コメントありがとうございます。<(_ _)>

アルマンドは王子様ですからねぇ。
最初からレティツィアはダメ！って言われていたのですけども、諦めきれなかった( ﾉД`)ｼｸｼｸ…

レティツィアも侯爵家が取り決めた婚約者であるゲルハ伯爵と婚約してますし、その後も同じく侯爵が決めた結婚でハーベル公爵家のバークレイですしね。

もしかするとゲルハ伯爵の所で伸び伸びと子供らしく過ごした時間があるので、どうにかなると思っちゃったかな。どうにかしたければアルマンドの場合は王太子の次は国王なので国内の婚姻の在り方を変えるというほうに動けばなんとかなったかも…。

自分の代では間に合わなくても…なんですけどね。

ただアルマンドの場合はぬいぐるみを燃やしちゃってますので、レティツィアからすればその感覚は遺産に群がるヤカラと同じ。中途半端にレティツィアの状況を知っているのでバークレイより嫌われてしまうのも仕方ないカモ(;^_^A

昭和な閑話は今回は話を分けず、ラストの終わりにくっつけました(;^_^A
って事は‥‥(ΦωΦ)ﾌﾌﾌ…そのうち消えるって事で御座いますよ（笑）
是非、あるうちに堪能してください（笑）

ラストまでお付き合いいただきありがとうございました<(_ _)>

コメントありがとうございます。<(_ _)>

６月のラストにするつもりだったので、２３時５９分狙いだったんですけどもね(;^_^A
地域猫の「白座布団のザブ（♂）」と勝手に命名している猫さんが「新入りです、耳麻呂リン（♂）です」っとこれまた珍しい！！耳と尻尾だけが黒の猫さんを連れて来たんですよ。

顔がちょっと疥癬かな？と思ったのと、新入りさんはノミもですけど寄生虫の心配もあるので、月曜日に病院連れて行こうと捕獲してたら過ぎちゃってたΣ(￣□￣|||)

まぁ…結果は野良さんでもありますし、ノミ、寄生虫、疥癬の３拍子（笑）　猫エイズは陰性だったのでまぁ…暫くはケージ生活で薬をあげて８月の初めに去勢かな（可哀想なんですけどね）

ちょっと過ぎちゃいましたがなんとか完結出来ましたー＼(^▽^)／ｱﾘｶﾞﾄｰ

不遇が続いたレティツィアでしたけども、２人のおじさまに幸せにしてもらえるかな(*^-^*)
ヴィルフレードもこれからは獰猛は卒業して無茶もせずに大事な奥様と長く一緒に居られるように健康志向になるかな（笑）

ラストまでお付き合いいただきありがとうございました<(_ _)>

コメントありがとうございます。<(_ _)>

そうなのです。
レティツィアはバークレイの事は「母親と同じ」と思っていますので、DV毒親でしかなかった母親は最後の時も可哀想とすら思っていません。

しかし！！そのバークレイを見限るよりも早くアルマンドはもうレティツィアに見限られておりました(*^-^*)

ウサギのぬいぐるみを燃やしてしまった時点で終わっているのです。
遺産に群がるヤカラと同じレベルに下がってしまっているんですよ。

アルマンドはそんなに大事なものとは知らなかったとは思うんですが、ぬいぐるみを探しに来たレティツィアに「代わりを買ってあげる」と簡単に言っちゃうのです。
結婚が成立する前にゲルハ伯爵は亡くなっているので、これからのレティツィアの状況を考えたら遺産は必要だったはずなのに要らないと放棄。それでもわざわざぬいぐるみを探しに来たって事で「どうしてだろう？」と思わないと(;^_^A

ヤカラ達が要らないと判断したようにアルマンドもゴミと思ってますからね…。
唯一の形見ともなる品なので、レティツィアの中ではバークレイよりもアルマンドの方がレベル的には最低に近いかと(*^-^*)　自分の大切なもの、不要なものっていうのは他者と同じではないって事にアルマンドは気がつけませんでした。

