コメントありがとうございます。<(_ _)>

そうなのですよ～転生先はどちらもシンデレラの世界なんですが、作者が違えば内容も変わるのでとんでもないグロ展開になる所で御座いました(;^_^A　筋肉痛に怯えて「金の斧」と勘違いしちゃってよかったかも（笑）
シンデレラのお話って内容はシャルルペローなのに、何故か名前だけはグリム童話なんですよねぇ。両方とも作者はもう鬼籍に入ってるから「だめー！」とか言われないし、誰かがOkとか決めちゃったのかな（笑）

さりげない疑問って持ってしまいますよねぇ。ワシもドレスとか馬車とかは消えちゃうのになんで靴は残るんだろう？と疑問でしたよ。

王子様とダンスもしますがカーテシーとかダンスとか…養母や義姉が教えたとは思えないし、もし教えていたら一緒に夜会に行くと思うんですよねぇ。まぁ御伽噺なので突っ込んじゃいけないのかも？？と思いつつも同じ疑問を持っていた方がいてワシ、嬉しい(*^-^*)

折角転生をするんだから現代にあって、当時にないと言えば「風呂とトイレ」かなと。シャワーなんていう習慣も無かったはずなので、風呂とトイレには転生したら困るはず。
で、洗うのは良いんですけども下水設備が無いので川に垂れ流しとか、庭とか道路に放流も不味いでしょと（笑）なにより、欧州の人が密集して住んでいる地域は不衛生そのものな状態だったので臭いとかキツかったはず。そこをIFなんだし！と改善しようと思いましてね(*^-^*)

結果的には良き夫も出来て天寿を全う出来そうです。

宝塚記念は読めません（笑）ワシも投票は見送りました（笑）やっぱ年末の有馬ですよ（笑）

楽しんで頂けて良かったです(*^-^*)
ラストまでお付き合いいただきありがとうございました<(_ _)>

★～★欄を拝借★～★

今回も５２軒（内、誤字の連絡３件、非承認ご希望・スペシャルサンクスです！）と沢山のコメントありいがとうございました(*^-^*)

また次回、笑って頂けるような話を投稿できるよう頑張ります。

読んで頂きありがとうございました＼(^0^)／

コメントありがとうございます。<(_ _)>

引っ越し作業も落ち着きましたか(*^-^*)　良かった。良かった。
なかなか片付けないと！と思いつつ、押し入れとか納戸に段ボールのままワシは突っ込んだりしちゃってましたので、本当の意味で片付かなかったのですよ～。

新しい地で心機一転！街に出てのお店探しとかもワクワクで御座いますな(*^-^*)
しかし３本一気読みとは！！かなりの文字数になったと思いますので休憩も取りつつ、目のケアもお忘れなくで御座いますよ(*^-^*)　スマホとかタブレットとかね･･･PCも何ですけどもやっぱり目は疲れます(*^-^*)

今回はチャミングも含めてみんな幸せかな(*^-^*)
チャミングは幸せとは言えない！！っと思うかも?ですけども、自分で決められない、パパが悪いんだ！ってなくらいならもう道を決めてあげてあとは自力で頑張ればいいっていう簡単なお仕事ですからね（笑）　憧れの隣国第３王子と同じく王都から離れた地なので楽しいでしょう（笑）

シャルロットもサンドリヨンもそれぞれが自分の決めた生き方をこれからはする事になります(*^-^*)
サンドリヨンは結構･･･貪欲なので案外本職で先生になるくらいまで頑張っちゃうかな（笑）

転写シールをご存じでしたか！！(ΦωΦ)ﾌﾌﾌ…やはり冒頭のハードルを越えてきただけはある！！また一人、お仲間が♡
これがガムのオマケにはなくて何故かチューイングキャンディーなんですよねぇ。力を入れすぎると失敗しちゃうし、軽くやれば転写になってないのでコツも必要(*^-^*)
最近は売ってないみたいなんですよねぇ…まぁ‥家のあちこちにコシコシされても困るんだけど（笑）

楽しんで頂けて良かったです(*^-^*)
ラストまでお付き合いいただきありがとうございました<(_ _)>

コメントありがとうございます。<(_ _)>

今回はですねぇ。シンデレラの本編が終わった世界で更に！こんなキャラいなかったよね？ってキャラがいるIFな世界に転生をしてしまいました(*^-^*)

そう！コメントを頂いている通り、いきなり王子妃なんて困惑すると思うんですよ。王家があるっていうのは解っていても、サンドリヨンは使用人同然にこき使われていましたし、頼りになる父親はって言うと･･･本編にも父親って出てきた？ってくらい影薄いですし（笑）

なので、知らない事も多いでしょうし‥‥リアルでも皇室にってなると「無理無理！」って思っちゃう。天皇陛下とか朝４時には起床して毎日儀式があるとか、姿勢とか見てても背筋がピーンとしてて30分も正座してたら間違いなく「足が！！シビレタ…」と、立てなくなる根性ナシのワシとかお手伝いさんに就職でも無理ですわぃ(;^_^A
きっとサンドリヨンも右も左も判らずだったと思うんですよねぇ。王子様の助けがあるにしても素地の部分から全く違うっていうのはプレッシャーも半端ないでしょうし。

なのでジョルジュという先生から恋人、そして夫になって行く男性と共に成長していく？？感じにしてみました(*^-^*)
ただ、文字を覚えたばかりって言うのは、それまで解らなかった事が視覚を通じて理解出来るので、世界が広がったような気分にもなるし探検してみたくなるかなと(*^-^*)
好奇心も旺盛だったサンドリヨン。だからこそ魔法使いがいきなり出てきても対応できたのかなと思いましてね（笑）

おや！ぼっとん経験があると？！ごく稀に超田舎の観光地とか行くとぼっとんの公衆トイレだったりしますけども、水洗トイレになれちゃうともう戻れません。ふもとまで我慢してしまいますもん。
「ちり紙」っていうのが籠に入っていた時代ももうセピア色で御座いますよ（ちり紙はまだ売ってますけどね。笑）
お風呂もトイレも今になれちゃうと･･･多分大正時代あたりにタイムスリップしても「無理！」って思っちゃうかも（笑）

また次回も楽しんで頂けるような話を頑張って投稿したいと思います。
楽しんで頂けて良かったです(*^-^*)
ラストまでお付き合いいただきありがとうございました<(_ _)>