こすや様

ご感想ありがとうございます！

私は本当に調子に乗るタイプなので、自制しています。
悪魔の囁きで誘惑しないでくださいませ😈

アイリス達へのざまぁが終われば、面白さ半減するかもと、今から覚悟しています。
なんせシンシアは地味です。

完結までお付き合いいただけますように……お願いいたします‼️

cyame76様

ご感想ありがとうございます！　

嫌味連発、私もね、私だったら、すると思います！
いえ、絶対にする笑　

でも、シンシアはしないですね。
何故なら。
何話か後で、オースティンさんとキャメロンの話をする回がありまして。
シンシアはキャメロンにエディのことで罪悪感を持っています。
何年も会っていない相手とは言え、完全には吹っ切れていません。護衛についてもお世話になっています。
浮気については、わたしも強くは言えんわな……と。

なので、今までの費用を負担してよ！ですね。
慰謝料慰謝料連発してるのはそのせいです💦
来月の婚約披露には既に出席者も決まっているだろうし、お渡しするお品も、きっと領地の業者に用意させていたでしょう。キャンセルしたことで業者に対するお詫びの見舞金も払うでしょう。そう言う諸々の費用を出させたいんです。
なので、アイリス達へのざまぁもシンシアが行うわけではないので、スカッと感はないかもしれません😅

引き続き、お読みいただけましたら幸いです🌸🌸

よきよ様

ご感想ありがとうございます！

新橋から神戸まで20時間でしたか！
いや、全然知りませんでした。
最初に16時間て、書いてて。
その後18時間にして、結局公開前に20時間強にしたんです😅
当時の神戸もハイカラですから都会ですねぇ。

ハミルトンは森と湖の地方です。
イメージは山梨県辺り。
後からワインの話も出てきます(醸造の話は難しいので単にハミルトン産のワイン、と言うワードだけ)

デビュタントの話にお気づきなのはさすが！
これもまた、アイリスざまぁ回で、彼女が口に出します。

この先も、どうぞよろしくお願いいたします🌟

カヲル様　

ご感想ありがとうございます！

キャメロンを責める……のご意見、何度も考えて。
これまでを読み返しました。

シンシアはまだキャメロンとは会話をしていなくて、アイリスにのみ事情を聞こうとしていました。
２話で最初に声を掛けた時も「いつまで黙っているつもりだったか」「最初から騙すつもりだったか」「どうして好きな人の弟とキスをしているのか」で。
つまり、恋人を奪ったことを怒ってはいません。
ふたりのキスも冷静に見ています。
シンシアの怒りは黙っていたこと、騙されていたこと、なんです。
それで浮気よりも矜持を傷つけられたことの怒りで泣いている、と示したつもりでした。
シンシアの性格ではキャメロンの過去を調べていないはずはなく……それでもキャメロンを婿にしようとしたかは後に出します。これもまた後出しなのかもしれませんが……

正直なところ、私には最初から『実はわたしにも忘れられない人がいて』と言う一文を入れて居たら、ちゃんと匂わせが有ったからOKと受け取られるのか、途中でそれを明かしたら、後出しになるのか、分かっていません。
ただ、お伝えしたいのはこれが私のスタイルだと言うことです。
スタイルを変えると、それは私の物語ではなくなります。
それは後出しかもしれませんし、他には「この話要るの？」みたいなエピソードに字数を使ったりします。
でもそれは後日公開する話に関連するもので、読まれた時に
「あれはここに繋がるのか」と受け取っていただきたいと書いています。
アイリス視点の多さも、紹介した幼馴染みを奪い返そうと考えるまでに時間(話数)を掛けたかったから、です。

エディエディのモノローグは、今回は説明の為に入れました。
後は最終回前に１話使います。
それはシンシアの根幹の話だからです。
ご不快でしたら、読みとばしていただいても、ストーリー的には支障はありません。

