コメントありがとうございます。<(_ _)>

記憶がある人。今のところトルデリーゼとプリシラだけなのです。
この国ではこの２人だけです(*^-^*)

トルデリーゼとプリシラは共通した登場人物のいる過去の記憶があります。
だからこそ、今回は上手くやろうとするんです。
人生がやり直しのたびにメンバーも変わっていたら…やり直し？？って思っちゃいますもんね(*^-^*)

同じようにカドリア王国にも人生をやり直している人がいます。
一応話の設定としてはその３人。ただ、カドリア王国にいる１人とは今回の４回目の人生が初対面。
違う生き方を選んだからこそ、交わるはずの無かった線が交わった感じです。

プリシラの最後はヌルイ！って思う人は絶対にいると思うんです。
個人的には、プリシラにはその最後は一番堪えるだろうな～とは思うんです。
記憶があるからこその「プリシラ」だと思って読んで頂いたら…何となく判って貰えるかな？なぁんて（笑

コメントありがとうございます。<(_ _)>

借金はバレリオが経営にタッチしていないからこそ、何とかプラマイゼロまで２０年以上かけてトルデリーゼが持ち上げたかな(*^-^*)
バレリオが「経営」には携わってないとすれば実家からの優遇もあったでしょうし…。

バレリオもそれを知っているから、プリシラ探しと言って留守に出来たかな(*^-^*)
あとは、プリシラと住むようになってからも従者が連絡に来ているので生活費は要求していたでしょうし（金くれよって時のトルデリーゼの困り顔を想像して楽しむのが目的だったでしょうけども）ビックリする貧乏とは思ってないかったかも？

遺言はバレリオが書いたものじゃないとしても、財産は相当あるというのはプリシラには一緒に住んでいるので小悪党の自慢話のようにしたかも？だからこそプリシラが筆跡を偽ってでも手に入れようとしたとか(*^-^*)

プリシラは過去の３回の人生。幸せだったと思っているんですが、本当に幸せだったか。
このくだりが、コメントを頂いた時に公開した話の後で出てくるんですけども、「知らない方が幸せ」というのを匂わせています(*^-^*)
人生をやり直しているという記憶の有るプリシラだからこそ「知りたくない真実」を知るというのもお仕置きになるかな？と思いまして(*^-^*)

いろんな「何だろう？」って謎は世の中にも色々と転がっておりますけども「うわぁ。知りたくなかった」ってのもあると思うんですよ(*^-^*)
それが過去の生き様と今につながるものだとしたら、どうかな？ってのがプリシラというキャラなのです。
(*^-^*)

コメントありがとうございます。<(_ _)>

どうかなぁ。
執務はトルデリーゼが行っていてバレリオはプリシラを探す！って侯爵家の経営もなにも…ってところなので「バレリオの筆跡」そのものが数が残っていないので、比較する書類も少ない‥‥。
案外ばれないかも知れません(*^-^*)

もし、バレていたらプリシラが３回目で処刑されないように動いていると思うんですよ。
プリシラは記憶があるので、もっともっと！って感じですけども、野盗に襲われてなんて御免だ！って思ってるので処刑エンドなら猶更そう思うかなと(*^-^*)

コメントありがとうございます。<(_ _)>

バレリオ…１回目は野盗に襲われ…２回目は天寿を全うですかね。３回目は服役をしますがバレリオは覚えていないというキャラなのですよ（笑）
覚えていたら、回避するために虐めながら動いたかも？？ですけどバレリオ的に１回目の人生の続きをするかなぁって気もします(*^-^*)

ただ、今回は様相が違うんだけれど「変わらず」に順応出来ていないバレリオなので（笑）

コメントありがとうございます。<(_ _)>

そうなのですよ～。
４回目は４回目で新たな？未経験の試練があります。
今は完結をしているんですけども、精神的なものが現実となった感じ？？

過去３回のトルデリーゼはバレリオへの愛があったと言うのもありますけども、体罰などを含めて侯爵家で教育を受けているんです。その時に両親たちが抗議をしようとしますが止めるんです。
だからこそ、２回目、３回目は結婚まで出来ている訳なんですけども、「悩みを言わない」というのが、４回目の人生で「悩みを言えない」と少し違って具現化するんです。
それが家族を人質にされて結婚をするという事なんですけども、トルデリーゼは最後までアルフォンスに何を手に取られていたのかをディートヘルムも知る事はありません(*^-^*)
過去をやり直しているトルデリーゼはアルフォンスが死んだからと言って、口にする事はない最後なんですけども、過去をやり直していて記憶があるからこそ「言わない」んです(*^-^*)
もういないから言っちゃえ！とはならないのですよ(*^-^*)

