コメントありがとうございます。<(_ _)>
こちらこそ失礼を致しました。
思惑については一通り確認をしましたので他の話に幾つか残っておりますが、文字の意味が通じる部分だけとなっているかなと思います。
あとは、少し言い回しといいますか、この部分はこう言ったほうがもっと伝わりやすいかなと思う個所などを、この話に限らず順次訂正をしております。

この話については今の段階ではビーチェが投獄される理由に弱い部分があるので、元の話を壊さない程度に補足すると思います。あれ？こんなの前あったっけ？と思う部分が増えていると思いますが、それはそれで楽しんで頂けると嬉しいなと思います(*^-^*)

また何かお気づきの個所ありましたら教えて頂けると幸いです。
見直してはいてもやはり、自分で自分のものをとなると抜かりが多く（今でも誤字が多いので恥ずかしいのですけども）、本業でも他者の目で一度見てもらうと言うのは大事だと考えています。
あ、本業は物書きじゃないです（笑）こんな物書きがいたら日本の文学終わっちゃいますからね（笑）

ラストまでお付き合いいただきありがとうございました<(_ _)>

コメントありがとうございます。<(_ _)>

思惑（おもわく）ですが、意図とか、考えている事、という意味ですかね…。ところどころ使い方を間違っている部分がありますので時折見直しをする際に見つければ訂正をするようにしています。
訂正が追いついていない部分で文章としてどうなのか迷われてしまったのだと思います。
申し訳ないです。<(_ _)>

ハロルドから見れば祖父の代からなので忠臣も離れてしまっている所にダメ押しな感じですね。
父の先代国王もですが、ハロルドも引き返すというか、やり直すとか謝罪するというチャンスはあったんですけども胡坐をかいていればこうなるかなぁという感じです。
王の為に何かがあるのではなく、国や民衆の為に王があるというのをハロルドも気が付けばよかったんですが、フランセアの場合は極振りしてます（笑）

ところどころ話を差し込みたいというか、本来の形にはしたいなと思いつつ下手に手を入れると話が壊れるのでどこに差し込むかまだ考え中の話でもあります（完結はしているんですけども）
ですが、そんな話でも読み返して頂けたと思うととても嬉しいです。

ラストまでお付き合いいただきありがとうございました<(_ _)>

コメントありがとうございます。<(_ _)>
面白いと言って頂けてとても嬉しいです。短い話なので書き足したい部分も多いんですけども完結してますよって警告が出るのでビビっちゃうんです（笑）
ビーチェの処罰が重いかなとか今の段階では思ったりもするんで、こりゃ仕方ないよね？ってのをそのうち書き足すと思います。

ざまぁについては他の作者さんからするとゲロい、エグい、グロい所もありますのでどうかなぁ？と思ったんですが前国王（置き去りにされた人）もハロルドも過去に学ばず、己を改めずなので前国王についてはこんなものかな？と思うんですがハロルドについては甘かったな（笑）と思うところもあったりします。

フランについては初志貫徹というんでしょうか。王妃になるために教育をされていれば慈悲をかけるところと情をも断ち切るところとハッキリしたほうがいいかなぁと。
基本的に女の子が我慢するってのがイヤだってのもあるんです（笑）なので受けて立つ！って感じの女の子の話が多いんですよ（笑）

ですがスッキリとして頂けて良かった。何より面白いって言って頂けてホント、嬉しいです。

ラストまでお付き合いいただきありがとうございました<(_ _)>

コメントありがとうございます。<(_ _)>

(ノД`)・゜・。あぁ～申し訳ないです。
前王は想像してしまうと何とも言えないですよねぇ…。
夫であるハロルドはまぁ…自分が選んだ愛に殉じさせてあげますわ～くらいの軽い扱いで完全幽閉ですので他の作者様のざまぁとは違っていたかと思います。
基本、作者が外道なので申し訳ないっ<(_ _)>

