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【閲覧禁止】解る人にしか解らないあの日、あの時、あの場所で
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さぁ!やって参りましたワンワンデーのおまけ「S」な話。
はいはい、そこのプリチーなレィディ!
悪いことは言いませんが良い事も言いません。
PC、スマホ、タブレットにガラケー、各種媒体でうっかり開いてしまったと思います。
人生振り返れば「あの時、やめておけばよかった」との後悔が些細な事でも経験が御座いますよね??
今なら後悔をする事がない方法が御座います。
簡単です。
【閉じる】そして【忘れる】
オケェイ??
なんだ~これならすぐできるじゃーん。
えぇ、すぐ出来る回避。是非お勧め。
この先は「あの時代」を知る、経験した人しか理解できない世界になります。
伏字に死語、時に、のすたるじぃ。
性善説では乗り越えられない大波を「そんな時代●あったねとぉ~♪」
いやいや、笑えないでしょ?ってドン引きする時代があったのです。
この先はそんな話。
はい、閉じたくなったよね?
念のため、この先は自己責任の世界。
キャラの関係性と名前くらいしか本編と繋がりがありません。
学校の教科書には世界史、日本史があっと思いますが、妄想史はなかったですよね?
妄想史の中にもしも「S」や「H」をぶっこんだら?
そんな話なので、伏字をやっと紐解いても実物が想像できず混乱しますが、そこんとこ夜六四区。
閑話 タイトル【マッチョ育成計画】
領地改革が進むソゥス伯爵領。
田舎である。それだけで心肺機能が自然に鍛えられる格好の地。
筋肉バカと呼ばれて久しいフェルマン伯爵が遂にやってきた。
「ふぅ。この澄んだ空気。プ●テインも一味違うな」
「当たり前でしょう?王都の屋敷ではイチゴ味。ここはケール味ですもの」
愛妻ナンシーの細い目も何のその。
思い切って一気に飲み終えた後には自分を鼓舞するように
「●ズい!もう1杯!」
現在は名前を変えたがキタキツネのダンシングで有名なあの球団の前身、東●フライヤーズにも所属していた八名●夫氏に憧れるフェルマン伯爵は毎朝の●汁で溶かしたプ●テインを欠かさない。
さて、愛娘アリスティアの嫁いだ地をナンシーと散歩をする。
子供たちが「わー!」っと土手を駆けていく。
元気があってとてもよろしい!と思うフェルマン伯爵夫妻。
子供たちは「憲兵と野盗」という後の世で「ドロケイ(もしくはケイドロ)」と呼ばれる鬼ごっこや、ちょっと年齢の低い幼児や女の子が混じる時は「色付き悪魔さん」という悪魔が指定する色にタッチするとセーフというマイルドな遊びをしている。
雨の日は男の子は「ガン●ラ」を作ったり、「チョ●Q」というミニカーを魔改造。
プラ●ールの線路パーツと同様、レースコースのある家は大賑わいである。
女の子はおはじきにあやとり、ゴム飛びにままごとで遊ぶが、「●カちゃんドレッサー」を持っている子は、本体と着替えを1、2着しか持っていない子を敢えて家に呼ぶ。ちょっとしたマウントだ。
ちなみに家の中で「かくれんぼ」をすると見つかり難いところが押入と呼ばれる場所で、お客様用の寝具の間に潜り込み、ぐちゃぐちゃにしてしまったり、雪崩のように積み重ねた寝具をぶちまけてしまうのでもれなく親に叱られる。
家の中で遊ぶよりも外が基本だが、狭い領地と言ってもちょっと奥の方に行ってしまうと野生動物と遭遇する事もある。
ガチ●コファイ●ィング倶楽部でボクシングを習っている訳でもなく、愛読書がグラップ●ー刃牙でもないのでタイマン勝負は無理。読んでいても金太郎のように熊には勝てない。
※フライング●ットを完コピするキンタ●ーではないのでご注意を。
親からすると外で子供が遊べる場所は欲しい。