そういう精神的な縛りも感じてもらえたら嬉しいなァヽ(^o^)丿
変態多いんですけども、やってることの内容が後々にも引っ張りますので共通点も探してみてください(*^-^*)

コメントありがとうございます。<(_ _)>

バレリオはレンドン侯爵夫妻の悪い所の凝縮みたいな感じかな。
レンドン侯爵家は傾いているので貧乏。そこをね…「僕が盛り返すんだ！」っとは思ってない（笑）
なんでこんな事をしなきゃいけないんだっていうのは父親の侯爵も思っていたはずなので、そう言う部分（格下のマルス家に頭を下げたりとか）はバレリオに。
自分は隠居して悠々自適な左団扇の良い所取りってのをバレリオも感じ取ったかなぁ。
でも、残念。バレリオはやっぱり息子なので同じように「楽な部分だけの良い所取り」をする子なのです。

それが１回目の人生の「駆け落ち」ですかね。
バレリオはプリシラが好きで好きでってわけじゃなく、面倒な事から逃げ出すのに「使える奴」としてプリシラを連れて逃げます(*^-^*)
そうする事でトルデリーゼが嫉妬し、自分への愛を募らせると精神的な部分の支えとするというのと、盗んだ宝飾品での生活で現実的な贅沢を味わうっていう・・・まぁクズですネ（笑）
なので金が無くなると「一旦家に帰ろうか」って簡単に考えちゃうんですよ(。-`ω-)

トルデリーゼの４回目の人生。バレリオと離れる事でトルデリーゼには未知の世界でもあるんですけども、アルフォンスはバレリオを更に悪党にした感じ（笑）
変態粘着は過去のトルデリーゼが具現化した感じ？？かなぁ。
３回もね…やり直すってのはトルデリーゼも相当な執着だったはずなんですよ（笑）

コメントありがとうございます。<(_ _)>

国を出てからは勢ぞろいしますよ(*^-^*)
カドリア王国に行くと挨拶で取り敢えずは勢ぞろいなんです。
でも、この頃のジュリアスは無垢なんですよねぇ(￣ー￣)ｳｰﾝ
多少の闇は抱えておりますが、年の離れたお兄ちゃんとは話も合わないし、最初から国王となる事を望まれていないと言う立場のジュリアス（それはそれで可哀想なんですけどね）
お兄ちゃん以上の努力と成果をあげてもお兄ちゃんが即位してたら自分は国王にはなれないですしね。

レンドン侯爵家は全てにおいて甘く見ておりました。
破談にした王女殿下との婚約もですけども、マルス家も自分の息子のバレリオですらも…。
バレリオもですが侯爵夫人のほうが選民思考は強いんですよ。

元々は平民だった侯爵夫人ですけども、一旦持ち上げられるともうそこが定位置。
落ちる事なんか考えてもない。侯爵夫人は過去のトルデリーゼみたいな感じです。
愛に生きると言うのではなく、苦労して手に入れた学びであったりを捨てる事が出来ないんですよ。
出来て当たり前と言われる世界に飛び込んだ自分の苦労なので、他人からすれば知ったこっちゃない苦労なんですけども、それが拠り所でもあり…バレリオとは違った意味でトルデリーゼを支配してました。
トルデリーゼもバレリオが好きっていう気持ちで乗り越えたのもありますけど、体罰を受けても食い下がって来る事に支配欲を感じてたって所です。
爵位の無かった自分が爵位を持ち、一部の貴族を虐げるのに喜びを感じていますので…そうですね。バブル期の成金爺みたいな感じでしょうか（あの頃は社長さんが転がってたし。笑）

