コメントありがとうございます。<(_ _)>

(ΦωΦ)ﾌﾌﾌ…お名前に反応しちゃいそうになっちゃった(*ﾉωﾉ)ﾊｽﾞｶｼ
ワシは珈琲買う時はU〇Cの無糖と決めているのですよ～♡飲みすぎを指摘されて今は量も控えめになりましたが、１Lのペットボトル。あれが朝食、昼食、間食、夕食に夜食で箱買いしてたんですよ。
お上品の欠片もないのでペットボトルから直でゴクゴクで御座いますけど(;^_^A
(*´σｰ｀)ｴﾍﾍ　大好きで御座いますよ♡

シェイナの両親は謝罪をされようが、名誉回復をされようが首は盾に振らず出国です。
それまでも取引をしていたのに手のひら返しで窮地に陥り、王家が介入して「あれは嘘だった」と言われて、じゃぁ元通りです…なんてならねぇよ！！って感じです。

誠実な商売をしているからこそ、コロコロとされたら信用って何？ってなっちゃいますもんね。
瀬戸際も瀬戸際まで来て手を差し伸べられても、今度は何を言われるか判らないし扱っているのが薬で皆の健康のためとか回復のためってものなんだからそこまで大事ならもっと早く手を打てよって（笑）

ライネルは身を引く形になりましたけども初回のヤラカシがね～とてつもなく大きい！！
シェイナの心を救ったのは事実ですけども、救ったばかりに過去の事が余計に重荷になっちゃう。
誰でも大なり小なり失敗はしますけども、ライネルのヤラカシは決して軽くないですしね(*^-^*)

年上のシンママですか？！そうだなぁ…離婚歴ではなく死別とか…。
腰が９０度くらいで結婚即介護！みたいな超年上（笑）
あ、だめだ･･･逆後妻業になってしまう（爆）ライネルはもうちょっと自分で稼いで頑張らないと！

楽しんで頂けて良かったです♡
ラストまでお付き合いいただきありがとうございました。<(_ _)>

コメントありがとうございます。<(_ _)>

まさかのライネルかと思いきや！！前回はビオレッタの背を押しましたが今回は身を引きました(*^-^*)
かなりのヤラカシで、無自覚の無駄な善意の塊でしたもんねぇ‥。善意って言うのは「あぁ懸命にやってるんだな」と思っちゃうところもあるので、頭ごなしに否定も出来ないし情に動かされるところもあるので叱る事も出来ない…。

子供なんかが絡んでしまうと感情論を正論だとぶちまける人もいたりしますしね(;^_^A

ビオレッタはライネルの事はなんとも思ってないと言いますか…仕事上の付き合いがあるその他大勢的な扱いですかね（笑）意外と過去を知っているだけに言ってみれば完全無関心となったビオレッタ。
次の恋に行っちゃうと過去の男なんてもう目もくれない（爆）
ライネルの「マッサラになって…」ってのはビオレッタの事でもあります。恋ではないけど仕事上の付き合いすらまるっきりの他人。実はかなり厳しい女性だったりして(;^_^A

他人の恩恵に縋っている人ほどその人の大切さとか判らないものです(*^-^*)
当たり前になっちゃうと麻痺しちゃうんですかねぇ。いつの間にか自分の一部のようにも考えてしまったりで相手も人間であり、考える事が出来るとか思わなくなっちゃう（笑）
チャールズについてはコメント頂いている通り、シェイナが好きなんですけども、シェイナが好きな自分が好きなのですよ。繕わなくていいので素でいられるし、生きやすい自分が好きなのです。

恋に恋する…っていうよりもシェイナに恋する自分に恋をする…うーむ、変態です（笑）

今回は２日で駆け抜けるニャン爆走！なので過去最高記録の１日２３話公開には届きませんでしたが２日目は１８話という(;^_^A
いつか、最新記録を更新するニャン超爆走もしてみたいと思っておりますよ(=^・^=)

お褒めの言葉も沢山ありがとうございます♡やっぱりねぇ…この年になっても褒められると嬉しい♡
また本業も頑張れる！！励みになります。

楽しんで頂けて良かったです♡
ラストまでお付き合いいただきありがとうございました(*^-^*)

コメントありがとうございます。<(_ _)>

そうなんですよ～ビオレッタに「自分の為でしょ！」と言われ…ウイッグも取り外して覚悟を見せられたらライネルも諦めるしかなく( ﾉД`)ｼｸｼｸ…

一方的に押し付けていた過去を猛省して頑張っているんですけども過去が消えてなくなるわけではなく、新しい恋を始めるにもなかなか始められない(*^-^*)

チャールズの事で悩むシェイナに助言をしますけども、ライネルもまた…過去を知られてしまうと相手が「気にしないよ」と言ってもそれが本当に本心かは解りませんし、行動の１つ１つに相手の気持ちがどうなのか？って必要以上に構ってしまうと押しつけがましくもなります。

消せない過去を背負うライネルは、シェイナの笑顔にビオレッタが重なり身を引くんですけども、また１つ違う恋をして、傷つき方も知ったので次の恋は叶うかな(*^-^*)

なかなかね～一度裏切りがあると信用は出来ないですよねぇ。
詐欺師をしてた人が改心したと言ってもお金を預ける事は出来ないし、幼児への性犯罪の過去がある人に「子供見ててくれる？」とか頼めないですもん(;^_^A

人を好きになるのも同じで、二股とかだったり不倫だったりとかだとどんなに誠実に結婚を望まれても「他に目的があるんじゃないの？」とか考えても不思議はないし。

元カレ、元カノとやり直せるってのはワシ的には凄いな～と思います。
ワシは絶対に出来ないので（笑）
まぁ、ワシが出来ないだけでこの人は出来るんだなぁっと新しい面を知った？？って感じで流しはしますが(;^_^A

楽しんで頂けて良かったです♡
ラストまでお付き合いいただきありがとうございました(*^-^*)