悪い事も良い事もその時にどう判断するかでタイミングが大事(*^-^*)
レティツィアは亡くなってもきっと強い思いでゲルハ伯爵が守ってくれたかな。

ヴィルフレードはこの話の時代なら残りの余生はそんなに長くはないのですけども、奥様も迎えましたし無茶もせず、アマニーに長い気の秘訣でも伝授してもらうかも？？

ラストまでお付き合いいただきありがとうございました<(_ _)>

コメントありがとうございます。<(_ _)>

ヴィルフレート！遅まきの春が一気に常夏になってやってきました！
この時、レティツィアは２１歳なので年の差は２０歳！

ゲルハ伯爵とは４０歳以上離れていましたのでそれから比べれば「若い！！」
アマニーの年齢からするとまだまだ「ひよこの恋愛」で御座いますよ～＼(^0^)／

ついつい屋敷で部屋の割り当ても奥様用の部屋になってしまいましたが、「違うよ」って言わないのでもう周りのみんなは完全に「奥様が遂に！！」状態で御座いますよ(*^-^*)

ヴィルフレードは年齢の事は気にしているんですけども、レティツィアは気にしてません。
まぁ最初の内は「掃除係」と思っているので廻りの異様な雰囲気も？？？って感じでしょうけどもね(*^-^*)

この後はヴィルフレードはちゃんと情報を集めます。この辺りが辺境伯と言う所でもありますけどもアルマンドとも違う所かな(*^-^*)

この後も楽しんで頂けると嬉しいです(*^-^*)

コメントありがとうございます。<(_ _)>

(ΦωΦ)ﾌﾌﾌ…気が付きましたか♡

そう！！NO.6で御座いますよ(*^-^*)
あ、お判りだと思うんですけども「ナンバーロク」ではなく「ナンバーシィックス！」小さな「ィ」が大事です。
えぇ、芸能人は歯が命並みに小さな「ィ」が大事なのです（笑）

天候の変わりを空を見て、星が流れてくる雲に隠れる動きを見ているので、最初のサブタイトルは「空を見上げて雲の動きに、川を見る」だったんですが･･･。

ほら、今回シリアスじゃないですか（笑）
ワシが耐えられなくなったんですよ＿|￣|○

(*´σｰ｀)ｴﾍﾍバレちゃった♡

この後も隠れた「S」で楽しんで頂けると嬉しいです(*^-^*)

コメントありがとうございます。<(_ _)>

遂にヒーロー枠！ヴィルフレードが登場致しました(*^-^*)

年齢は４１歳なんですけども、レティツィアからするとであった頃のゲルハ伯爵は５０手前でしたし、まだまだ若いので「おじさん」と言う定義がちょっと人とは違うかも？？

抜糸をしたばかりなので騎乗しての移動はかなりの負担になるんですが、来た時の倍の日数をかけてヴィルフレードは戻ってくれるのです(*^-^*)

年齢的にはチッチョが来ていればチッチョになったかも知れませんが、チッチョはボロボロになって帰って来たので折り返しは出来ず（笑）
アマニーにも叱られちゃうでしょうからヴィルフレードと相乗りになります(*^-^*)

薬を塗ってあげるのも気を使って他の兵士に見られないようにしたりとか、女の子だから怖がらないようにと優しく話すのもですけども、ゲルハ伯爵を思わせるワードがレティツィアを安心させたかな(*^-^*)

ヴィルフレードは一途にレティツィアを愛してくれて、レティツィアの為に色々と考えてくれるのです(*^-^*)

この後も楽しんで頂けると嬉しいです(*^-^*)

コメントありがとうございます。<(_ _)>

サリーちゃんのパパ！確かに！独創的な髪形で御座った･･･。

サリーちゃんをチョイスするという事は･･･淑女ですな？？
ワシはつい…デッビィルカッター！！とデビ〇マンを想像されてしまうかもと思ってしまいいましたよ(;^_^A

でもデビル●ンだと風でシャツも吹き飛んでいたら裸体にサスペンダーみたいになって「何処の変態だよ！」ってなっちゃったかもしれないな(;^_^A

ゴブリンで良かった･･･変態よりは数段マシだ（笑）

この後も楽しんで頂けると嬉しいです(*^-^*)

