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最終電車で犯される
しおりを挟む終電の車内は、がらんとしていた。蛍光灯の白い光がチカチカと揺れ、時折、電車の走行音が単調に響く。
彼女は大学からの帰り道、バイトで疲れ果てた体をボックス席のシートに預け、うつらうつらと眠りに落ちていた。窓に映る自分の顔は、ぼんやりとしか見えない。カバンを膝に抱えたまま、首が少し傾いで、規則正しい寝息が漏れている。
夜中の12時を少し回った頃だ。
電車は住宅街の外れを走り、次の停車駅までまだ10分以上ある。乗客は彼女以外にほとんどおらず、遠くの車両でスーツ姿の男が一人、新聞を読んでいるだけだった。
静かすぎる空間。彼女の意識は、疲労に引きずられるように深い眠りの底へ沈んでいた。
....カタン
何か小さな物音がした。
(ん……?)
意識が一瞬、浮上しかけたが、まぶたは重いまま。
夢うつつの中で、電車の揺れか何かだろうと流してしまう。バイト終わりのハンバーガーセットを胃に詰め込んで帰ってきたこの時間、身体は休息を求めている。明日も講義がある。課題はまだ終わっていないけど、まぁなんとかなるだろう……。
そんな呑気な思考が漂う中、彼女は再び眠りに落ちた。
だが
「……ねえ、見てよ」
「……うわ、マジかよ」
小さな声が、彼女の耳に届く。かすかに聞こえるそれは、夢の中の幻聴かとも思えたが、少しずつ現実感を帯びてくる。男の子の声だ。低く、ひそひそと話している。まだ幼さの残る、どこか不安定なトーン。
彼女の眠りは浅くなりつつあったが、身体はまだ動かない。疲れが筋肉を硬直させ、まぶたを開ける気力もない。
「……寝てるっぽいね」
「……うん、マジで気づいてない」
声はすぐ近くから聞こえる。彼女の座るボックス席の斜め前あたりだろうか。電車内の静寂を切り裂くように、二人の会話が続く。
カサッ
何かが擦れる音がした。彼女の意識が少しずつ鮮明になる。夢じゃない。確かに誰かが近くにいる。だが、起き上がるほどの危機感はまだ湧いてこない。
終電に乗る酔っ払いや変な人に慣れている彼女にとって、こんな時間に騒ぐ声くらい、どうということもない……はずだった。
「……触ってみようぜ」
「……え、ほんとに?やばくない?」
「大丈夫だって。こんな時間、誰も見てねえよ」
その言葉に、彼女の背筋がピクリと反応した。眠りの霧が一気に晴れそうになる。触る?何を?誰を?まさか……。
だが、彼女はまだ目を閉じたままだった。
起きていると気づかれたら面倒だ。悪ふざけで絡んでくるパターンかもしれない。そういう時は寝たふりが一番だ、と自分に言い聞かせる。
....スッ
しかし次の瞬間、彼女の太ももに冷たい感触が走った。
「……!」
指だ。
誰かの指が、スカートの裾を少し持ち上げ、太ももの内側に触れている。
ひんやりとした手。震えているような……不慣れな動き。彼女の心臓がドクンと跳ねた。
(何!?何!?)
頭の中で警鐘が鳴り響く。だが、身体は硬直したまま動かない。恐怖と混乱が混ざり合い、思考がぐちゃぐちゃになる。起き上がって叫べばいい。逃げればいい。でも、もし相手が刃物でも持っていたら?この終電に助けてくれる人がいる保証はない。
「……柔らかい……」
声は二人。まだ大人とは言えない、ひっくり返りそうな声。中学生くらいだろうか。
彼女の太ももを撫でる手が、もう一人の手と入れ替わる。二人とも、恐る恐るといった様子で触れている。
そして彼女のスカートが…少しずつずり上がっていく。
(やめて……!やめてよ……!)