コメントありがとうございます。<(_ _)>

ライネルは自分から失恋の道を選んでしまいました(*^-^*)

敢えて失恋を選ぶのはどうかなとも考えたのですけども、シェイナよりも年齢は１０歳以上離れていますので、経験からも助言などをしていましたが、シェイナにした助言はそのまま自分に返って来るブーメラン（笑）

知らなければ知らないで済む事もでも、知らないから無かった事になるってわけでもなく(;^_^A
過去を告げないという方法もありますけども、ライネルにとって大罪でもある過去を隠したままってのも、ライネルには出来ないだろうなぁと(*^-^*)

それにポメル王国ではビオレッタにも世話になっているエスラト男爵家なのでどっちにしても隠している事は出来ないでしょうけども、思いを伝えた後で知られるのと思いは伝えずに知られてしまうのではダメージも変わるかな。

前者はシェイナへのケアも必要になり、ライネルとしては懸命にカバーしても仕切れない部分が出てくるのは必須。なら恋人とかにならなくて良かったと思われる方がいいかなとライネルは失恋を選びます。

チャールズには実害を被っているのでシェイナにこれ以上、しかも自分の事で嫌な思いはして欲しくないって思う事も「恋」なのかなっと(;^_^A

シェイナも過去を吹っ切って、自分の気持ちにも整理が出来ているので、新しい恋に思いっきり踏み出す事が出来るかな(*^-^*)

楽しんで頂けて良かったです♡
ラストまでお付き合いいただきありがとうございました(*^-^*)

コメントありがとうございます。<(_ _)>

舗道にある影さえ独り占めしたい！！ってくぅぅ～泣かせるじゃねぇかっ！！
って、先日から比較的よく聞くには聞くんですけども、懐かしいカセットテープのＬＰ版（これが判る方はおそらく人類の３％なんですけども）を聞いておりますよ～。

えぇ。ワシ、ＬＰのレコードも買うんですけども同時に聴くためにカセットテープのＬＰ版も買ってたんです。だって…レコードってね、傷がつくと針が飛んじゃうの( ﾉД`)ｼｸｼｸ…
※針が飛ぶ…この意味が解る方も人類の３％。そして…３３回転と４５回転の区別が出来るのも人類の３％で御座る。

でもねぇ。この頃、カセットデッキの調子が悪いんですよねぇ‥。修理に買ったお店（町の電気屋さんです）に持って行ったんですけども、部品がもうないって事で修理不可。
仕方ないので出向した時に難波のお街にこういう昭和な家電を無造作に山積みして陳列（陳列っていうのかな？）してるお店で色違いの同じ型番買ってきて部品取りしてたんですけどもそろそろ限界。

ナショ●ル製（注意。パナソ●ック時代より古いので）は長持ちするんだけど時代の波には勝てない。某国製なら部品すらパクッてるんでイケるかと思いきや小さい部品まで粗悪品＿|￣|○
最悪、工業高校の実習で使う鋳型を使って部品作らせてもらえないかな？とか考えておりますよ(;^_^A


そう言えばこの時期は…自宅周辺をトンビが旋回しておりますよ。
この辺は地域猫にしてTNRしてるんですけども、猫がいるからって捨てていく人も多くてね。仔猫狙いのトンビだと思うんだけど‥。
トンビって猛禽類でもあるので結構近くで急降下されるとかなりの恐怖があります。
ピクニック時のお弁当にはくれぐれもご注意くだされ～♡

★～★欄を拝借★～★

今回も５１件（うち非承認２件）と沢山のコメントありがとうございます！
とっても嬉しいです(*^-^*)

また楽しんで頂ける話をニャン爆走でお届けしたいと思っております(*^-^*)

読んで頂きありがとうございました＼(^▽^)／SPｻﾝｸｽ

コメントありがとうございます。<(_ _)>

もぅ～お姉さんてば♡
喪服にそんなゲロあったかな？と思って一応確認しました（笑）

Σ(￣□￣|||)　あるやんけ！

って事でR１８にはしておりましたけども、現在非公開（笑）
禁断のゲロはおそらく…ラスト手前かと思ったんですけども、途中にも見過ごされやすい部分に（爆）
部分的に非公開とするより、全部非公開の方がいいかな～っと（笑）

これでお姉さんのドキもムネムネしなくていいかなと、ワシも今夜はぐっすり添い寝が出来るってもんです！


ビヴァリーの素材。
素材は素材で御座いますよ(ΦωΦ)ﾌﾌﾌ…

考えちゃダメなやつ‥‥かっていうと…人による？？？（爆）

いや、ほら、絵のモデルっていうか石膏像を造るにあたって女性の体の曲線とか実物見ないと！って作家さんもいらっしゃるじゃないですか。
漫画とかもただ絵を描くだけじゃなく、骨格を意識して「この角度なら人中窩の影が必要だ！」とか思っちゃう人もいますしね（言い訳して滝汗）

今夜はきっとドキなムネムネもワシがいっぱいにして･･･いらない？？
道具の準備しちゃったよ＿|￣|○　（←なんの準備？！）

コメントありがとうございます。<(_ _)>

前回のライネル…無自覚の恐ろしさですかねぇ‥。
ライネル自身は良い事をしているとしか思っていないので、何故こうなる？？とライネルが悩んでおりました（笑）

どの世界にも人の善意につけ込むヤカラはいるんですけども、騙されている事にも気が付かない…いや、そもそも騙されるはずがないって前提で突き進んでいるライネルでしたもんね。

たった１つの間違い…謝って済むのなら良いんですけども待ち合わせに遅れた、しかもソフィアにまんまと騙されてしまい、その間にビオレッタは背中には消えない傷、走れない足、その上聴力もほぼ失ってしまいました。周囲のケアが大きかったのと、ビオレッタの前向きな姿勢と決断があったから今があるだけ。