王都のように親同伴で公園にくる子はいないので遊びに行ってくる!と子供が出かけても行った先が解っているというのは安心材料だ。
現在公園にあるのは砂場のみ。
キャッチボールなどボール遊びはボールが沼に落ちてしまう危険があるので禁止だ。
公園を見たフェルマン伯爵は私情も合わさり「筋肉育成」も兼ねて新しい遊び道具を寄付する事にして一旦王都に帰っていった。
チュンチュン。チュチュチュ♪
可愛い小鳥の囀りで毎朝目が覚めるアリスティアとライアンだが、その日は違った。
ガタガタ。ガタガタ。何やら振動を感じ、急いで着替えて玄関を開けると。
「また来たよ!」
そこにいたのはフェルマン伯爵。
なにやら後ろには荷馬車がずらっと並んでいる。
子供たちが楽しく遊べるうえに筋肉まで付けられる「S」なデンジャー遊具を設置すべく王都から再度やってきた。
しかも現地で溶接まで要する組み立てをし始めた。
溶接の担当はジェニファー・●ールスによく似た「アレッ●スです!」
元気な女の子だが、王都では夜にナイトクラブで椅子に座って水バッシャー!昼は製鉄所の溶接工。将来はダンサー希望。
――まんまじゃないの――
フラッシュ●ンスのオープニングを思わせるバチバチとした溶接。
出来上がった1つ目の遊具は「懸垂シーソー」だった。
「素晴らしいだろう!ただのシーソーじゃないぞ?1度に2人の上腕二頭筋が鍛えられる優れものだ」
お子様のシーソーは板の上に向かい合って座り、体重が重い者が若干中央よりでギッコンバッタンするが懸垂シーソーはちょっと違う。
座るのではなくバーを握り、飛び上がってギッコンバッタン。しかも同じ位置ではなく回転する。辞め時を失う恐怖の遊具だ。
「こっちも出来たぞ。素晴らしい。これぞブランコの最高傑作だ」
箱型になったブランコ。4人が一緒に乗れるが「鬼漕ぎ」と呼ばれる漕ぎ方をして平衡感覚を養うのだと豪語するフェルマン伯爵。
「そしてアリス!見てくれ!20人くらいまでなら同時に遊べる回転塔だ!誰よりも長く耐えることで持久力が鍛えられる!」
傘の形をしていてグルグルと回るがしっかりバーに掴まっていないと遠心力で飛ばされてしまう禁断の遊具。
問題は自分の向かいにいる人が残らないと回転に前後という動きが加わり支柱になっているバーに直撃してしまう事だ。
棒状の前後に揺れるバイキ●グと呼ばれる遊具まである。
「危険すぎるわ!全部撤収して!」
「そ、そんな…折角持ってきたのに」
「ダメよ。子供たちが怪我をしてしまうわ」
「で、でも父さんの小さい頃はみんなこれで遊んでいたんだ。体も鍛えられるんだよ」
「今は違うの。体を鍛えたいと願った残骸がこれよ!」
連れて行かれたのは領民が買ってしまったけれど資源ごみの日に出して「まだ使えるかも」と保管された品のある倉庫だった。
デーンデーン!トゥルルルルゥル~♪
ボン・ジョ●ィの「It's ●y Life」をアリスティアが効果音に口ずさむ。
ガラっと扉を開けると…。
今度はフェルマン伯爵の脳内に「展覧会●絵、キエフの大門より」が鳴り響く。
「こ、これは!気が付いたら昼寝用になってるスタ●リー!!こっちには雨の日は物干し替わりのぶら下が●健康器、なんと!余計に腰を傷めそうな金魚●動器があるじゃないか!」
「えぇ。テレビ通販で買えるのよ?!しかも今なら ”もう1台” って勇み足で買ってしまった事を後悔する健康器具がこの子たちよ!」
「な、なんだと?!今なら送料無料、今なら金利手数料無料、今ならお使いの器具をなんと1万ペナで下取り!でなく ”社長ぉ~もう少しお安く●りませぇん?” でもなく?!新製品に飛びついて買ってしまっていただと?!」
フェルマン伯爵は考え込んだ。
遠くからわざわざ運んでこなくてもTV通販で売っている。
今ならわかる。真夜中のテレビ通販の魔力。領民も買ってしまう筈だ。
