かずさ様

ご感想ありがとうございます！

う、嬉しすぎるご感想に胸が震えております……

ですが、帝国への潜入はお止めください。
エディに接触しちゃダメですよ。
怖いです。雷よりも怖いんです。
遠くから、皇家末代まで両足水虫の痒みにのたうち回る、呪いを掛けるくらいにしておいてくださいませ。

かずさ様の左手にも、きっと。
かずさ様の立場の責任が握られているのでしょう。

本当に感激のご感想ありがとうございました🙇‍♀️

なる様

ご感想ありがとうございます！

あの人、でした😊

良い話だと思っていただけて、本当に嬉しいです。
こちらこそ……本当に重ねてお礼申し上げます。

幕間まで、お付き合いくださいましてありがとうございました🙇‍♀️

ひのの様

ご感想ありがとうございます！

知り合って５年目のプロポーズでした。
最初はお互い、そんな気持ちはなかったでしょうが、徐々にですね。
私も年齢を重ねて、こういうのがいいんだよなぁ、と思います。

シンシア視点なので、彼女が知りたいとは思っていないアイキャメの末路はわからないままですし、知らないようにしているエディのことも。

末代まで、ハゲる呪い、怖い。
私も雷よりも怖いものがこの世にあることを知りました笑


またお会い出来ますように……その時はどうぞよろしくお願いいたします🌟

リコ様

ご感想ありがとうございます！

シンシア父は閣下と違い、雅から程遠い人ですが。
当時の陛下がシンシア父を側に置きたがったのは、中央の貴族とは違う感じがお気に召したのだと思います。
ちょっと変わった田舎の親父です。
絵画の腕前も『画伯』であろうかと😅
湖の釣り師グレイソン先生の隣でスケッチしながら、そこを突っ込まれている将来が見えます。

エディは一番しんどい婿入り直後をチームエディ(レイドとオースティン含む)に支えて貰って、どうにか乗り越えてくれることを願いつつ……

幕間まで、お読みくださいましてありがとうございました🙇‍♀️

よきよ様

ご感想ありがとうございます！

よきよ様には連載直ぐから幾多のご感想をいただき、モチベの維持を助けていただきました。
本当にありがとうございました🙇‍♀️

中学生のオースティンにとっては、高校生のハリーは今も忘れていないひとなんですが、片やハリーの方は中坊の頃の彼のことは知らないわけです。
自分が努力の人と呼ばれていたことも知らない。
周りのことは気にしていない笑

ピカリング大佐はヒギンズの相棒さんでしたっけ？
フレディはあの貴族子息でしたか。
映画でぼんやり覚えているのは、イライザがヒギンズの元に戻るのを子供心に「何でやねん」と感じたことでしょうか。
私は偉そうな俺様男が昔から嫌いなんです😅
でも、若いイケメンだったら許す、かも。
ヒギンズはおじさん過ぎたからですね、きっと。

またいつか。
読んでいただけるような話が書けたらな、と思います。
その時は、どうぞよろしくお願いいたします✨

しまこ様

ご感想ありがとうございます！

読み返しされたのでしょうか……お手間をおかけ致しました😣
最初から明らかにヒーロー候補の貴族男性として登場していませんから、どこに出ていた？かもしれませんね笑

甘々の溺愛ラブシーンは苦手で書けないんです。
それに彼自身、シンシアの過去も知っていますから、具体的に愛を囁くのは結婚が決まってからでしょうし、こんな感じでお互い意識していく……を考えていました。

エディのことを完全には忘れるのは無理な話で、それもひっくるめてハリーは受け止めてくれます。
シンシアは幸せになります。

幕間まで、お読みくださいましてありがとうございました🙇‍♀️

兎子様

ご感想ありがとうございます！

こちらにもコメントをくださって、重ねて感謝致します。

皆様にとって余分にならなかったのなら……嬉しいです。
ホッとしました🍀

また、いつかお会い出来ますように🌟

チーたぬき様

ご感想ありがとうございます！

モヤモヤされていたんですね、すみません😣💦⤵️

若先生はエディに比べると地味ですが、お薦めだと思います。

12歳にして心身ともに潰されて、ほぼ燃えかすだったシンシアに甘い言葉と態度を見せていたキャメロンは蜜のようなひとです(毒というほど強烈ではない)
それに対して、燃えかすに水を与える男性にしたくて、雨を関係させたいな、と思っていました。

結局、かっこいいセリフではなく「滑らないコツを覚えた」ですし、びちゃびちゃに廊下を濡らすキャラクターで笑
だからこそ、シンシアも余り構えずに接することが出来たのかな、と。

