ペニー「ヤナく〜ん(〃ﾟдﾟ〃)遊ぼう(＊¯艸¯)」
ヤナ「何でいきなり？⁝(ृòωó ृ　)ु⁝」
ペニー「ほら〜、他の小説の米欄でロウさん弄りながらって言ったじゃない(｡>ω<｡)ﾉ」
ヤナ「僕了承してないよ〜( ・_・)」
ペニー「そうだっけ？(；´Д｀)」

小劇場：奥さまはシンデレラ

シンデレラ(ヤミン)「お帰りなさい、今日もお仕事お疲れ様！」
王子(アリサ)「えっ？　えっ？　えっ？」
シンデレラ(ヤナ)「ホウキにする？
　　　　　　　　　ハタキにする？
　　　　　　　　　　そ～れ～と～も～……タ・ワ・シ？」
王子(アリサ)「何？　何なの！？」
・
・
・
ヤミン「……って言うのを」
ヤナ「今度、社長さんにしようかな？　って……」

近頃読む小説増えまして、まあ、米欄書けない小説のも増えてるけど(＊¯艸¯)
不死王はスローライフを希望します
とか
5年も苦しんだのだから、もうスッキリ幸せになってもいいですよね？
とかも米欄受け付けしてないんだよなぁ(TдT)
キャラ濃いのもいろいろい過ぎて、この小説の米欄にヤナさんいたら笑えるのに( ・_・)と思ってしまう(＊¯艸¯)

yanaさん……

これって『正直村』？だったっけ？
答を『はい』か『いいえ』で答えさせられる？という……
え～と……え～と……

『あなたの村はこちらですか？』
はい→正直村
いいえ→嘘つき村

理由は……忘れた……なんだったっけ……

では、答え合わせを！

正解は［貴方の住む村はドチラですか？］と聞いたのでした。
作者様、正解です！( ^▽^)/∠".;*+

解説しますね？

もし聞いた人物が正直者ならば、素直に正直村を指し示し、
嘘つきならばウソを吐くので正直村を指し示す。

これにより、私は必ず正直村に辿り着くことが出来るのだ。

……今更だが、コレは感想と言えるのでしょうか？　……いや、言えない！

小劇場の答え合わせ

それでは、解答と説明をしていこう。
注目する点はヒントの［(2)犯人のみが真実を語った］である。
犯人が語る真実、それ即ち［自白］である！

コレを元にAの証言をみると、
犯人をBと指摘している。
これは自白では無い、即ちAは犯人ではなく、証言もウソとなる。
よって証言で犯人と指摘されたBも犯人となり得ない！

つまり、消去法で犯人はCとなる。


では、次の謎を提示しよう。

私はある日道に迷ってしまった。
分かれ道に差し掛かると案内板がある。
片方は目的地である全員が正直者の正直村、
もう片方は全員が嘘つきの嘘つき村。

しかし、案内の矢印が壊れていてどちらに進めば良いか分からない。
そこに偶然通りかかった一人の人物。

私はその人物にある質問をした。
その結果私は無事に正直村に到着した。

さぁ、私がした質問の内容とは何か？
(ただし、質問の回数は一度だけとする)

ナゾナゾ小劇場

突然だが、私には三人の姉が居る。
まぁ、ここでは姉A・B・Cとしておこう……。
ある日事件は起こった！
私が楽しみにしていた［大黒屋のプレミアム黒糖プリン］が食べられてしまったのだ！
犯人は三人の中に居ると思い、問いただす事にした。