ですけども、全てをひっくり返してでもって結ばれたけど…侯爵は飽きるのが早かった（笑）
退屈だったでしょうかねぇ…。苦難を乗り越えればっていう立ち向かう自分が好きなナルシスト？
手に入れたらそりゃ魅力半減。
廻りを犠牲にしてまで自分の欲を貫くとこうなるって感じかな？？(*^-^*)

コメントありがとうございます。<(_ _)>

やり直しが出来るとしたら…どうなんでしょうねぇ。
人間って欲深いので２回目でもダメなら「あの時の選択が不味かった？」って何度でもやり直しするかも？？
だからこそ、一回きりの人生なんだろうな～っと(*^-^*)
何処だったかなぁ…「輪廻転生とは何か」っていうのを説法してもらった事があるんですけどね。その時にそう思ったんですよ。

借金って時にビックリする額になってたりしますからねぇ…。
某企業が倒産する時に、運よく開発した特許が１つあったんで別の企業が買い取ってくれましたけど、全盛期でもそこまで稼げてないでしょ？って額を…借りてて銀行（所謂都市銀行）なんですけども潰れかけたんですよ（笑）その上、県と市も介入してきましてね（笑）普通の倒産したら市だけじゃなく県の財政も破綻の危機になっちゃって（爆）もうどんな企業だよ！民間だよ？って思いましたが、１社でそこまで追い込むってすげぇな…と思いました（笑）
ま、額がね…今のSBの負債額ほどではないけど、似たような感じだったんですよ。
本当に地元の企業っていう会社で全国展開はしてないんですけどね…借りると言うより…生かしておかないと色んな方面に影響が出るとなると半端ない額になるなって思いました(*^-^*)

裏路地に入っても生還するバレリオ。
憎まれっ子世に憚ると言うやつでございますよ(*^-^*)

コメントありがとうございます。<(_ _)>

めちゃくちゃだなんて♡(/ω＼)ｲﾔﾝ
そんなお言葉をかけられたらワシ、嬉しくて悶えますよ～♡
セイウチ級の巨体が床をゴロゴロ‥‥来世は道路のアスファルト舗装をするローラーになろうかな♡

更新は出来るだけ早く…をモットーにはしているんですけども１時間に１話はやはり読んでくださるかたにも負担になっちゃうんですよねぇ(;^_^A
丁度いい塩梅を探し求めてマルコのように三千里を歩かないといけないかな(*^-^*)

トルデリーゼは４回目の人生はそれまでとは違う生き方をするんですけどもね。
過去の３回はトルデリーゼがバレリオに執着しているのと、１４年間の苦労を捨てられないとか、対面を気にする（ぼっちの花嫁とか）気持ちがあったんですけども、今回はない。
ないんですけど…跳ね返ってると思って頂ければ（笑）
一つを切り捨てたり、リセットすると何でも順風満帆とはならないんですよねぇ…
それがカドリア王国だったりします。ただこっちは王家でもあるので変態度も上がります（えっ？）

世の中には変態がいっぱい身近にいるんだよ～っていう危険予報だと思って頂ければ（そうなの？！）

コメントありがとうございます。<(_ _)>

トルデリーゼは３回目までの人生ならバレリオに尽くしていたんですけども、やはり子供ですかね～。
３回目で早世はしましたが２人（バレリオとプリシラ）の子供を見ているので、諦めもついたかな。
それが初回の人生だったら、そうならないようにとやり直し出来たらしたかも？ですけど、やり直しとなっての２回目で子供なので、踏ん切りも付いたでしょう(*^-^*)

４回目のトルデリーゼの性格が元々の性格だと思って頂ければ。
ハッキリ言えるのに、それまでの人生では「恋愛は人を愚かにしてしまう」って感じでバレリオ、バレリオだったので自分を押し殺しちゃってたのもあります。(*^-^*)
「黙って従っていれば愛してもらえる」っていう従う事で愛してもらえるという間違った思考が吹っ切れたら、まぁ・・・もう相手にする事もないかなっと(*^-^*)

今回は出来るだけ更新を…っと思っていたら最後の最後で止まりそうだったので、最終日が一番多い更新になったかなぁ(;^_^A
次回は配分も考えて行きたいです(*^-^*)　一番はストレスフリーなんですけど内容がストレスフルなのでこれはもう…どうしたらいいのかな？？？(;^_^A

