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占い師に犯される
しおりを挟む彼女は仕事も恋愛も、上手くいっていなかった。
そうでもなければ、こんな…古いビル街の路地にある、見るからに怪しい店構えの占い師に、頼ろうなんて思わなかった。
(占い、かぁ…)
頼ると言っても、そんな、問題を解決して欲しいなんてはなから期待していない。
ただの気晴らし。
勧めてきた友人もそんな言い方だった。
「失礼します……」
扉を引くと、カランと音が鳴る。
店の中は照明が暗くてやっぱり怪しい雰囲気だが、占いの店というのはこういうものなんだろうと納得する。
一番明るく目を引いたのは、はいって右手のアクアリウム(水槽)だった。
でも魚はいないようだ。彼女がそれをじっと眺めていると……
「いらっしゃいませ」
「…っ」
突然背後から、彼女は声をかけられた。
「ご予約のお客さまですね。お待ちしておりました」
「あなたは…っ」
「当店の占い師です」
振り返ったそこにいたのは、若い男だった。
彼女は意表をつかれて後ずさる。
「どうしましたか?」
「あ……いえ、なんだか、想像していた感じと違ったので」
「そうですか。ちなみにどんな想像を?」
「なんかこう、マント?みたいなのを被って、顔を隠して、水晶の前に座ってる…みたいな」
「ははは、ちょっと言ってる意味がわかりませんね」
「あはは……」
その占い師が爽やかに笑うので、彼女もつられて愛想笑う。
ハイネックシャツに黒のテーラードジャケット。裾が広がったスラックス。服装もなんだか、占い師というより…ホストっぽいな。
ただ今どきはこれが普通なのかもと思いながら、用意された椅子に座った。
「料金は前払い制ですので、こちらにお願いしますね。僕はドリンクを用意してきます。ご希望は?」
「えっと、じゃあ、温かいものを」
「かしこまりました」
彼が去った間に、予約時に知らされていたお金を出してカルトン(お金を置くトレー)に置いた。
払う側としても前払い制なのはありがたい。
「どうぞ、紅茶を用意しました」
「ありがとうございます…」
この紅茶ひとつで5万円なんて言われたら困る。(ホストっぽいせいでそのへん心配になる)
「──…では、始めましょうか」
向かいの席に優雅に腰掛けた男が、緊張ぎみの彼女を覗き込んだ。
「あの…本当に、水晶とか、カードとかの道具を使わないのですね」
真正面から見つめられた彼女は、思わず目をそらして尋ねていた。
「何故?そんな物を使っても、貴女の内側は見れませんよ」
「……っ」
「そんな小細工をしなくとも…貴女をじっくりと観察すれば、その弱点も丸わかりだ」
「な……何を言って……?」
「僕を見てください」
「……!」
小さなテーブルだから、向かい合って座る二人の距離は近かった。
テーブルの上で手を組んだ男が、すくい上げるような角度で彼女の顔を凝視する──。
恐る恐る目を合わせた彼女は、彼から目を離せなくなった。
「怖がらないで……まずは、落ち着いて。紅茶を飲んで」
「……は、い」
震えそうになる指でコップを持ち、そこに注がれた液体を…ゆっくりと喉に流し込む。
「貴女はこの店に何を求めて来たのですか?」
優しい声で問われた。
「わたし は……ただの、気晴らしに」
「──…本当は?」
ポロッ....
彼女の両目から涙が零れた
聞き返してくる彼の声が…優しすぎるからだろうか
「確かに占いとは娯楽です。人生の中のひとつの刺激を求めて…通われるお客さまもたくさんいます。ただ、貴女は違うのではないですか?」
「どうして」
「僕にはわかるからですよ」
「どうして…?」
「……クスッ」
彼の手が伸びて、頬の涙をぬぐう。
「貴女が欲しいものを、当てましょうか」
「…っ…そんな、欲しいだなんて。わたしは、ただ」
「……」
「……なんにでもいいから、すがりたくて」
「……。いい子ですね。お客さま」
そのまま顎をすくわれて、身を乗り出した占い師の男に、彼女は唇を塞がれていた。
そんな突拍子もないことをされているのに、彼女は抵抗しない。──いや、抵抗できなかった。
「……!?」
混乱したまま彼の舌を口内に受け入れる。
(どうしてキスを……!?)