姉Aの証言
「プリンを食べた犯人はBだ」

同様にBとCも問いただしたところ犯人が判明した！

さぁ、ここで賢明なる読者(!?)に挑戦である！
犯人を当てて頂きたい。

ヒントを提示しよう。

1)犯人はABCの中に居る
2)犯人のみが真実を語った

さぁ犯人は誰か？

ナゾナゾの答え！

(1)
行動に矛盾はない！
何故なら私はその時［地下］に居たのだから……。


(2)
犯人は(2)の記者である。
［記者］……つまり［ライター］である彼/彼女(?)だけが
火を着けることが出来たのだ！

小劇場：将来の夢

娘「ねぇ、お母さん……わたし将来はCAさんになりたいの！」
母「あらあら、それじゃあもっとお勉強も頑張らないとね？
　　セイラちゃん、出来るかな？」
娘「やってみるさ」
母「……え？」
・
・
・
母「……あらイヤだ雨だわ、お洗濯物取り込まないと！」
娘「洗濯物なら取り込んでおいたよ？」
母「あら、有り難うね」
娘「人生とは、いつも二手三手先を考えるものよ？」
母「……セイラちゃん？」
・
・
・
父「……実はな、上司が派閥争いに敗れてな……クソッ！　何故だ！」
娘「……坊やだからさ……(小声)」

母「……ねぇ、セイラちゃんのなりたいCAさんて……」
娘「うん！　赤いマスクの人！」
母「……お母さんてっきり……」
娘「認めたくないものね……若さ故の過ちは……」

ナゾナゾ小劇場

(1)
私は今、最近出来た景色が綺麗な高層ビルに取材に来ている。
そんな時、屋上で火災が発生した！
私は逃げ道を求め、上へ上へと階段を駆け上がったのだ！

さぁ、私の行動に矛盾点は有るか？又はその箇所を指摘せよ！


(2)
火災の原因は放火だった。
犯人は我々取材班の中に居る！
(1)カメラマン　(2)記者　(3)編集者　(4)案内人

さぁ、誰が犯人？

ル－ドルフ、まだ認識がズレてるうえに甘いですね・・・所詮は いいとこの お坊ちゃまですか（呆）

契約成立前の依頼外の案件に巻き込んで タダ働きになりかねないことをやらせるなんて、
冒険者ギルドと冒険者全員を敵に回す行為だからね？！
そうしたら、力を借りられなくなるだけでなく信用さえも失うからね？！
どんなに金や権力や地位が有ろうと、
信用無くしたら何も上手くいかなくなるからね？！
しかも、アリサ相手にやらかすなんて、他の実力者や神様まで怒らせかねないのに！！

ルードルフさん……ようやく脳内お花畑なおバカ状態を脱却？

アリサにはわりとガチめにドン引きされてたような気もするケド(笑)

ゆうべはおたのしみでしたね
(笑)
それはともかく、気がついただけマシってことで……。


水道水！
狩る気(カルキ)があるから

じゃないですかね？

答え合わせ！

ヤナ「答えは～……」
ヤミン「ドゥルルルルル……デデン！」
ヤナ「水道水……でした！
　　　理由ですが……」
ヤミン「天然水には［狩る気(カルキ=塩素)］が無いからでした！」

まぁ貴族の、それも最高位なんだし馬鹿な側近が居ても仕方が無いでしょう

けど其処はルードルフ公爵の事情でアリサさんには関係無いですし、公爵本人が自覚してる以上に警戒心を抱かせたのでしょうね…。うっすらとでしか記憶にないけど道中、上から目線過ぎる部下が同行してた様な気がしますし


次、再会する際には確りと謝罪して、貴族とかの柵を脇に置いて話せる様、下地作りをするしか和解方法は無いかな? 他に在ればそっちを選択するって手も良いですしね（苦笑）



……………………いや…もしかしたらですけど、アリサさんが欲しがる様な食材を土産で渡せばワンチャン……

樹人やみみん「ルードルフさんも色々あるわけで……（汗）」

更新有り難う御座います。

……あぁ、やっと社長がやり過ぎ(頼り過ぎ)に気付いたか……。
まぁ、前世での知り合いで、王族だから付き合っただけですしね……。
取り敢えず、次会うときはフライング三回転二回捻り土下座からですかね？