なぜなら深夜に異国のマッチョなオッサンが繰り返し「凄いんだ!」「これさえあればもう他は使えないよ」と連呼し「今から30分限定」と言いながら2時間も放送していた釣り竿を買ったのだ。
「いい?お父様。今はね、鍛えているところをわざわざ見せないの。密かに鍛えて”あら!?”って驚きを皆が望んでいるのよ。だから体を鍛えたかったらビリ●隊長のところに入隊するとか、T●Fのダンスを踊るとか、コア●ズムよ」
「それは大人だろう?この遊具はお子様にだな…」
「ダメよ!考えてみて?孫が遠心力に耐え切れず吹き飛んだらどうするの!」
「ハッ!それはダメだ。危険すぎる!」
「そうよ。それに子供は大人の真似をするけど、大人は使わないわ。危険だと知っているからよ!」
設置をしてしまったので「遊ぶな!危険」の札をつけて撤収の日を待つことになったのだが…。
夜中。
ギィー!「うりゃっ!」
ギィー!「どりゃっ!」
懸垂シーソーが回転をしながら怪しい音を立てる。
「何してるの」
「こんな時間に!出掛けると思ったら!」
「ティッ!ティア?!」
「カッ、カリンッ!」
ライアンとエルドールが辞め時を失い、交互に上下に飛び上がっていた。
ちょっとだけ「楽しそうだな~」と思った2人。
見つかった瞬間を例えるなら、教壇から飛んでくる教師の投げたチョークがヒットした気分。
翌日首から「私は危険な遊びをしました。ごめんなさい」とプラカードをぶら下げ、水の入ったバケツを両手でもって「立ってなさい!」と妻に命じられたのは言うまでもない。
Fin
読んで頂きありがとうございました<(_ _)>
はいはい、そこのプリチーなレィディ!
悪いことは言いませんが良い事も言いません。
PC、スマホ、タブレットにガラケー、各種媒体でうっかり開いてしまったと思います。
人生振り返れば「あの時、やめておけばよかった」との後悔が些細な事でも経験が御座いますよね??
今なら後悔をする事がない方法が御座います。
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【閉じる】そして【忘れる】
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なんだ~これならすぐできるじゃーん。
えぇ、すぐ出来る回避。是非お勧め。
この先は「あの時代」を知る、経験した人しか理解できない世界になります。
伏字に死語、時に、のすたるじぃ。
性善説では乗り越えられない大波を「そんな時代●あったねとぉ~♪」
いやいや、笑えないでしょ?ってドン引きする時代があったのです。
この先はそんな話。
はい、閉じたくなったよね?
念のため、この先は自己責任の世界。
キャラの関係性と名前くらいしか本編と繋がりがありません。
学校の教科書には世界史、日本史があっと思いますが、妄想史はなかったですよね?
妄想史の中にもしも「S」や「H」をぶっこんだら?
そんな話なので、伏字をやっと紐解いても実物が想像できず混乱しますが、そこんとこ夜六四区。
閑話 タイトル【マッチョ育成計画】
領地改革が進むソゥス伯爵領。
田舎である。それだけで心肺機能が自然に鍛えられる格好の地。
筋肉バカと呼ばれて久しいフェルマン伯爵が遂にやってきた。
「ふぅ。この澄んだ空気。プ●テインも一味違うな」
「当たり前でしょう?王都の屋敷ではイチゴ味。ここはケール味ですもの」
愛妻ナンシーの細い目も何のその。
思い切って一気に飲み終えた後には自分を鼓舞するように
「●ズい!もう1杯!」
現在は名前を変えたがキタキツネのダンシングで有名なあの球団の前身、東●フライヤーズにも所属していた八名●夫氏に憧れるフェルマン伯爵は毎朝の●汁で溶かしたプ●テインを欠かさない。
さて、愛娘アリスティアの嫁いだ地をナンシーと散歩をする。
子供たちが「わー!」っと土手を駆けていく。
元気があってとてもよろしい!と思うフェルマン伯爵夫妻。