貴重なご意見ありがとうございました。
わたしが乾燥欄を閉じないのは、カヲル様のようなご意見もいただきたいからです。

ご不快な書き方をしていたら、お詫び致します。

この先もお読みいただけましたら嬉しいです🙇‍♀️

リコ様

ご感想ありがとうございます！

はい、テーマと言うほどではありませんが。
書きたかったのは、シンシアが述べていた

「右手に特権、左手にそれに伴う責任」です。

名前だけ男のエディとも、それでお別れしています。


完結まで、後少しお付き合いくださいませ🍀

たまご様

ご感想ありがとうございます！

アイリスママは、他人任せの後手後手ですね。
明らかにセーラおばさんはおかしいのだから、さっさと縁切りしたら良いのに、この人自身も何だかんだ言いながら、夢を見ていたのかな、とも思います。
子爵は娘を止めていないので、同じくギルティ……
気の毒なのは弟くんです……

アイリスには修道院行き以外の道をオースティンさんがご用意してくれています笑

引き続き、どうぞよろしくお願いいたします❗

リコ様

ご感想ありがとうございます！

リコ様の先読みが……😅

そうですね、前々から優秀な後継者が居るのに、後妻と出来の悪い異母弟妹が大きな顔してのさばる、と言うのがどうにも納得出来なくて。
貴族の血統はより優秀な者を優先するはずなのに、って。
高位貴族こそそうであろうと設定致しました。
キャメロンはあくまでもスペアですからね。
後継者が幼い時に亡くなってしまった時。
後継者に子供が出来なかった時。
その為のスペアです。

この先も面白いと思っていただけるように、精進します❗

芹香様

ご感想ありがとうございます！

シンシア視点の後に、キャメロンには神ではなく。
オースティンさんから鉄槌が降されます笑
お兄ちゃん以前に忠告してますから、言うこと聞かんかった愚弟に怒りは倍々です🔨💥

もう少しだけお待ちくださいませ🙇‍♀️

よきよ様

ご感想ありがとうございます！

更新回数、喜んでいただけてまして、こちらこそ嬉しいです、ありがとうございます🎵


アイリスママは前回の返信にも記させて貰いましたが。
この人の罪も深いです。
セーラおばさんの前では娘を嗜めていましたけれど、もっと前に実力行使で娘の行動は制限出来た。
セーラ、ヤバイわぁと思いながらも、具体的に行動できず、
オースティン発言を聞いてから、「やめなさい」って笑
こちらから動いてセーラに睨まれるより、キャメロンが早く相手を見つけてくれるか、オースティンがまた何とかしてくれるかを待っていたんだと思います。
ひとりでも遊びに行ってしまう娘なんて、本気出して閉じ込めて、外に出さなきゃ良かったんですよね。
それは多分心のどこかでは、セーラの発言からいつかキャメロンがアイリスを選んでくれるのではないかの期待が夫婦共にあったんでしょう。

お前、一番アイリスの母ちゃん嫌いやな、と言われそうな私ですが。
そうですね、一番嫌いかも。

19:30の、次話もよろしくお願いいたします。
マーフィー家とは違う親子関係を書きました🖊️
(いやスマホやけど😅)

ulalume様

ご感想ありがとうございます！

そもそも、アイリスを洗脳していた侯爵夫人がマウント女なので。
彼女の側に居ることで、本来の自分では手に入れられない高位貴族の一員になる夢を見てしまった。
侯爵家の身内と言うワードは彼女のお気に入りで、シンシアの前でも連発していたはずです。
だからシンシアは実家については詳しくは話さなかった。
マウントに対抗するような、はしたない真似はしたくなかったんです。

キャメロンは口にこそ出さないけれど、それが身に付いています。
昔から侯爵家の息子として周囲から何だかんだと優遇されていて、それを当然のように受け取っていた。
領地なしで働くのが嫌だから優良物件の婿入りを望んでいて、口では甘い言葉と態度で接していても、心のどこかでは地方貴族の伯爵家だと軽んじていて。
うまくやれば隠し通せると慢心していたので、いざ見つかった時も格好つけて、話さえ出来れば、お嬢様のシンシア等説得出来ると舐めていました。

セーラ、キャメロン、アイリスの似た者トリオ。
どんな断罪が待っているか、少々お待ちくださいませ🙇‍♀️

兎子様

ご感想ありがとうございます！

面白いと言っていただけて、モチベ上がりました❗

アイリス視点なので……愁傷な感じに見えますが、ここまできた人間の本質って中々変われません(と、身も蓋もない言い方になりますが)
彼女の反省など薄っぺらいです。
シンシアの後のオースティンさんとの会話のなかでそれを匂わせています。
彼女は幼いままで、他の人との接点もなく(友人が居ませんから)過ごしていたので、成長が見られません。
同じ両親に育てられた弟が常識人だったのは、彼には志が一緒の友人や尊敬する人物が居たからです。
弟くんの話は最終話に書きたいなと思っています。
メインキャラではないので、ごく簡単になりますが……