コメントありがとうございます。<(_ _)>

アマニーはかなり強いおばあちゃんで御座いますよ(*^-^*)
ヴィルが辺境に行くと決めた時に、夫もじゃ軍医になるかなと大人しく従うという（笑）

川って海のように長くは泳げないんですよねぇ。
ワシの経験にはなるんですけども、海だと１０ｋｍくらいは小学校（えぇ小学校です）でビート版とか救命具みたいなのも無し。身につけるのはスクール水着と学校指定の水泳帽だけという授業があったので泳げるんですけども、川はね…１０分も泳いだら体が冷えて本気で危険です。

なので川で溺れて？長く浸かっていたので体も冷えたレティツィアをいきなり湯で温めるのはアカン!と判断して助けます(*^-^*)

で、この年齢になるとリアルでも食べ物に困った時期を幼い頃に過ごした人も多いので「食べられないよ」ってなくらいに作ったりするんですよ（笑）えぇ、それでワシも困る事が多いです（笑）

ですが、チャキチャキなアマニー。
皆も恐れる辺境伯ヴィルフレードですら「不味い!不味い！」と全力で駆け付けてきます(*^-^*)

この後も楽しんで頂けると嬉しいです(*^-^*)

コメントありがとうございます。<(_ _)>

テオドロとチッチョは食べても２，３人前だったので大量に余っちゃっておりました(*^-^*)
レティツィアは食べられる状況ではないですしね。

ですが！ご安心くだされ！フードロスをなくそうキャンペーン（してるの？？ワシ？？）の一環でご近所さんに配っておりますよ(*^-^*)

「あら奥さん、どうなさったの？」
「作り過ぎちゃってお裾分けですわ」

みたいな会話があったとかなかったとか（笑）

この後も楽しんで頂けると嬉しいです(*^-^*)

コメントありがとうございます。<(_ _)>

お姉さん！お姉さん！アルマンドと再会しちゃったら大変なことに！！

アルマンドはねぇ…(ΦωΦ)ﾌﾌﾌ…やらかしているんですよ（笑）

ですがアルマンドが王太子になった事で駆け付けた人がいます(*^-^*)
立太子の儀がなかったら王都にはいないロッソ辺境部隊のテオドロとチッチョ。
この２人も隊長職になかったら「どうしよう？」ってなっちゃったかも知れないのでレティツィアは保護されて王都ではない方向に出立する事になります(*^-^*)

今回はですね、「色んな事が重なる」という偶然が良い方に重なるのか、悪い方に重なるのかってのもあるのですニャ♡

この後も楽しんで頂けると嬉しいです(*^-^*)

コメントありがとうございます。<(_ _)>

ヤダ、お姉さん♡
思わずリングコーナーで「燃え尽きたよ…真っ白にな」って浮かんじゃって歌っちゃった(;^_^A

申し訳ない！！もう昭和脳なのですよ～（笑）
特に真面目な話（いや、いつも真面目に書いてますけどね？）になるとタイピングしているワシがもう苛ついて苛ついて（笑）

なので何処かで息抜きをせねば―！っと今回タイトルで遊んだのも幾つかあるんですよ（笑）
ま、それも昭和絡みでガス抜きしたんですけどね（笑）

ヒーロー、アーハーそれは今！！なのでそろそろ真打が登場すると思われます。
現在舞台袖でスタンバっておりますよ～＼(^0^)／

この後も楽しんで頂けると嬉しいです(*^-^*)

コメントありがとうございます。<(_ _)>

タグはですねぇ‥‥ご意見この話じゃない時にも頂いたんですけども(;^_^A
敢えて「検索に引っ掛からない」ように心がけているのです（笑）

今回はイラっとする展開は長いので、タグの上に表示されている内容紹介に８話目くらいまではイラっとするので･･･と書いたんですけどもね(;^_^A

で、離縁はタグに「元夫」と入れて、ついでにもう１つ「再婚」と入れたので、あぁ離縁するんだなと解って頂けるかなーっとか思っちゃいました(;^_^A

ですけどもー！！ここだけの話。ここだけの話ですよ？？
よく判らないタグだな！っと思ったら思いっきり全てを飛ばす！いっそのことブラウザバック！っていう方法が御座いますよ(*^-^*)