ですが、最後まで読んで頂き感謝です。

ラストまでお付き合いいただきありがとうございました<(_ _)>

コメントありがとうございます<(_ _)>
うーん…そうですかねぇ…世界の大御所と言ってもいいくらいのグリム童話。
確かにお子様用に絵本になっているのはかなり削ぎ落したり、ラストがラスト前のハッピーエンドで終わってたりしますので、翻訳本の方になっちゃうかな（笑）

グリム童話も今はどうか判らないんですけど、子供時に読んだ白雪姫とかシンデレラは絵本なのに翻訳本に忠実だったんですよ。なので、「外国の人って凄いな…」と思った事でした。
真っ赤に焼けた靴を履かされたり、足を斬り落とされるってのは今は添削されてるだろうなぁとは思います。シンデレラは劇団の劇も保育園のステージで見た記憶があるんですが、イジワルしたお姉さん…翻訳本に忠実でした。多分、足を元々ズボンの手前で止めてマネキンの足だとは思うんですが（作り物の張りぼてだったかも知れない）ゴトって落ちるのに先生が【イジワルしたりするとこうやって同じ事を返されるんです】って言ってて怖かったんですよ（笑）保育園なので今は絶対そんな劇やらないだろうし、そういう説明はないでしょうけど（笑）
日本昔話も今は間違いなく放送されない回もありましたので所謂【ざまぁ】はその影響がないとは言い切れないです（爆）
だからかな…R指定センサーが壊れてるの…＿|￣|○

ラストまでお付き合いいただきありがとうございました<(_ _)>

コメントありがとうございます<(_ _)>
おぉぉ～。そんなに何度も読み返して頂けるとは嬉しい限りです。
話の書き直しという予定はないんですが、時々加筆をするんです。この話はハロルドのお相手ビーチェについての蜜月部分を書き足したいなぁとは思っているんですが下手に書き足すと話が壊れるんですよねぇ。
ただ、今の内容だとビーチェがハロルドと共に完全幽閉されるほどだったのかというのが伝わりにくいと思っているんです。

あと、ハロルドの従兄弟にあたるカイザーについては別で話があるので、そのうち公開しようとは思っているんですがゲロくてエグい内容もあるんですよねぇ…。この話のカイザーも清廉潔白かといえば違うようにどちらかというと闇とか暗という感じのキャラなので生涯のお相手と結ばれる話ではありますが、ゲロい内容が含まれるんですよねぇ。そちらはフランセアは出てこないんですがヴィンセントは出てきます（留学していましたので…繋がりがあります）

話として、コメント頂いているように引き返す事が出来るターニングポイントは幾つかあるんですがそこに気が付くかどうかというのと、自分の周りをよく見ているか、そして忠告を受けてそれが受け入れるだけのものなのかの判断（人となりを読めって感じですかねぇ）とかリアルでもあの時こうしていれば！そう言えば言ってた！ってのがあるので入れてみました（笑）

長くなりましたが何度も読んで頂きありがとうございました<(_ _)>

コメントありがとうございます。<(_ _)>
前国王については、やった事に対して厳しすぎるという意見もあったのも確かなんですが、話のキーマンでもあるんです。この国王が父親のした事を反面教師としていれば、不遇の弟（２公爵）は兄を支えたはずなんですよね。ですがした事は父のように侍女に手を出すという事ではないけど今度は真実の愛だからと令嬢を慰謝料で黙らせて体に受けた薬の副作用などのケアは一切放置。その上息子がやらかした時には、さっさと退位して楽な暮らしにと逃げてしまう。
人望があったわけではないのに、誰かが世話をしてくれるのが（後始末をしてくれるとも同じ意味で）当たり前という考え方なんですよね。

コメント頂いているように陸続きの地を選んだのは弟たち。今までもなんだかんだで助けてはくれていたので歩いてでも帰る（人には頼らない）新しい人生をという気概があればまた弟たちは妻に黙ってでも助けてくれたかも知れません。
息子同様に断罪となりましたが何処かの転機で見直す事が出来れば…という感じです。
（なのでハロルドも何度か転機はあったんですけどね。笑）