この先もどうぞ、よろしくお願いいたします。
またご感想いただけましたら、幸いです🌟

螺鈿様

ご感想ありがとうございます！

夫である侯爵と、後継者のオースティンさんには伝わっています✨
家に被害を与えた者として、それで領地へ送られることになりました。

セーラおばさんは割りと簡単に謹慎って言ってて、子爵家にお別れ突撃してくるくらいですから、それほどの罪とは思っていないんですね。
バカですね～笑

シンシア視点の後のアイリス視点の３話で謹慎内容も判明しますので、少々お待たせ致しますが💦

引き続き、よろしくお願いいたします🙇‍♀️

よきよ様

ご感想ありがとうございます！

上っ面の親友の親もまた、上っ面の親友だったようです。
アイリスママは一見まともそうに見えますが、実はまともではないと私は思っています。
あくまでアイリスの視点からなので、次話では「母は優しい」なんて書いてますが、書いてる別人の私本人は全然そんなこと思っていなくて。
目の前で娘が叩かれて倒れて、怪我を負わされているのに目を背けた両親ですからね。
強圧的なセーラから、そのセーラに唆されたように自分を下に見ている娘から。
この人はずっと目を背け続けた弱い母親としています。

子爵家でまともなのは、弟くんだけで、何故彼が割りと常識的だったかは、(今の予定では)最終話で明かしたいと思います。
最終話、まだ書けてないんですけど😅

この先も、どうぞよろしくお願いいたします🍀

せんり様

ご感想ありがとうございます！

どうしてセーラおばさんがこんな長期的に計画していたか？
勿論、持って生まれた性格もありますし……後はオースティンさんが話してくれるので、お待ちくださいませ。

侯爵と自分がちゃんと伝えていれば！と言う後悔はオースティンさんにして貰います。
息子を、異母弟を、買い被っていたのが理由です。　
その辺もオースティンさんが語ってくれるので、お待ちくださいませ。

おいおい、全てオースティンに丸投げかい、なんですが笑

もう少し、お付き合いをお願いいたします🙇‍♀️

えすく様

ご感想ありがとうございます！

ヤバセーラ、ヤバかったですか？
私のヤバ推し、楽しんでいただけましたら、幸いです。

こう言うひとがいると、物語が進めやすくて。
スマホを打つ指もはかどりました笑

それ故、シンシア視点の後の３話は字数多めです😅

引き続き、よろしくお願いいたします🌟

もふもふ様

ご感想ありがとうございます！

侯爵とオースティンの前では大人しくしていたセーラおばさんが大きく出られるのがアイリス母娘の前だけだったようです。

アイリスママも……私はこの母親もどうなんだ、と思って書いています。
次回はこの方の言い分と言うか、言い訳を書いていますので笑
また、ご感想をいただけましたら嬉しいです🙇‍♀️

ざまぁ対象３人組は、これからもう一段階やられますので、お待ちくださいませ

カメカメ様

ご感想ありがとうございます！

キャメロンねぇ……決して庇うのではないですが。
女として見ていなかったアイリスとは恋愛する気なんてサラサラ無かったと思うんですよ。
遊ぶ相手には不自由は無かったし、何しろ母親の友人の娘なんて、後から怖いですから。
ところがあんな風に口説かれて、ちょっとその気になってしまった。で、その後我にかえって積極的に機会を持とうと努力はしなかったけれど、校内でえぇとこ見つけて、ここならシンシアにバレないよな、で。
でもこれが一番質が悪い。

一見流されたようで、その癖積極的にアイリスには調子いいこと言ってますからね。


キャメロンの情けない姿は、シンシア視点の後です。
もう少しだけお待ちくださいませ。

たまご様

ご感想ありがとうございます！

セーラおばさんの中では、アイリスを時間をかけて洗脳して、依存させるようにしていたから、先ずは自分に相談すると思っていたんですね。
で、そうなったら大笑いして接近禁止にしてやろうと目論んでいて(どれだけの長期計画なんだか笑)
まさか無断で(自分の協力無しで)アイリスが突撃するとは思わなかった😆