コメントありがとうございます。<(_ _)>

(ΦωΦ)ﾌﾌﾌ…そこが外道なのですよ。
クズがかなり多いんですけども、クズの中にもクズじゃないゲルハ伯爵を入れてみました。

そんでもって、バークレイはもうアカンなと解るかなと思ったんですがアルマンド！コイツです。
レティツィアは少なくともアルマンドの事は好きなのですよ(*^-^*)

その気持ちはゲルハ伯爵も知っているんですけども、痛しかゆし！
ゲルハ伯爵と結婚となればアルマンドと結ばれる事はありません。でも結婚前にゲルハ伯爵が無くなるとクラン侯爵がどう判断するか解らない訳です。
おそらくはレティツィアには消えない傷（火傷）がありますので、王家に嫁がせることはないわけです。
と、なると婚約を結ぶ前のような悲惨な状況にレティツィアが陥ってしまう。

なので日陰の身にはなるけれどアルマンドの寵妃になれと、今のうちに関係を持てと勧めちゃうのです。でも人としてどうなのかを教えられているレティツィアはその提案を蹴ります。この後、アルマンドが挽回できるのか…ですけどもね。「こいつらと同じかよ」ってレティツィアはバークレイの事は思っていますので、アルマンドもそう言う事をしてなかったらワンチャンあるかも？？

この後も楽しんで頂けると嬉しいです(*^-^*)

コメントありがとうございます。<(_ _)>

お！いいところついておりますな(*^-^*)

今回はヒーローが‥‥完結しちゃってるのでいいかな（笑）
はい！初日には出てきません（笑）

バークレイはもう･･･既に終わってますからねぇ。フローラと一緒になって床に落ちたワインを舐めろとか屈辱的な事をしておりますし、レティツィアはバークレイに会う前に母親の放逐される場を見ていますが、その時に「ザマァとは思わないが可哀想とも思わない」ですし、「どうでもいい」と思っているんですけども、バークレイには血は繋がってないけれどやってる事は毒親の母親と同じと思っています。

ここまで嫌われると復縁はないです（笑）

残るはアルマンドですけども、アルマンドはレティツィアとゲルハ伯爵の関係は知っています。知っているからこそ「うさぎのぬいぐるみ」はどう作用するか。
感覚の問題にもなるんですけども、遺産に群がったゲルハ伯爵の親族たちが「売れるか売れないか」で仕分けした家財。
そこにあったぬいぐるみをアルマンドは手に取って「要らない」と判断します。アルマンドにとってはゴミに見えてもホントにゴミなのか？が大事なのです(*^-^*)

この後も楽しんで頂けると嬉しいです(*^-^*)

コメントありがとうございます。<(_ _)>

(*´σｰ｀)ｴﾍﾍ　今回もみつかっちゃった♡
もしやかくれんぼの神ではないかと思っておりますよ(;^_^A

今回はかなり前半にイラっとする展開が続きます。
廻りはクズだらけなレティツィアですけども、人として壊れずにいられた恩人とも言える人との出会いもあります。

それがまたクズな父親の持ち込んだ婚約なんですけども、唯一･･･本人はそう思ってないけどレティツィアにとっては良い事だったかな（笑）

初日分はおそらく･･･苛つくだけになるかと思うんですけども、２日目（最終日）には不遇ばかりのレティツィアにも救いが現れます(*^-^*)

今回はおじさんがキーワードかな(;^_^A

この後も楽しんで頂けると嬉しいです(*^-^*)

コメントありがとうございます。<(_ _)>

絶対的な信頼をおいていて、人として生きることが出来たゲルハ伯爵との別れがやってきました( ﾉД`)ｼｸｼｸ…
年齢も４１歳離れておりますので、ゲルハ伯爵の年齢からすればお別れは出会った時からそんなに遠くは無かったんですけどね。