心の中で叫ぶが、声にはならない。目を閉じたまま、寝たふりを続けるしかできない。相手が何をしようとしているのか、考えるだけで吐き気がする。
「もっとさ、見てみようぜ」
「うん……」
カサカサと布が擦れる音。彼女のスカートの裾が完全にめくられ、下着が露わになる。
冷たい空気が太ももに当たる感触に、身体が震えそうになった。
「……すげえ」
「……白いパンツだ」
二人の声に興奮が混じり始めている。彼女の耳に届くその声は、好奇心と緊張が入り混じったものだ。
まだ子供っぽい口調なのに、やっていることはあまりにも異常で、彼女の頭は現実を拒絶しかけていた。
──スルッ
そしてついに下着の縁に指がかかった瞬間、彼女の全身が凍りついた。
「……!」
心臓が喉から飛び出しそうだ。だが、身体はまだ動かない。恐怖が彼女を縛り付けている。寝たふりを続けるしかない。目を閉じて、息を整えて、なんとかやり過ごそうとする。
「ちょっとずらしてみろよ」
「え?うん……」
下着が少し横にずらされる。冷たい指が、彼女の最も敏感な部分に触れた。
「……っ」
声が出そうになるのを必死で堪える彼女は、身体がビクッと反応しそうになるのを、なんとか抑え込んだ。
相手に気づかれたら終わりだと思った。寝ていると思わせ続けるしかない、と。
「濡れてる……?」
「マジかよ、やばくね?」
二人の声がさらに高ぶった。
彼女の秘部を弄る指が、不慣れながらも動きを速める。
クチュ……と小さな水音が聞こえた瞬間、彼女の顔が熱くなった。恥ずかしさと恐怖で、涙が滲みそうになる。
(いやだ……濡れてる?そんなはずない……!)
ヌチュ....
「ね、ちょっとっ…僕だけにさせないでそっちも触ってよ」
「……お、おう」
ひとりが苦言をていした後、もう一人の手が加わった。
太ももを撫でていた手が離れ、今度はその指が彼女の秘部に触れてきた。
少しゴツゴツした感触。爪が少し長いのか、引っかかるような痛みが走る。
「……すげえ……気持ちいいのか?これ」
二人の息遣いが荒くなってくる。
彼女の身体に触れる手が大胆さを増し、下着をさらにずらして、直接弄り始める。
クチュクチュと音が大きくなり、頭の中が羞恥で埋め尽くされる。
「んっ……!」
彼女は堪えきれず、小さな声を漏らしてしまった。
「……!」
二人の動きが一瞬止まる。
「…っ…聞こえた?」
「ああ、やば、起きたか?」
彼女は慌てて寝息を立てた。スースーと、規則正しい呼吸を装う。
(起きちゃだめ…起きちゃだめ…!)
心臓がバクバクしているのが自分でもわかる。気づかれたらどうなる?殴られる?それとも……。
「……寝てるっぽいな」
二人が安堵の息を漏らす。彼女の演技が通じたらしい。
だが、安心する間もなく、再び手が動き始めた。
「もっとやろうぜ」
今度は遠慮が減っていた。
彼女の秘部を弄る指が、割れ目に隠れた肉芽を見つけ出し、執拗に擦り始めた。
クチュ...ヌルッ、ヌルッ、ヌルッ
「……っ…んん‥‥!」
また声が漏れそうになる。必死で唇を噛み、堪える。
だが身体は正直だ。
熱が下腹部に集まり、太ももが震え始める。
「……っ、すげえ濡れてきた。気持ちいんだなこいつ」
二人の声に嘲笑が混じる。彼女を弄ぶことが楽しくて仕方ないらしい。
ヌチャ...ヌルッ....クチュックチュッ♡
「ここコリコリしてきた…!」
「知らねぇの?ソレ弄りまくったらイクんだぜ」
「知ってるよ!こうだろっ…」
指の動きが速くなり、肉芽を捏ねるように擦られる。
突起の裏や先っぽをヌルヌルと責めたり、恥骨に押し付けて左右にグリグリされた。
ナカから溢れる蜜もどんどん増えて、彼女の意識が理不尽な快感に染まりそうになる。
(いやだ……こんなので……感じたくない……!)