フレイザーに対してだけ、シンシアも話すときに！が付くんです😊

最終話+幕間まで、お読みくださいましてありがとうございました🙇‍♀️

らら様

ご感想ありがとうございます！

申し訳ありません、エディのお話は考えていませんでした😣
シンシアとの楽しい時やお別れ、帝国へ行くまでなら、どうにか書けるかも知れませんが、婿入り後になると、政治的駆け引きや陰謀や……私の手には負えません💦


『幕間』は、設定で既に考えていたお話なので、書きました。
オースティンさんがエディにくっついて帝国へ行くのも考えていました。(大使なので、何年後かには交代になってしまいますが)

エディとなると、後付けになってしまって、多分ちゃんと書けない気が致します。
第２王子とオースティンが編成したチームエディがうまく起動してくれたらいいな、と思います。

本当にすみません。
リクエストしてくださったことに重ねて感謝致します🙇‍♀️

たまご様

ご感想ありがとうございます！

明日投稿する『幕間２』で、はっきり名前を書きました。
と言っても、ラブシーンは無いんです。
お互いに徐々にそんな存在になるという感じで、相手はエディとの別れもキャメロンとの破談も知っていて、それをまるごと受け入れる人なので、グイグイ迫ったりしませんし。
それでも、本編最終回ははしょり過ぎたかもと反省しました💧

アイリスは、決して好きではなく。
嫌いなタイプです。
ただ書くのは楽しかった、助かった。でしょうか。
仰る通り、アイリスの結婚はこんなはずじゃなかったの連続です。
キャメロンなんて、ギリギリまで逃げようとしています笑

明日投稿の『幕間２』も、どうぞよろしくお願いいたします🙇‍♀️

やられたら10倍返し様

ご感想ありがとうございます！

アカンなった相手の身内は……ですよね笑
一応「私は傷付きました」なんて言ってますが、振られることはわかっていたでしょう。
それでも、守ってあげたくなったのかな……

先程、『幕間１』投稿致しました。
ヒーローにするつもりがなかったのに、オースティンさん設定盛り盛りだったんです。
最終話では削除したそれを書きました。

もー、要らんて！でしたらスルーしてくださいませ🙇‍♀️💦

次回作、結構かかるかもしれません。
エンジンの掛かりが悪くて😭

また、mimiを見かけられたら、お立ち寄りいただけますように🌟

こなつ様

ご感想ありがとうございます！

ご無沙汰しています。
読んでいただけているとは思っていなかったので、めちゃ嬉しいです🌟

こなつ様には『この胸が痛むのは』で、私が悩んで悩んで、その１行を入れるか入れないかを公開直前まで悩んで、結局２分前にやはり入れた、と言う１行を。
好きだとご感想をくださったことが忘れられません。
うわー、伝わった❗と震えました。

いつもモットーにしている『毎日更新、絶対完結』を、これからも続けられるかはわかりませんが。
努力はしたいと思っています。

最終話までお付き合いくださいまして、ありがとうございました🙇‍♀️

しまこ様

ご感想ありがとうございます！

そうなんです、エディとは結ばれません……すみません😣💦⤵️

婚約破談の当時は単なる弁護士なので、裏方だったフレイザーでしたが、何故か彼の言葉を思い出しては落ち着けて、彼の声を聞くと緊張が和らぐ。
話し合いの場で、フレイザーの顔を何度も見るのも、無意識のシンシアでした。

アイリスは１年後に領地へやって来たキャメロンから子供はセーラの実家の養子になると聞いて荒れたでしょうね。
我が子を手放すことより、自分の思い描いていた復活ルートが閉ざされたから。まだ見ぬ子供自身には執着はないでしょう。結婚生活は最初は無理でも、いずれふたりで向き合っていくしかないので、キャメロンとはそれなりに憎しみは薄れて寄り添えるかも知れませんね。
ただ、思っていたのとは全く違う生活です。
本人達は一緒に居ても、自分は不幸だと思っている。
そんな将来です。

カヲル様

ご意見(ご返答)ありがとうございます！

カヲル様のトンビの定義を拝見しました。
そういうのも有りなんだと認識に加えました。

ただ、シンシアを油揚げと見ていたのはキャメロンだけです。
エディは第３王子で、継承権を放棄して婿入りすると言いました。
オースティンは名家の侯爵家の後継者です。
ハゲタカと言われたフレイザーは、弁護士の仕事をしていて、シンシアと結婚していなくても顧問弁護士をしていますし、オースティン世代の貴族達からは有名人です。
つまり、３人にとっては、シンシアとは絶対に結婚したい存在ではないんです。　