それでもあと１カ月。
ゲルハ伯爵とすれば婚約を受けた時から体の関係を持つつもりはなかったでしょうけども、レティツィアを妻として死後も憂いなく過ごせるようにと強く願っておりました。

だけど、リアルにもね。見舞いにも来ないのに遺産目当てに群がるクズはいますのでね。
レティツィアが２０年はゆうに暮らせる財があったので群がってきました。

騎士でもあり、国王に剣術を指南したゲルハ伯爵なので貴族とかというより人としての矜持をレティツィアにも教えていたので、アルマンドの寵妃になれという言葉もレティツィアは拒否します。
この時点でレティツィアは遺産っていうのはお金じゃなく思いだと思っております。
なので、実態のある遺産に群がって争う人を見て「ゲルハ伯爵を穢される」と思っちゃうのです。

これじゃゲルハ伯爵も旅立てないよ～( ﾉД`)ｼｸｼｸ…
この後も楽しんで頂けると嬉しいです(*^-^*)

コメントありがとうございます。<(_ _)>

実はこのフローラとバークレイ。自分たちが望んだわけじゃないんですけどもちょっとばかりお別れする期間があるんですよ(*^-^*)
離れていても愛を育むのか？！

っと、その別れがですね、レティツィアとゲルハ伯爵はもう二度と会えない別れ（死別）をするんですけども、１０年間での結びつきですかねぇ…。
そのあたりを、そこへ１年足らず離れるだけのバークレイとフローラの関係と比較をして頂けると(*^-^*)

今回、クズたちの中で結構早く駆除されると言いますか。クズがクズを放逐するんですけども、レティツィアのママンが早いんですよ。決して１抜け～って訳ではないんですけども登場が終わります(*^-^*)

苛つく展開はニャーンと１２話あたりまで続く…もはや試練と呼んでくだされ(;^_^A

コメントありがとうございます。<(_ _)>

今回はクズ多めですよ～＼(^▽^)／
レティツィアの場合は父親はクズですけども、手はあげない（まぁ、それほど触れ合いもないんですが）
でも、母親はDV。どっちもどっちなクズなのです。
でもねぇ…子供は逃げられないんですよ( ﾉД`)ｼｸｼｸ…

ワシは思うのです。逃げ場のない人を虐めるのはクズのする事だと。

そんなクズに囲まれているレティツィアですけども、唯一と言っていい人に出会います(*^-^*)
かなり年齢の離れたおじさんなんですけども、この人が常識があって良かった♡
まぁ、６歳の子供と婚約を結ぶのが常識があるかと言えば微妙～って方もいるとは思うんですけども、今回のこの設定の為に！！にゃーんと前回の話を作ったと言っても過言ではありません（笑）

リアルでも中世などではそういう婚姻が当たり前だったので、解って頂けるかなと(*^-^*)

自分で自滅するクズ、手を回されて終わるクズ、知らない間に嵌められるクズ、色々なんですけども彼らクズの末路もどんなかな～っと推理して頂ければ(*^-^*)

この後も楽しんで頂けると嬉しいです(*^-^*)

コメントありがとうございます。<(_ _)>

＼(^0^)／コメント一番乗りですよ～＼(^▽^)／

今回は内容紹介にも書いたんですけども胸糞展開が前半続きますので、血圧の上昇には気を付けてくださいね(*^-^*)

前半でそこまで胸糞にならないのはレティツィアの過去で婚約ですかねぇ。
クズな父親がレティツィアに勝手に結んだ婚約ですけどもレティツィアの人生の根っこの部分を作ったとも言える相手、ゲルハ伯爵との出会いになります。

ここで第１王子（のちに王太子）になる少年とも出会うんですけどもね(*^-^*)
血は繋がっていませんが、父であり、兄でもあり、師でもあり、心の夫で会ったとも言えるゲルハ伯爵との出会いと、どうしてレティツィアが信用信頼をおいたのか。となっております(*^-^*)

ホントにね、イラ！っとするんで注意してくださいね。
ワシもここまで苛つく展開が長くなるとは思わなかったんで（笑）

この後も楽しんで頂けると嬉しいです(*^-^*)