BLゲーに転生！！やったーーー！しかし......

❁✿✾本編❀✿

あっ.... 俺、赤ちゃんだったんだね・・・ 何だか泣けてくるよ。ｸﾞｽﾝ

長らく、更新をお待たせしてしまい
大変申し訳ありません。。
家がバタバタしてたのと
自分が軽いうつ病持ちなので
それで遅れました。。
本当にすいませんでした。。

では、長らくお待たせ致しました。
本編をどうぞ！︎ﾄﾞｿﾞｰ( ｡･∀･｡)っ
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今、気がついたけど、、
俺の体、なんか小さいしおかしくないか？
ん？なんか、手足も違和感が、、

ﾊｯ!・・・

俺はゆっくり、そうゆっくりと
自分自身の体を見てみる。

「バブバブバブーーー？！？
(なんだこれーーー？！？」

は？！！
赤ちゃんになってるーー？！だと！？

家族に「これからよろしく！」と言ったわ良いものの赤ちゃんになっちゃってたよ。
何度でも言おう。
赤ちゃんになっちゃってたよ。。
マジかー。。赤ちゃんかー。。
てっきり、2歳児か3歳児かと、、

俺は、ガクリと肩を落とす。

これは結構、大ショックだ。。
うぅ....何だか泣けてくるよ。。ｸﾞｽﾝ
2歳児か3歳児だったら、
魔法で無双してヒロインのサポートして悪役回避！！をやろうと思ったのに。ｸﾞｽﾝ...  ｼｮﾎﾞﾝ

あー、昔の俺、前世の俺が恋しいよ。。
戻れるなら前世の俺に戻りたい。

「レン？
どうしたんでちゅかー？」
さっきは大きな声も出して、今度は
ぼーっとしてますね。
今日は一体、どうしたのでしょう？
昨日はあんなにキャッキャッ
笑っていたのに。。
どこか体調が悪いなのかしら。
お医者さんに見てもらった方が良いかしら？

と、俺のお母さんは
ブツブツと言っている。
『って！そんな場合じゃなかった！
今は、お母さんと一緒にいたんだった！』

俺はお母さんに、
「キャッ キャッ！！」と笑う。

良かった。。
どうやら安心してくれたみたいだ。

「やっと、笑ってくれましたね。
レン

やっぱり、私たちに似ていますね。
一体どんな子にこの子は育つのでしょう。楽しみで不安だわ！」

「？？」