子供たちは「憲兵と野盗」という後の世で「ドロケイ(もしくはケイドロ)」と呼ばれる鬼ごっこや、ちょっと年齢の低い幼児や女の子が混じる時は「色付き悪魔さん」という悪魔が指定する色にタッチするとセーフというマイルドな遊びをしている。
雨の日は男の子は「ガン●ラ」を作ったり、「チョ●Q」というミニカーを魔改造。
プラ●ールの線路パーツと同様、レースコースのある家は大賑わいである。
女の子はおはじきにあやとり、ゴム飛びにままごとで遊ぶが、「●カちゃんドレッサー」を持っている子は、本体と着替えを1、2着しか持っていない子を敢えて家に呼ぶ。ちょっとしたマウントだ。
ちなみに家の中で「かくれんぼ」をすると見つかり難いところが押入と呼ばれる場所で、お客様用の寝具の間に潜り込み、ぐちゃぐちゃにしてしまったり、雪崩のように積み重ねた寝具をぶちまけてしまうのでもれなく親に叱られる。
家の中で遊ぶよりも外が基本だが、狭い領地と言ってもちょっと奥の方に行ってしまうと野生動物と遭遇する事もある。
ガチ●コファイ●ィング倶楽部でボクシングを習っている訳でもなく、愛読書がグラップ●ー刃牙でもないのでタイマン勝負は無理。読んでいても金太郎のように熊には勝てない。
※フライング●ットを完コピするキンタ●ーではないのでご注意を。
親からすると外で子供が遊べる場所は欲しい。
王都のように親同伴で公園にくる子はいないので遊びに行ってくる!と子供が出かけても行った先が解っているというのは安心材料だ。
現在公園にあるのは砂場のみ。
キャッチボールなどボール遊びはボールが沼に落ちてしまう危険があるので禁止だ。
公園を見たフェルマン伯爵は私情も合わさり「筋肉育成」も兼ねて新しい遊び道具を寄付する事にして一旦王都に帰っていった。
チュンチュン。チュチュチュ♪
可愛い小鳥の囀りで毎朝目が覚めるアリスティアとライアンだが、その日は違った。
ガタガタ。ガタガタ。何やら振動を感じ、急いで着替えて玄関を開けると。
「また来たよ!」
そこにいたのはフェルマン伯爵。
なにやら後ろには荷馬車がずらっと並んでいる。
子供たちが楽しく遊べるうえに筋肉まで付けられる「S」なデンジャー遊具を設置すべく王都から再度やってきた。
しかも現地で溶接まで要する組み立てをし始めた。
溶接の担当はジェニファー・●ールスによく似た「アレッ●スです!」
元気な女の子だが、王都では夜にナイトクラブで椅子に座って水バッシャー!昼は製鉄所の溶接工。将来はダンサー希望。
――まんまじゃないの――
フラッシュ●ンスのオープニングを思わせるバチバチとした溶接。
出来上がった1つ目の遊具は「懸垂シーソー」だった。
「素晴らしいだろう!ただのシーソーじゃないぞ?1度に2人の上腕二頭筋が鍛えられる優れものだ」
お子様のシーソーは板の上に向かい合って座り、体重が重い者が若干中央よりでギッコンバッタンするが懸垂シーソーはちょっと違う。
座るのではなくバーを握り、飛び上がってギッコンバッタン。しかも同じ位置ではなく回転する。辞め時を失う恐怖の遊具だ。
「こっちも出来たぞ。素晴らしい。これぞブランコの最高傑作だ」
箱型になったブランコ。4人が一緒に乗れるが「鬼漕ぎ」と呼ばれる漕ぎ方をして平衡感覚を養うのだと豪語するフェルマン伯爵。
「そしてアリス!見てくれ!20人くらいまでなら同時に遊べる回転塔だ!誰よりも長く耐えることで持久力が鍛えられる!」
傘の形をしていてグルグルと回るがしっかりバーに掴まっていないと遠心力で飛ばされてしまう禁断の遊具。
問題は自分の向かいにいる人が残らないと回転に前後という動きが加わり支柱になっているバーに直撃してしまう事だ。
棒状の前後に揺れるバイキ●グと呼ばれる遊具まである。
「危険すぎるわ!全部撤収して!」
「そ、そんな…折角持ってきたのに」
「ダメよ。子供たちが怪我をしてしまうわ」