コメントありがとうございます。<(_ _)>

バレリオは過去の人生の記憶はないんですよ。登場はしているのであっても不思議ではないですけどもね。ただどの人生でもバレリオの性格は一貫しているので、トルデリーゼが違う行動をするのもそうですねぇ‥「拗ねてる」としか思わないのかも？
その「拗ねてる」のすらバレリオには喜びなんですよね。顔を歪めたり、嫌な思いをするだろうなってのを選んで行動をしているので、なんていうのか…相手が壊れるまでエスカレートさせていくタイプ。
ただ、そういうのはトルデリーゼにしか向けていない感情なので、バレリオなりに歪んではいますがトルデリーゼの事は好き…と言う感じかな。

物心ついた時から自分に従順で、同性なら力で敵わない事もあるでしょうけど男女差もあるので力でも屈服させる事が出来る唯一の相手っていう認識に近いかな…。
そう言う対象がトルデリーゼしかいないと言うのもあるのでバレリオは執着もします。
ここにバレリオのコミュニケーション能力が伺えます（笑）
まぁ、なかなか「精神的に追い詰めるのが好きなんだよね」とは対外的に言えませんので仕方ない所もありますけどね(*^-^*)

コメントありがとうございます。<(_ _)>

そわそわ～♡ワシもコメントを頂けるとそわそわするんですよ～ヾ(＠⌒ー⌒＠)ノ
今回は返信をするのにかな～り時間を要してしまいましたが、「これが終われば返信が出来るっ！」っと思えば…ここ１０年で最高の６徹でしたが乗り切りましたよ～♡

レンドン侯爵夫妻。大恋愛だったんですよ。えぇ間違いなく大恋愛。
自分たち以外は全員が大反対という障害しかなかった結婚でもぎ取ったんですけどね。
廻りから反対されて、やいのやいの言われている時は燃え上りますからねぇ。本当に周りが見えていなかった。相手が王女殿下ってのも立場が高いだけに難攻不落の砦を落とすくらいの気持ちだったかなぁ。

爵位が下がり、優遇措置が無くなり困るのは領民や家族。でも自分たちは公爵家から侯爵家になっても丸裸になる訳じゃないので金はあるから幸せなんですよ。
貴族でなく平民を選ぶっていう選択肢は鼻から持ち合わせていないところにレンドン侯爵夫妻の本質があります。そこまで燃え上るなら全部捨ててもいいじゃない？っとはこの２人はならないんですよ。
なので、平気で息子（バレリオ）に今度はおんぶにだっこをしようとします。

まぁ、そんな両親なのでバレリオも真面目な所はあったでしょうけど…真っ当とは言えない（笑）
そう言う小さな変化にも気が付かない両親は何をしてるかっていうと、浮気と贅沢(;^_^A
これじゃぁ…お荷物侯爵家と言われても仕方がない（笑）

コメントありがとうございます。<(_ _)>

レンドン侯爵夫人…確かにそう言いそう（笑）
但し、許可を取るための書面を作ろうと思ったとか、今から出そうと思っているとかマルス家にはまだ連絡が行ってないけれど、そこで自己完結していると言う脳内かも知れません(*^-^*)

コメントありがとうございます。<(_ _)>

それがね～。この王家はのらりくらり～なのですよ。
まぁどこも似たような感じで国は運営されてるって感じですかねぇ。
何が大事って「税収」なので、悪い事ではないんですよね(;^_^A
ただ、それが個人となると「犠牲になっていいのか？！」って問題もありますけども、その辺りにね…ちょっとリアルを匂わせているんですよ。
ワシがって事ではなくて、日常を恙無く（多少の波はあるけど）過ごすのに誰も犠牲になってないって絶対にないんだけど、そう言う部分には誰も目を向けない（笑）
ま、気持ちを向けたところで「２週間後までネットは使えません」「ATMが利用できるのは水曜日だけです」「電気、ガスは今月は東日本のみの供給です」とかになってみないと判らないってのもありますけどね（笑）

マルス家の納税額はかなりの額だという設定なので王家としては出て行かれたら困る（笑）
出さないためにあの手この手ですが、出国許可を出さなければ…っていう処置を取ります。