だが、身体は裏切る。恐怖と嫌悪の中でも、快感が少しずつ膨らんでいく。声を出さないよう必死で耐えるが、息が乱れ始めた。
「…っ…はぁ‥!」
「聞こえた!声出た!」
「マジかよ、エロすぎだろ」
二人が興奮を隠さない。
彼女の反応が彼らをさらに煽っている。指が大胆に動き、秘部を前後に擦り、肉芽を執拗に責める。
「……っ‥‥んっ‥‥!」
彼女の声が抑えきれなくなる。甘い響きが混じったそれを聞き、二人の動きが一気に加速した。
「やばいっやばいよ、めっちゃ感じてる」
「お前、もっとやってみ」
新たなの手が加わり、彼女の胸に伸びてきた。シャツのボタンを外し、ブラジャーをずらして、露わになった乳首を指で摘む。
「‥‥ッッ…!?‥‥ぁ」
胸と下腹部を同時に責められ、彼女の意識が朦朧としてくる。快感が強すぎて、寝たふりを続けるのが限界に近づいた彼女は──
「‥‥ん‥‥ぁっ…‥‥ぁぁっ‥!」
ついに、明確な意味をもった甘い声で喘いでしまった。
....ピタッ
指の動きが止まった。
今度こそ誤魔化せるわけがない。
「……!」
いやな沈黙が流れた一瞬
少年たちの低い声が──じとりと絡みつく。
「やっぱり起きてる感じするんだけど……でも目ぇ閉じてるし……まさか寝たふりじゃないよな?」
「ははっ、寝たふりなんて、そんなことするわけないよ」
「だな、それじゃあ " 変態 " だもんなぁ」
二人がクスクスと笑う。
彼女の心臓が止まりそうになった。
気づかれていた。彼女が目を覚ましていることに二人は感づいていたのだ。
だが、彼女が抵抗しない……" 抵抗できない " のをいいことに、彼らはさらに調子に乗る。
「もし起きてたら、普通抵抗すんだろ?」
「だね」
牽制するような言葉に、彼女の全身が震えた。
抵抗したい。叫びたい。
でも、そうしたら自分が「寝たふりをしている変態」と認めたことになってしまう。
「……乳首硬くなってる」
「舐めてみようぜ」
迷っていると、温かい感触が胸に触れた。舌だ。どちらかが彼女の乳首を舐め始めた。
生温かい唾液が肌に広がり、ゾクゾクと背筋が震える。
「‥‥っ‥‥ぁ‥‥」
声が漏れそうになるのを必死で堪える。二人はそんな彼女の反応を楽しんでいる。
「寝ながら声だすなんて器用だなぁ」
嘲笑混じりの言葉が彼女をさらに追い詰める。乳首を舐める舌が動きを速め、もう一人の手が秘部をさらに執拗に弄る。粘着質な音が大きくなり、身体の熱がどんどん酷くなる。
「ん‥‥//‥‥ふ、んん‥‥!」
「はは、気持ちよさそー」
二人が笑いながら、彼女が抵抗できないのをわかっていて、わざと羞恥心を煽ってくる。
「もっとやろうぜ」
「……うん」
彼女の意識が混乱で埋め尽くされた。
寝たふりを続けるのはとっくに限界だ。胸とアソコを二人がかりで同時に責められて快感が強すぎる。
クチュ クチュ クチュ....クリッ、グリグリッ♡
ヌルゥ...ペロッ、ペロッ、ヌル ヌル♡
「‥ハァ‥‥ぁぁ‥‥ぁっ、ん‥‥//‥‥‥んァァ‥‥ッ‥‥」
敏感な三つの突起を加減なしにいじくられ──指や舌の動きに合わせてピンッピンッと踊るそれから、理性が今にも飛んでしまいそうな甘狂おしい感覚を送り込まれる。
「だめだ俺…っ、我慢できねえ…!」
その時、カチャカチャとベルトを外す音がした。
快感に染まる彼女の意識が、今度は恐怖で埋め尽くされる。
まさか、ここまで……!?