アイリス達の前では大きな口も叩いていたけど、実際は夫にも継子にも何も言えないおばさんなので、シンシア本人の前ではニコニコしていたと思います。
今回の話はシンシアの方が立場が強いですからね。
セーラが気に入らないのを態度に出していたら、キャメロンとの結婚なんて考えなかったでしょう。
本当にええ格好しいなところは、キャメロンの母親だ。

これからも、どうぞよろしくお願いいたします🍀

yunash様

ご感想ありがとうございます！

続きを楽しみにしていただけるのは大変嬉しいです❗
だけど不安です‼️

このざまぁ、ちゃんとざまぁになってる⁉️と言う不安でございます。

まぁ、あの(容赦がないと言われている)オースティンさんなんで、普通の謹慎にはしない予定です。
セーラおばさんにはそこまでの通達はせずに送り出すでしょうが。

シンシアは大丈夫！絶対に幸せになります！

ひのの様

ご感想ありがとうございます！

いてこまされた笑
的確な表現お見事です！

頬を叩くのさえも、自分の手を使わずに扇で。
そこのところに、アイリスへの侮蔑感情が透けてますね。
絶対に自分の手は痛めない、と。

ひのの様の読み通り、セーラおばさんの目的はアイリスママです。
詳しくは(と言ってもメインの話ではないので数行の)オースティンさんが語ります。
おばさん本人はもう領地へとばされた後の話で。

次がこの続き。その後３話がシンシア。シンシアパパが領地からやって来ます。
それからアイリス視点のざまぁ(クズと共に)です。

引き続き、よろしくお願いいたします🌟

リコ様

ご感想ありがとうございます！

アイリスの猪突猛進アタックはセーラおばさんの想定外だったようです笑
いじめっこ体質は変わらないですからね。
仰る通り、昔からそう言うところがあるから、おばさんの舌打ちにも、アイリスママは動じなかった、ですね😅

王家は直接介入はしませんが……侯爵閣下はシンシアの後ろ楯を知っているので、目を付けられた！と。

次話は前半がセーラおばさんの続きで、後半はアイリスが現実を知るの回です。

これからも、どうぞよろしくお願いいたします🎵

Chacocat様

ご感想ありがとうございます！

その立場に相応しくありたいとしているシンシアです。
これからも傷つけられることもあれば、傷つけることもあって、そこからまた成長していってくれれば、と思っています。

弁護士助手さんは、専属ですから。
これからも出てきます。
地味メンなのに、注目してくださった方がいてびっくり。

元サヤ、「名前だけ男エディ」ルートはない、とネタバレ致しました。
シンシアのハピエンはお約束します。
お相手は最初から決めていて……
これだけは最終話まで引っ張りますね😅
お許しください。

引き続き、どうぞよろしくお願いいたします🌟

えすく様

ご感想ありがとうございます！

17歳位の(実は隠れて)遊んでる男に、あの告白は都合良すぎですよね。
対等(とアイリスは思ってた)だった関係が変わるのもやむ無し。

条件をあれこれ見ていたはずのシンシアは、紹介されたキャメロンの調査はしなかったのか、ですが。
それは後から出したいと思っています。

私がお薦めのヤバセーラ。
後２話のアイリス視点で。たっぷり出てきますので笑

また、ご感想などいただけましたら、幸いです🙇‍♀️✨

よきよ様

ご感想ありがとうございます！

本当に……かわいそうなくらい信じてたんですね。
幼馴染み＝特別なわたし、と。

ずっとお前と呼ばれていたこと。
長い付き合いなのに、ふたりきりで出掛けたことがないこと。
学院では親しい素振りを彼からもしてこなかったこと。
女の子達とは遊んでいるのは知っていたけれど、その内容も知らない。
つまり、そのメンバーには誘って貰えてないこと。

そんなアイリスだったんです。

キャメロンは私が書いてきた男性陣の中でも、トップのクズですね💢

これからも、どうぞよろしくお願いいたします🙇‍♀️