監査についてはレンドン侯爵家はお荷物でもあるので、この際だから捨てちゃおう企画でもあるんですけども、時間稼ぎと言う意味もあります。
コッチの国が主体だったら…お話として崩壊させるより王家すらも縛る法を作るかなぁ…(。-`ω-)

だけど１つの家（稼ぎ）に拘ると潰れるのは早いですよねぇ。
栄枯盛衰。ずっと繁栄し続ける訳じゃないし、そこにおんぶに抱っこしていればいずれは‥でしょうね(*^-^*)

コメントありがとうございます。<(_ _)>

出来るだけ止まらないように…と思っているんですけどもなかなか(;^_^A
ドバーっと出してさっさと完結が目標なんですよヽ(^o^)丿

レンドン侯爵夫妻は自分たちが楽をする為にはと言う考えで動いているんです。
結婚した事で王女殿下との婚約がなくなり（結婚間近だった）それで没落をしているんですけども、王家に賠償金で少々取られたところでそれまで吸い続けた甘い汁の蓄えがあったので、自分はまだ金持ちっていう気質が抜けない愚か者でもあります。
金がないのは判っているのでマルス家に縁を作りバレリオを差し出すんですけどね‥‥。
差し出すならもっとちゃんと教育（躾を含む）しろよって（笑）

浮上のきっかけすら邪な気持ちなら…ダメでしょうねぇ(￣ー￣)

コメントありがとうございます。<(_ _)>

ウキウキ♡　(/ω＼)ｲﾔﾝ　お姉さんってば～♡
ワシの死語魂を刺激しちゃってぇ～(^_-)-☆

ワシもウキウキ、ルンルンのハッピハッピハッピー♡

マルス家の金で緩やかな没落となりましたが、侯爵夫妻は元々家が傾いたのは自分たちが愛だの恋だので既定路線をぶち壊したからに他ならないんですよね。
だけど、今度は持ち直そうとその既定路線で「貴族とはなんたるやー」みたいなのをバレリオに背負わせようとするから面倒な事になる(。-`ω-)
自分たちの尻拭いを子供の代でしようとしたけれど、バレリオの教育すらなってない状況で結局人任せなんですよねぇ。
とどのつまり、彼らは自分たちで沈んでおいて浮上するきっかけすら自分たちで壊したようなもの。
確かに子育てって難しいんですけども、えぇかっこしぃをしながら大事な事をバレリオには伝えず（本気でどんだけ貧乏なのかとか）バレリオの闇というか加虐思想のようなものにも気が付かない。
まぁ・・・大恋愛で結ばれても、侯爵は浮気しているし夫人は贅沢が当たり前になって「思い合う気持ち」はもう消し飛んでますからね(*^-^*)
底辺からのやり直しになるんですが、この手のタイプは…真っ当には生きられないだろうな（笑）

コメントありがとうございます。<(_ _)>

断頭台に送るのも一つの方法なんですけどね(*^-^*)
ただ、バレリオとプリシラは刑法的な犯罪でそこまでとなると？？？って所があるんですよねぇ(;^_^A
気持ち的には「こいつめー！」ってのはあるんですけども、王族ではなく没落（傾いている）貴族ってだけなので難しいんですよ～( ﾉД`)ｼｸｼｸ…

リアルもそうなんですけど、被害者となって見たら例えそれが万引き（窃盗）であっても、実害があると「執行猶予とか何様だよ！初犯とか関係ねぇだろ！」ってなるんですが…世間は世知辛いんですよねぇ。
「万引きでしょ？刑務所に送るほどじゃないよ」ってな意見が多くなってしまうという(;^_^A
誰しも当事者にならないと辛さは判らないんですよねぇ。
ですが！ですが！そうだとしてもトルデリーゼの不遇に寄り添って頂いてありがとうです～＼(^▽^)／

コメントありがとうございます。<(_ _)>

それがね～R１５にはしてるんですけども、物理は色々とほら？面倒じゃないですか（何が？って聞いちゃイヤン♡）
そう言う部分をカットしてですね（笑）ヌルヌルに差し替えてじゃないと、文字数の割合？ってのに引っ掛かるようなので（笑）