「で、でも父さんの小さい頃はみんなこれで遊んでいたんだ。体も鍛えられるんだよ」
「今は違うの。体を鍛えたいと願った残骸がこれよ!」
連れて行かれたのは領民が買ってしまったけれど資源ごみの日に出して「まだ使えるかも」と保管された品のある倉庫だった。
デーンデーン!トゥルルルルゥル~♪
ボン・ジョ●ィの「It's ●y Life」をアリスティアが効果音に口ずさむ。
ガラっと扉を開けると…。
今度はフェルマン伯爵の脳内に「展覧会●絵、キエフの大門より」が鳴り響く。
「こ、これは!気が付いたら昼寝用になってるスタ●リー!!こっちには雨の日は物干し替わりのぶら下が●健康器、なんと!余計に腰を傷めそうな金魚●動器があるじゃないか!」
「えぇ。テレビ通販で買えるのよ?!しかも今なら ”もう1台” って勇み足で買ってしまった事を後悔する健康器具がこの子たちよ!」
「な、なんだと?!今なら送料無料、今なら金利手数料無料、今ならお使いの器具をなんと1万ペナで下取り!でなく ”社長ぉ~もう少しお安く●りませぇん?” でもなく?!新製品に飛びついて買ってしまっていただと?!」
フェルマン伯爵は考え込んだ。
遠くからわざわざ運んでこなくてもTV通販で売っている。
今ならわかる。真夜中のテレビ通販の魔力。領民も買ってしまう筈だ。
なぜなら深夜に異国のマッチョなオッサンが繰り返し「凄いんだ!」「これさえあればもう他は使えないよ」と連呼し「今から30分限定」と言いながら2時間も放送していた釣り竿を買ったのだ。
「いい?お父様。今はね、鍛えているところをわざわざ見せないの。密かに鍛えて”あら!?”って驚きを皆が望んでいるのよ。だから体を鍛えたかったらビリ●隊長のところに入隊するとか、T●Fのダンスを踊るとか、コア●ズムよ」
「それは大人だろう?この遊具はお子様にだな…」
「ダメよ!考えてみて?孫が遠心力に耐え切れず吹き飛んだらどうするの!」
「ハッ!それはダメだ。危険すぎる!」
「そうよ。それに子供は大人の真似をするけど、大人は使わないわ。危険だと知っているからよ!」
設置をしてしまったので「遊ぶな!危険」の札をつけて撤収の日を待つことになったのだが…。
夜中。
ギィー!「うりゃっ!」
ギィー!「どりゃっ!」
懸垂シーソーが回転をしながら怪しい音を立てる。
「何してるの」
「こんな時間に!出掛けると思ったら!」
「ティッ!ティア?!」
「カッ、カリンッ!」
ライアンとエルドールが辞め時を失い、交互に上下に飛び上がっていた。
ちょっとだけ「楽しそうだな~」と思った2人。
見つかった瞬間を例えるなら、教壇から飛んでくる教師の投げたチョークがヒットした気分。
翌日首から「私は危険な遊びをしました。ごめんなさい」とプラカードをぶら下げ、水の入ったバケツを両手でもって「立ってなさい!」と妻に命じられたのは言うまでもない。
Fin
読んで頂きありがとうございました<(_ _)>
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Sな世界。
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マウントと言えばそうだったかもねぇ〜。
とウン十年前(今指折り数えて正直ゾッとしました😱)思い出しました。
Sな世界、恐ろしやwww
コメントありがとうございます。<(_ _)>
ワシの地方も「色付き鬼さん」だったんですけども、鬼よりは悪魔と書いた方がいいかな~とか思っちゃった利(笑)意地悪な子がいまして「コバルトブルー」とかそんな色、知らんっちゅうねん!とかあったりで(笑)
そう言えばあの頃、絵の具の色を混ぜて「エメラルド」を作るのが流行ったなとか思ってみたり(笑)
リカ●ゃんシリーズは色々とありましたけども、白い家具セットをお持ちだった?!セレブではありませんか!