可笑しいとわかっているのに身体が動こうとしない。
ドクドクと動悸(ドウキ)ばかりが激しくなる──。まるでこの男に、心臓を人質に握られているかのようだった。
「ぁ‥…ぁ…ふ」
「……フフ」
息継ぎに合わせて、何度も舌を差し込まれる。
男はじっくりと丁寧に彼女の口内を支配していた。
舌で歯列をなぞり、戸惑っている彼女の舌を巻き込んで絡ませる。
「…………ハ」
吐息と合わせて男は笑みを零した。
「戸惑ってる顔……いいですね?」
「‥ハァ……ハァ‥…なん で‥‥?……まさか、紅茶に…‥毒が」
「そんなことはしませんよ」
愉しそうに笑う彼の表情が、少し幼くなって、怖い。
そして男は、彼女の首筋に顔を埋めて、当然のようにブラウスのボタンをはずし始めた。
「…ぃ…いや、やめて…!」
なんとか言葉だけでも抵抗しようとしている。
けれど首筋を舌がザラりと舐め上げるせいで、その声もゾクゾクと震えてしまった。
「け……警察を呼びます……っ……こんなの、犯罪」
「大きな声も出せないのにどうやって?無駄でしょうね」
「‥ゃッ…あ、あ‥!」
首筋の線を、舌先がツーっとつたい下りる。
彼女が顎を仰け反らし声を漏らすと、その反った首を舐めあげて再び唇を奪った。
「ん‥‥ふ」
そうしている間にもボタンをはずされブラウスを脱がされ、素肌を直接触られる。
「んふぅ‥…ッ、ん、ぁぁ」
背中や脇腹…胸の下を這うように撫でられて、ビクンと身体が反応してしまった。
そして男性らしい固くて大きな手が、下着ごしに胸の膨らみを揉みしだく。五指を使ってやわやわと…。下から持ち上げ、包み込みながら。
「‥や、ゃだ…!やめて…」
羞恥に顔を赤らめて彼女は訴えた。
ただその身体はいっさい抵抗していないのだから、傍から見れば滑稽だろう。
「‥‥ど…して…こんなことするの…!?」
「……貴女が求めたからです。お客さま」
「嘘です!わたしはこんなこと…」
「占い師の前で真実を誤魔化そうとは…呆れた女性ですね」
「誤魔化してなんてっ…いません!」
「──では予言しましょうか」
男はどこからともなく、一枚のカードを取り出す。
──スッ
それは月の絵が描かれたタロットカード。
怯える彼女の目の前でそれを掲げた男は、静かにこう言った。
「貴女がこのカードを床に落とした時……
貴女は『自分を抱いて』と懇願します」
「そんなのあるわけない…」
「僕の占いは当たりますよ」
「そんな…─ッ‥‥んっ」
反抗する彼女の口に、タロットカードを差し出す。
「ではしっかり咥えていてください。…落とさないように」
「んん……//」
なかば強引にカードを咥えさせられた彼女は、言葉で抵抗することさえ封じられた。
占い師の男はその隙に、彼女の柔肌を堪能する。
谷間の膨らんだところにチュッ…と吸い付き、下着の内側にすべり込ませた指で、ふたつの突起を優しく弾く。
紅茶がこぼれては危ないからと、間にあったテーブルごと、足で横に退かせてしまった。
「‥ん//…‥ん、んふ‥ぅ‥‥ッ…ぅ」
椅子に座る彼女の前に腰を下ろした男は、抵抗できない身体をねっとりと舌でなぞっていった。
乳首を指で弄ばれて…身体を厭らしく舐められて、可哀想な彼女は肌を震わせて、理不尽な快感の波にたえるしかない。
チュッ、チュッ..
レロォ....♡
「…ぅんんん…//」
(気持ちよくなったら駄目なのに…)
溶かされそうな心地良さを必死に否定している。
「ココも……舐めますよ」
「‥ッ‥‥(だめっ、だめっ…)」
胸を露わにされて、悪魔の声が甘く囁く……。
フルフルと首を振って嫌がる彼女を見て、フッと笑みを浮かべた男は、桃色の突起にも丁寧に舌を絡めた。
(ぁぁ…そんなふうに…舐められたら)
ペチャ ペチャ...
クチュ♡ チュッ...レロレロ
くちゅくちゅと温かい口内で愛撫され、お腹の奥にまで響くような快感が身体をほとばしる。
ズクん、と重たい感覚が下腹部を満たして、自分が今…濡れてしまったことを自覚した。
こんなわけのわからない状況で
無理やり厭らしいコトをされているのに。
「‥ぅ、ん、……うううう…//」
「……」
占い師は乳首を舐めながら手を下に這わし、彼女の片足を持って開かせる。
そして椅子の肘掛けに固定して股を開くのを強要した。
彼女はすぐ閉じようとしたが足も思うように動かない。
ショーツを横にずらされて、濡れた割れ目をくちゅくちゅと弄られた。
(そこはいやぁ…!)