侯爵は下がっていくだけの人生、夫人は上り詰めて（夫人的に？）直滑降なのでどっちがキツイと言うか‥楽に感じるか？というのはありますけども、何でもあった生活から何もない生活（身の回りのもの）となった時にどうかなぁ…。
変に立場があると受け入れられない事もあるでしょうし（笑）
そう言う精神的な所も書きたいな～とは思うんですけどね…
ほら？いろいろと面倒で（何が？って聞いちゃだぁめ♡）

コメントありがとうございます。<(_ _)>

そうなのですよ～バレリオについては着ている服も食べているものもマルス家からの金があるから何とかなっているだけで、レンドン侯爵家単品じゃ‥‥河原のノビルがご馳走レベルです（笑）いや、ノビルも美味しいですけどね(;^_^A

侯爵は窮状をバレリオには言ってないんです。
そこが何と言いますか…「えぇかっこしぃ」ですかねぇ。
息子なので強く出るには「実は借金しかありませーん」とか言えないんですよ(。-`ω-)
バレリオも「あんまり金は無いだろうな」とマルス家から金を融通してもらっている事は知っているのですが、流石にここまでとは予想していなかったかな(*^▽^*)
ですけども、マルス家からの馬車にプリシラ乗っけてホイホイ出向くあたり頭は軽いんです（笑）フットワークも軽いんですけどね（笑）

トルデリーゼはそれまでがバレリオ中心なので、バレリオにしてみれば「なんでもOK」と思っちゃうかなぁ。
隷属されて喜ぶと思っているクズなので、どうしようもないんですけどね(*^-^*)

４回目はトルデリーゼも「バレリオはどうでもいいや」となるので、婚約者から知り合い、知り合いから同郷レベルにまで感覚的には落ちていくと思って頂ければ(*^-^*)

コメントありがとうございます。<(_ _)>

コメント頂いて１３日後の返信となり申し訳ないです<(_ _)>

先ず…幾つかの修正事項。教えて頂きありがとうございました。
３つ…だったかな。非公開にしたのですが、もし気が付いてない分があったらすみませんです<(_ _)>

侯爵家はただでさえ坂道を転がるように傾いているんですけども、侯爵夫妻が「どうしてそうなったのか」というのを最後まで自覚をしません（笑）
転がり落ちる途中でマルス家から金を融通するので、転落のスピードが落ちるんですがそれが「気づき」を遅らせたと言うか…最後まで気が付かない？原因でもあります。
もう崖っぷちでギリギリに踏ん張るより、ブレーキの壊れたバイクでチキンレースがいいですかね（笑）

一応侯爵家はですね…リアルで「下手に手を貸すとこうなる」というのをかけてみました（笑）
アカン奴には何をしても、どんなに助けてやっても結局落ちる所まで落ちて、自分で「これはアカンな」って自覚させないと意味がないかな～っと（笑）

コメントありがとうございます。<(_ _)>

コメント頂いて１３日後の返信となり申し訳ないです<(_ _)>

バレリオはクズですね(*^-^*)
Sっぽいところもありますが、自分の欲望に忠実な･･･獣ですかねぇ。
自制が効かないと言いますか、自分がこう思っているなら相手には何をしてもいいくらいに思ってます。
なので、両親の事も結構簡単に捨てちゃいますし(;^_^A

過去のバレリオはプリシラの回顧で出てきますが、１回目の駆け落ちもプリシラが好きだからと言うより、侯爵家なんか傾いてて面倒だし、トルデリーゼと結婚すればマルス家から金を借りるために頭を下げなきゃいけないのは嫌なので逃げるんですよ。(*^-^*)
プリシラは単に利用をされているだけなんですけど、何かあれば保険にもなるかな（悪党やな…笑）
２回目、３回目はトルデリーゼと結婚をしますが、トルデリーゼを困らせるための人生と言ってもいいかな。
それがバレリオの喜びでもあるので、とんだクズなんですけどね(;^_^A

コメントありがとうございます。<(_ _)>

コメント頂いて１３日後の返信となり申し訳ないです<(_ _)>

バレリオは前の人生でも出てきている（トルデリーゼとプリシラ）のですが記憶はないんですよねぇ。
もう生まれ持った気質と言いますか…根っからのクズですね。

人間なので人と比べて優越を感じたい（自分の方が上っていう気持ち）のは仕方ない事なんですけども、そこが行き過ぎたクズがバレリオなのです(*^-^*)

