私が拾ったのは子猫なんですけど!そして私は男じゃない!
ありきたり。段ボール中に捨てられてる子猫を拾う。
そこまでは。
きれいに洗って、ソファーの上にタオルケットでくるめて寝かせようとしたのに、
私から離れなくて、諦めて一緒に寝ることにした……。
朝、起きたら。。。
それから始まる物語。
※※※※※※※
子猫×男の子×少年に愛されちゃって
会社の人も参戦して?
翻弄される日々の中、一人暮らしのOLが求めたのは……
それは……ちょっとハードな事が待ち受けていた?!
そんなちょっぴりとんだお話です。
まだそこまで話は進んでませんが。。。
※※※※※※※
あ、ファンタジー要素が少し出てきていますが
ファンタジーではない…筈です(*^^*)
そこまでは。
きれいに洗って、ソファーの上にタオルケットでくるめて寝かせようとしたのに、
私から離れなくて、諦めて一緒に寝ることにした……。
朝、起きたら。。。
それから始まる物語。
※※※※※※※
子猫×男の子×少年に愛されちゃって
会社の人も参戦して?
翻弄される日々の中、一人暮らしのOLが求めたのは……
それは……ちょっとハードな事が待ち受けていた?!
そんなちょっぴりとんだお話です。
まだそこまで話は進んでませんが。。。
※※※※※※※
あ、ファンタジー要素が少し出てきていますが
ファンタジーではない…筈です(*^^*)
目次
感想
あなたにおすすめの小説
私のことはお気になさらず
みおな
恋愛
侯爵令嬢のティアは、婚約者である公爵家の嫡男ケレスが幼馴染である伯爵令嬢と今日も仲睦まじくしているのを見て決意した。
そんなに彼女が好きなのなら、お二人が婚約すればよろしいのよ。
私のことはお気になさらず。
王命って何ですか?
まるまる⭐️
恋愛
その日、貴族裁判所前には多くの貴族達が傍聴券を求め、所狭しと行列を作っていた。
貴族達にとって注目すべき裁判が開かれるからだ。
現国王の妹王女の嫁ぎ先である建国以来の名門侯爵家が、新興貴族である伯爵家から訴えを起こされたこの裁判。
人々の関心を集めないはずがない。
裁判の冒頭、証言台に立った伯爵家長女は涙ながらに訴えた。
「私には婚約者がいました…。
彼を愛していました。でも、私とその方の婚約は破棄され、私は意に沿わぬ男性の元へと嫁ぎ、侯爵夫人となったのです。
そう…。誰も覆す事の出来ない王命と言う理不尽な制度によって…。
ですが、理不尽な制度には理不尽な扱いが待っていました…」
裁判開始早々、王命を理不尽だと公衆の面前で公言した彼女。裁判での証言でなければ不敬罪に問われても可笑しくはない発言だ。
だが、彼女はそんな事は全て承知の上であえてこの言葉を発した。
彼女はこれより少し前、嫁ぎ先の侯爵家から彼女の有責で離縁されている。原因は彼女の不貞行為だ。彼女はそれを否定し、この裁判に於いて自身の無実を証明しようとしているのだ。
次々に積み重ねられていく証言に次第追い込まれていく侯爵家。明らかになっていく真実に、傍聴席で見守る貴族達は息を飲む。
裁判の最後、彼女は傍聴席に向かって訴えかけた。
「王命って何ですか?」と。
✳︎不定期更新、設定ゆるゆるです。
魔法で子猫になった第一王子の婚約者選び
三毛猫
恋愛
7つの小国を束ねる王国の第一王子であるルーベルトには5人の婚約者候補がいた。しかしルーベルトは何者かの魔法で子猫に変身させられてしまう。
子猫ルーベルトは5人の婚約者の本性を知ることになる。
※視点がコロコロとよく切り替わります。
お腹の子と一緒に逃げたところ、結局お腹の子の父親に捕まりました。
下菊みこと
恋愛
逃げたけど逃げ切れなかったお話。
またはチャラ男だと思ってたらヤンデレだったお話。
あるいは今度こそ幸せ家族になるお話。
ご都合主義の多分ハッピーエンド?
小説家になろう様でも投稿しています。
私を選ばなかったくせに~推しの悪役令嬢になってしまったので、本物以上に悪役らしい振る舞いをして婚約破棄してやりますわ、ザマア~
あさぎかな@電子書籍二作目発売中
恋愛
乙女ゲーム《時の思い出(クロノス・メモリー)》の世界、しかも推しである悪役令嬢ルーシャに転生してしまったクレハ。
「貴方は一度だって私の話に耳を傾けたことがなかった。誤魔化して、逃げて、時より甘い言葉や、贈り物を贈れば満足だと思っていたのでしょう。――どんな時だって、私を選ばなかったくせに」と言って化物になる悪役令嬢ルーシャの未来を変えるため、いちルーシャファンとして、婚約者であり全ての元凶とである第五王子ベルンハルト(放蕩者)に婚約破棄を求めるのだが――?
はっきり言ってカケラも興味はございません
みおな
恋愛
私の婚約者様は、王女殿下の騎士をしている。
病弱でお美しい王女殿下に常に付き従い、婚約者としての交流も、マトモにしたことがない。
まぁ、好きになさればよろしいわ。
私には関係ないことですから。
【完結】妹に作品を盗まれましたけど、嘘がバレないはずありませんよね?
白草まる
恋愛
意中の殿方のために刺繍し贈る行為が流行していた。
ユリアーネも憧れのヴォルフガングのために心をこめ素晴らしい刺繍を仕上げた。
だが、その刺繍がなくなったのだ。
犯人は妹のヘレーネだった。
しかも既にヴォルフガングに贈ってしまったという。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる