紅い砂時計
ルドヴィカは1年に及ぶ隣国との交渉を終えてやっと帰国した。
本来ならば国王若しくは婚約者であり王太子でもあるジェルマノが出向かねばならなかった交渉。
しかし、落馬によって足を負傷したジェルマノは行くことが出来ず、ルドヴィカは「王太子妃になるのだから問題ない」と押し切られてしまった。
成果を持って帰国したルドヴィカはその日から人生が変わる。
王太子妃となり、いずれは王妃となってジェルマノと国を統べるはずだった未来。
その為に生まれた時から王妃となるべくして育てられてきたルドヴィカだったが、無理矢理に名代にされた交渉に出向いている間に異母妹のミレリーとジェルマノは子をなしていて、ミレリーは臨月間近。
子が出来た以上、王太子妃はミレリー。
そしてルドヴィカは側妃。
1つの家から2人も妃は出せないと突っぱねてみれば、ルドヴィカはミドラン伯爵家に養女として出されて手続きも終わっていた。
既に話が出来上がっていることに、怒る気にもなれないが何もせずに側妃となるのも腹立たしい。
ルドヴィカは全てを捨てて、自由に生きることを決意した‥‥のだったが…。
★↑例の如く恐ろしく省略してます。
★2月22日投稿開始、完結は2月26日2時22分<(_ _)>
★男性に守られる女性をご希望の方はブラウザバックを強く推奨します。
♡注意事項~この話を読む前に~♡
※異世界を舞台にした創作話です。時代設定なし、史実に基づいた話ではありません。リアルな世界の常識と混同されないようお願いします。
※心拍数や血圧の上昇、高血糖、アドレナリンの過剰分泌に責任はおえません。
※外道な作者の妄想で作られたガチなフィクションの上、ご都合主義です。
※架空のお話です。現実世界の話ではありません。登場人物、場所全て架空です。
※価値観や言葉使いなど現実世界とは異なります(似てるモノ、同じものもあります)
※誤字脱字結構多い作者です(ごめんなさい)コメント欄より教えて頂けると非常に助かります。
※話の基幹、伏線に関わる文言についてのご指摘は申し訳ないですが受けられません。
本来ならば国王若しくは婚約者であり王太子でもあるジェルマノが出向かねばならなかった交渉。
しかし、落馬によって足を負傷したジェルマノは行くことが出来ず、ルドヴィカは「王太子妃になるのだから問題ない」と押し切られてしまった。
成果を持って帰国したルドヴィカはその日から人生が変わる。
王太子妃となり、いずれは王妃となってジェルマノと国を統べるはずだった未来。
その為に生まれた時から王妃となるべくして育てられてきたルドヴィカだったが、無理矢理に名代にされた交渉に出向いている間に異母妹のミレリーとジェルマノは子をなしていて、ミレリーは臨月間近。
子が出来た以上、王太子妃はミレリー。
そしてルドヴィカは側妃。
1つの家から2人も妃は出せないと突っぱねてみれば、ルドヴィカはミドラン伯爵家に養女として出されて手続きも終わっていた。
既に話が出来上がっていることに、怒る気にもなれないが何もせずに側妃となるのも腹立たしい。
ルドヴィカは全てを捨てて、自由に生きることを決意した‥‥のだったが…。
★↑例の如く恐ろしく省略してます。
★2月22日投稿開始、完結は2月26日2時22分<(_ _)>
★男性に守られる女性をご希望の方はブラウザバックを強く推奨します。
♡注意事項~この話を読む前に~♡
※異世界を舞台にした創作話です。時代設定なし、史実に基づいた話ではありません。リアルな世界の常識と混同されないようお願いします。
※心拍数や血圧の上昇、高血糖、アドレナリンの過剰分泌に責任はおえません。
※外道な作者の妄想で作られたガチなフィクションの上、ご都合主義です。
※架空のお話です。現実世界の話ではありません。登場人物、場所全て架空です。
※価値観や言葉使いなど現実世界とは異なります(似てるモノ、同じものもあります)
※誤字脱字結構多い作者です(ごめんなさい)コメント欄より教えて頂けると非常に助かります。
※話の基幹、伏線に関わる文言についてのご指摘は申し訳ないですが受けられません。
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ネット小説の婚約破棄もの定番の『執務は主人公におしつけて、自分は奪ったメンズと愛欲の日々』系の令嬢じゃなく、愚かでも骨のあるミレリーは凄くヴィラン役として魅力的でした。
状況を嘆くだけで、凶事はすべて他人のせいにして逃げるだけの王室一家はなるようにしてなっただけですもんね。
そんな彼等よりギラギラしてて良くも悪くも輝いる悪役一等星ミレリーw
自分の身の丈を知るすべがなく愚行に走ってしまったミレリーだけど、ちゃんとした環境で育っていたら歴史をかえるような豪傑になっていたかも知れないなぁって読後に妄想がはかどりました。
彼女の潔い幕引き最高でした。
(あと、ダニエレが私のツボすぎたので完結までワンチャン“ダニエレルート来いっ!恋っ!濃いっ!!”と願いまくってました。強いのに可愛いらしいおじ様に弱いのですw)
コメントありがとうございます。<(_ _)>
ニャー!嬉しい!!ミレリーは「ヴィラン」であって「ヒール」ではないんですよ~。
この違いを書きたかったので感じ取って頂けてすごく嬉しいです\(^▽^)/
ミレリーが平民で伯爵家、侯爵家あたりの夫人狙いであればアッパラパーを演じ、夫に「馬鹿か」と言われながらも手のひらで転がす程度で良かったんですけども、王家となるとそうもいかない。
ルドヴィカと違って「王妃様は何をするんだろう?」とその仕事の中身も判っていないのでもしもルドヴィカと同じように王妃になるべく育てられていたら周りが間者だらけだとか気が付いたと思います。
ドタバタシーンでは「最期の王太子妃として名前が残る」と言われて、結局自分も馬鹿にしてきた王家の面々と同じで上っ面しか知らなかった事を理解し、牢のシーンでルドヴィカに向けて背一杯の贖罪?のような言葉を吐きます。
ミレリーの事を深く知るほどにルドヴィカはミレリーと付き合いはありませんが、王妃となるべく育てられていたら短い時間で相手をある程度読むと言うのは必要不可欠なので「貴女は君臨したかも」とミレリーに話します。
ミレリーは「自由を知っていたのに何故」と自分の失敗にピースが嵌る感じです。自由を知っているからこそ芽生えた嫉妬。結局は見えているものが全ててでソコを何とかすればいいと考えていた浅はかさを知るのです(*^-^*)
見えない所まで考えていたルドヴィカには負けを認めます。
並んで吊らされるの部分でエルヴィノに対しても母親として・・・と言うのも1つの読み方なのでOK。
一応。。ワシとしては「エルヴィノは人形ではない」と良き母を最後に演じることで王家と自分は違うんだと一線を画す風に・・・しようとしましたー(笑)
ダニエレ推しで御座いましたか~年齢差のある恋もそのうち・・・(笑)少年がお姉さんに惚れるのもの有りますけども、年上の男性に惹かれるのもありなのでダニエレではないんですけども楽しんで頂ける年齢差カップルの話も公開前になっておりますよ~そちらで「これよ!これ!」と思って頂けるとイイナ♡
楽しんで頂けて良かったです(*^-^*)
ラストまでお付き合いいただきありがとうございました。<(_ _)>
テンポもよく作者の知識や言語の多さには感動しました。しかし、文の構成に「起承転結」が無く。少し読みづらいので流し読みになってしまう点と、急な展開(例えばミレリーがいきなり普通の会話をする)等が改善されれば更に面白い作品になると思います。
コメントありがとうございます。<(_ _)>
起承転結ですか~ないですね(笑)申し訳ないです(;^_^A
改善点しかないと言っても過言ではないので読んでくださる方にはそんな話でも読んで頂いて感謝しか御座いません(*^-^*)
起承転結があると解りやすいのは解っているんですよ(だったらそうしろ!という事でもありますが。笑)
その部分を加えるとワシの書き方だと‥‥全てが事前でネタバレになるという大きな欠点が御座いましてね。
今回の場合だとご指摘を頂いているミレリーかなと(*^-^*)
王道の話を当てはめてみれば庶子の妹。さぞかし我儘で自分勝手なんだろうな~と想像されるかな??とバイアスかかる書き方にしております(;^ω^)
第01話でルドヴィカはミレリーの事を「それなりに立ち回るし知恵もついている」と分析しております(*^-^*) ただの花畑でのほほん・・・家と言うか自分の事しか考えていない父と、如何に不自由なく暮らす事に重点のある母かという点で、ミレリーは相手を見て言動を変えている女・・・と疑いを持って頂けるかなと(;^_^A
敢えて書かない事で「そう言えばミレリーってこんな女っていうのを何処かで見たぞ??」って感じで数話前に戻って頂いて「やっぱり!」って感じて頂けたらな~と・・・。進みつつ、ちょこちょこ戻って‥ってな読み方もあってもいいかな~とか考えちゃいましてね(;^_^A
基本として時系列で起承転結を考えれば、起承転結が出来る前は序急破だったりするので小説とか読み物の世界も「これが決まり!」っていうのはあってないような物かな~とか考えたりしてます。
時々、起承転結などに似た流れの話だったりする事もあるんですけども、発展途上中の奴だからと笑って頂ければ(´▽`*)
しかしながら、アドバイスありがとうございます(*^-^*)
なかなかねぇ…リアルなこの年齢になると「こうした方が良いよ」とご指導頂けることも無いので本当にありがたいです(*^-^*)
ラストまでお付き合いいただきありがとうございました。<(_ _)>
毎日たくさん更新してくださり、本当にありがとうございました。完結お疲れ様でした。まさか二人が結ばれるとは!
でも、幸せになれて良かった。
コメントありがとうございます。<(_ _)>
初日は22日だったので「平日か~無理だな~」と22時22分に2話公開だったんですけども、いつもよりは2日目、3日目が緩やか??でも最終日はドバドバになっちゃって(笑)
いつが終わり!ってのが解ってるとストレスも軽減されるかな~っと思ったんですが!!_| ̄|○
最終話の間際でやらかしてしまい日を超えて2時22分(どうしても2に拘るんですぅ…)
ですけども、駆け足更新にも関わらず読んで頂きありがとうございます♡
4年も経てば男の子も女の子も変わりますからねぇ(;^ω^)
見た目は変わっても中身は変わらず一直線なティトでございましたよ~。
メッサーラ王国の兵士になる1年前は文字も読めなかったとは思えない!?
目標があるとそこに向かって邁進しますので、覚えも早いしめきめきと力を付けます(*^-^*)
実力次第で昇進もあるとなれば切磋琢磨で御座いますが、他の女性に目が向かなかったのはルドヴィカを守れる力をつけるため!っとわき目を振ってる時間も無かったかな(*^▽^*)
実年齢で6歳は年上のルドヴィカなので、本音と建て前じゃないですけども受け入れる風で「頭を冷やせ」と4年間は物理的にも距離を置きます。
そうする事でティトはちゃんと冷静になって吊り橋効果風な思いを整理できると思ったんですけどねぇ…一途なティトなので、回りくどいお断りよりもズバッと言った方が‥‥ダメだ・・・間違いなくティトが拗らせてしまう(笑)
婚姻届けは直ぐに出せたのか?それとも「ここまで待ったのにもう2年?!」とさらに待たされたか(笑)その後の2人もどこか別の話で登場させようかなと思っております(*^-^*)
楽しんで頂けて良かったです(*^-^*)
ラストまでお付き合いいただきありがとうございました。<(_ _)>
>マドワスンジヤー
>さて、僕はどれでしょう?
A.モウソウグリーン
↑
これだけ 「」 じゃなかったよね。
ちなみにモウソウマスターは、
敵組織「ユメモキボウモナインズ」のボスでもあり、
両者を争わせて楽しんでる黒幕です。
第46話「モウソウマスターの正体!?」で明らかになりました。
最終話「夢も希望もあるんス!」で倒されます。
コメントありがとうございます。<(_ _)>
Σ( ̄□ ̄|||)
そう言えばグリーンだけは「」がなかった!!
ゴールドかシルバーか・・・いやレインボーと言う無敵に近いキャラが飛び出たのでこれはもうマスターしかないよね?と思ったんですよ~。
〇カレンジャーのデ〇マスターはワシ的に最強キャラだったので、バイアスがかかったとも言えますが(;^_^A
そうかぁ…敵は「ユメモキボウモナインズ」だったか…。
ショ〇カーは「イーイー!!」だったんですけども、雑魚キャラは「グォーゥグォー」と鼾のような声を出すんだろうか・・・起きてる時は無理でも夢の中ならなんとか勝てるかも??とか思っちゃったりで(笑)
ミレリー、最後は潔かったのが逆に良かったのかΣ(゚ロ゚;)。
コメントありがとうございます。<(_ _)>
ミレリーの意地でもありますけども、国王たちのように命乞いをしてみっともない姿を晒すくらいなら!と潔いミレリー。
極刑は免れることはできないのなら、足掻くよりも堂々とした方がミレリーなりのプライド保持って感じかな(*^▽^*)
「あぁ、無理だ」「敵わないや」って認めた時にどうするかって言うのはなかなか難しいと言いますか・・・自分を否定する事にも成るんですけども、それでも自分の足で立つ!ってのがミレリーの矜持のようなもの。
エルヴィノも母親として・・・ってよりも国王と同じになりたくないって感じで・・・馬鹿を演じて相手を油断させて寝首を掻くので、その点は女優で御座いますかね(;^_^A
ただ、身元引受人になったのは遺恨のある国の王女。
宗教はねぇ…下手にツツイちゃいけません(笑)リアルの十字軍もですけども何十年も戦争になりますからね。本当に神殿で掃除をしたのか…掃除をされたのか。神のみぞ知るで御座います(;^ω^)
ラストまでお付き合いいただきありがとうございました。<(_ _)>
★~★欄を拝借★~★
今回も44件(うち非承認ご希望2件、それぞれ別の方ですけどもk様ありがとうございました)
沢山のコメントを頂き、ワシはニャンとも幸せニャー♡
3月は2日、3日・・・おぉ~ひな祭りではないか!!
なんですけども、ちょっと今週は本業が押しておりますので週末はお休みで御座います(*^-^*)
また楽しんで頂けるような話を投稿できるよう頑張ります!
読んで頂きありがとうございました\(^▽^)/
怒涛の更新、お疲れ様でございました。次に完結!思いながら最後の2時22分が待てずに寝てしまいました。途中ジェルマノくんにうっかり同情しつつ、ヒーローはだあれ?ダニエレさん?モスキー王子?とか思ってたらまさかの!もう、そうくるかーっと場面想像しながらニヤけて読んでしまいました。あと少し、番外編で2人のイチャイチャ…になるか分かりませんが様子希望です。
コメントありがとうございます。<(_ _)>
2日目、3日目はスローペースだったんですけども最終日・・・ラスト付近までニャン爆走してたんですけども…カァァ~申し訳ないっ!!
4時間もあとになっちゃったら寝落ちしちゃいますよねぇ…
お肌にも睡眠不足は大敵なのに~申し訳ない~<(_ _)>
なのにラスト2話も読んで頂いて、ワシ、感謝感激で御座います(*´▽`*)アリガト
ヒーローがまさかの年下BOYなティト!!
与えられた年齢の差は4歳ですけども、実年齢で言えば5、6歳違うのでルドヴィカとしては・・・ティトを恋愛の対象に見てないと言いますか、そもそも恋愛のレの字も無いっていう(;^_^A
ですけどもルドヴィカにはここまでブレない男性の方が良いかなと(*^-^*)
あとは年上だと甘えられると言いますか、頼りにできる?って面が大きいんですけども、ティトそのものが精神年齢としては実年齢よりもしっかりしていないと弟妹を食べさせることは出来なかったと思うので、責任感とかそう言う面はモスキーから与えられた年齢以上かなと(;^_^A
回りくどい言い方でお断りをしたルドヴィカですけども、ティトは文面通りに受け取り、会えない4年の間も拗らせずにずっと待っておりました(笑)
思い余って、待ってる方が逆にもなっておりますが、砂時計になぞらえて逆でもOKっと(笑)
そうですねぇ…この後の2人。他にもお声を頂いておりますので別の話に登場出来るように考えてみますね。
楽しんで頂けて良かったです。今夜は爆睡してくださいませ(=^・^=)
ラストまでお付き合いいただきありがとうございました。<(_ _)>
おもしろかったです。
テンポもよくて読みやすかった。
男の駄目っぷりと悪役だけど女の肝の座り具合良かったです
コメントありがとうございます。<(_ _)>
おぉう!面白かった?!ありがとうございます~ヾ(@⌒ー⌒@)ノ
やっぱね~そう言って頂けるとめっちゃ嬉しい~。間もなく夜中の1時になろうと言うのに焼酎行っちゃいます!えぇ…ワシは嬉しい時には飲む!と決めているのです(*´σー`)エヘヘ
ジェルマノ含め、王家と公爵家はダメダメで御座いましたけども、花畑と見せかけて!!ミレリーはかなり性悪で御座いました。
国王とかが適当な事をして他国から恨みつらみを積み立て預金していなければ・・・なんですけども、ミレリーは「自分が思うように贅沢したい」っていうそれだけの為に突き進むので、肝心な部分が見えてなかったんですよねぇ。
ただ、自由を知っているからこそルドヴィカが置かれた本当の状況を理解した時、「あ、自分じゃ無理」っとあっさり引くと言いますか、諦めを付けます。
諦めはつけるんですけど、他人のものも自分の功績にしてしまう意地の悪さ?と承認欲求と言いますかプライドは高いので変にごねたり、減刑を求めたりというみっともない姿を晒すくらいならと極刑を望みます。
エルヴィノも我が子だから・・・って思われた方かも多かったと思うんですけども、そんなミレリーなので、実はワシ的になんですがルドヴィカが人形だったと告白した時に、「国王と一緒にされるのは真っ平だ」とエルヴィノを突き放すと言いますか…エルヴィノの事も道具として使ってましたけども「私は違うから!」っていう最期の見栄かな(笑)変な所ブレないミレリーで御座いました(;^_^A
楽しんで頂けて良かったです♪
ラストまでお付き合いいただきありがとうございました。<(_ _)>
完結おめでとうございます😊
ルドヴィカさんにティトがまさかのプロポーズ。
出会いのシーンからは、想像出来なかった。
砂時計に擬えてのプロポーズの言葉が自称20歳(たぶん17or18歳)とは思えない。
なかなか粋でございますね。
ちょっと笑ったのは、城中に間者がいた事。
しかもその数が半端なかった。
王太子の囲ってた人も間者だったなんて〜と、びっくりでした。
最後まで色々驚かされつつ楽しく読ませて頂きました。
次作も楽しみにしております😊
コメントありがとうございます。<(_ _)>
ヒーローはティトで御座いました(*^-^*)
年下のあざとさ全開でこの後はルドヴィカを口説いて口説いて口説き落とす事と思いますよ(*^-^*)
ベルクとララを食べさせるためにお兄ちゃんとして汚いこともしてきましたけども、ティトはブレないのですよ。盗みとか良くないですけども生きるために汚れた事もしてきたティトは何故そうするのか?って言うのが快楽の為じゃなく生きるため・・・っていうか弟妹を生かすため。
その後は衣食住に困らない生活にある日突然一変してしまいますけども、最初はルドヴィカが言ったように「恩」があったかと思います。ベルクとララは安全な場所に身を置く事も出来ましたしね(*^-^*)
気持ちに余裕が出てくると年相応に恋心も芽生えます。
廻りに信用出来る人がいないし、考えが読み取られるような言動は厳しく指導されてたルドヴィカ。
なかなか1年ではそれまでの考え方が間違ってるなと判っても急激に変えることは出来ないので、遠回しに「恩と気持ちがゴチャゴチャ」とインターバルを置け・・・と言っちゃいます(*^-^*)
ティトの気持ちは否定しないんですよ。否定をするとあらぬ方に考えを曲げちゃう可能性もあるので、そういう世界で生きて来たルドヴィカは直接的な言葉を掛けない・・・大使館にいた時、ティトは弟のような存在だけど、ベルクがティトを慕うほどの関係はまだ築けていないといいますかね(;^_^A
その点ダニエレは7歳の時から愚痴を言える相手なので交流のあった年数の差かな(笑)
男を食い〇すと悪い方に捉えられる痣も砂時計はひっくり返せばまた時を刻みますので、悪いことは全部落ち切った!今度は幸せになる時間(砂)が落ちる!とティトなりに考えたかな(*^-^*)
もしかするとルドヴィカの事なので安牌を狙ってもう2年ティトを待たせるかも知れませんが・・・押し切られるでしょうね(笑)
楽しんで頂けて良かったです♡
ラストまでお付き合いいただきありがとうございました。<(_ _)>
ルドヴィカとティトがくっつくのが無理矢理すぎると思うのは私だけでしょうか?
ティトがルドヴィカに想いを寄せているのはわかったけど、ルドヴィカは?
見た目年齢は元々10歳ぐらいだったわけですよね?
ティトだって最初はお姉さんと呼んでいたしルドヴィカだって子供として接していたよね?
第7王子に、3兄弟を自分の部屋でいいから一緒に置いて欲しいってお願いしていたぐらいだし。
そこから1年でどうやって男性として見るようになったのかが全然わからないです。
ティトに待っててと言われてあっさり了承しているのも、え?って感じです。
再会して、成長したティトと恋愛に発展していく流れならならまだしも、いきなり婚姻届はどうかと思っちゃいました。
ルドヴィカがティトを男性として意識していくエピソードが欲しかったですねー。
コメントありがとうございます。<(_ _)>
ティトは痩せちゃってて栄養も足りてなかったので10歳くらいに見えましたしね(*^-^*)
貧民窟の生まれなので正確な年齢って言うのはティト自身も判ってないんですけども13、14歳くらいです(*^-^*)
メッサーラに兵士として志願したのが1年後なので14、15歳。
ただ、がっちりした体形にはならず、背も伸びて筋肉もついた4年後が18,19歳。
モスキーに「何歳が良いか」と問われて4,5歳サバを読むんですけども却下されてしまいます(笑)
ルドヴィカはあくまでもお姉さんとして大使館ではティトに接してました(*^-^*)
恋が芽生えたのはティトだけだったんです。
なのでルドヴィカは4年待つとは言いますが「恩と気持ちがごちゃごちゃになってる」として「頭を冷やせ」っていう時間が4年です。
これをね・・・書いちゃうと何と言いますか話がテキストになっちゃうかなと思ったんですよ。
確かにティトにはハッキリとお断りなりした方が良いかな?とも考えたんですがルドヴィカは王妃に成るべくして育てられているので回りくどい言い方とか、どうとも取れる言い方をするほうがしっくりくるかなと。
あくまでもティトにはお姉さんとして接していて、ダニエレのように「素」の部分は全開にはしてないかなと(*^-^*)
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ティトが生きて来た過去は判断するのに回りくどい事をしていたら生き残れない世界だったので文面通りに受け取っちゃった(笑)
周囲はティトの気持ちが真っ直ぐだと理解をしているので、ブレなければと応援。
モスキーも王族で名前を出す以上、ブレブレのティトだったら保証人にはなれないですけども、4年間ブレずに頑張ったティトを後押しします(*^-^*)
ですけどもそうだなぁ…バスを降りた後の2人を描写するくだりがあと1話あればまた違ったかなと…はい、反省で御座います(*^-^*)
ラストまでお付き合いいただきありがとうございました。<(_ _)>
【妄想劇場】
>マドワスンジャーレッド
レッド「モウソウレッド!」
ブルー「モウソウブルー!」
ホワイト「モウソウホワイト!」
モウソウグリーン!
パープル「モウソウパープル!」
レインボー「モウソウレインボー!」
ALL「「「溢れる創作に加えるワンポイント!」」」
レッド「妄想戦隊!」
ALL「マドワスンジャー!!」
さて、僕はどれでしょう?
コメントありがとうございます。<(_ _)>
(ΦωΦ)フフフ…解らいでか・・・。
それは勿論!!
【モウソウマスター!!】で御座いますよ(* ̄▽ ̄)フフフッ♪
カラフルなマドワスンジャーが敵と戦っている時に、司令部でモニターを見ながら「マドワロボ発進準備!」とか指揮をするんでございますよ(*^-^*)
最終回にだけは司令部に敵が攻め込んできて「ここまでか・・・」と言いながらも劇的復活!
「マスターにもこんな必殺技が?!」と妄想の最終形態となる渾身の必殺技をマドワスンジャーたちと繰り出すので御座るよ~\(^▽^)/
先ずタイトルで崖で犯人を追い詰める男が現れるのかとか、元薬剤師で葬儀屋の女社長と医師の彼氏が主人公の話どちら風味なのか思い浮かべてしまったことをお詫び申し上げます。
蓋を開けてみれば母国はクズの巣窟で主要な公務をまだ王族になっていないルドヴィカに丸投げ、王太子は徹頭徹尾気持ち悪いし、無断で別の家に養子に出す両親の神経が判らない、他国の間者だらけなのに誰一人気付かない……ルドヴィカが母国捨てて解体して当然ですね!
そしてヒーローを見誤っていました。モスキーかと思いきやティト!
コメントありがとうございます。<(_ _)>
ぬぉっ!「や〇た!」の東尋坊?!いやいや謎のまま出棺は出来ない!!そっちかぁ!!
レッドな霊柩車じゃなかった(笑)
いえいえ、ワシこそコメントを読んでいて脳内に「ジャッジャッジャーン、ジャッジャジャジャーン・・・デッデッデッデ・・・」と火曜サスペンスな音楽が鳴り響いてしまった事をお詫びします(笑)
間者とか相手国の事を知ろうと思えば送り込んでくるので、警戒をしなきゃいけないんですけども足元に花も咲き乱れている国王ですからねぇ(笑)
知らない間にシロアリに食い尽くされるように、虫食いだらけになっていても不味い部分は見ないようにして今の極楽を享受する事しか考えていなかったら、もしかして?と考えることはあっても大きく目立った動きが無ければ「どうとでもなるじゃーん」って思っちゃったかな(*^▽^*)
ルドヴィカの父は当主なので、ウチから2人も王家にとなればウッシッシ。
ルドヴィカの母は、ルドヴィカとは離れて暮らしているし娘とも思えなかったでしょうし・・・ミレリーは愛人の子ですけども、子供よりも先ず自分の優雅な生活の方が大事。腐った毒親で御座いますよ。
王家は王家で通常ではそんな言い訳は通用しないと解っていても、自分が隣国に行って突き上げに合うのは嫌だし・・・っていう子供じみた保身。それを平気でやっちゃうのもやらかした後で後始末をしなくても他国が攻め入ってくることは無いし~っていう安易な考え。
取り繕う時は自分なりに「これでいい」と思っていても周りを見てないので結局は身を滅ぼしてしまいます(*^-^*)
ジェルマノもそんな親ですので、ミレリーを脅したつもりがあっさり首根っこ掴まれてますし(笑)
ヒーローはティトで御座いましたよ(*^-^*)
おそらくは・・・強引に婚姻届けを出そうとするも「お待ちなさい。よく考えて?」とルドヴィカに説教されそうな気もしますが、ワンコな所もありますのでルドヴィカも最長2年で折れるかな(笑)
楽しんで頂けて良かったです(*^-^*)
ラストまでお付き合いいただきありがとうございました。<(_ _)>
WINNERはティトでしたか。
歳の差スキーとしてはダニエレ推しだったのですが。
サバ読み20歳は無事に初夜を迎えられたか?気になります。
完結してから読むのもたまには良いですね。
続きが気になってヤキモキしない。
コメントありがとうございます。<(_ _)>
1着はティトで御座いましたよ~。
絶対に勝つ!というティトのブレない勝利への執念が実を結びました(*^-^*)
ティトとしてもルドヴィカが誤魔化そうとしてるな~ってのは解ったと思うんですよ。
恩と恋愛感情がごちゃごちゃになってると言われてますし、言葉通りなら4年待つと言われても文面通りじゃなく、4年で頭を冷やせ、冷静になって考えろと言われているのだと解りますしね(*^-^*)
ティトはベルクとララに対して「良いお兄ちゃん」
生きるためとは言え、褒められるような過去ではないんですけどもルドヴィカも「お姉さん」としてティトに否定をする直接的な事は言わないんです(*^-^*)
頭から「ダメ!」って言うのと、今の気持ちは解った。でも冷静になりなさいっていうのがルドヴィカの4年。
ルドヴィカが平民の生活をしていたら「私、待ぁつわ」な4年と考える事も出来ますが、魑魅魍魎ばかりの王宮で王妃として育てられているのでティトにも判るように誤魔化すんです(*^-^*)
それが「ごちゃごちゃにしちゃいけない」っていう前置きです。
でもねぇ…ルドヴィカも恋心までは考慮しなかった(笑)
恋って会えない時間に更に気持ちが高まっちゃうんですよねぇ…恋愛初心者のルドヴィカで御座いますよ
ダニエレ推しで御座いましたか~ダニエレは恋人未満の父親寄りな感情かな。
あとはお腹が空いてる時に助けて貰えたっていうダニエレこそ「恩」なんですよ(*^-^*)
ですが、ダニエレもティトほど実直ならと許しちゃうかな♡
楽しんで頂けて良かったです♪
ラストまでお付き合いいただきありがとうございました。<(_ _)>
読んでてすごい良かったです
コメントありがとうございます。<(_ _)>
おぉ~ありがとうございます♡
今回は単にニャンの日ってだけの投稿だったんですけども、その割に面倒臭い話になっちゃったよな~とか思いながらだったので、良かったと言って頂けてとても嬉しいです(*^-^*)
いつもはヒロインがワチャワチャするんですが、今回は兎に角動かないヒロイン(笑)
何となく、「王妃の仕事って何?」と考えててここまで国として腐ってたら王妃なんかなる事が罰ゲームだよな~っとか思っちゃいまして(;^_^A
仲良く?ではないですけども国難を乗り越えるために手を結んだ7つの国。
でも、国じゃなく友達もですけども親しき中にもなんとやらで不義理ばっかりかましていたら、何時の間にかハブられてるってのもありかな??とか思いまして(;^ω^)
当然そうなると乗っ取られると言うよりも散々良いように扱われてきたので、逆に良いように扱われる。
ルドヴィカの痣は最後にティトが逆にしたら幸せな時間を刻む・・・となりますけども、国としてはまた別の意味で逆にすればしっぺ返しを食らう。ブーメラン♪ブーメラン♪スットリィットォォ~って感じにしてみました(*^-^*)
楽しんで頂けて良かったです。
ラストまでお付き合いいただきありがとうございました。<(_ _)>
ほっ!良かった。
ミレリーの最後が個人的には何か粋でした。
単なるお花畑ではない、というのはなかなか書くのが難しいんですが、やっぱり引き際かな?
コメントありがとうございます。<(_ _)>
ミレリーは意固地と言いますかプライドは高いので悪なら悪のまま。
変に減刑を願ったりするよりも「だったらなんだ?」くらいの気持ちもあったかな。
素直に成れない・・・とも言いますが(笑)
できないですぅ♡で最後までかと思いきや、人によっておバカも使い分ける強かさ。
バカを演じることで相手の技量がこのくらいと見極めて黙らせていくと言いますか(笑)弱みを握られた国王も、弱みが何かと言えば散々それまでないがしろにしてきた気持ちなんですよ(*^-^*)
孫は大抵の人が可愛いと言いますからね(笑)
ルドヴィカとミレリーは父親を介しての姉妹ですけども、父親が無駄に燃やした野心も方向性が違えばかなり大成したかも知れません(笑)
なんせ娘2人がアレですからね。
リアルにもミレリーのような「あざとい」女はいっぱいいますけども、中にはそのあざとさでのし上がる人もいますので、押す時に押す、引く時にはスパッとってのが悪女でしょうかね(笑)
確かにお花畑一直線は書きやすいですけども、ミレリーは難しかった(;^_^A
最後もエルヴィノを庇うような発言がありますけども、アレは…ワシとしてはルドヴィカに「自分は人形だった」と都合よくつかわれたんだっていう告白から「国王と同じレベルに自分を落としたくない」っていうミレリーの自分本位な発言で母親としては落第なんですよ(笑)
ミレリーがここまで悪と言いますか…自分を曲げない??やっぱ難しい~(;^_^A
ラストまでお付き合いいただきありがとうございました。<(_ _)>
せっかく2じ22分まで起きてたのに、最終話、開いて寝落ち😴
先程読み終わりました。
とても楽しみなお話しでした。
最初の方の王族のお粗末さには腹立ちましたが、思ってたのと違うハッピーエンドで、ほっこりしました🤍
(若い子は白いハートを使うと聞いて)
コメントありがとうございます。<(_ _)>
くわぁぁ!!待っててくださったのに申し訳ない~<(_ _)>
そんな時間まで起きててくださったなんて!寝落ちしちゃいますよね…猛省致しますぅ~
それでも読んでくださって大感謝♡(おや?ワシも白いハート?!)
そうか…若い子は白いハートを使うのか・・・(ΦωΦ)フフフ…良いことを聞いちゃった♪
早速・・・(@ ̄□ ̄@;)!!誰に送ればいいんだ?!
送る相手を探しておきます・・・(そこからかい!!)
ニャンの日プレゼンツで御座いましたが、楽しみにしてくださっていたと?!
ニョホホ~♪ありがとうございます。これで今日はもう一本嬉しいので追加で飲めます(飲むんか!)
おや?思ってたのと違う・・・って事はもしかしてジェルマノとの、元鞘?!あきまへん。あきまへんで(笑)
クズい王家なので急旋回をしてもジェルマノを行き過ぎてしまうと思われます(笑)
年の差でダニエレがギリギリあるかな~くらいですかねぇ。
ですけども45歳を超えたおっさんの恋愛話はちょっとキツいかと(;^_^A
ほら、加齢臭という独特の香りもいたしますし(爆)
そうか、白いハートか・・・(まだ拘る!笑)
明日早速、同僚に自慢しようと思います。Σ( ̄□ ̄|||)アカン、それだと人様の良いとこ取りするミレリーになっちゃうじゃん!!
ラストまでお付き合いいただきありがとうございました。<(_ _)>
面白かったです!
番外編は無いのですか!?
もう少し見ていたかったなぁ!
それにしても国王一家、ダメダメでしたね。
国が違う?
メッサーラ?ベトンス?
コメントありがとうございます。<(_ _)>
おぉう!面白かった!とな?!ありがとうございます~♡
今日はねぇ…ワシ、ニャンと朝の5時半ですよ。5時半!
そんな時間からリモート会議・・・世の中便利になりましたけどもね。便利になったが故に外国の時間に合わせてリモートって_| ̄|○
便利な世の中なので、英語でペラペラと喋られても翻訳ソフトという便利ツールがあるが故・・・( ノД`)シクシク…
「ワシ!ニャッポン人ジャー!」も通用しなくなっちゃって。
その後、そことは別に断続的なリモート会議が4連発。倒れるかと思いましたが嬉しいお言葉に疲れが吹き飛びました~
番外編ですか…。ニャンの日プレゼンツなので番外編は今のところないんですけども、どこかでこの2人プラスダニエレを出そうかなと思います(*^-^*)
国が無くなってからルドヴィカはムスライル王国へ、ティトはメッサーラ王国に行きます(*^-^*)
4年間は離れて特に連絡も取らず。
なのでルドヴィカは「4年待つ」ってのもそれだけ時間が経てば恩と恋愛感情をごちゃ混ぜにしている今の感情も整理がつくと思い「ごちゃごちゃになってるだけ」と・・・まぁかわすと言いますか社交辞令的に答えていますけども、ティトは本気で御座いました(笑)
少年の心はなかなかに難しい(笑)4年で忘れるかと思いきやさらに思いを強くしてしまいましたよ~
って!!ティトが行った国が間違っとるやんけぇぇ!!Σ( ̄□ ̄|||)
急ぎ訂正を致します(;^_^A
教えて頂き、大感謝・・・ヤバい・・・明日で2月が終わるってのに!!
ダッシュで直してきます!!
ラストまでお付き合いいただきありがとうございました。<(_ _)>
2/22の22:22から始まり、2/26の2:22でゴール…怒涛の週末連載、お疲れ様でした〜✨☺✨
2日目ぐらいから現時点までランキング1位爆進中💨ですよヽ(`▽´)/
婚約者の代理で国のために出張(隣国との交渉)を終えて帰ってきたら肝心の婚約者は義妹と浮気の上に妊娠😱 でも実際には義妹に無理矢理襲われたようなもので、王太子にもちょっと同情の余地はあるのかも…と一瞬思ってしまいましたが、仕事もろくに出来ない上に即妃も王太子妃と同じと豪語するバカ殿様💢 決定打は牢での「人形なら人形らしく」のくだりですね…あれでもう、2秒でもコイツに同情してしまった自分をぶん殴りたくなりました(笑)
義姉から寝取った義妹の方が終盤で状況把握出来て反省しただけに、まだバカ王太子より少しマシですね🤔
でも、当たり屋少年がまさかのヒーロー枠に進化とは…これまた予想外過ぎてびっくり🙀
本当の年齢はいくつぐらいなのか気になりますが(笑)、惚れた女のための年齢サバ読みぐらい可愛いもんですね☺
🐱🐱の日の連載、期待通りでした✨
ありがとうございました🐱ニャ
コメントありがとうございます。<(_ _)>
ニャンニャーン!!猫が疾走致しましたが、途中で鰹節につられて・・・ゴールが遠のいた(笑)
わざわざ削除は赤字にしてくださっている運営さんなのに…なんでぽちっとしたかなぁ‥。
時々、やらかすんですよねぇ…。
って!!ランキング?!不味い・・・今って恋愛カテゴリーはキャンペーン中なんですよね(;^_^A
邪魔をしてはならん!と疾走で失踪するつもりだったのに_| ̄|○
ですけども、それも読んでくださった皆様のおかげです。ありがとう(*´ε`*)チュッ
ジェルマノは結局どっちつかずと言いますか、国王と同じで自分が楽しければ、楽が出来るならそれでいいってクズなんですよ。
自分が勝手に落馬して怪我したのに、その名代で隣国にルドヴィカが行かなきゃいけなくなったとか悪いなぁと思っても無い。なので、脅すつもりが食われちゃったけどそれもまた気持ちいいんで、それはそれだったりしますし帰国の日が決まるまでミレリーにも優しくしちゃったり。
(ΦωΦ)フフフ…2秒も同情をしてしまいましたか…ここにもニャンが隠れていたとは(笑)
ティトは設定では実年齢13歳でルドヴィカと出会い、14歳でベトンス王国に行きバスを出迎えたのは18歳。栄養状態が悪いので身長とか痩せ具合から10歳くらいに見えたルドヴィカです(*^-^*)
ちゃんと食べられるような生活になってからは太れないけどグングン成長しておりました。
モスキーも流石に19歳と大きくサバを読む事は出来なく16歳としましたけども、ティトはブレないだろうな~と考えておりました。なのでベトンス王国に来てからもティトの事はちゃんと見てたかな(*^▽^*)
心変わりもしないし、4年もブレずに精進したらその努力は認めてあげないと・・・拗らせたら大変な事になるかも??と思ったかな(;^_^A
楽しんで頂けて良かったです♡
ラストまでお付き合いいただきありがとうございました。<(_ _)>
完結㊗お疲れ様でした👏👏👏
「紅い」「砂時計」で検索して
「コレかな!?」と意味を知り
読ませて頂きました(笑)💕
ティトのサバ読み年齢疑惑✨
後2年ではなく2時間か2日しか
待てないだろうな😸😸
今回も屑なやつは屑のまんま(笑)
仕方ないけど…💦
ミレリーもただのお馬鹿さんでは
無かったのなら途中経過が悪かった
のかな?成長過程って大切だと思え
てしまい逆に反省😱😱😱
それでも最後は自分のお腹を痛め
産んだ子に対しての愛情があった
のだから義姉に対しても何かが変われば愛情と尊敬が生まれていたのかも
しれない✨
今作も楽しく1日纏めて一気読みで
最後までワクワクドキドキしながら
ありがとう御座いました💕💕💕💕
コメントありがとうございます。<(_ _)>
赤い砂時計はクロコケグモのお腹の模様で御座います(*^-^*)
交尾の後、オスを食べちゃうこともあると言う蜘蛛なんですけども、そうなってもいいとオスも判って近寄ってくる‥‥まぁ毎回食べる訳ではないようですけどもね(笑)
そういう相手を狂わせてしまう痣のあるルドヴィカ。
食べちゃう訳じゃないですけども、人形に見せかけてちゃんと自我もあるのでミレリーも何ですけどもこの姉妹は相手を油断させて仕留めるみたいな感じで(笑)
ティトは「早く大人になりたーい!」という妖〇人間にも通じるものが(笑)
ですけども、弟妹を必死で食べさせてきたので精神年齢は決して低くはないんです(*^-^*)
ルドヴィカも「4年もあれば気持ちも整理出来て、あの頃は・・・ハッ!」っと笑い話になるかと思っていたら・・・さらに気持ちが高まってた(笑)
あと2年待つのだ!!っと言ってティトが堪えられるかな(;^_^A
実はね・・・ミレリーはエルヴィノに対しての愛情はないと設定はしていたんですよ(;^ω^)
ミレリーはブレずに自分の欲に忠実に生きて来た女性。ルドヴィカが「自分は人形だった。でも自由を知る貴女なら‥」って所で「私はルドヴィカを人形扱いした国王(公爵)とは違う!」っと。
人として親としてはクズですけども、ルドヴィカとは違った信念がミレリーにもあったと思って頂けるかな(*^-^*)
ですけども、読んでくださる方の思いで「あぁミレリーもやっぱ、ママンだったんだな」と思って頂けるのも1つの話として十分にありだとワシは思ってます(*^-^*)
ミレリーの「エルヴィノだけは!」って所で違う2つのストーリーがあると思うと楽しい(*^-^*)
ワシが設定したエルヴィノに対してのミレリーの感情は敢えて書かなかったんです。
ワシが書いちゃうと、それで決まり!ってなっちゃうのでそれは面白くない(笑)
例えるなら「折れた煙草の 吸いがらであなたの嘘が わかるのよぅ♪」と吸い殻で浮気を知る・・・いやいや、浮気とは思わずに「ここ禁煙区域だった」と焦ってんじゃね?とかね。色んな読み解き方があると話を作ったワシは嬉しいのです(*´▽`*)
ラストまでお付き合いいただきありがとうございました。<(_ _)>
26日朝イチで読み終わりました。甘々な終わり方で、幸せ。1日気分よく過ごせます。ありがとう(^^)
コメントありがとうございます。<(_ _)>
こちらこそ予定よりも遅れてしまいまして真夜中の完結っ!!くぅぅ_| ̄|○
早朝から読んで頂きありがとうございます♪
今回は少年ティトの恋愛が実りそうで何より・・・(*´艸`*)
おそらく実年齢としては18歳ですけども、離れている時間もルドヴィカへの思いが募ったティト。
決して「恩」ではなく「愛情」を育てましたよ(*^-^*)
弟妹思いでもあり、自分が汚れ仕事をしても弟妹には!と強い思いがあるティトなので精神年齢は高かったと思うんですけどもルドヴィカも見誤った~(笑)
吊り橋効果じゃないですけども危機を救ってくれた!ってのを愛情と勘違いするみたいな感じでルドヴィカは食うにも困る生活から衣食住に困る事が無い状況になったので、勘違いしてるんだよと4年も離れていれば気持ちの整理も付くと思ったんですけども、ティトはブレなかった(笑)
最初は「恩」が始まりだとしてもティトはルドヴィカを「お姉さん」と慕いながらも異性として意識してましたしね(笑)
あとは、さらに2年お預けを食らうか2時間で落とされるか(笑)
ミレリーも潔かったのでルドヴィカも観念するかな(笑)
ラストまでお付き合いいただきありがとうございました。<(_ _)>
完結おめでとうございます。㊗️💐🎉🌸
真夜中に2話更新ありがとうございます。😀
王族とミレリーにイライラしました。😡
ミレリーが子供の助命を求めてびっくり。
ただのクズではなかった。
最後に砂時計が出てきましたね。
〘嫌な時間は‥‥‥‥今度は逆!〙で砂時計⏳の意味がわかりました。
ティトが可愛かった。🥰
面白かったです。😃⌛
次回も楽しみにしています。😄🎶
コメントありがとうございます。<(_ _)>
22時22分で終わるはずが‥‥( ノД`)シクシク 真夜中まで待って頂きありがとうございます♡
国王もブレてないと言えばブレてないんですけどね(笑)
ただ、適当にやってれば相手がそのうち諦めるとか、やらかす癖に責任は誰かに押し付けるか、「そんな事あったっけ?」みたいな態度でのらりくらり。
時々リアルにも「いや、そんな言い訳が通用するとでも?」って誰もが思う事を平気で言っちゃう人とかいますけども・・・似たような感じかなぁ(;^_^A
ルドヴィカの痣はクロコケグモのお腹の模様ににた痣なので、ダニエレとかは迷信を信じちゃってる所もありますけども、ティトは違いました(*^-^*)
嫌な事が全部憑き物が落ちるみたいに落ち切ったから今度は良いことがある時が刻める(*^-^*)
砂時計そのものは中の砂が変わる事はないんですが、逆さを向けて刻む時間は何時だって新しい未来の時間です(*^-^*)
今度はその時間を共に過ごしたいというティト。離れていた4年間でルドヴィカは「気持ちに整理も付く」と好きと言う気持ちと恩を一緒にしてしまってると思いましたが、そうじゃなかった~(笑)
ミレリーはルドヴィカとは違った強さがあるんですけどもねぇ…その力を出す方向を間違っちゃった。他人の手柄を横取りしてた自覚もある(と言いますか判ってやってる性悪なので。笑)んですけども、プライドも高いんですよねぇ。これ以上醜態を晒す前に引くってのもあります。エルヴィノは自分の血を分けた子供でもありますが、ミレリーが利用した人の中で唯一自我が無いのでルドヴィカの「人形」って言葉に「国王と私は違う」って気持ちから・・・としてみました。
ルドヴィカと同じくミレリーも愛を知らない(親に愛されたという記憶がない)のでエルヴィノに対しても親の愛、母の愛と言うのは違うな~と最後までミレリーはミレリーであれと思いましてね(*^-^*)
ラストまでお付き合いいただきありがとうございました。<(_ _)>
モスキーが登場した時にはコレがヒーローか?と思いましたが違ったんですね。
今回のおクズはミレリーかと思っていましたが真性のおクズはジェルマノかな。
誘惑に負けて流されるだけのおクズかと思っていたら最後に本性がでました。
ルドヴィカが王家の寿命を伸ばして来たのに対してミレリーは縮めちゃった。
ミレリーはおバカなのか賢いのか?
自分の欲望に忠実なのか?
最後は覚悟があったようですが。
そして縮まった方が世の中の為になってしまったんですね。
ルドヴィカが自分のことをお人形だと言っていましたが
都合のよいことだけを見せて他には蓋をされた状態だったんでしょうね。
唯一の救いはダニエレが居たこと。
これからは自分の足で歩いていくんですね。
コメントありがとうございます。<(_ _)>
王家はルドヴィカに全てを引き継がせるために教育をしておりました。
どんなに教育をして洗脳のような状態にしても「お先真っ暗やん」としか思えない本当のことを教えると真面目なだけに自死とかしてしまう可能性もあるので、「頑張らなきゃいけないけど、そこまで悪くない」と思い込ませる教育をしないといけなかった(;^_^A
そもそもで他国から「条約結びたいなら国王か王太子が来いや!」って言われている時点でもう末期とも言えますけどもね(;^_^A
ミレリーは欲に忠実。王家も欲には忠実なんですけどものほほんとしている王家と違って「私には何もない。手に入れてやる」ってミレリーとは意気込みが違いました。
望むものを手に入れるためならバカの振りも平気でやっちゃうミレリー。
「こいつ、扱いやすい」と相手に思わせたらしめたものですしね。
最後はミレリーも観念と言うよりは「無理だな」と悟りました。
国がどうこうというよりも、自分を突き動かしていた原動力がそもそもで間違っていた、ただの思い込みとなれば意欲も失っちゃった。
ルドヴィカは「自由を知っているミレリーなら」と言いますが、自由を知っているからこそ人形になればどうなるかなんて察しも付きます。
絞首刑を望むミレリーですが、「自分だって公爵令嬢なのに!」とかプライドは高かったはずなので、グダグダと醜態を晒すより一思いに!って感じです(*^-^*)
モスキーは年齢的には合うんですけども、枠としては・・・恩人枠、キューピッド枠かな(笑)
間者であるダニエレとかも年上なのにかなりうまく操ってますし、ルドヴィカが隣になっちゃうとベトンス王国でお家騒動にもなっちゃうかなと思いまして(笑)
ティトが若いので、心を成長させる同性の大人が近くにいた方が良いかなと思っちゃいました(;^_^A
ラストまでお付き合いいただきありがとうございました。<(_ _)>
完結おめでとうございます!
妹はちゃんと教養付けたら女帝になれてましたね😆
死罪を免れたのにはびっくりしました!
男性陣は、一途ですね!
ダニエレではなく、相手はティトか!!
面白いです😆😚
コメントありがとうございます。<(_ _)>
予定より遅れちゃいましたが無事完結です(*^-^*)
これも読んでくださった皆様のおかげで御座いますよ~\(^_^)/アリガトー
ミレリーはコメント頂いている通り力を入れる方向性を間違わなければ女帝になっていたかと。
自分が「こうしたい」「こうありたい」という欲望に向かってまっしぐら。
媚びているようで相手を油断させて寝首を掻くって感じです。
でもその方向も結局は自分の欲だったので失敗してしまいました。
バカを演じたミレリーですけども、ジェルマノと違って真正のバカではないのでルドヴィカに対しての思い込みが筋違い、勘違いである事を認めると「何のためにここまで」と思ったかな。
だけど、激しい嫉妬ってリアルでも物事を動かす力もなったりします。(大抵は根本が嫉妬なので良い結果は産みませんけども。笑)
ルドヴィカに「貴女だったら」と言われるけれど立場が入れ替わっていたら人形のようにされたのはミレリーなので、「そんなん無理でしょ」と悟りも早いです(*^-^*)
なので、納得が出来たら受け入れも早い。
死罪を免れたミレリーだけは遺恨のあるムスライル国の第11王女に引き取られますが…おそらくは一番のタブーである宗教を貶していますので・・・その先はムニャムニャ・・・自主規制(笑)
ヒーローはティトで御座いました(*^-^*)
ダニエレはお父さん的目線でルドヴィカを守る男性。ティトは夫です(*^-^*)
ルドヴィカも4年と言う時間、離れていれば気持ちも落ち着くだろうし冷静に判断できるだろうと思ったかな。大使館にいた頃は弟に近い存在でしたし。
でも、4年も経てば実年齢が14歳だとしても18歳。
ティトはモスキーに「19歳が良い!」と言ったけれど「16歳が限界」と(笑)早く大人になりたかったティトがどうして大人になりたかったのか。
ルドヴィカも男性の気持ちは解らなかった(笑)
目標に対しブレがなかったティトは最終コーナーを回ってからは先頭を猛追!鼻の差で1着ゴールインで御座いました♡
ラストまでお付き合いいただきありがとうございました。<(_ _)>
ルドヴィカがティトに食べられちゃう😆💕
(※ティト、大型犬みたい😂🤣)
コメントありがとうございます。<(_ _)>
軽くあしらったんですけども、ティトは諦めておりませんでした(*^-^*)
ルドヴィカとしてはティトは若いし、年齢的に4年も経てばベトンス王国にも行く事ですし他に好きな人も出来るだろうし、恋愛ではなくても何か打ち込むものに意識が向くかも??と思ったかな。
ただ、頭から否定をしてしまうと行く前から心が折れてしまうかも知れないし、何より離れている4年という時間で今感じている気持ちが「ありがとう」っていう恩だと整理が出来るだろうと思ったんですけども・・・ティトは変わらなかった(笑)
むしろ離れている時間でより思いが強くなっちゃいましたかね(;^_^A
ルドヴィカがティトを見誤ったところ(落ち着いたら考えも変わるだろうと思ったところ)は、ティトはベルクとララには汚い事をさせてないんです。
まぁ、ララは赤ちゃんなので当然出来ませんけども、ベルクには汚れ仕事をさせません。
毒親だったので、自分がしっかりしなきゃ!っていう強い思いがあってブレなかった。
真っ直ぐに思いをぶつけてきたティトなので、ルドヴィカへの思いもブレることはないってのをルドヴィカは見誤ったかな(;^_^A
モスキーは「年齢をどうするか」と聞いた時に成人に近い年齢を希望したティトからどうしてその年齢を望むかを聞いて「守りたい」と言ったティトにダニエレを重ねていますので、「これはその思いを変える事はない」と思いつつ4年間を見て来たかと(*´▽`*)
ルドヴィカが考えたように少しでもブレるのなら後押しはしなかったかと思います。
周囲よりもおそらく実年齢は低い中で結果を出し続けるというのは・・・ミレリーとはまた違う執念がティトにもあったのですニャ(=^・^=)
大型犬をちゃんと躾ける事が出来るか?!ルドヴィカも大変だ(笑)
ラストまでお付き合いいただきありがとうございました。(*^-^*)
わたし、
まぁ〰️つぅぅ〰️わぁぁ〰️
2時までぇも〰️まぁ〰️つぅ〰️ぅわぁ〰️ぁ♪
ミレリーあちゃら向いた手首
包帯だけで通常運転!!
恐るべし!!
コメントありがとうございます。<(_ _)>
ハッΣ( ̄□ ̄|||) 可愛い振りしてわりとヤルね!っと言われ続けたことはないけれどウン十年(笑)
流石に2時半前となるともう月曜日になっちゃってますし、夜更かしどころじゃないんですけどもね…
キュゥゥ~申し訳ない_| ̄|○
ワンワンワワンワンで1時11分も考えたんですけども、ニャンなのよ~( ノД`)シクシク…
どうしてもニャンなのよ~っと2時22分。
待って下さりありがとうございます\(^▽^)/
執念のミレリー!!ティトに手首を叩き折られても、震えるな!瞳凝らせよ!復活の時!!
嫉妬と言うのは時に思いがけないことを成し遂げるエネルギーにもなりますけども、まさにミレリーがそれで嫉妬の塊でもあります(*^-^*)
国王とかのように「適当にやってりゃ楽できるし~」ってのではなく、「自分が思う通りにする!」って考えてますので、その馬力の方向性さえ変えれば君臨する女帝にもなれたかも??
いい感じに話も進むし、ルドヴィカも周りも言う事無しでサクサクと読み進めてきました
ルドヴィカはよくいるバカ主人公みたく独断と偽善で引っ掻き回すこともなく、危険回避の為になら言いつけ通り引きこもりもするし、これくらい大丈夫よね?っていう根拠のない謎の自信と勝手な希望で抜け出したりもしないので安心して見られます
さすが先を見通して石橋を叩いて渡ってくれる有能な女王ですw
王家はバカの集まりだし、反してバカだバカだと思ってたミレリーがただのバカではなく結構狡猾だったりするし
異母姉妹は程度こそあれどちらもある意味有能wだし、もしかして公爵の血が良かったのか?と思わせたりw
ルドヴィカはモスキーとくっつくのかダニエレが大逆転するのか大穴でティトが来るのか、はたまた新たな出会いがやってくるのか?
どうなっても引き続き楽しみにしていますので頑張って下さいねー!
コメントありがとうございます。<(_ _)>
今回のヒロインのルドヴィカはびっくりするくらい動かないんです(*^-^*)
まさにコメント頂いている通りで、今、身勝手に動いたり何か感情的に行動をしたりすると良いことにはならないと動かないんです。
大使館に来る事になったのはルドヴィカとしては想定外。
ダニエレの仕業でもあるんですけども、そのダニエレですら間者である事にルドヴィカ自身も気が付いてなかったって事もあるので、それまで自分の知っている事が実はかなりの部分知らないままでは?と自身で行動を制限します。
親も親ですし、国も国。成婚の儀を済ませて無くても王太子妃とか無理を言われて交渉を纏め、帰ってみれば「妃とつけば側妃も王太子妃」とか訳わからない事を言われたらそりゃキレます(笑)
でも、そこでも泣き喚いたり、いきなり何かを行動するんじゃなく、自分がいなければベトンス王国との条約で1年後に更新が出来ないとなれば監視が付けられるのは解っていたので、その監視をどうやって振り切って身を隠すかを考えます。
亡命などをするにも立場が立場なので相手の国も転がり込まれても困るってのも判ってますし、仮に受け入れてくれるとしても亡命は一発勝負。失敗したら一生、良くて軟禁、最悪監禁なので綿密な下準備は絶対に欠かせないですしね。
逆に王家はいつも通りの通常運転で捜索はするけれど、見つけることも出来ません。愚か者ほど良く動く‥って感じで自ら墓穴を掘ってくれる。
こうなったらもう完全に落ち切るまで待った方がルドヴィカとしてもプラス。
ミレリーはルドヴィカとは違うタイプの強かな女です。
自分を能無しに見えるよう「都合よく扱えそうな女」と相手に思い込ませながらも下に見る者達の前ではバカを演じ、気がついたら形勢逆転で喉元に剣をあててる(笑)
でもミレリーもまた自分の欲に従って動いているので、見たまま感じたままが正解だと信じ、失敗しちゃいます(笑)
ヒーローはねぇ…(ΦωΦ)フフフ…オッズがかなり高いんですよ(笑)
年齢としてはかなり開いてますけどもダニエレっぽいですが、ダニエレは忠誠を誓いつつもお父さん的な目線でルドヴィカを見てるので恋愛には・・・一番遠いかな(笑)
大穴が当たってるかも知れませんよ(ΦωΦ)フフフ…
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