その指は花弁の間に割りはいり、奥の蜜壷にもぐり込む。
入口を緩く くすぐった後、蜜が溢れる奥までいっきに差し込まれた。
「んんん…ッ‥‥!」
途端に、身体の奥がきゅううっと締まる。
弱点を探す動きでナカの媚肉をまさぐられて、頭が快感でいっぱいになる。
長い指に掻き撫でられるたびに、厭らしい水音が暗い室内に響いた。
「んぅぅっ…!ん~‥‥んっ、んっ、んっ」
曲げた二本の指が、泣きどころをぞりぞりとなぞって少しもそらさない。
「んっんっんっ…ん‥//…んんん~~~//」
「…イッたのですか?カードを落とさずにイケて偉いですね」
「ぅぅぅっ‥ふ、ん…んっんっんっんっ‥…!!」
「ええ、泣くほど気持ち良いですね……もっとたくさん、蕩けましょうね…たとえば…ココとかどうですか?」
指でさんざん感じさせた後、開いた太ももの間に男が腰を下ろした。
ずらしたショーツの隙間から男がソコへ顔を埋めると、女の最も敏感な肉芽が、ぬるり…とした感触に包まれた。
驚きで見開かれた目。
その中で揺れる瞳が、堪えられないという目付きで男を見下ろす。
男はそれとがっちり視線を合わせにいった。むろん、レロレロと舌を動かしながら…。わざと大げさに舌の根を突き出して、その動きがわかりやすいようにして。
「…ぁ、ん……ん、ん、んふ…!‥っ」
ピチャ ピチャ ピチャ ピチャ♡
「…ん‥んんっ‥//……っ、ぅっ、ん…」
レロ レロ...ピチャピチャ♡
「ぅぅ‥ッ‥‥ふぅ、んっ…‥…//
…ん、ふぅ…ッううん‥‥ン‥‥」
見つめられたまま肉芽をねっとりと責められて、見悶える身体から汗が噴き出す。
「…ハっ‥…んんっ‥‥ん、んんん…//」
「よく……見ていて下さい…──ココ……舌先で…っ…ほら、下から、上…へ……」
「ぅぅぅん…//」
「……弾いた後 は……グリグリとこね回して……」
「んんっ…//‥‥んんん‥‥‥んんゥ‥…」
広げられた脚がビクビク痙攣している。
それは男の舌の動きに忠実に……
例えば、肉芽を勢いよく舐め弾けば仔犬のような声をあげて萎縮するし
例えば根元を上下左右に嬲(ナブ)ってやれば、もどかしく切なげに喘ぎ、健気に肌を震わせる。
「…ん‥ふぅ‥//‥‥ん、んんっ//‥‥んんん…‥!」
咥えさせられているタロットカードは彼女の唾液をたくさん吸ったせいで、月の模様がわからないほど濡れていた。
それでもカードを落とせない。
占い師の暗示にまんまとかかってしまっている。
「‥…んっ‥んんんん~///」
ただそんな彼女も、すぎた快感にイクのを我慢するのは不可能だ。与えられた刺激に面白いくらい反応するカラダは、今もビクビクと跳ねていた。
思い切り舌で舐め回されている淫芽がジンジンと疼いて、受ける快感をより鮮明にしてくる。
もう何も考えられない。
少しずつ…気持ちよさ以外の感覚が麻痺してきて、思考がとろけて投げやりになる。
脳天を突き抜ける甘やかな絶頂の連続ののち
喉を反らせて天井を仰いだ彼女は、ついに──
「‥…ッ‥ふ、ぅ‥‥あああン」
くわえていたタロットカードを、床へと落とした。
……パラッ
「──…よく…我慢しましたね」
「‥ハァ…っ‥ハァ‥っ‥‥‥ぁ‥‥ぁ‥…」
「つらかったですね」
男は手の甲で口元をぬぐい、椅子の上で仰け反る彼女の顔を上から覗き込んだ。
カードには目もくれない。
床に落ちたそれを、靴で踏みつける。
「本当に今日までつらかったでしょう…。六年関係を続けた同棲中の男に、他の女と結婚するから別れたいと告げられて──」
「‥…っ」
「職場では教育中の新人との関係が上手く築けず、その尻拭いで連日終電まで残業ですか。家族を頼りたくとも、ゆいいつの肉親である母親は闘病中で心配をかけられない──…苦しいですね」
「ぅ…ぅぅ‥‥」
彼女の目から涙が溢れている。
放心してぐったりとしている彼女は
こちらをじっと見下ろしている瞳に吸い寄せられるように、…静かに見つめ返した。
どうして全部知っているの
どうして何もかもお見通しなの
…占い師だから?