....グイッ
「はぁ‥‥ッ‥‥ぅ、ん‥‥!?」
「……ほら、握れよ」
突然、彼女の手が掴まれて、ナニカに触れさせられた。
生温かくて硬い感触。彼女の目が閉じたままでも、それが何かわかる。
少年の一人が彼女の手に自分の勃起した陰茎を握らせたのだ。
「ははっ、すげえ、握ってるよ!」
「すごい、エロい……!」
彼女の手の中で脈打つ感触に、吐き気が込み上げる。だが、寝たふりする彼女は手を動かさないまま固まっていた。
その間も二人の嘲笑が続く。彼女の手は少年の陰茎を握ったまま震えており、羞恥と恐怖で涙が滲むが、目を閉じたままでいるしかない。
少年の肉竿を握らされた手は、上から別の手が掴んできて固定されたうえで、腰を前後に動かされた。
先走りなのかヌメリが掌に伝わる。ヌチャッヌチャッと規則正しく動きながら、どんどん大きく膨れてくる。
「おい、足もっと開かせろよ」
続いて彼女の太ももが強引に広げられた。
スカートは完全にめくれ上がり、下着がずらされた状態で、足を大きく開かされる。ここがボックス席とは言え、誰かがこの車両に来たら通路からも丸見えだ。
恥ずかしさでおかしくなりそうだ。
「はぁ、はぁ……すごいね、丸見え」
「お前も出してっ…ソコに擦り付けてみろよ」
「ええ?それ大丈夫かな」
「誰もこないって!平気だろ」
信じがたい言葉に続いて、熱いものが彼女の秘部に押し当てられた。二人目の少年の陰茎だ。
(嘘…でしょう…っ…!? もうやだぁ…助けて)
逃げる最後のタイミングだろうに…さんざん弄ばれた身体は動いてくれない。
ヌチュッ....♡
彼女が躊躇している間に、ヌルッとした感触が秘部に擦り付けられた。
ヌチュッ♡ ヌルッ♡ ヌルッ♡ ヌルッ♡
「‥ッ‥!?‥‥ぅ// ゃ// んっ//‥‥んっ‥‥//」
先っぽの鈴口を使い、肉芽もツルツルと弾かれる。
卑猥な音が鳴り、彼女の身体が勝手に反応してしまう。
「‥‥っ‥‥ぁっ‥‥♡」
声が漏れる。堪えきれなかった。
やっていることの背徳感に犯されて、息が乱れる。
「はぁっ、はぁっ、喘いでるよ」
「気持ちいいんだろっ?…変態だろこいつ…っ」
「見てよ…っ、このへんクリクリしたら腰が跳ねて逃げようとしてる…!僕のちんことキスして気持ちいくせにさ。…ほら、もっと激しくするよ?」
二人がさらに煽る。陰茎の先端が秘部を執拗に擦り、肉芽を刺激する。
「ぁぁ‥‥//ぁっ‥‥ゃっ‥‥‥んんっ‥‥//
やめ‥‥ッ‥ぁ、ぁ、んんん‥‥♡」
「めっちゃ濡れてんじゃん…!もう簡単にはいるだろ!いれろよ!」
「ふふ…っ」
擦る動きが速くなり、彼女の意識が快感に引きずられる。足を閉じたい。逃げたい。でも、身体は動かない。寝たふりを続けるしかないと、自分に言い聞かせる。
「はぁっ…はぁっ…いれるよ」
「早くしろ!」
グプッ......♡♡
そしてついに陰茎が秘部に押し当てられ、ゆっくりと沈んでいく。狭い空間を押し広げ、奥まで突き進む感覚に、彼女の意識が白く染まる。
「は、はは…入った…!
すごっ……気持ち、いい……!」
恍惚とした声を出して、少年が腰を動かし始める。
すぐにグチュグチュと音が響き、彼女の身体が揺れた。
「はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……」
少年の興奮した息遣いが腰の動きに合わせて聞こえる。
「すごっ……しまるっ……はぁっ、はぁっ」
「マジかよ…!…はぁ…俺もやりてぇ」
見せつけられているひとりも、彼女に握らせている肉竿をさらに硬くし、力任せに腰をふって自慰に没頭した。ソレは女の柔らかな掌を堪能してビクビクと脈打っている。
ズチュッ♡ ズチュッズチュッズチュッ!
グチュン!グチュッ、グチュッ、グチュッ!