コメント頂いている通り、後悔と言うのは失敗したとしてもやったか、失敗するかも？とやらなかったかで大きく違うんですよねぇ。
また同じ人生だ…と思った時にトルデリーゼは１回目より２回目、２回目より３回目とやってしまうんです。
まさに納得するまでって感じです。(*^-^*)
バレリオに執着している風でもあり、自分のそれまでの学びを捨てたくないと言う欲求ですかねぇ。
「こんなに頑張った！」と自分で思っている事をポイっとするにはそれなりに経験も必要かなと(*^-^*)
リアルでも…年を取れば「あ～。そんなんポイポイ！」って思うのは経験から来る物で、未経験だとなかなか捨てると言う踏ん切りも付きませんしね(*^-^*)

婚約者なんですけども、犬扱い。それだけトルデリーゼが従順だったんです。
自我がなく、誰かのためにと言うより‥‥トルデリーゼも相手にそう思わせるとなるとやり過ぎた「尽くし」だったかな…。(;^_^A

コメントありがとうございます。<(_ _)>

コメント頂いて１３日後の返信となり申し訳ないです<(_ _)>

S気質は薄いかな～（笑）
ドSのSはサービス精神のSとも言いますけども、与える精神は持ち合わせていないバレリオとアルフォンスなんですよ。
自分が〇〇したいとか〇〇が見たいと言うのが先に立っているので、トルデリーゼにしてみればいい迷惑なだけなんですけどもね。

３回目までの人生だったらそれでもバレリオにトルデリーゼが執着しているところもありますので、何とかなったかも知れませんが、４回目はもうバレリオには突然な見切りを付けているので何とも思ってないのですよ。それを知らないバレリオなので、今までと同じように…ってのが更にエスカレートしていく？感じですかね

それまで何らかのアクションは返ってきていたので、突然返らなくなって、あれ？おかしいな？って気が付いていないのかな～みたいな感じで…。スルーされているとは思ってもいないっていう（笑）
バレリオ自身がクズなのでプリシラと落ちて行きますが…。
下がる一方と上がって下がる２人なのでどっちが反省しやすいかな(;^_^A

コメントありがとうございます。<(_ _)>

コメント頂いて１３日後の返信となり申し訳ないです<(_ _)>

今回はクズに変態が加わっていて、一見嫌っている風に見えて執着をしていると言う「嫌いは好きの裏返し」が行き過ぎたゲスが登場しちゃうのです(*^-^*)
好きだから虐めちゃうとか、強い物言いになってしまうというのが「アカンやろ」まで突き抜ける感じですかね(*^-^*)

リアルでもね…クズとかゲスって底がないんですよ～（笑）
いや、底なのか？天井なのか？って感じですけどもね(;^_^A
バレリオもアルフォンスもトルデリーゼの事は病んでるレベルで好きなんですけどね…。
これで好いて貰えるはずがないんですけど、自分が好きだから困ってる顔が見たいとかそう言う感じ。
対象にされちゃうと迷惑な話です（笑）

コメントありがとうございます。<(_ _)>

ファァァ！閑話！この言葉にドキッとしちゃいましたよ～。
閑話にすべきか迷う回が今回幾つかあったんですよ。投稿する前に「これを緩和でよろしく」ってお声が聞けるシステムが欲しい！！（って…これは出来ないな多分…笑）

バレリオはドクズですね。自分の為なら周りの人がどうなってもいいと言うのと、プリシラは本当に利用されていただけ。ただ過去はトルデリーゼが近くにいたのでプリシラの贅沢を増長させちゃった。
それをどんどんレベルアップとプリシラは思っちゃうんですよ。
バレリオには過去の記憶はないんですが、もしあったら‥‥R指定が１５では足らなくなりそうです(;^_^A

半分いかないところでバレリオは退場になります。
早めに退場頂かないと（と言っても結構な話数はあるんですが。汗）次の変態が出番を待っていると言う…。
今回は変態多め(人数ではない）です。(*^-^*)