あなたの瞳に映るのは
マルス子爵家のトルデリーゼは茶器をソーサーに戻す音に過去の記憶を取り戻した。
これは4回目の人生。
2回目、3回目、そして今回ともに同じ場面から始まる人生が始まった。
結婚を半年後に控えた婚約者のレンドン侯爵家バレリオとの間柄は決して悪いものではなかった。一方的にトルデリーゼの方が好意を抱き思い慕っていた感は否めないが、それでもこの先は手を取り夫婦として歩んでいけると思っていた。
目の前でスブレ子爵家の令嬢プリシラに恋に落ちるバレリオ。
トルデリーゼは今回の人生はバレリオから離れる事を望んだ。
それは偏に過去3回の人生はバレリオに固執したばかりに不遇な人生だったからだ。
過去と変わらぬ初日から仲を深め合うバレリオとプリシラ。
トルデリーゼは隣国に嫁いだ姉を頼り出国する事で物理的な距離を取り、婚約解消を狙うがバレリオから離れようとすればするほど何故かバレリオが今回の人生は絡んでくる。
マルス家が他国に移住するのではとの危機感から出国の許可が下りず悶々とする中、ふとしたきっかけで知り合った男性までトルデリーゼに恋に落ちた、結婚をしたいとマルス家にやって来た。
男性はカドリア王国の第一王子でアルフォンスだと判るが、身分差もありトルデリーゼは申し出を固辞する。
しかしアルフォンスはトルデリーゼの「誰かに愛されて嫁ぎたい」と言う心の隙間に入り込み、国家間の政略も絡んでトルデリーゼは異例中の異例でカドリア王国に嫁ぐ事になったのだが…。
※絡んでくる男性、粘着度が高いのでご注意ください。
♡注意事項~この話を読む前に~♡
※異世界を舞台にした創作話です。時代設定なし、史実に基づいた話ではありません。リアルな世界の常識や歴史と混同されないようお願いします。外道な作者の妄想で作られたガチなフィクションの上、ご都合主義である事が了解できそうにない時はブラウザバックをお願いします。
現実(リアル)の医療、や日常生活の様相などは同じではないのでご注意ください。
※架空のお話です。登場人物、場所全て架空です。
※話の基幹、伏線に関わる文言についてのご指摘は申し訳ないですが受けられません。
※価値観や言葉使いなど現実世界とは異なります(似てるモノ、同じものもあります)
※誤字脱字結構多い作者です(ごめんなさい)コメント欄より教えて頂けると非常に助かります。
これは4回目の人生。
2回目、3回目、そして今回ともに同じ場面から始まる人生が始まった。
結婚を半年後に控えた婚約者のレンドン侯爵家バレリオとの間柄は決して悪いものではなかった。一方的にトルデリーゼの方が好意を抱き思い慕っていた感は否めないが、それでもこの先は手を取り夫婦として歩んでいけると思っていた。
目の前でスブレ子爵家の令嬢プリシラに恋に落ちるバレリオ。
トルデリーゼは今回の人生はバレリオから離れる事を望んだ。
それは偏に過去3回の人生はバレリオに固執したばかりに不遇な人生だったからだ。
過去と変わらぬ初日から仲を深め合うバレリオとプリシラ。
トルデリーゼは隣国に嫁いだ姉を頼り出国する事で物理的な距離を取り、婚約解消を狙うがバレリオから離れようとすればするほど何故かバレリオが今回の人生は絡んでくる。
マルス家が他国に移住するのではとの危機感から出国の許可が下りず悶々とする中、ふとしたきっかけで知り合った男性までトルデリーゼに恋に落ちた、結婚をしたいとマルス家にやって来た。
男性はカドリア王国の第一王子でアルフォンスだと判るが、身分差もありトルデリーゼは申し出を固辞する。
しかしアルフォンスはトルデリーゼの「誰かに愛されて嫁ぎたい」と言う心の隙間に入り込み、国家間の政略も絡んでトルデリーゼは異例中の異例でカドリア王国に嫁ぐ事になったのだが…。
※絡んでくる男性、粘着度が高いのでご注意ください。
♡注意事項~この話を読む前に~♡
※異世界を舞台にした創作話です。時代設定なし、史実に基づいた話ではありません。リアルな世界の常識や歴史と混同されないようお願いします。外道な作者の妄想で作られたガチなフィクションの上、ご都合主義である事が了解できそうにない時はブラウザバックをお願いします。
現実(リアル)の医療、や日常生活の様相などは同じではないのでご注意ください。
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アルフォンス…23話でお仕置きが必要だね(暗黒微笑)みたいなこと言ってたクセに、自分がお仕置きされたい派だったとは!!