小劇場

ヤナ「駄洒落ナゾナゾ！」
ヤミン「デテン！」
ヤナ「天然水と水道水、狩人に向いているのはドッチ？」
ヤミン「理由も答えてね！」

年齢の近いの奴らなど、
↓
年齢の近い奴らなど、
側近が甘かったのと、それを許しちゃったお花畑状態だったのかしら？(*꒪꒫꒪)

レスが早い！？

ヤナ「……う～ん［ケルベロス］かな？」
ヤミン「おぉ！　ヤナ大正か……アリサ「［つむじかぜ］ね！」」
二人「「えっ！？」」
アリサ「……だから［つむじかぜ］よね？」
二人「「本当にこんな字在るの！？」」

［猋］訓：つむじかぜ　音：ヒョウ
犬が走り回る様子から出来た文字

中国語(拼音)で”biao”と入力すると出てくる……はず。

小劇場

ヤミン「ねぇねぇ、異世界漢字考えたよ？」
アリサ「……何それ？」
ヤミン「えっとねぇ、”犬”って言う字を三角形に配置して」
　　　 　犬
　　　　犬犬
ヤミン「↑さぁ、なんて読むでしょう？」

〉penpenさん
鯉のぼりは兎も角、凧を上げてるのを見た憶えがない…

子供の頃に児童館で作った凧上げて走り回ったのを憶えてますが、最近の子供的にはアプリゲーム等の方が需要あるんでしょうね〜…( ๑´•ω•)ｼｮﾎﾞﾝ



因みに木工に嵌ってた時期だったのもあり、ペーパーナイフのパプニカのナイフ擬きも作ってましたww
ロトの剣も挑戦したけどデザイン難しくて出来んかった…っ!orz

樹人やみみん「ところで、この世界に魔王いるの？……かつての引きこもり魔王プレイヤーだったりしてww」

イオンで売ってたけど、近頃見ないよね？
◎
∥ ∧ ∧＿＿＿＿＿
∥- (･∀・ )ｯ巛巛巛巛彡
∥ 　　 ￣￣￣￣￣
∥ ∧ ∧＿＿＿＿
∥- (･ω・ )ｯ))) ))) ))) 彡
∥ ￣￣￣￣
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∥ 　　　 　(○)
∥ 　 　　　 / ＿＿＿＿
∥ 　 　　　/<()◎巛巛<
∥ ∧_∧ /　￣￣￣￣
∥ ( ∀゜ *)/ ﾜｰｲ

面白い小説また見つけて来ましたo(^o^)oこんなんです
いいですか？そもそも政略とはですね
その令嬢は祈りを捧げる
の計2本です:( ;´꒳`;):主人公無双というか、夢想？ꉂ( ,,´ლ`,, )

小劇場

ヤミン「あれ？　アリサ、携帯忘れてる！　電話で教えてあげないと……」
(プルルルル……)
ヤミン「……あれ？」


？？「(コンコンコン)……朝早くから申し訳ありません。
　　　私、暗殺者の”アル=セニック”と申します。
　　　えぇ、砒素を使った毒殺を得意としております……えぇ。
　　　……あっ、もちろん偽名ですよ？
　　　所でこの度、この村に住むアリサと言う方の暗殺を依頼されまして……。
　　　えぇ、それで住居を教えて頂ければと……はい……はい。
　　　成る程、ここを真っ直ぐ行けば……ギャーーー！？」

ヤナ「……不審者捕縛用の落とし穴(深さ50m)が有るから気を付けて
　　　……って言おうとしたのに……あら嫌だ、死んでる！？」
・
・
・
アリサ「……ヤナ、どうしたの？　コレ？
　　　　……えっ？　暗殺者？　……で、死んじゃったの！？　……何時？
　　　　今日の朝？　……えっ？　”暗殺者”は朝死んだ(”アサシン”だ)？
　　　　って駄洒落じゃない！？」