反省はしてビオレッタから許されてはいるけれど、ライネルがまだ自分を許せていない…ヤラカシの度合いはライネル方が酷いんですけどもね(;^_^A

ただねぇ…シェイナはそのヤラカシを知らないのですよねぇ…。チャールズのヤラカシは知っていてもライネルのヤラカシは知らない‥。
黙っていればライネルに分があるのは間違いないんですけども、告白するとなればその事もあかそうとするライネルなんです。

話してしまえばシェイナがどう思うか。かの日の言葉がライネルにブーメランっ！！

最後は身を引くライネル(=^・^=)
グイグイ押すのもダメ、慎重になり過ぎるのもだめ。ライネルは年齢こそ３０代ですけども、経験が必要なのです（笑）

恋をする女の子も、これから恋をする女の子もみんな綺麗なのです(*^-^*)
シェイナはこれから見るもの聞くもの全てが未知であり不思議だらけに感じるポメル王国で新しい生活をしていく中で、本当のまっさらな状態から恋をするのです。

楽しんで頂けて良かったです♡
ラストまでお付き合いいただきありがとうございました(*^-^*)

コメントありがとうございます。<(_ _)>

ポッと出て来たピエトロにピーヒョロロと掻っ攫われてしまったライネル(=^・^=)

可哀想ではあるんですけども、告白しようと決めたのがちょーっと遅かったかな（笑）
でも、これで良かったのですよ(*^-^*)

告白をするという事は過去にあった事もシェイナに語らねばなりません。
秘密にしておいてもいいかな？と思っても、結婚となれば誰かが何処かでシェイナに余計なお節介をしないとも限りません。

大事にしているから言えなかったというのは、他者から聞かされた時のシェイナには言い訳にしか聞こえず…隠していたのはそれだけか？と喧嘩の火種にもなってしまいますしね。

知ってしまえば、知らなかった頃と同じ気持ちは抱けません。
ライネルはシェイナに「マッサラな気持ちで同じ人だけどこの人とは初めての恋」と思って挑め！みたいなことを助言していますけども、そんな事が出来るはずがないという助言ですので言ってみればブーメラン。

踏み込んだ関係にならなければ知る必要もない事ですからシェイナの憂いをわざわざかき立たせる事もない。好きな人が心穏やかに幸せならそれでいいと身を引くのです(*^-^*)

まぁ…若さには勝てないってのも要因ではあったでしょうけどね(;^_^A

１度目も２度目もライネルの恋は叶いませんでしたけども、3度目はこの経験を踏まえて！ライネルもジャンプアップ！ステップアップ！
3度目の正直とも言いますし、この次はきっと！！

楽しんで頂けて良かったです♡
ラストまでお付き合いいただきありがとうございました(*^-^*)

コメントありがとうございます。<(_ _)>

(ΦωΦ)ﾌﾌﾌ…ドクズの息子はクズ。そのクズと仲良しこよしの令嬢もクズ（笑）

悪いことをしているから隠そうと必死になって嘘を並べ立てて、降って湧いた言い訳をするのがクズ！
自分を正当化するためにはどんな手段もあり！っていうのがガネル男爵家なのですよ。

チャールズも父親には反発していると言いますか嫌って入るので反面教師にすればもっと開けた未来があったかも知れませんが、とても人には言えない金の稼ぎ方は楽な上に金額も多い。
ずっぽりと嵌ってしまって、思考もそこから動かないのです。

ビヴァリーのような女性なら「どんな金でも、金は金」と喜ぶかも知れませんが、もしチャールズとやり直す道をシェイナが決めたのに、チャールズがそんな稼ぎをしていたと知れば…結局腐った奴は変わらないんだなと、両親と一緒に出国しなかった事を後悔するでしょうし別れる事になったかと思います。

過去は変える事が出来ないから、やらかしてしまった時は何時、何処で誰が見てるかも判らないので、毎日を誠実に生きていくしかないのです。

ライネルはこつこつと真面目にやっていてかなり改心しているのですが、それでもシェイナに告白する事は過去も語らねばならず、シェイナが知った時にどう思うかをライネルが誘導する事も出来ません。

最後は身を引く事を選ぶライネルですけども、ライネルの過去を知ってシェイナがまた新たな悩みを抱えるくらいなら秘密は秘密のままに。一歩踏み込んだ関係にならなければ知る必要もない過去ですしね。
好きは人に憂いを与えない、そしてそろそろ芽を出しそうな恋を感じ身を引くのも恋かな(*^▽^*)

今回は２日間の連載でしたが、２日目は１日目よりも文字数多いですし、話数も多いです。
休憩を取りつつ、楽しんで頂けると嬉しいです(*^-^*)

コメントありがとうございます。<(_ _)>

エスラト男爵家だけがババ引いたみたいな境遇でしたもんね。
真面目にやっているとスキャンダルが出た時、ギャップの大きさに関係ない人が食いついてどんどん元の噂からかけ離れたものになっちゃったりすることもあります。

自分の事じゃないとどうしても面白い方に食いついてしまう人って多いし、周囲に同調する事で話の輪に入っていられるとか安心感を感じる人もいますしね(;^_^A

その事で今まで当たり前に使えてた薬が使えなくなるかもしれないとか考える事もないんでしょう。
最終的にエスラト男爵家は王家手動により名誉の回復など約束はされます。

だけど･･･国に残る方がエスラト男爵家としては針の筵と言いますか居心地は悪いかな(;^_^A

昨日まで悪評に頷いていた人たちが手のひらを返してヘコヘコしてきたり、自分は蚊帳の外だったかのように「私は信じてなかったから話は聞き流してたけど？」とか言って来たら…気持ち悪すぎる（笑）

ライネルの言葉はシェイナには恋愛について･･･って感じですけども、実はエスラト男爵家の選ぶ未来？にも引っかけてみました(*^-^*)