『行間から読み取ってくださるので』がお気に触ったのは謝ります。
本当に申し訳ありませんでした。

玄人だとか、反対語だと素人になりますね、そんな失礼な認識を読んでくださる方に持ってはいません。
私自身が素人で、趣味で書いているだけなんです。

だから、その箇所を何度も何度も上げるのは止めていただけたらなと思います。
たかが素人が書いた話なんですから。

また、ご縁がございましたら。
どうぞよろしくお願いいたします。

Khalef Mako様

ご質問ありがとうございます！

彼はハリー・フレイザーです。
名前だけでは思い当たらなかったら、
・16～18(深呼吸をしてみましょう、とアドバイスをされる)、
・23(名前だけで本人は出てこない、顧問弁護士の甥と知る)
・28～30(無意識に目で判断を仰ぐ)、
・32(オースティンより３～５歳年上で、身分が貴族だと判明)
です。お時間があれば確認してみてください。

申し訳ありませんが、最初から彼と結婚するのは決めていましたが、そこに至るまでの交流とか恋愛場面は、書くつもりはありませんでした。
知り合ってから５年後のプロポーズです。
一緒に仕事をして、徐々にお互いを知って……と皆様に自由に想像してたいただけたらと。
手抜きに見えていたなら、反省します💦

ご感想ありがとうございました🙇‍♀️

みや様

ご感想ありがとうございます！　

長い目で見て、一番お買い得なフレイザーに落ち着きました。
エディ、オースティン、キャメロン(外面だけ)は、容姿も身分もキラキラしててヒーロー的な感じですが、彼は地味ですけれど、いい奴です笑

仰る通り、オースティンは人柄はいいですし、流れで求婚しましたが、シンシアが応えていたら、彼女を大切にしただろうな、と思います。
しかし何せキャメロンの兄ですから。これは無いです。
ではキャメロンの血縁ではなくて、シンシアの家系が多産型だったなら。
それでもやはり断ったでしょう。
シンシアはあの１件で、まだ見ぬ未来を賭けたりしない性格になりました……16なのに💧

エディサイドは面白いかな、とは思うのですが、多分書けないです。
何をどう書けば、彼が幸せになるのかわからない。
うんと歳を取ってから、年齢に相応しい大人の誰かと結ばれるとかでしょうか……難しすぎる💦

面白いと言っていただけるのが、本当に嬉しいです。

どうもありがとうございました🙇‍♀️

カヲル様

ご感想ありがとうございます！　

この話が合わなかったのは、とても残念です。
けれど、それを隠さずに送ってきてくださるのが、とても嬉しいですし、助かります。

ただ、反論だけさせてください。

自滅したのはキャメロンだけで、エディもオースティンも、自滅、いや滅びていません。
フレイザーがトンビという認識も、私が間違っているのかも知れませんが、私にとってトンビとは、その時初めて現れて、いきなり愛の告白して、ヒロインをかっさらって行く男なんですね。
フレイザーの初登場は17話。名前は出ていませんが、結構皆様は認識もしてくださっていたようです。
そんな彼はトンビなのでしょうか？
これについては、カヲル様の考えるトンビの定義を教えていただけましたら、幸いです。

カテゴリーにヒューマンドラマがあれば、は私も同意します。
もしこれがなろうなら、そうしていました。


ヒロインとフレイザーの恋展開を丁寧に書くつもりは元々なくて。
無くても、小説を読み慣れた方は行間から読み取ってくださると思いました。


前回、失礼な書き方をして、お気を悪くされていて、もう読んではいただけないだろうな、と諦めていましたので。
こうして完結後にご意見をいただけて、本当に感謝しています。

ざまぁに重きをおいたつもりはなかったので、そこは私の反省点です。
次回はカヲル様にご満足いただけるお話を書けたらいいのですが。
と言っても、次々にアイデアが涌き出るタイプではないのでいつになるやら……😅

どうもありがとうございました🙇‍♀️

ラズワルド様

ご感想ありがとうございます！

シンシアは貴族学院高等部に入るまでは地元なんですけれど(トラウマで王都へ行けなくて)、やはり領主の娘で、将来の領主様なので、同級生達から一線を引かれていたでしょう。それが物怖じしないアイリスに親友親友言われて、若干押し付けがましかったり、キツめの言葉を投げられても、王都の女子はこんな感じなのね、だったような気が今ならします……と言っても、これに関してはちゃんと設定していないので、なんとなくなんですが😅
でもまぁ、後から知り合った後継者予定の女生徒にも、軽くジャブかまされていますので、言われやすい雰囲気なんでしょうね。

金髪に藍い瞳は美少女の定番ですが、シンシアはそこまでじゃない。
現代でも、金髪青い目が全員美人じゃないように。
おまけに領地は地方です。
ジャブを打ってきた彼女はオースティンさんに憧れていて、彼が誘おうとしたシンシアが面白くない、という設定でした。

仰る通り、アイリスはキャメロンを好きじゃないですね。
幻想だった自分の居場所をシンシアに奪われそうで、段々とそんなつもりになっただけです。
彼女こそ、自分は悲劇のヒロイン気取りでしたね笑