ガタゴトと揺れる電車の中──下からも横からも卑猥な音でいっぱいになる。
「‥‥ッ//‥‥んっ!‥んっ!‥んっ!
ハァッ‥‥んぁ//‥‥あっ‥あっ‥あっ‥あっ‥//」
音だけでなく匂いまで充満していた。
彼女を犯し尽くそうとする──興奮した雄の匂いだ。
グチュッ、グチュッ、グチュッ、グチュッ!
「んっ//んっ//んっ//‥あっ!
あっ‥あっ‥あっ‥はあっ‥//‥あっあっあっ‥!」
ナカで膨らんでいる先端のカリ首に、媚壁をゾリゾリとめくられる。
少年は彼女の頭の横のシートに両手をついて、体重をかけて突き上げていた。突き上げた先には子宮口があって、何度も何度も深く押し込まれた。
「あっ!はぁっ!あっ!‥ううっ//‥‥ッッ‥♡
ああっ//ああっ‥ああっ‥ああっ‥‥!」
喉からでる甘いよがり声が止まらない。もしここに誰か来たらとか…そんなものを心配する余裕すら、奪われて。
なのに目だけは閉じたまま、開けてはならないと本能でわかっているから不思議だ。
「あっ‥あっあっあっあっあっ‥‥!‥ああっ‥♡」
「はぁっはぁっ……うっ……出る……!」
「‥‥ゃああっ!あっ!‥‥あっあっあっああっ‥‥」
「──ッ…出るっ…出る!」
「‥んやぁぁっ‥‥///」
熱い液体が彼女の中に流れ込んだ。
少年が息を荒げて離れると、すぐにもう一人が再び彼女にのしかかる。再び熱いものが押し入ってきて、熟れたソコを力いっぱい突かれた。
「‥あっ!?‥‥やっ!あっ!‥‥んっ‥んんっ//」
「うわっ…マジかよ、うねってヤバい…!」
「やっ、あっ、あっ♡ はぁぁっ♡‥‥あっあっあっ‥‥//」
ひとりめよりも乱暴な腰使いなのに、悔しいくらいに感じてしまう。
無理やりなのに……
こんな、自分勝手なやり方なのに……
「あっあっあっあっ‥‥//‥んっ‥んっ‥ああっ‥ああっ//」
どんどん律動が激しくなり、休みなく追い詰められる彼女の中で何かが弾け飛ぶ。
「やっ!あっ!あっ!イク!‥‥んぁ//
あっ、あっ、あっ‥あっ!‥あっ──‥あああっ‥///」
「俺もっ……イク……!」
彼女がひときわ大きく腰を跳ね上げて仰け反ると、少年はひとりめと同じように速さをあげて腰を振り、彼女の中で欲望を吐き出す。
ドプッ....♡
彼女の身体は二人の少年に蹂躙され、汗と体液でぐちゃぐちゃになっていた。
───
「……ハァ……ハァ……ハァ」
「は、はは……やばかったな……!」
二人が息を整えながら服を着直す。
彼女は目を閉じたまま、動かない。眠ったふりはまだ続いていた。
「降りようぜ、次の駅で」
「ハァ……ハァ……うん。またね、お姉さん」
足音が遠ざかり、電車のドアが開く音がした。
二人が降りたらしい。
車内に再び静寂が戻る。
「‥‥ぅ‥‥ッ‥、‥‥!」
ひとりになり、彼女はようやく目を開けた。
身体が震え、涙が溢れる。スカートは乱れ、下着はずり下げられたまま。太ももに白い液体が流れている。
頭が真っ白だった。現実が理解できない。終電の車内は再び静まり返り、彼女のすすり泣きだけが小さく響いていた。
次の駅に着くまでの数分間、何もできず放心状態のままシートに座り、ただ涙を流すだけだった。
ガタン...ガタン...ガタン...
キーーー
電車が停まり、ドアが開く。
彼女はよろよろと立ち上がり、カバンを握り潰すように持ってホームに降りていた。
誰もいない駅。吹き抜ける風を冷たく感じるのは、自分の身体が熱で火照っているせいだろうか。
彼女は膝から崩れ落ち、その場で声を殺して泣いた。
(終)
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