ちゃんと引き出しも引けるしオーブンの扉とかも開くんですよねぇ。
壁とか床に描いている絵もありましたけども、家具はねぇ…持っているだけで羨望の的でしたよ~。
確かに持ち運びには適してなかったですよね。大きかったし(笑)
そう考えるとリ●ちゃんって身長結構高かったのかな…食器棚とかほぼ同じ高さだった気がする(爆)
年齢をね、数えてはいけませんよ。
ワシも消費税が3%で導入された時の年齢を思い出してゾッとしましたもん(笑)
え?なんで●十年前になってんの?!とか…。時間軸がどこかおかしいんじゃないかと現実逃避しました(笑)
ラストまでお付き合いいただきありがとうございました<(_ _)>
懐かしい禁断のS世界…なんというか…プラ●ールは電車もレールも時として、兄弟喧嘩の強烈な武器になってしまう恐ろしいものだったこと、久しぶりに思い出しました。
そして、可愛いヤツになっちゃったエルドールを切なく見送ろうと思ってたら、ほのぼのハッピーエンドにうるっと…
執事さんとの別れや、歩いて領地に着いて、2人に会ったシーンは胸アツでした。
読んだときには、全然気付いて無かったけど、本人もこれが自分の最期なんだと思って、あの仕事を受けたんだと、王族の気概を感じて、後でぞくぞくしました。あのオバカがこんなに……
いつもざまぁ大好きだけど今回のほのぼのエンドもすごく良かったです。
あのバカ娘は仕方ない(笑)
コメントありがとうございます。<(_ _)>
プラ●ールのレールはホント、時として壮絶なバトルを繰り広げますよね。特にカーブになってるところとか、切り替えの部分とか(笑)
走らせる電車(汽車?)よりもレールの敷設のほうが大事!!っとなっちゃって大変でしたよ。
ヤフ●クでどうして値が上がっていくのか?と思ったら直線ではないパーツが多い時だと気が付いたワシで御座いますよ(笑)
エルドールは最後の最後まで気が付かなかったんですけども、腐っても王族。
毒杯を賜るとか放逐となると結局どこかに迷惑が掛かってしまうので、自分の死を美談で誰にも迷惑をかけないとなると調査に赴くとして、その先での不慮の事故。馬車の時代なので今のように直ぐに捜索など出来る訳じゃなく、立場も調査なのでどこかで誰かに‥ってのもありますし、王族って大事にされているのは一部だけで恨んだり、妬んだりしている人は多くいますからね。
元鞘には戻れませんでしたけども、王子としての世話ではなく領民としての世話(笑)
特に手をかける訳でも無く平等ですし、失ったとされる命なのでエルドールも踏ん切りがついたかな(*^_^*)
禁断のSも本編も楽しんで頂けて良かったです。
ラストまでお付き合い頂きありがとうございました<(_ _)>
禁断のS世界を開いてしまいました。
兄弟に挟まれた1人娘の私が姉妹の家に遊びに行くと、リ⚫️ちゃんハウスの数も服も食器も家族の人数も違い敗北感を覚えたものです。
プ▲レールは豊富でしたが…
この世界はTカラとTミーがあるんですか(TカラTミーでないのがミソです)
コメントありがとうございます。<(_ _)>
リ●ちゃんハウス!!ちょっと柔らかい素材でコーティングされた外側を開くと家の中になってるんですよねぇ。
床に絨毯ではなくて棚とか描かれてたり(笑)
その後も色々とグッズが出てキッチンとかドレッサーとか…。
本体の人形も服は着てるんですけども、服と靴がセットになったお着替えセットも売られてましたね(笑)
持ってる子はかなりの数を揃えてて、双子の赤ちゃんとかパパとママ、彼氏なんかの人形も揃っててリ●ちゃん単品で服も着た切りだったワシは「良いなぁ‥」と同じく敗北感を味わっておりましたよ(笑)
プラ●ールはトー●スに子供が嵌った時に、ヤフ●クで買い漁りましたよ(笑)
えぇ…あの当時は住所も名前も口座番号なんかもメールでやり取りしてたなぁ‥。
そう!そうなんです。タカ●と●ミー。別々だったんですよね。
気が付いたら「あれ?タ●ラト●ー?」…一緒になってた(笑)
最後の閑話だけは冒頭にもあるように全てを吹き飛ばした内容なんですよ(笑)
気にしないでやってください<(_ _)>
ラストまでお付き合いいただきありがとうございました<(_ _)>