「罪」が明確にされるチャールズやガネル男爵よりも罰する事が出来ない噂を流していた者達は、された側が忘れる事はないのに、噂を流布した側が自分のした事をすっかり忘れて責任は自分にはない、自分たちこそ被害者ってケガや病気でこの先、困る事になるでしょうけども、その時にまた誰かのせいにする･･･そんな人たちのいる国でエスラト男爵は「暮らせるわけがない！」と出国の決意は固かったのですニャ(=^・^=)

ライネルはシェイナの恋が始まりそうな予感がして身を引きます(*^-^*)
自ら失恋を選ぶんですけども、大好きな人が幸せになるのなら、より幸せになれるのなら応援隊でもいいんじゃないかなと(*^-^*)

押せ押せで大失敗した１度目は背を押し、臆病になって告白できなかった２度目は身を引く事になりましたけども、そのうち…ライネルにも春がやって来るかな(*^▽^*)

楽しんで頂けて良かったです♡
ラストまでお付き合いいただきありがとうございました(*^-^*)

コメントありがとうございます。<(_ _)>

ライネルは面倒臭い性格なんですよねぇ…。
前回は相手が理解してくれている事が大前提で自分本位な行動ばかり。
言わなくても判ってくれるだろうだったので、肝心な事を言わず使用人ですら「愛人連れて来て何してんの？」って思ってましたしね(;^_^A

過去のヤラカシを反省はしているのです。しているんですけども自分は人を好きになっちゃいけない、恋をしちゃいけないと思い込んじゃってる所もありますし、伝えてしまうと相手が困るんじゃと大事な事や決定的な事は言えない…真逆に激振れしちゃって中間の丁度いい塩梅がない（笑）

本当に不器用なのですよねぇ…憐れんで頂いてありがとうございます(*^-^*)
間の悪さもあって告白しようとした時にはシェイナがもうすぐ恋をする、その相手は自分じゃないと感じ取っちゃったり( ﾉД`)ｼｸｼｸ…

ライネルは結果的に裏切りをした側なので、臆病にもなっておりますが、シェイナは裏切られた側で「こんなに早く異性を気にするような事でいいの？！」と思ったり、チャールズに謝罪されて「許さなきゃいけないのかな」と悩んだり。

謝罪ってされる側は困惑するんですよねぇ。こんなに謝ってるのに許さないの？酷くない？とか言われちゃう事もあるし。同じ立場になってみろ！と言ったら関係ない人に逆キレとか言われちゃったり。
どっちが被害者なのか判らない扱いをされる事もあったりで。

辛い経験をしたシェイナ。ポメル王国で笑えるようになったし、両親も嬉しい悲鳴を上げる忙しさもあるし、この先は嫌な経験の反動で幸せになっていくでしょう(*^-^*)

ピエトロも決して悪い家の出ではないのでちゃんとしてますし…。
悪縁はもう断ち切れたかな(*^▽^*)

ライネルは別の話になりますけども、奥さんも子供も出来ます(*^-^*)
大失敗をしてしまったけれど、自分の足でしっかり立って前を向いているので、３度目の正直！今度は実った恋のお相手と共にチョイ役で何処かに出てくるかも？？
見つけたら「おー！よかったじゃーん！」と褒めてやってください(*^-^*)

楽しんで頂けて良かったです♡
ラストまでお付き合いいただきありがとうございました(*^-^*)

コメントありがとうございます。<(_ _)>

今回も無事にニャン爆走を完走！！時間きっちり。遅れずにニャンニャーンで御座いましたよ～＼(^▽^)／

おぉ～ゲス野郎ランキングのトップ３にライネルがランクイン？！

まぁねぇ…無自覚のヤラカシってのはガチで質が悪いですからねぇ。
意図的に行うのではなく呼吸をするようにやらかす…。本人に自覚がないので周囲は多大な迷惑を被っちゃいますしね(;^_^A

周囲の結束力が高く、前向きなビオレッタだったから窮地を乗り切れたようなものですし…あのままライネルが反省も中途半端だったらシェイナも犠牲になったかも？？？

やっと告白をしようと決心はしますけども、シェイナにビオレッタが重なり身を引いたライネル。
埋められない年齢差もありますし、告白するという事は過去を知られる事もでもあり･･･。
余計な気を使わせるのなら、これから恋になるであろうその気持ちや時間を見守ろうと…大人になったねぇライネルぅ( ﾉД`)ｼｸｼｸ…

もしかするとこれでゲス野郎ランキング落ちしてトップ１０入りとなるかも知れませんな。
嬉しいのか…悲しいのか（笑）

シェイナも２度目、ライネルも２度目。２人とも考える所があって慎重すぎちゃった。
でも、大恋愛と自分が思っていた恋が壊れると臆病にもなっちゃいますし…シェイナも疑心暗鬼から男性不審にならなくて良かったかな(*^▽^*)

週末楽しんで頂けて良かったです♡
次回も週末に毛色の違う話をお届けできたらな～っと思ってます。
ラストまでお付き合いいただきありがとうございました(*^-^*)

コメントありがとうございます。<(_ _)>

まぁ…そうですね。ライネルは決心するのが遅かった( ﾉД`)ｼｸｼｸ…
ぼやぼやしてたら誰かのイイ子になっちゃうよ～ってやつです（笑）

ピエトロは最後に出てきましたけども、シェイナが右も左も判らない国に来て笑顔でいられる要因でもあります。年齢も近いですし持っている感覚も似ているでしょう。

告白しようとした時、シェイナはまだピエトロに恋はしていませんけども、ライネルはシェイナの声と笑顔にビオレッタを重ねてしまいます。
軽いデジャヴでしょうけども、恋をしている時、恋をする直前って女性は輝くとも言いますので感じ取ってしまいました(*^-^*)

潔く身を引いて、そっと見守るのもライネルの恋の仕方。
ビオレッタのように幸せでいてくれればライネルも幸せな気分になれるかな。
結ばれなくても恋は恋じゃなかな～と外道なワシは思うのです(*^-^*)

