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一、とにかく書く。 コンテンツを増やす
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まずは文章を書く必要があります。
お店を開いても買ってもらう商品がなければ売ることはできません。
それと同じで読んでもらおうと思っても内容がなければ読んでもらうことが出来ないわけです。
まずはひたすら書いて書いて書きまくる。
その点、アルファポリスのエディターはほかのサイトに比べて書きやすい。
スマホで時間がある時に書いて途中で直ぐに保存できます。
バスや電車の移動中などの時間を見つけてはコツコツと書いておけばいいです。
私の具体的な目標としては100冊分の文章を書いてみようと思っています。
1冊50000字として5000000字です。
一日1000文字書けば5000日かかります。
14年位です。
一日2000文字で7年です。
毎日書いているうちに一日に書ける文章量も増えてきている気がするので、とりあえず質を考慮しなければ500万文字は続けていれば実現できそうです。
「何を書いていいかわからん」という人は書くことに対して構えすぎなのかもしれません。
好きなことや、感じたこと、日常のことを自分なりに切り取って書けば文章なんてすぐ書けます。
面白い会話をした。それを文章にして人に面白おかしく読ませるにはどう切りとってどう書けば伝わるだろう。
美しい風景を見た。どう切り取ればキレイに表現できるだろう。
音楽が好きだ。この気持ち。どう伝えれば伝わるだろう。
どれもこれもあなたにしか感じることが出来ないし、あなたしか表現できません。それが共感されるかされないかは二の次です。
わかりやすい文章が書けないとか言わないでください。わかりやすい文章が必ずしもいい文章とは限りません。古典なんて分かりにくいじゃないですか。分かりにくくても書いた人が感じた事、伝えようとしている事が素敵ならば一生懸命読もうとするし、そうでなければいくら読みやすくてもなんの価値もありません。
私なんかは良い文章も書ける気はしませんし、読者の気持ちを引きつけるテクもありません。それでも、伝えたいこと、残したいことがあるので書きます。クリエイティブな事をして、自分が死んだ後にも何らかの形で考えたことを残したい。
面白いかどうかは読んでくれる人に任せるしかありません。面白くないと思われたのならば、面白いと思われるような文章を書けるように練習するしかありません。
あと、小説ならば嘘でも事実でなくても良いんです。
太陽が西から登ったって、月が3つあっても良いし、時間の進み方だって適当でいい。
死んだ人が生き返ったって、全然面白くないのに笑ってもいい。
どんなに間違っていてもうそでも自分が表現したいと思うものにたどり着けばいい。
私はそういうふうに考えています。
世の中の名作と呼ばれるものは、駄作にたまたま奇跡が起こったと思っていますから。
ちなみに、めっちゃいい文章しか書きたくないという人もいるでしょう。
そういうこだわりは確かに必要かもしれません。
でも、それって、簡単にすぐ書けて、直ぐにみんなに読んでもらえて、直ぐに評価が分かるというネットの良さを活かしきれてませんよね。
私はネットにアップするなら半分練習の気持ちで書きまくればいいと思ってます。
そうしている間にあなたの奇跡の作品が出来上がることを願っています。
私自身もいつしか奇跡の作品を書けると信じて書きまくります。
お店を開いても買ってもらう商品がなければ売ることはできません。
それと同じで読んでもらおうと思っても内容がなければ読んでもらうことが出来ないわけです。
まずはひたすら書いて書いて書きまくる。
その点、アルファポリスのエディターはほかのサイトに比べて書きやすい。
スマホで時間がある時に書いて途中で直ぐに保存できます。
バスや電車の移動中などの時間を見つけてはコツコツと書いておけばいいです。
私の具体的な目標としては100冊分の文章を書いてみようと思っています。
1冊50000字として5000000字です。
一日1000文字書けば5000日かかります。
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「何を書いていいかわからん」という人は書くことに対して構えすぎなのかもしれません。
好きなことや、感じたこと、日常のことを自分なりに切り取って書けば文章なんてすぐ書けます。
面白い会話をした。それを文章にして人に面白おかしく読ませるにはどう切りとってどう書けば伝わるだろう。
美しい風景を見た。どう切り取ればキレイに表現できるだろう。
音楽が好きだ。この気持ち。どう伝えれば伝わるだろう。
どれもこれもあなたにしか感じることが出来ないし、あなたしか表現できません。それが共感されるかされないかは二の次です。
わかりやすい文章が書けないとか言わないでください。わかりやすい文章が必ずしもいい文章とは限りません。古典なんて分かりにくいじゃないですか。分かりにくくても書いた人が感じた事、伝えようとしている事が素敵ならば一生懸命読もうとするし、そうでなければいくら読みやすくてもなんの価値もありません。
私なんかは良い文章も書ける気はしませんし、読者の気持ちを引きつけるテクもありません。それでも、伝えたいこと、残したいことがあるので書きます。クリエイティブな事をして、自分が死んだ後にも何らかの形で考えたことを残したい。
面白いかどうかは読んでくれる人に任せるしかありません。面白くないと思われたのならば、面白いと思われるような文章を書けるように練習するしかありません。
あと、小説ならば嘘でも事実でなくても良いんです。
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私はそういうふうに考えています。
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そういうこだわりは確かに必要かもしれません。
でも、それって、簡単にすぐ書けて、直ぐにみんなに読んでもらえて、直ぐに評価が分かるというネットの良さを活かしきれてませんよね。
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