久しぶりです(..)

お元気かな？だいぶ遅くなってごめんね。

第10話までお話を読みました。
時代が激しく動き出してるのを感じたよ。
土方さんも近藤さんに対して違和感というか、実力で頼られたわけじゃないという複雑な気持ちが表されていて、それぞれの人物が近藤さんに対して、感情を抱いているんだなと思ったよ(TT)その局長に対しての思いが、みんな違うから少しギスギスした雰囲気というか、この先何かが起こるんだとじわじわとせまってくる感じがした…。
近藤さん、身請けするために金子を貯めていたというか…。新撰組のために無駄な金子は使いたくないという思いを理由に、本当は身請けのために、怪我をしている人に対して十分な処置をしないのかなとか思っちゃって悲しくなったよ( ；∀；)
深雪太夫は、色っぽいだけじゃなくて、芯の強さや素直じゃないところが素敵で可愛らしかった(／▽＼)
永倉さん、すごい良い隊長！ついていきたいって思ったもん笑 隊長として導いていくだけじゃなく、周りを見て思っていることを伝えてくれるけれど、心に寄り添ってくれていて、さすが隊長だなと感じた！

この先も読むのがすごい楽しみ！
こんな素敵なお話を読ませてくれて本当にありがとう( 〃▽〃)
応援してます♪

遅くなりました💦
また、6章までお話読んでて、近藤さんの「死に損ないにすることなど何もない」っていう言葉に私もショックを受けたよ…。自分が上にあがるための駒としか見てないのかなとか大切に思われてなかったんだなとか複雑な気持ちになる。近藤さんの様子を知らない人もいると思うけれど、それでも、それぞれの正義があって近藤さんへの恩を感じているんだなって感じた！
近藤さんへ抗議？するっていう話のとき「首一つで収まるのなら大したことありません」っていう言葉に命をかけられるほど、新撰組や仲間、近藤さんのことを思っているんだなって心がジーンとしたよ…。
徐々に、近藤さんと自分の考えや価値観の違いや近藤さんの横暴さとかが浮き彫りになってきてこのあとどうなっていくのかドキドキしてる…。
近藤さんだけではなく、山南さんもやっぱり頼れる人だなって改めて感じた✨沖田さんだけがよく山南さんのところへ行ってて、それほど尊敬とか敬愛してるんだなって微笑ましいシーンだった(*´艸｀*)山南さんもずっと違う部屋で誰にも会いに来てくれないのは寂しかっただろうなって…だから、きっと沖田さんが来てくれるのはすごい嬉しかっただろうなって(^^)
ここまで読んでて、それぞれ言葉口調に特徴があって、言葉の雰囲気や話の流れ、語尾とか色んな部分から強さを感じるよ！ファンからすると、こんな人じゃない！って思う人もいるかもしれないけれど、そうに思わせることができるほど凛の表現力はすごいよ！！しかも、文章で！凛のお話を読んで、さらに、新撰組とかがいる昔のことを知りたいと思ったし実際どうだったのか見れることができると良いのになーとか思った笑

某ゲームでもお世話になってます！そのままだから分かるかな？笑
まだ第一部しか読んでいないけれど、それぞれ抱えている思いがあって、すれ違っているなってもどかしい部分もあったり山南さんのことを考えると胸がキュッてなりました(>_<)きっと、寂しいだけじゃなく自信がなくなることや信頼関係とか色んな思いを抱えていて、気遣いもあってで誰にもその思いを言えずにいるんだろうなって勝手に山南さんのことを考えて想像してしまっていた💦原田さん達も昔から一緒にいる仲でもあり仲間でもあるのに、仲間はずれではないけど違いを感じるというか寂しさというか…語彙力がなくて表せないんだけどそういうのを感じていた人も多かったんだろうなって私も悲しくなった。やっぱり組織の上に立つ近藤さんとかって人を見る目があって幹部の人たちも観察力とか把握する力とか凄かったんだろうなって感じた(^^)
人物の様子や話し方とか想像しやすくて特徴つかんで表現できるのすごいなって思った！やっぱり沖田さんとの会話が面白い(*^^*)こういうお話を書くの歴史をたくさん調べたり言葉とか難しいと思うけれど、私の知らないものがたくさんあってワクワクしながら読んでます！スローペースになっちゃうけど、続き読んでまた書くね！長々と失礼しました。