チャールズの事で沢山悩んだシェイナなので、ピエトロとの恋も慎重になるかも？知れませんけども汚れるのも厭わずに植え替えを手伝ってくれたりとか、行動についてとやかく言う事もないのかも？？

気を使われていないようで使われているっていう空気感？みたいなのが２人の間にはもう出来てるのかも知れません。だからこそシェイナが屈託なく笑えるし、国にいた時よりも元気に話しかけてくれる。
そこにライネルは「あ、これ、邪魔しちゃいけないやつ」とか思ったりとか(;^_^A

楽しんで頂けて良かったです♡
ラストまでお付き合いいただきありがとうございました(*^-^*)

コメントありがとうございます。<(_ _)>

チャールズ…第４コーナーを回ってまさかの失速（いや、想定内？）
ライネルも老体に鞭打って加速をしましたけども、若いピエトロ！早い！早い！１着ゴールイン！

かと思いきや～（えぇっ？）

ライネルへの思いを「恋」ではなく年配者の包容力とか憧れに近いもの…とシェイナはライネルへの思いには「これは恋じゃない」と見切りをつけております(*^-^*)

ポメル王国に行く時には既に固まっていたシェイナの気持ち。
意地悪！ってじゃれてましたけども、あの時にライネルが告白していたら結果は違っていたかも。

恋ってタイミングもありますし、駆け引きなところもあるのでライネルが自分（シェイナ）に向けてくれている気持ちが間違いないなら言ってくれる…と思ったかな。
他力本願な所はあるけれど、ほら…歌にもあるじゃないですか「どんなに遅すぎても告白～」っと待ちわびているものなのですよ(ΦωΦ)ﾌﾌﾌ…

やっとライネルに決心がついた時は…遅かった( ﾉД`)ｼｸｼｸ…
ですけども、そこは年上の男ってことで潔く身を引く。
恋になろうとしている眼差しとか邪魔するだけ野暮ですし、ビオレッタの背を押した時にシェイナが重なってしまったらライネルには気持ちを打ち明ける事は出来なかったです(*^-^*)

気持ちを打ち明ければ過去を語らねばならず、受け入れてくれてもシェイナに気を使わせる事にもなってしまいます。両想いになれなくても遠くから好きだった女性が幸せになっていく姿を見守るのもライネルの恋。

過去を反省していても消えるわけではない…エスラト男爵家が国を出た理由でもあります(*^-^*)

楽しんで頂けて良かったです♡
ラストまでお付き合いいただきありがとうございました(*^-^*)

コメントありがとうございます。<(_ _)>

チャールズもねぇ…咄嗟に嘘を吐かなきゃいけないような事をなんでシェイナの部屋でやっちゃうかなぁ…なんですけども、結局のところシェイナを舐めてたところもあるんですよねぇ。

好きなのは本当なんですけども、シェイナが婚約前から自分の事を好きだって知っているので「勝った」とでも思っているというか。
段々とシェイナに惹かれてはいきますけども、未亡人への小遣い稼ぎはしてます（しないと遊ぶ金がないので）し、ビヴァリーとの関係もばればきゃいいくらいの感覚かな。

ライネルのように真っ当に働く事をせず、簡単に金になる方法でシェイナと暮らして行こうと考えたり、結構どうとでもなるって思ってる所もあります。

でも、「これは不味い」って時にシェイナに責任を負わせるような言葉が直ぐに出る（ビヴァリーとの逢瀬の時も反社の時も）って事はその程度の愛情だった･･･とも言えます(*^-^*)
まぁ…だれでも自分が可愛いってのはありますが、だからと言って嘘で人に何をしてもいいってのではないですからね(*^-^*)

ライネル、２度目の恋も叶いませんでしたけども１度目と違って身を引く事も出来ました(*^-^*)
添い遂げるだけが愛情表現ではなく、ただ遠くから幸せを見守ったり、祈ったりするのもまた愛であり、恋かなと(*^-^*)

ライネルにしてもビオレッタとの過去をシェイナに告白をせねばなりませんので、そうなったとき…。
シェイナへの助言がブーメランで返って来る場合もありますし‥それでもいいとシェイナが受け入れてくれても、仕事の関係上ビオレッタは無視できませんので、「何もない」と心配しないように先回りをするライネルをシェイナが気遣う事も積もり積もれば心の負担になるかも。
相手を思うからこそ、身を引いたライネルで御座いました(*^-^*)

楽しんで頂けて良かったです♪
ラストまでお付き合いいただきありがとうございました(*^-^*)

コメントありがとうございます。<(_ _)>

そうですねぇ。シェイナとしては出国してポメル王国への道中でライネルへの思いは「恋」ではなくなっているので告白をされていたら困ったかも知れません(;^_^A

ライネルへの思いは恋というよりも憧れであったり、年上の男性に対して頼りにしているとか…依存に近いですかね。なので、名誉の回復など王家が主導してくれるので国に残ってもいいのに両親についてポメル王国に行きます。

物理的に距離を取ればより冷静に自分を見直せるって感じかな(*^▽^*)

ライネルは逆に距離を置く事で告白しようという気持ちになりますけども、それまで教会などで向けてくれていた好意と、ピエトロ！って名を呼んだ時の空気が違うと感じたので「恋が始まる」と身を引きます。
告白すると困らせるだけですからね(*^-^*)

ライネルの事を愛せない作者（笑）うーん…キャラは全部好きなのですよ。
ライネルは過去のヤラカシもあってクズではあったんですけども、好きなキャラでもあります(*^-^*)


ちなみにライネルは…ビオレッタの元夫でもありますけども、夫になる前、婚約時代に詐欺師の女性に騙されましてね（笑）馬鹿が付くほどのお人好しだったので隙に付けこまれてしまったんですけども、ビオレッタとのデートに女詐欺師の涙にコロッと騙され待ち合わせ時間に遅れます。
その時にビオレッタは爆破事件に巻き込まれて聴力をほぼ失い、歩く事は出来るけど走る事は出来ない体になってしまうのですよ。