年下婚約者でチラッと触れていたトルデリーゼ冷遇ですが、てっきり矜持をへし折って心から屈服させたいからやっていたのかと思っていましたが、もしかして怒られたいから…?
コメントありがとうございます。<(_ _)>
そう!そこなんです。アルフォンスの面倒な所はまさにそこ!
お仕置きをしたいくせに、同じくらい(いや倍以上?)お仕置きして欲しい!っていう…。
なので、トルデリーゼが嫌がるのもご褒美、強い言葉を浴びせられるのもご褒美で、無視をされるのも、いない者として扱われるのもご褒美。勿論微笑かけるのも演技だとしてもご褒美なので対応のしようがない!
トルデリーゼの冷遇を作り出していた張本人がアルフォンス。
孤立させて嘲笑の的となっている姿を見て、優越感に浸りつつも「こんな境遇に追い込んで!」っと罵って欲しいという…ド変態の両極を兼ね備えた変態です(笑)
矜持をへし折りたいという欲求も持っているアルフォンスですが、そう!ご名答!スーパーひ〇し君人形進呈!でございますよ~\(^▽^)/
そうです。トルデリーゼに叱られたいし、怒鳴られたいし、罵られたいんです。
カァァー!何て面倒な奴なんだ!
トルデリーゼの矜持はそう簡単には折れないのです(*^-^*)
ぐにゃぐにゃっていうか…コンニャク?のようなモノなので形の有る固さを持っているのに弾力性もあって掴みどころのない矜持なので折れません(笑)アルフォンス、残念っ!
変態キター(゚∀゚ 三 ゚∀゚)
でも怒らせたいって迷惑男子居ますよね。
怒るのは疲れるからヤメロ!
コメントありがとうございます。<(_ _)>
そうそう。何故かね。怒らせたいって意味の分からない欲求を突きつけてくるヤツいますよねぇ。
怒るっていう感情は泣くのとは違って結構体力使うんですよ。
おまけに…「怒る」ってのは長続きしないんですよ(笑)「恨み」とかになるとかなりの長期間持ち続けていると言う人はいますけど、「怒り」ってのは瞬発力が必要だから…あ、だから疲れるのか(笑)
子供を叱る時も5分‥‥そこに「怒り」を含めるとただの怒鳴りになっちゃいますしね(*^-^*)
まぁ…年と共にその子供も手が離れるので叱る事もなく…「何やってんの!危ないなー」って今度は叱られる側になるのか…嫌だな(;^_^A
ワシだけかも?なんですけども、女性より男性の方が嫌味が粘っこいんですよねぇ…陰湿と言いますか。
グラフにすると女性は感情は入るので乱高下するんですけど、男性って‥‥一定な感じ(笑)
なので、ボディブローをずっと受け続けている状態になるから追い込まれる感が半端ない…。
あと、男性は「飴と鞭」的に使い分けるのが上手いので‥‥エグイなと思います(*^-^*)
なぜに、
変な輩しか寄ってこない?!
先行き不安すぎる、、、
4回目にしてゲスな変態だと?
GNH (笑)
どうしたら、幸せになれるのか?
(´・ᯅ・`)ひぇ〜!
コメントありがとうございます。<(_ _)>
4回目だからこそ!なのですよ~ヾ(@⌒ー⌒@)ノ
過去の3回はクズなバレリオだったんですけども、トルデリーゼも押し付ける側でもあったので、それが4回目の今になって跳ね返って来てると言うのと、何度もやり直しているという事は(リアルではない話なので)その生き方では死んでも死にきれないだろうっていう後悔がある事に気が付かないとってことなんです。
後悔がバレリオを愛していた事かと言うとですね‥‥完結しているので「NO」
バレリオへの愛とはどのようなものかと言うのをトルデリーゼが自覚をしなきゃって事で(笑)
バレリオ以上の変態がホイホイされておりますが、「気づきなさい!」っていうヒントの応酬?みたいなものだと思って頂ければ(*^-^*)
どうしたら幸せになれるのか。
(。-`ω-) 人類永遠の課題ですな。簡単そうで難しい。
自分が幸せでも相手がそうだとは限らないし、与えられる愛と言うのは負担になる日が来るし…。
アルフォンソに失脚プリーズ!!
コメントありがとうございます。<(_ _)>
それがですね~。
アルフォンスは残念な事に立場があるままの状態でお亡くなりになるんですよ‥‥。
ここはもう書き直せない部分なので申し訳ないっ!<(_ _)>
なんとプリシラちゃんも4回目の人生とは驚きだよ(;゚Д゚)!
まぁそれでもバレリオにご執心だね〜🥺🥺🥺
アルフォンスの裏の顔もすごいね〜苦しむ顔が見たいとか狂気だね(´・_・`)
コメントありがとうございます。<(_ _)>
そう。プリシラも実はトルデリーゼと同じように人生の4回目となっています。
思いだすのもトルデリーゼと時間差はさほど違いません。
4回目となった今、トルデリーゼと違うのはそれまでと同じく「前回より良くしよう」と同じ面子での立ち回りを考える所なんです。
プリシラにしてみれば1回目の野盗による最後以外は悪くない人生なのでさらに高みをと思うのは判らないでもないんですけども、過去も今もプリシラは「自分で」切り開いてみようっていう気質はないんです。
誰かに縋って恩恵に肖っての生き方を選びます。
そこが「物語の主人公」にはなれないプリシラでもあります。
ですけどもね…プリシラは自分が思っていた考えと違った考えのバレリオと、過去の人生のバレリオの「どうしてそんな事を?」って疑問が線で繋がるのと、最期の場所となるところがどう言うところか知っているので一番絶望するキャラでもあるんです。
ラストはヌルイと言われるかも?ですけどもプリシラの愚かさからこれでいいかなと(笑)
そこに地下牢があるのに対応をしない(まぁ父親にチクるくらいしか方法はないでしょうけど)トルデリーゼが違う動きをしているのにバレリオについて流されるだけという…自分では行動をしないプリシラ。
バレリオには体のいい扱いをされていて愛なんかなかった事を知るのと、やり直しているからこそ失敗した事を自覚するしかないアルフォンスの突き放し。
知っているだけに回避できたであろう結末をプリシラがどう感じるか…。
多分、この話でラストのトルデリーゼ以上に暗闇の中に自分の姿を映したキャラなのです(*^-^*)
正義の兄殺し?で笑えるバルタザール似の第三王子の話と思いきや、「わたしの王子様」を彷彿させるアルフォンス、ヤンデレホイホイすぎなダメンズ製造機ヒロインでメリバ臭ぷんぷん笑 更新を楽しみに読ませて頂いております。
時間をみて過去の作品も読ませて頂いてるのですが、感想コメントから共通人物作品のあることを知り、探してるうちにどれだかわからず彷徨ってしまったり、見つけて読んだあと元の作品がわからなくなったりと痴呆症の様相を呈してしまっています。
できたら他作品と共通人物が出る時、その人物のでる作品名をあらすじにでもつけてもらえないでしょうか?よろしくお願いします。
これからも頑張って下さい、応援してます。
コメントありがとうございます。<(_ _)>
おぉ~過去の話も?!ありがとうございます<(_ _)>
この話はバルタザールの出てくる話にリーゼロッテの弟のオリバーがジュリアスの護衛と出て来て、ラストでバルタザールがリーゼロッテにしばらく会えない理由となった原因の事象がある話で繋がっています。
ただ、温度差はかなりあります(笑)あっちはもう笑うだけの話だったので余計にそうなるかな??
他の話に出てくるキャラ。その時だけ気まぐれに飛び出させる事もあったりするのと、以前は書いていたんですよ。「主人公の〇〇は××に登場したヒロインの友人です」とか。
ですけども、「書籍化するのに文字数を満たす為の読み手を過去作品に誘導する行為だ」ってご指摘もありましてね…。書籍化なんてしねぇよ…と思っても相手にそれが判って貰えるはずもなく…。;つД`)
完全に繋がっている話は出来るだけ日を開けずに公開するようにして、近況なんかでお知らせもしております。(*^-^*)
一番繋がった話が多いのは…辺境を満喫するエレインの話ですかねぇ…昭和ネタが多くて訳わからない!ってお声も多いんですけども、5話と繋がっていたりです(*^-^*)
これもまた、話によっては温度差が酷くって(笑)半分くらい手直しで引っ込めて…そろそろ出そうかと思っているんですがそうなると、代わりに引っ込める話をどれから行くか?で悩んでたりです(笑)
アルフォンスもざまぁ対象でお願いします!!
コメントありがとうございます。<(_ _)>
アルフォンスはですね‥‥すでに別の話で最後が出ているんですよ(*^-^*)
なので、ざまぁかっていうと‥‥(;^_^A
トルテリーゼ、男運が死滅しすぎてます~(;´Д`)
コメントありがとうございます。<(_ _)>
(ΦωΦ)フフフ…そうなんですよ。男運というのがもう…4回目と言う人生を生きるに於いて死滅しております。
その対価として持って行かれたと言ってもいいくらいかも??
でも、よ~く見ると変態の中に「普通」なのに…本当に普通なのによく見える人がいます。
これがマジックのようなモノでね(笑)
普通の中に変態を1人放り込むとメッチャ目立つ上に、「トンデモナイ変態」が浮かび上がるんですけども、変態の中に「普通」を放り込むとすんごいよくできた人に見えると言う不思議(笑)
飛びぬけて出来る訳じゃないけど、普通に生きてるだけだけで考え方も普通なんだけど、周りが変態だけになるともう「神」なのです(笑)
で、ここでトルデリーゼがホイホイとそこに乗ってしまうとその辺のピンクヒロインになるんですけどね。
なんだか、面倒臭い性癖の人々大集合なんでしょうかね?(笑)
従順であったらあったで、嗜虐心を刺激し、強気であればあったで、へし折って泣かせたくなる…って、ヒロインは どんな顔やスタイルや雰囲気だったんでしょうかね?
何が危ない性癖をそそるポイントだったのでしょうか? 怖いですわ~。
一度目は仕方がないにしても、二度目で他所の女に入れ込まれたら、三度目頑張る気力も無さそうなのに、ヒロインは頑張った訳ですよね?
ワタクシ、一度で懲りるタイプなので、ヒロインのド根性に 感心しました。
しかし、お金が有るというのも不便なものですね。王家に止められて 何処にも行けないなんて。家族ごと国外脱出は不可能なんですね。
でも、外国に嫁ぐみたいなのに やっぱり幸せになれる感じがしなくて。で、ヒロインも気に入られてますが、やっぱりお金目当て?
ヤンデレでも 愛ゆえのモノであれば、恋愛としてアリなのかもしれませんが、このヒロインは 愛されているんでしょうか?
資金と 嗜虐趣味を満たすだけの道具だったら、哀しいですね。
三度の過去から、とりわけ 愛を欲している ヒロインちゃんみたいですから、愛されて 大切にされると良いんですけど。。
どうなるんでしょう?タグが不穏なので、ドキドキです。更新を楽しみにしております。
コメントありがとうございます。<(_ _)>
主人公のトルデリーゼも結構面倒な性格ではあるんです。
4回目なので過去の3回から吹っ切れていますけどもそれでも3回、初回は仕方ないにしても2回目、3回目と自分から関わっていますので、相当に面倒くさい性格です(笑)
簡単に諦められるか!って思いは誰しもあると思うんですが…そうですねぇ…トルデリーゼの特に3回目は執着以外の何物でもないです。
バレリオの事を愛していたのは間違いないと思うんですけども、自分の中で断捨離出来ない固執したもの(学びとかそれに費やした時間)を捨てられなかった感じです。
ワシはどうかなぁ…あ、人生やり直してる?と思ったら本当にやりたかった事をするかなぁと考える事もありますが、今と同じ道を選ぶかな…何と言ってもほら!経験があると稼ぎ時っていうか…判ってるわけで(笑)
効率よく稼いで50歳になる頃には左団扇でバッサバッサって思っちゃうかなぁ。
本当にやりたかった事が選べるとしてそこで成功するかになると未知数(笑)安パイを取るかも??
ま、結婚だけはもうしなくていいかと思うかも知れません(*^-^*)
「愛されたい」と相手からの愛を感じたいトルデリーゼ。
ラストまで行けば…なんですけども、それそのものがトルデリーゼが自分自身を見なきゃいけない、その瞳に映して考えなきゃいけない事でもあります(*^-^*)
そうですにゃ。タイトルのあなたの瞳に映るのはって言うのは、相手は自分自身であって他人じゃないんです。ジュリアスが姿見鏡にトルデリーゼに扮した自分を映すんですけども、鏡の中の瞳に映る自分を鏡を通して心を見るっていうか…映るのが「有形」ではなく「無形」で、生き方を自問自答してみるって意味なのですよ(*^-^*)
主人公は、外道ホイホイ?
コメントありがとうございます。<(_ _)>
あら?ワシもホイホイされちゃったかしら?
え?違う?
_| ̄|○ そうなんです‥‥ワシ、まだ外道見習いで免許皆伝じゃないのでホイホイに気が付かない(笑)
またこんな人が!!
第一王子の矜持がポッキリ行くのが楽しみです。わははは
コメントありがとうございます。<(_ _)>
バレリオに輪をかけた面倒さを兼ね備えたアルフォンス。
困ってる顔も見たいし、自尊心をへし折りたい。でも自分を罵って屈服させてほしいっていう非常~に面倒くさい感情が同時に進行している男なのですよ~(;^_^A
そうだなぁ‥‥ネグレクトが行き過ぎて逮捕される毒親?に近いかな。
自分の機嫌次第で可愛がったり、物を与えたりするけど、気分次第なので殴ったり食べ物を与えなかったり放置したり…で捕まったりなんですけど、可愛がってる時に愛情がなかったか?になると違うと思うんですよ。
ネグレクトそのものは許せない行為で、罰せられるべきですけどもそれでも子供は親を選ぶ子がいますもんね。嫌いな時もあるけど大好きな時もあるっていう真逆がそこに存在してるんだろうなと(*^-^*)
ま、アルフォンス。相手にされないのを喜びつつもジレンマに感じて勝手に悩んでいくんですけどね(笑)
ヒッ(゚Д゚ ||)
また彼女の歪んだ表情が見たい男〰️((゚□゚;))
その2?
粘着系ホイホイ令嬢とは感想欄を読んで知っていましたが
ホイホイされたのが同じタイプとは!
でもその1(バレリオ)が危険度一番低いんですよね…?
トルデリーゼ、頑張れ…ファイトだ…
コメントありがとうございます。<(_ _)>
庇護欲そそる令嬢というのは比較的多く出てくるんですけども、同じようにね…男女問わずこの人だけには!っと懐柔したいとか服従させたいとかマウント取りたいってのもありかな?と。
今の段階だと、バレリオを更に成長させた感があるアルフォンスなんです。
面倒なのは苦痛に喘ぐ顔が見たいと言うのと同じように、自分を服従させてほしいと願っているという加虐と被虐が同レベル、同時進行でそこにあるって所なんです。
アルフォンスの2面性のようもので、優しさと同じくらい非道さもあるってところなのです。
バレリオと違って金も権力も立場もあるアルフォンスなのでトルデリーゼのホイホイは高感度??
今はまだ類は友を呼ぶ状態なのですけども、どうして同じような奴に好かれるのか。
トルデリーゼ自身が気が付かないといけないことがあるんです(*^-^*)
20話を読んで、
21、22話を後回しにして、
23話を読みました。
何この自己チュー王子!?
賢くなきゃダメだけど賢すぎてもダメ?
言いなりはダメで、忠誠を誓え?
フザケンナ!
コメントありがとうございます。<(_ _)>
ここがアルフォンスの面倒くさい所なんですよ。
賢くないとダメ(馬鹿はダメ)ってのは判るんですけども、賢すぎてもダメ。
それが自分よりはちょっとだけ劣ると言う位置にいないといけないと言う面倒なやつ・・・。
男性のね「女の癖に」ってぼやく奴がよく言うセリフです(笑)
歯向かうのは論外だけど従順なだけだと「指示待ちイエスマン」なので役に立たないってのは判ってるからさらに面倒な事を言い出すし、王族なので忠誠を誓って自分を持ち上げてくれないと困るんです。
いや、お前の存在そのものがもう困ってるから!って言いたくなります(*^-^*)
こんなアルフォンスですけどもね。
歪んでるなりにトルデリーゼの事は大好きなんですよ。
他の令嬢と違って媚びてくる事もないし、自分の意見を言う。対等に話し合える人を欲しているその裏で苦々しく思って悔しいとか嫉妬もするんですけど、それを快感として置き換える変態なのです。
質が悪い以外何ものでもないんですけどね…。
よくよく考えれば、人間ってそんなもので、理性で抑制してるか、してないかの違いでしょうかね。(*^-^*)
ひえええええええええええ! 変態だーっ!
逃げて! トルテリーゼ、逃ーげーて!
一人目(バレリオ)だけでも十分にウザいのに、それを遥かに凌駕する逸材…! で、でもあともう一人控えてるんですよね?(ドキドキ)
さすがにアルフォンスほどじゃないですよね?(ドキドキドキ…)
何なのもう、確かにトルテリーゼが粘着系ホイホイとは聞いていましたが、変態ホイホイとは聞いてない…!(涙目)
でも真面目な話、これアルフォンスはトルテリーゼの心を折る前提で結婚する気満々ですが、折れなかったらどうするんだろう。
3回も死に戻った(しかもうち一回は監禁致死)子爵令嬢は伊達じゃないぜ!
トルテリーゼが幸せなら相手が変態でもなんでもいいですが、死んだ魚の目のよーな結婚生活は嫌だー! トルテリーゼにはぜひ、這い寄る粘着系どもを従えて楽しく人生を謳歌してほしい。お願いします!
コメントありがとうございます。<(_ _)>
お名前を見ると…宝くじを買いたくなるのはきっとワシだけ…。
お陰様で今日、珍しくスクラッチを買ったんですけどもね‥2千円投資して1400円も返ってきましたよー!
ありがとうございます!千円の当りマークを見た時は震えましたー♡
最近のスクラッチは10枚に3枚(ほとんど200円×3枚らしいですが)当りがあるとの事で、削りやすくなりましたねぇ( ̄ー ̄)ウーン ケズリスがお気に入りだったんですけどもお名前に肖ってクジラに推し変しようかな(笑)あれ?でもスクラッチはケズリス‥‥細かい事は気にしない。ワカチコワカチコ…。
バレリオもクズでしたが、それに輪をかけてクズなのがアルフォンス。
王族ならでは歪みですかねぇ…。やる事が全て気持ち悪い。
そんでもって、バレリオと違うのは物理的にもトルデリーゼを囲い込みます。
最後の方では精神的に従わねばならないような要求も突きつけてきます。そんな事をしても人の心は向かないんですけども、表現が出来ないダメな王子なのですよ。(´;ω;`)ウッ…
心を折るのもそうなんですけども、アルフォンスは自尊心も滅茶苦茶に「してほしい」っていう変態でもあるのがややこしい。
無視しても喜ぶし、突き放しても喜ぶ。好意?とか関心を向けて向けなくても喜ぶので始末に負えません。
4回目の人生はトルデリーゼ自身が変わろうとして選んだ生き方でもありますが、振り切ったように見えてまだ過去の人生の業にも囚われているんですよ。( ノД`)シクシク…
最後はね、トルデリーゼとしてはこんな変態も「経験」として笑える人生?だとは思うんですけどね(*^-^*)
第一王子たしかに異常‥バレリオもヤバいし。
なんか第三王子登場が逆に楽しみになってきた。
コメントありがとうございます。<(_ _)>
第三王子ジュリアス。彼は彼で…蝶がさなぎから羽根を広げるための行動をね‥‥
家にもよくある品を使って…。あ、うちにはないです。
有るかも…知れないんですけど、その品が用を成すのにワシが豆粒くらい距離を取らないといけないので意味がないんですよ~(;^_^A
アルフォンスの行動。異常そのものでもし、自分がされてたら?と思うと吐きますけどもね。
日常的にかなりの確率で遭遇しますのでご注意くださいね(*^-^*)
まぁ…機械に慣れたからこそ…ってのもありますけども、信用できるのは自分だけですかねぇ。
便利な社会だからこそ、自己防衛が必要になるって皮肉なものです。
アルフォンスの行為は迷惑系の彼らのようなものですけども、判明するのは氷山の一角ですもんね‥。
_| ̄|○
第一王子、糞ヤロウだったあああああ!!! やばい王子3人が揃うの?どうなるんや! ヒロインがカワイソスギル!
コメントありがとうございます。<(_ _)>
間違いなく3兄弟そろったら「だ〇ご3兄弟~♪醤油ぬられてだんごっ!だんご!」とはならないですし…。
豪華絢爛なラインダンスの披露もないです…そんなダンス…見てる方が疲労しそう(;^_^A
だってほら、足をブンって上げるとアルフォンスの微妙~な袋の膨らみを見たくないじゃないですか…(;^_^A
え?そんなの気にするのワシだけ???いやいや、下半身っていうか膨らんでいると皆もう釘付けだと思うんですよ?ワシ、そんな時には乙女に擬態しますので、指を大きく開いた手で顔を覆いますけどね??
バレリオ以上のクズがここにいましたよ~!!
しかもこいつ、一方的じゃなくリターンまで要求するんだけど、自分でそれを解消するという機能を備えた変態の中でも迷惑度が高いのに低く見えるという逸品ですよ~!!
うわ!屑王子がここにもいた…
ルディ本当に優しい人と幸せになって欲しいです
コメントありがとうございます。<(_ _)>
今回は変態が多いんですけども、アルフォンスは根っからの変態♡
変態ってこんな生息形態なんだ~っとその生活の一部を覗くようなつもりで(笑)
今は勝手に自爆してくれる迷惑系と呼ばれる承認欲求高めの方々が映像を全世界に公開してくれておりますけどね…思っている以上、身近にそういう危険は転がってるんですよ( ノД`)シクシク…
商売をしているとそういうのとも戦いになるんで、絶滅してほしいんですけどねぇ。
気を付けてください。
アルフォンスが行っている行為の半分以上。それで捕まった事のあるヤツの「武勇伝」なので。
こいつはね。特定を狙ってないんです。「気が付いた時の顔が見たい」ってだけの壊れた野郎なので相手がオッサンだろうと関係ないんですよ…。
醤油を舐めたりとかってスシペロ野郎とか巷で叩かれていますけども、ワシが「マイ箸、マイ調味料、マイカップ」を持ち歩くようになった要因です。
お店の苦労は判ってるんです。でもね‥‥みんなが持参するようになったら不衛生な行いは減るじゃないですか…お店も手間をかけなくて良くなるし‥‥。裏を返せばそんだけ往行しているという現実と自衛は必須なのですよ…えぇ、ついリアルをぶっこんでしまいました_| ̄|○
バレリオキモイ。でも、アルバートも同じくキモイ。え?ステキなヒーローはでてくるのかな?
コメントありがとうございます。<(_ _)>
今回ヒーロー枠がですね…座面がかなり冷たくなっているので座っている人は長期不在なようで(笑)
仕方ないのでマルス家のボンドにでも座って貰おうかなぁ(笑)
バレリオクラスの変態って比較的多いと思うんですよ。
ただ、人目に付かないように楽しんでいるので気が付かないだけ…時折行き過ぎたのが「病んでる」事をカッコいいと勘違いして出て来たりしますけどもね…あれは無粋。ダメです。
変態は誰の目にも触れないように、当人にも、周りにも気が付かせないように楽しむものなのです(*^-^*)
アルバートもといアルフォンス。
こちらは両方を兼ね備えていると言う面倒な輩なのです。
虐めたいけど虐められたいという【極点で行なう寒風摩擦】のようなややこしい奴(*^-^*)
素敵な‥‥素敵な‥‥この話に限っては「自制」を知っているとトンビになって油揚げを掻っ攫う事が出来る仕様になっています(*^-^*)
また変態か、、
コメントありがとうございます。<(_ _)>
何故かトルデリーゼに寄って来てしまいます。
これがね?文字が少し違うだけで乙女ゲームのヒロインなら誰も問題視しないと言う不思議!(笑)
変態ではなく、庇護欲そそるヒロインなら周りにいる男性陣を寄せ付けるんですけどね?
誰もゲェェ~って言わない不思議があるんですよ~。
あれも相当な変態だと思うんです。だって、ワシ、今回出している3人の変態は「人目に触れないように」変態を満喫しているんですけども(まわりにはバレてるのもいますけどね?本人的には公の場ではないので)乙女ゲームの彼らは堂々と「彼女をシェア」というのを公言しますしね‥‥。
そしてそれを喜ぶヒロイン…変態はひっそりと楽しむもので、公にしちゃいけないのです(*^-^*)
また変態…そう。変態なのですけども!!
ひっそり心の中とか、自室で楽しむ生粋の純正品だと思って頂ければ幸いっ!!
背筋のピリッとした感覚は~長年の経験によって養われた危険物探知に反応したから~だったら恐いよねw
アルバート変わってるな~→ほぼ毎日手紙出してるキモいwww
やっぱり同じタイプに好かれるんだねぇ。
よっ!DV誘発タイプ!ヤンデレ製造機!ストーカーホイホイ!
(褒めてない)
コメントありがとうございます。<(_ _)>
トルデリーゼ。背中に危機を知らせるピリッとした痛みが走ったんですけどね。
なんだろ?痛いな?程度で流してしまった!!
バレリオに一途な時は他の男性は男性として認識をしなかったので恋愛初心者でもあるんですよねぇ。駆け引きとか経験もしていないから「危険臭」も感知が出来ないっ!
類は友を呼ぶと言いますが、同じようなのばかりが集まって来るという事は知らず知らずのうちにトルデリーゼがホイホイしちゃってる(笑)
そこから取捨選択をする事が出来るかなぁ??
アルバートさん
‥某昭和の名作、キャンディ・キャンディが
思い浮かんでしょうがない。
コメントありがとうございます。<(_ _)>
(。-`ω-)ムゥ‥‥イイ人だったんだが…。
実はアルフォンスのミドルネームをもじった名前でもあるんですよ(*^-^*)
色んな思いを込めて名前を付けるんですけどね。アルフォンスとしては…ミドルネームの方が優しさを示しているような物なので、こっちの方が良かったのかも知れないなぁ(*^p^*)
キャンディ・キャンディ…最近思うんです。
あれはツインテールの走りなのだろうかと(そっち?!)