エディは復讐は考えていないです。
皇女にそんな価値はないとさえ、思っていそう。
彼はただ、王族の責務と、とらえています。
国力の差はやはりどうにもならないんですね……💧

最終話までお付き合いくださいまして、誠にありがとうございました🙇‍♀️

RR-R様

ご感想ありがとうございます！

今のところ、このフワッとしたラストが受け入れていただけているようで、ひと安心しています。
ありがとうございます🌟　

確かにスカッとボタンが押せない(何年前の番組やら)お話となりました……
これはハッピーエンドか、メリバか。
私にとっては、トゥルーエンドなんですけれど😅

ハリー・フレイザーはお薦めですよ！
天才型ではなく、努力の人だと声高に言いたいです。
ヒーローらしくない男性ですが、ちゃんとした人です。
多分シンシアの取引場面では口を挟まず、存在感消して。
後に的確なアドバイスをしてくれそうです。
敵にはオースティンさん顔負けの容赦ないところもありそうです。

貴重な『自分だけタイム』お使いくださって感激です。
普段はご家族を優先されているのでしょうか。
今日から本格的に新年度ですし、お忙しいところ、ご感想をくださって重ねて感謝致します。

どうもありがとうございました🙇‍♀️

kokekkoko様

ご感想ありがとうございます！

ほんわかしていただけたなら何より、お知らせいただけて嬉しいです。

ヒロインがエディを置き去りにして、お前だけが……、と思われたのなら、それはやはり私が拙いせいだな、と覚悟していましたので、全員がハッピーエンドにはならないこの結末を受け入れていただけますのは、作者冥利に付きます。
(作者って恥ずかしすぎて、自分ではあまり使いたくないんですが)

もしかしたら、横恋慕皇女にも事情があって。
何番目かの皇女とアイリスも語っていますが、彼女は皇太女ではなくて、側妃の娘かもしれない。
皇帝が溺愛していたけれど、それに胡座をかいていて、現在は蔑ろにされているかもしれない。
皇家の兄弟姉妹からは憎まれているかもしれない。

けれど、それらは全部皆様のご想像にお任せしたいです。

最終話までお読みいただけまして、本当にありがとうございました🙇‍♀️

千の谷様

ご感想ありがとうございます！　

ラストをお褒めいただきまして、恐縮です。
夫が誰なのかは明らかなんだけれど、フワッとした終わりなので、はっきりした結末がお好きな方には受け入れがたいだろうな、と思っていました。　

夫との会話がビジネスから徐々にプライベートに移っていく様子も、詳しく書かなくてもセリフで読み取ってくださる方が多いので、とても嬉しいです🌟

ヒロインには強い印象を残していないハリーさん。
初登場の頃から注目をしてくださる方が多いのも、嬉しい誤算でした。

エディとは元サヤはちょっと無理ですもんね。
それは、ご本人達が一番よく分かっている。
大人の事情は、悲しいです。
救いは、エディのへこたれない心です。
第２王子よりは精神的に強いので、仰る通り何か爪痕を残してくれるでしょう。

最終話までお付き合いくださいまして、ありがとうございました🙇‍♀️

Chacocat様

ご感想ありがとうございます！

小さなものから段々と大きくしていくのが、陰険ですね。
ヤギの次は成犬で、その次は馬？
そこまで来たら、シンシアは馬車まで乗れなくなっていたでしょう。
他様の意見の通り、エディの長期戦はうまく行ったかどうかは分かりません。
ただ、彼の読み通り死人は出なかったと思います。
いくら娘を溺愛していて泣きつかれるままに、多少荒っぽくて良いから伯爵家の小娘に脅しを掛けろ、と皇帝が命じて始まった警告でも、そこまではしないと思います。
けれど。12歳の女の子にはキツすぎる仕打ちでした……

ハリーさん、初登場でヒロインに印象を残せない。
ただ、彼の言葉と声だけは残っていて、苦しいシンシアを助けてくれました。
彼はきっとシンシアを支えて、言葉にしませんが背後を守ってくれる人です。
彼との交流や好きになっていくシーンはあえて書かなくて、皆様の想像にお任せしたいと思いました。

魅惑の閣下😊
イケオジお好きですか、ありがとうございます🌟
私も好きです。
当時のオースティンが21歳なので、閣下は40代前半ですね。
結婚はもう懲りたでしょう。
雅がわかる恋人が出来ていたらいいのですが。
ふたりで、息子から送られてくるワインを飲んでほしい。

このお話の続きは予定していません。　
皆様の想像にお任せしたいと思います。

最終話までお読みいただきまして、本当にありがとうございました🙇‍♀️

川崎悠様

ご質問ありがとうございます！

17話です。地味な人で、邪魔にならないように存在を消しているフレイザーです。

最終話までお読みいただきまして、誠にありがとうございました🙇‍♀️