そのお見舞いにも行かずに代わりに贈り物を詐欺師に頼んで病床に水仙の鉢植えを届けさせたり、「ぱっと見で判らない怪我は怪我じゃない」と…ほとんど耳が聞こえないビオレッタに言っちゃうという（笑）

婚約は無くなるんですけども、その後も「なんでや！」と王命を使って結婚。ただ初夜にまたもや詐欺師に引っ掛かり、詐欺師の女と体の関係を持っちゃったりしました（笑）

今は改心してビオレッタとも仕事上で良い関係となっていますけども、過去の事があるのでライネルも臆病になっちゃった(;^_^A

ライネルは頑張っているんで、なんとかこの恋が成就しますように！！って思って頂けてとても嬉しいです(*^-^*)

ラストまでお付き合いいただきありがとうございました(*^-^*)

コメントありがとうございます。<(_ _)>

間に合っておりますよ～＼(^▽^)／
時間をみたらですね、２３時５６分で御座いました。あと４分も猶予が御座いましたよ(*^-^*)

シェイナも憧れから始まって、大好きな人が婚約者。かなり舞い上がってしまったでしょうねぇ。
その後はシェイナだけが知っているチャールズもあったりで、恋をしちゃった。
無条件に信じていたから部屋の中の光景と、その後チャールズが真っ先に吐いた嘘。

チャールズが謝罪をした時に気持ちは揺れてしまいます。復縁するにあたっての問題となりそうな事を考えられるって言うのはシェイナ的に言えばライネルに気持ちが傾いていた事が良かったかも。

ライネルから「それは勘違いだよ」とか突き放される言葉を言われていたらチャールズにさらにグラっとしたかも知れませんが、ライネルの気持ちもこっちに向いているようで向いてない？？ってのも功を奏したかな。

落ち込んでいる時とか寂しい時とかにつけ込まれるとコロっといっちゃう場合も多いので（笑）

あとはそうですね。ライネルのはっきりしない態度がシェイナには気持ちを整理するにも良かったかな。

年齢差もありますし、頼りがいがあるなぁってシェイナの方が思い込んじゃったりすれば「告白したの、私からだし」とかライネルと付き合う事になってもシェイナが引け目を感じたかも知れません。

ライネルの助言で自分を冷静に見つめる事が出来て、その上で距離を置いてみようと思える結論に至れたのはシェイナが少し成長した証みたいな感じです(*^-^*)
誰かに寄り掛かるのは楽ですしね。チャールズは楽に、楽にと考えましたがシェイナは楽じゃない方を選んだ。この２人は気持ちも相反するものだったと(=^・^=)

本当の笑顔が出るようになればもう大丈夫。
ライネルは自ら失恋を選んでしまいましたけども、好きな人の幸せを願う恋ってのがあってもいいかな。

ラストまでお付き合いいただきありがとうございました(*^-^*)

コメントありがとうございます。<(_ _)>

チャールズを選ぶとなると…そうだなぁ生活には全く困って無くて遊ぶ時間はたっぷりあるっていう遺産が多い未亡人くらいでしょうかね（笑）

夫とするにはちょっとマイナス面が多いので、花瓶とかみたいに飾っておいとくとかそれくらい割り切ってないと負担が大きい（笑）

いろいろとチャールズにはチャールズがどうしようも出来ない問題である家が貧乏なのに両親は散財好きとか問題がありますけども、チャールズ自身がそれを言い訳にしてとても褒められたものじゃない金の稼ぎ方が染みついて居たりします。

シェイナと暮らす家はツバメ時代に買ってもらったもの（所有権も怪しいけど）だし、生活するお金も未亡人相手にすればいいとか行き当たりばったり。

ビヴァリーとの関係がバレた時も真っ先にしたのは嘘で責任転嫁。
シェイナの事が好きなのは本当ですけども、利用しやすいとか言い含めやすいとかってのも当然あったでしょうね。シェイナの部屋で良からぬことをしても平気な顔で顔を合わせられるというのは相当に腐った根性がないと出来ない所業ですし(;^_^A

ライネルは身を引きました(*^-^*)
ビオレッタの時はもうどうにもならない状態だったですけども、気持ちの区切りとしてビオレッタの恋のお手伝いで背を押しました(=^・^=)

そのビオレッタと同じだなと思ったら、ライネルには争ってでも！って気持ちは持てなかったかと。
自分が好きな人、愛した人が幸せになるのならそれでいい。
それもまた「恋」の１つかなと。一緒に同じ時を過ごすのも幸せですけども、「楽しくやってるかな」と思いをはせるのも恋かな～っと(*^▽^*)
ま、１つ間違うとストーカーになるのでそこは気を付けなきゃいけないですけどね（笑い）

確かに若かったら…実際若い時のライネルはそれで暴走しちゃってますし（笑）
過去にとらわれず、新天地で本当のマッサラ、２度目の恋を１から始めるシェイナ。ライネルは一番の応援隊になってくれるでしょう(*^-^*)
※恋が散った時に保険的に考えてもいいよ～くらいの気持ちで（笑）

ラストまでお付き合いいただきありがとうございました(*^-^*)

コメントありがとうございます。<(_ _)>

今のところはピエトロが最有力候補でしょうか(=^・^=)
最後の最後でポッと出なんですけども、芽が出るかな？どうかな？？ってところです。

シェイナはライネルの事は好きなのです。
ですが、自国にいた頃に出会った年上の何でも相談できる相手がライネル。
国を離れてポメル王国に住まいを移したことで、さらにゆっくり考える事も出来た訳です。

ポメル王国への道中、揺れるトラックの中でシェイナが過去を振り返るくだりを入れたんですけども、「近くに居ると甘えてしまう」とライネルへの思いも整理をして区切りを付けます。

