三色の悪い夢

わたしのオリジナルキャラクターの過去などの悪いことと、少しの設定を、悪夢と一緒に小説にしたものです。
その悪夢を乗り越えて(乗り越えられなかったとしても)いい夢を見るまでの話の予定です。
一章一章で完結します。

※魔法、という要素が出てくるので、ファンタジーとしています。
※息抜きで書いたものなので、治癒魔法師の話よりも不定期投稿となります
※思いついたことを書きなぐってるだけなので、読みずらいかと思います。
※カクヨム様にも投稿しています

【赤色 それはありきたりで残酷で真っ赤なトラウマ】
――もう、忘れたいのに

【蒼色 それは途切れた蒼色の記憶の内側】
――この悪夢が、わたしの記憶に関係してるのかな

【青緑色 それは青緑色とは真逆な狂い】
――もう、どうでもいいのですわ

以上の三色でお送りします。
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