コメントありがとうございます。<(_ _)>

おやっ！ゴール〇シップをご存じですか！！
突然覚醒したといわれる白いアレ（笑）
ワシは１度だけゴールドシ〇プに投票したことがあるんですよ。超有名な１２０億円事件の時に単勝で（笑）
ゲート空いた瞬間に紙くずになりましたけどね(;^_^A

ワシはお馬さんのレースは多分…競輪、競艇よりも歴が長くてですね（笑）飲む・打つ・買うの三拍子揃った親父に弟妹と一緒に連れていかれた「動物園」が競馬場でしてね。
えぇ…馬と犬しかいませんでしたけど子供だけ「放牧」して時間まで消えていく親父(;^_^A

個人的にはいろんなレースのお馬さん好きですけども実際に走るのを見た馬で「凄いな」と思ったのは子供の時に見た狂気の逃げ馬カブ〇ヤオーですかねぇ。馬群が怖いのでゲート出た瞬間からレコード級の爆走して逃げ切るお馬さん(*^-^*)

行ったけど見られなかったのはハル〇ララ。同僚と橋を超えて山を抜けて見に行ったら出走日じゃなかったっていう(;^_^A

空手は子供が小さい時に「礼儀を教えるにはどうしたらいいか」と考えて通わせたら「一緒にどうぞ」と館長さんに誘われて今でもちょこちょこと汗を流すのに通っておりますよ(*^-^*)
子供達は黒帯まで行きましたけどもワシは茶色の帯で御座いますよ(;^_^A　音を置き去りにするネテ〇会長のような高みにはまだ登れておりません（爆）

アルバートは最初からダメでしたねぇ。せめて親が決めたジャクリーンでちゃんと向き合っていればそれなりに幸せな人生は全う出来たと思いますが…。

婚約が白紙になってウォレスに嫁いだ後、気付きのあったジャクリーンと婚約を白紙にしてでも思いを貫いたアルバート。ともに「自分の選んだ道」なのです。
ただ、そこに「自分の未来」まで描けたか描けなかったか。これで明暗が分かれました。

ワシもよくやります。寝るつもりで読み始めて気が付いたら「あれ？外が明るいんだが？」もしかすると自分の周りだけ２２時間？？とか（ないから！！）

楽しんで頂けて良かったです。
ラストまでお付き合いいただきありがとうございました。<(_ _)>

コメントありがとうございます。<(_ _)>

有難いことにコメント欄を楽しみにしてくださっている方も多いのですよ♡
ワシも本編よりもコメント欄に力を入れておりますよ(*^-^*)ｂ

え？本末転倒ではないか？？いえいえ。コメントを頂くために投稿していると言っても過言ではありませんのでそれでいいのだ～それでいいのだ～

確実に同年代･･･という事は製造は昭和だけど永遠の３８歳？！
時折若い方には難読文字である昭和ネタが飛び出す事もあるんですけども、もうね…素地が昭和なのでしかたないの♡


愛の形って言うのはそれぞれで、夫婦の形、家族の形もそれぞれ(*^-^*)

一途に愛してくれるというのは理想で御座いますよ(*^-^*)
ワシ的には･･･書類で夫婦である以上は不貞は許しませんけどもね（笑）

相手の意見を聞くのは大事なんですけども、受け入れられるか？受け入れてくれるか。ってのはこれまた夫婦の中であっても揉めちゃうのですよねぇ。
適度に甘えたい時に甘えられて、放っておいて欲しい時は放っておいて欲しい･･･憧れます（爆）


★～★欄を拝借★～★

今回も５９件（内２件非承認ご希望）という沢山のコメントを頂きワシ大感謝！！
今回も♡が沢山乱れ飛んでワシも乱れちゃうぅ～（＠服は来てます）

また楽しんで頂ける話を投稿できるよう頑張ります(*^-^*)

最後までお付き合いいただきありがとうございました。＼(^▽^)／ｱﾘｶﾞﾄｰ

コメントありがとうございます。<(_ _)>

目をつっぶればきぃみがいるぅぅ～とワシも電車でGOGO！ヒロミGO！

文通をしていてまさに夜露四苦哀愁（笑）
まだ見たこともない、声を聞いた事が無くても、文字がジャクリーンという人を物語っていて、手紙の数だけ愛が募っていくのです(*^-^*)
ウォレスもジャクリーンも貰った手紙は何度も読み返したでしょう。

面と向かって話をしてお互いを知るのも大事なんですけども、まだ会えないってのが解っているので始めた文通。多分最初はここまで送り合うとはお互い思っていなかったかと(*^-^*)

ですけども、気取らずに知らないものは知らないと正直に伝えてくるのと、剣とか馬とか令嬢には無縁なことでも適当に流さずに受け答えをしてくれるっていうのはウォレスのハードルを一気に取っ払ってしまいました(;^_^A

ジャクリーンがやって来るのがあと半年とか１年長かったらウォレスは間違いなく拗らせていたかも知れません（笑）

真っ直ぐに愛をぶつけてくるウォレスと何処か影もまだあるジャクリーン。コメントを頂いている通りジャクリーンはそれまで「誰かのために」「皆の為に」「アルバートの為に」と頑張って来て梯子を外されているので自分が今までしてきた事は何だったのかと軽く自暴自棄もあったかな(*^-^*)

ドレスとか色々買ってあげるのではなく、今しか見れない、今しか食べられないそんな素朴だけど貴重な体験をさせてあげるというのも愛あればこそ！
それこそ、ジャクリーンが辺境に残ると決めた時に「皇都でなくても座学は出来る」っていうそこでしか出来ない経験を自分はまだ知らないっていう無知の知を知ります。
言葉では「自分の為にやればいい」と言われても迷いますがウォレスのような愛し方だと「出来るかも」と思わせるのにも良かったかな(*^-^*)

アルバートは真実の愛でアビゲイルを選びましたが、どっちかというとジャクリーンとウォレスの方が本物の愛で御座いました(*^-^*)

トロケ草･･･そうですねぇアケビのトロトロ（種なし）がプルンって感じかなぁ。
それにしても衝撃に弱すぎるトロケ草（笑）

楽しんで頂けて良かったです。
ラストまでお付き合いいただきありがとうございました。<(_ _)>