なんなら「吊り橋効果」だったかも？とか冷静に自分を分析したかも知れません（笑）

ライネルには可哀想かな？と思いましたがそこでシェイナのライネルへの「恋」は芽は出したけど花が咲く前に終わっております(;^_^A

誰もが背負っている過去ですけども、どうせ新天地で生活をするのだから嫌な事は全部国に置いて行こう！みたいな気持ちですかね。
だからこそ、ライネルがやって来た時、まだ芽は出ていないし花も咲いていないけれどライネルはシェイナの中に新しい恋になるのも時間の問題かなって思うオーラ？のようなものを感じて身を引くのです。

ライネル自身はシェイナと離れてみて、告白しよう！と思って訪ねてきますが…。
ビオレッタに似たキラキラ。恋する女の子を感じ取って告白を辞めるのです(*^-^*)

「あなたがチュキ♡」で終わらないラストになっちゃったんですけども、見守る恋とか応援する恋っていう幸せを祈るだけの恋ってのがあってもいいかな～っとか（笑）

学生時代とかに告白は出来なかったけど淡い思い出になってる恋とか経験のある人は多いと思うんですよ。いい思い出のまま、綺麗な思い出のままで終わる恋っていうんですかね。
勿論告白して砕け散る恋ってのもそれはそれでアリだと思うんですけども、人の数以上に恋のパターンがあってもいいかな～っと(;^_^A

ラストまでお付き合いいただきありがとうございました(*^-^*)

コメントありがとうございます。<(_ _)>

ライネル、２度目の恋は自分から引きました(*^-^*)
１度目は強制的に引かなきゃいけなくなったんですけども、ビオレッタの背を押すことは出来ました。
２度目はまだ恋にはなっていないけれど、恋になるのも時間の問題。

そうなれば過去に傷を持つライネルは戦う術がない（笑）
イケイケだとしても、チャールズと同じくシェイナに言えない過去があります。その時は伝えるでしょうけども、許してくれるかどうかはシェイナ次第。

シェイナに許しを望み、自分を選んでくれというのは過去の自分と同じで相手に選択肢を与えず、押しつけがましい事にもなっちゃいます。

好きだからこそ、解ってしまうってのもあるかなと思ってシェイナの「ねっ！ピエトロっ！」って声にも表情にも感じちゃったかな(*^▽^*)
シェイナの年齢の頃にはライネル…ビオレッタと恋をしてましたしね。


●はつらいよ。葛飾柴又の●さん！
そんな感じかな。好きな女性には幸せになって欲しいと思うからやせ我慢をしてでも身を引く。

ライネルも幸せになりたいのですけども…過去のヤラカシをヤラカシと思っているうちは「こうしなきゃ」って思う自分がどうしてもつき纏うもの。
恋愛もですけども、特に結婚は片方だけの負担が大きいと続きませんしね。
相手だってライネルが尽くしてくれるのが過去の女性へのヤラカシ…どうしても影を感じてしまう事もあるでしょうから気持ちは良くないでしょうし。

一応、ライネルは結婚はするのです（ワシのまだ未発表の話の中ですけども）
なので、この失恋？もライネルには経験なのですニャ♡

楽しんで頂けて良かったです♪
ラストまでお付き合いいただきありがとうございました(*^-^*)

コメントありがとうございます。<(_ _)>

実は…文字数もうちょっと必要なんですよ（笑）

文末の★～★の部分を省くと‥‥全部で１０００字くらい足さないと（笑）

いつか、１話２２２２文字で１０話２２２２２字の話を！って考えているんですけども３話までは出来てるんです。でもね…どうしても４話目で越えちゃうので調整してたらルビだらけになったり。

Σ(￣□￣|||)そんな事ばっかり考えてるってバレちゃうじゃん！！

あとは、終わってみたら２２２２２字ってのも考えているんですけども、これがまた難しい！
もし、出来たとしたら…公開するのは１０カ月後の２月２２日にするのは間違いない（笑）

他にも１話目は１１１１文字、２話目２２２２文字、３話目３３３３文字…ってしてたらね？
当然の如く１０話目…ゾロ目にならんのですわ（爆）
ふぅ～奥が深い。片付けをしようと思い立った押し入れの如く奥が見えない（笑）

コメントありがとうございます。<(_ _)>

(*´σｰ｀)ｴﾍﾍ　見抜かれておりましたか～。
一線を越えちゃうと元には戻らないのですよ(*^-^*)
シェイナはガチな場は見ていませんけども、イタそうとしている場なのであと数分扉を開けるのが遅かったらAV撮影現場？と更なる困惑をした事でしょう（笑）

思いを伝えあえる「恋」と、思っていても伝えられない「恋」
相手の思いを知っていて応えれない「恋」とか色々あると思うんですよね。
全ての恋が叶う訳じゃないと(=^・^=)

自ら手を離す事でシェイナの幸せを祈る事が出来るライネル。可哀想なんですけどもなかなか出来る事じゃないので、ここまで改心して成長したんだよって思って頂けると。


王家は仕事が遅かった！
コメントを頂いている通り、名誉を回復されてもされた事が無くなる訳じゃない。
なので、引き留められてもエスラト男爵夫妻は出国を選びます。

この件はシェイナがチャールズに謝罪をされて揺れる部分とリンクをしていて、遠回しにシェイナがチャールズを拒否したという答えを示しているんです(*^-^*)

過去のことはこの人（国）にされたわけじゃない。とマッサラで１から始める事が出来るのならいいけれど、そんな事が出来るはずがない。

された事はずっと傷になって残ってしまうし何かあった時に引き合いに出して喧嘩になったりしてしまう。終わる事がないしなかった事には出来ない。

謝る側も「まだ許して貰っていない」とずっと頭を下げ続けなきゃいけなくて終わりがないのです。

関係を続けるのであれば違った形での関与にならないと続かないって意味です(*^-^*)
エスラト男爵夫妻は国を出て１からポメル王国で顧客を掴むために研究開発を始めます。手のひらを返したように「あの時はごめんね」っていつもの倍薬を頼んでくれても、なかった事には出来ないし、信用なんかもう出来ないですからね(*^-^*)