バレリオ君もプリシラちゃんも
人気者にはなれない(笑)💕
更新楽しみ💕💕💕
コメントありがとうございます。<(_ _)>
(ΦωΦ)フフフ… そうなんです。
プリシラは小者なので仕方ないんですけども、バレリオも結局はトルデリーゼに寄生をしている以上宿主以上にはなれず、宿主が居なくなれば‥‥ってところ(*^-^*)
持ちつ持たれつな所を、自分が!自分が!ってのが4回目の人生だ!って気づきのある直前まで。
そこから、変わった人と変わらなかった人。
変わった人を変わったと思いながらも何も変えなかった人…。
色んな所に人生は分岐点がありますけども、成長のないバレリオは終焉が近い(笑)
愛人の方にもやり直し人生の記憶が残っていたんですね…ということは、あの糞リオにも?
二人についてはもうお腹一杯なので、明日以降見なくていいのは朗報です♥️ うふ♥️
(というかあの二人にはお仕置きが必須🕯️)
ジュリアス殿下はマトモなのかどうか分かりませんが、楽しみにしております✨
コメントありがとうございます。<(_ _)>
プリシラには記憶があります。バレリオにはないです。
登場しているのは同じメンバーなので、合ってもおかしくはないんですけども、バレリオにとっては「どうでも良い事」に分類されているのかも??
若しくは思い出す年齢が幼過ぎて、それを違う人生と言う解釈が出来ないままだとか??
お仕置きはね。ヌルイっていう方も多いと思うんです(*^-^*)
個人的には過去の記憶を持つプリシラ、何一つ思い通りにはならなかったバレリオ。
その先にあるのは闇だけなのですけどもね。
バレリオよりもプリシラのほうがきついかな?なぁんて思ったりもしています(*^-^*)
あ、スーパーアイドルプリシラちゃんのお父さんは善良な人だった件。
世に言うところの『なんであんな良い親御さんからあんな子が…』案件。
責任取って自決したの納得…。
田舎だから情報が遅くても仕方がないが、侯爵家が存続してると騙されてしまうのが辛いね。
…リーゼさんより、このお父さんの方が巻き込まれて不幸だよね、今は。
リーゼさんの幸せもどこにあるのやら(  ̄- ̄)トオイメ
岩茸が生えている辺りを探せばあるのだろうかw
コメントありがとうございます。<(_ _)>
そうなんです!プリシラのパパさん。マトモなんですよ。
駆け落ちの時に自死するんですけども、責任感からなんですよ。あの時自分が王都に連れて行かなければっていう後悔ですかねぇ。
親だから、「まさか娘が?!」ってのもありますが、誰よりも子供の幸せを願っているのも事実で…。
むつかしい立場に置かれているのがスブレ子爵でもあります(*^-^*)
犯罪者が出るとね…確かにリアルでも「あ~あそこの子供か!」って変に納得する事もありますけど、同じくらい「まさか?!嘘でしょ?」っていう意外性しか感じない時もあるんですよねぇ。
真面目な親だから子供も真面目なのかっていうと否で、同様にどうしようもない親だから子供もどうしようもないのかっていうと、これも否。
オギャーって生まれたらもう1つの人格を持った個体だって事ですなぁ…。
そんでもって子育てって難しい…失敗するだろうね~っていうレンドン侯爵はバレリオの教育を失敗していますが、スブレ子爵も真っ当な生き方をしているのに子育ては間違っちゃった( ノД`)シクシク…
プリシラも記憶持ちとか最悪…しかしトルデリーゼなし浮気バレリオは不良債権でしかないので、とっとと引き取ればいい(笑)今後更なる屑が2人出てくるとのことですが、トルデリーゼが大切にしてくれるヒーローと幸せになりますように
コメントありがとうございます。<(_ _)>
プリシラ、記憶持ちなんですよ。2回目、3回目とプリシラ的にはバージョンアップした生き方になっているので、4回目は更に高みを!ってなります。
バレリオよりプリシラの方が欲望に忠実?ともいえるかな(*^-^*)
あとは、トルデリーゼが頑張るからこそプリシラは恩恵を享受出来ていると言うのもあります。
4回目はトルデリーゼがバレリオには見切りを付けますので、「あれ?違うな?」って感じた時がプリシラの分岐点でもあるんです。(*^-^*)
プリシラの場合はトルデリーゼがバレリオを思って稼ぐからこその人生だったと判っていないと小さな相違点を見つけた時に、気が付けないんですけどもね。
欲望ばかりなので気が付けなかったプリシラ。
トルデリーゼはそうですねぇ‥‥自分本位な性格が元々の性格とも言えます(*^-^*)
ただ、カドリア王国に行くのは長い目で見れば間違いであり、失敗であり・・・成功でもあるんですけども、4回目の未知な人生に過去が一切絡んでいない、因果が断ち切れているかと言うと??って所です。
トルデリーゼも反省はしますが、しきれてない所はあるかな~なぁんて思うので(*^-^*)
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