「愛を貪ることを覚えてください」
「──‥ッ」
「貴女はもっと貪欲(ドンヨク)でいい」
「‥‥‥‥な ら」
彼女の手が動いた。
それまでどんなに抵抗しようとしてもまったく動かなかったのに……
「なら‥‥愛して‥‥!」
「──…」
「わたしを‥‥愛し て‥‥抱いて、ください‥‥」
「かしこまりましたお客さま」
占い師は、自らのベルトの留め具を外す。
上気した顔で声を震わせる彼女をぎゅっと抱きしめて、片手を膝裏に回し、脚をぐっと開かせた。
ミチ....ッ
「は‥あああ‥‥」
切なげに開閉を繰り返していた蜜口に、グチュ…と熱いものがあてられる。
そして彼女は一気に奥まで貫かれた。
「‥─ッ…あ…あ…ああ…//」
空白を埋められ、無理やり広げられる感覚…。
思わずこわばる身体に、男がキスをする。
そして前後に腰を動かすと、粘着質な水音が規則的に響いた。
グチュ♡...グチュ、グチュ♡
「あっ…あっ‥あっ…あっ…あっ…あっ…!」
それに合わせて彼女の声も跳ねる。
逞しい屹立がナカを掻き撫でながら前進し、性感を容赦なく刺激する。後退するときは彼の先端の "返し" が、肉ヒダをぞりぞりとなぞってくるから、腰骨が溶けそうな心地良さに襲われた。
じわじわと膨れる熱が下肢から始まって身体ぜんぶを占拠していく。
「…あっ…あっ‥!‥あっ//‥‥あっ」
「…っ…可愛い声ですね?気持ち良いのですか?」
「‥ぁ…ああん…//…あっ、あっ、あっ……//」
「貴女の良いトコロを僕に教えてくださいっ…例えば、こことか」
グチュグチュ...ドチュ!
「ああっ//」
「…フッ…ああ…ここですか?」
グチュ...ドチュッ♡
グリグリグリ...!
見つけられた弱みを、ほぐすようにグリグリと狙って…追い詰められる。
彼女はまともに会話できない状態だったが、その膣壁は多弁で素直で、男の屹立を嬉しそうにきゅうきゅうと締め付けて答える。
甘い喘ぎ声も止まらなかった。
彼女の両腕は必死に男の背に絡まり、抱きついている。
「イキそうですか…!?…ナカが、ヒクヒク痙攣しています」
「‥ああぁっ‥あっ…!‥ッ──…イ‥くぅ‥‥//」
「たくさん突いてあげますから、気の済むまでイッてください」
「ああっ‥‥ゃぁ//…ああっ…あああっ…
ああっ//‥だめっ‥だめ、イクッ…イッ‥ク‥//」
腰が跳ねて、絶頂を向かえる。
それでも止まらない抽挿が泣きどころを意地悪く突いてくるから、何度も続けて深イキした。
「ああっああっ//‥あっあっあっあっあっあっ…‥!」
身体がバラバラになりそうな強い絶頂。怖いのに、今はただすがりつきたい。蜜壷の奥が激しく痙攣して、悶えるようにうごめいて相手をキツく締め上げた。
「‥イクッ‥…またぁ‥っ…イクイクイクイクッ‥‥//」
ビクンビクンッ♡
「…ッ…厭らしいですね」
「‥ぁっ…あああ‥ああっ、ああっ…あっ……//」
「その調子です…!もっと感じて…もっと乱れてっ…辛いコトは、忘れましょうね…!」
最後に一際敏感な恥骨の裏を思い切り擦られた瞬間、媚壁をぎゅううっ…と収縮させて彼女は盛大に達した。そして、コクんと首を傾け、そのまま意識を彼方に預けてしまった──。
自身をズルっと引き抜き、脱力した身体を丁寧に椅子に座らせた男は、呼吸を整えながら彼女を見下ろした。
汗と涙で化粧が落ちてしまった眠り顔を、指の先でそっと撫でる。
「大丈夫──…明日からは貴女にたくさんの幸福が待っていますから」
最後に男は、懐から取り出した「太陽」の絵柄のタロットカードを彼女の胸ポケットに差し込み、微笑んだ。
(終)
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