暫くは困るでしょうけども、今度は国を相手に「輸出」という方法で助けるかも知れませんが何かあれば交易も止まるでしょうし、失って初めて早期に手を打つ事も必要と国も学ぶかな（笑）

ラストまでお付き合いいただきありがとうございました。(*^-^*)

コメントありがとうございます。<(_ _)>

そうなのですよ～あの！ライネル・アガトンで御座いました。

他人を食い物にしたり、過度の依存をしたりってのはどの国にもいるものです┐(´д｀)┌ﾔﾚﾔﾚ

自分を大切にするって事は同じくらい相手を大切にしないと成り立たないんですが、欲に負けちゃうと他人は見えず自分がー自分ガーになっちゃいます。

おや？ビヴァリーの最後をご存じない？！(ΦωΦ)ﾌﾌﾌ…世の中には知らない方がいい事も御座います（笑）
ですけどもー何話目だったかな…さりげなくちょこっと載せてます（笑）
娼館にでも行けばNO1になれたかも知れませんが…ある意味美人薄命？？

チャールズはとどのつまりシェイナを好きな自分が好き…でもあったかな。
シェイナの事が好きなのは間違いないんですけども、過去のライネルと同様に「自分が」を前に出し過ぎました。まぁライネルほど真っ当に食べていく道もなかったので潰れるのも時間の問題だったでしょうけどね。

大きく違うのは周囲に助けてくれる人がいなかったって事かな。
ライネルにはお節介な家令がいたので、裁判でビオレッタとお別れになった後もライネルを支えてくれましたがチャールズにはそんな存在がいなかった。

ライネルは詐欺師に騙されるお人好しでしたけども、ビオレッタとの生活のために！と危険な戦地に自分が出向いて稼いでましたがチャールズは楽して稼ごうとかしてましたしね。元々の部分から腐っていたのがチャールズです。

ライネルは２度目の恋は叶わず、またもや背を押す（押してはないけど）形になりました。
年の差もあるし、ピエトロと恋をするのも時間の問題と思ったら思いを伝えてシェイナを悩ませるより、身を引く事に。

激しすぎて壊れた最初の恋、慎重になり過ぎて引いてしまった二度目の恋。
この後、別の話で今度はチョイ役ですけどもライネル登場します。
えぇ…背中に我が子を背負って（なんですと？！）

ライネルから一言

①頷きながら胸に手を当てて右から左へ。【大丈夫】
②右手の人差し指を胸に。【僕は】
③指（５本）で顎を抓むような仕草を数回。【幸せです】

だ、そうですニャ(=^・^=)

ラストまでお付き合いいただきありがとうございました。(=^・^=)

コメントありがとうございます。<(_ _)>

最後の最後にならないと王家も大変さは解ってもらえなかったですねぇ。
民事に介入をしているとキリがないので基本は放置なんですけども、エスラト男爵家が領地での栽培も止めてしまったら今度はモルヒネなしでの処置になったり、心臓の薬の原料となるトリカブトなども供給が完全に止まっちゃうので本当に大問題。

ケインもまずは動かぬ証拠を集めていたのでしょうけども、裁判院での調停取り下げや領地に向かったエスラト男爵には大慌てをしたでしょう。

どんなに苦しい生活になっても教会への寄付は続けて来たし、生産量は少なくなってもなんとか耐えるだろうと…おぉっとここでも過去のライネルのような人任せ！！

せっかく福祉を充実させるためにライネル達を招いているのにいったい何をしてるんだか┐(´д｀)┌ﾔﾚﾔﾚ

重い腰を上げてやっと救済されて名誉についても王家が太鼓判を押してくれましたが、エスラト男爵夫妻の考えは変わらず…。男爵夫人も鍛冶屋の娘ですからそう簡単に折れるような刃の剣を作っていた訳でもなく（笑）

永住になるか、いつかは戻る事になるか。その選択はまだまだ先になりそうですけども、ポメル王国ですべき事を見つけたエスラト男爵夫妻ですから永住の線が濃いかな（笑）

何もかも王家任せではないでしょうけども、住みよい国になれば…旅行くらいはしてくれるかも（笑）

コメントありがとうございます。<(_ _)>

そうなんですよ。王家も傍観をし過ぎなのです。

エスラト男爵家はいきなり「や～めた！」って投げだした訳ではなくて、事業縮小をしながらも真面目に商売をしていたし、傍から見ると経営努力をして困難を乗り切ろうとしているくらいにしか見えなかったでしょうかね。

ケインもビヴァリーとの婚約破棄が調っておりますけども、ただ調停で揉めてるからってだけでは理由として弱いですし、ガネル男爵家とスレム子爵家は勝手に家の中に入った事は仕方ないにしても不貞は認めずに事件だとして争っていた（そうじゃないと結審は早かったでしょうから）

ハッセル家にしても噂通りで薬を盛られた被害者なのであれば、婚約破棄はやり過ぎとか世間でいい出す人もいますし、面倒事は避けたかったでしょうから独自で調べたかな。

さてどうするか?になった時にエスラト男爵家から正式に届けが出れば王家も焦ったでしょうね。
流石に国内シェアの３割が供給されなくなるのも困るでしょうけど、エスラト男爵領でないと採れない植物もあったりで医療が混乱しちゃいますし。

なんとか寸前で名誉の回復もエスラト男爵に約束はできましたけども、ならそれで手を打とう！ってエスラト男爵でもない（笑）国を出る事は変わらずになってしまいました。
もっと早くに動いていれば…なんですけどもガネル男爵やチャールズと違って誠意ある対応だったので、首の皮一枚、国も首が繋がったかな(*^▽^*)