ラストまでお付き合い頂きありがとうございました。<(_ _)>

コメントありがとうございます<(_ _)>
そうですねぇ。三つ子の魂百までと言いますからちゃんとした事を幼い頃から教えていれば道を踏み外す事もなく、立場があるなら下の者の気持ちにも寄り添えると思うんですけどねぇ。
恵まれた環境というのは失ってみないとどれだけ恵まれていたか判らないんですよね。
逆は上しかないから這いあがるだけで底辺を知ってるから全部を失ったところで振出しに戻るじゃないけどやり直しがきくんですけどねぇ。
フランセアは【国】と結婚をしちゃったので母になったら最恐、いや最強になってしまいました（笑）
確かに、ハロルドの種はいらないな（笑）
ちなみにわたくしも、【我が子が一番】です（笑）
ラストまでお付き合いいただきありがとうございました<(_ _)>

コメントありがとうございます<(_ _)>
最後の最後に気遣うふりをして地獄を長引かせるという従兄弟殿（爆）
それをまともに受け取ってしまうハロルド。やはり王子や王という器でない事が確認されました(￣人￣)
ラストまでお付き合いいただきありがとうございました<(_ _)>

コメントありがとうございます<(_ _)>
そうですねぇ…ヴィンセント次第でしょうか。どちらかと言えば独占欲が強そうなヴィンセントがもう人前には出さないって溺愛してしまうかも知れません。難攻不落なフランセアなので落ちた時はそりゃもう・・（笑）
ハロルド‥‥モップで水洗い状態になれば出られるかなあ
ラストまでお付き合いいただきありがとうございました<(_ _)>

コメントありがとうございます<(_ _)>
振り返らない女なのです（笑）言い出したのはお前だ！っと権力は持っていくというある意味とんでもない嫁でもあるんですけどね（笑）
ラストまでお付き合いいただきありがとうございました<(_ _)>

コメントありがとうございます<(_ _)>
Σ(･ω･ﾉ)ﾉ！恐ろしいところ…ありましたかね・・。あ！もしかして【水に注意】って真意ですかね。
善意でコーティングした悪意。ブルル…怖い怖い。
ラストまでお付き合いいただきありがとうございました<(_ _)>

コメントありがとうございます<(_ _)>
作者が捻くれ者なので、これは！と思われる方が２極化してしまうんですが楽しんで頂けたようで何よりです。
ラストまでお付き合いいただきありがとうございました<(_ _)>

コメントありがとうございます<(_ _)>
先ほどR15を設定いたしました。ご指摘ありがとうございます<(_ _)>

コメントありがとうございます<(_ _)>
やっと落ちていってくれたのでホッとしております（笑）
外道な話なのであまり上にあっちゃいけないんですよ（笑）
ちなみにそろそろ１つ公開になります。昨日は２つだったかな。短い話を放出中です（笑）
ラストまでお付き合いいただきありがとうございました<(_ _)>

コメントありがとうございます<(_ _)>
今までが何もかも従者任せでしたからねぇ・・・馬車が西に向かってるのか東に向かってるのかすら気がついていなかった可能性もあります（笑）
フランセアも側妃たちには詳細に説明したのに先王には南の領地にある屋敷…。
まぁそれしか建物がないので屋敷と言えば屋敷…腹黒いフランセアなのです（笑）
ラストまでお付き合いいただきありがとうございました<(_ _)>

コメントありがとうございます<(_ _)>
あぁぁ～申し訳ないです(ノД`)・゜・。実はラストを投稿する前にこの話がランキングで１位になってましてポイント数とかぶっちぎっておりまして・・・。
本来はヴィンセントがハロルドをミンチいえ、スライス肉いえ・・まぁガッツリ系のざまぁ予定だったんですが差し替えてヌルメになってしまったんですっ(ノД`)・゜・。
これの前もざまぁがあったので、そっちは時間限定公開にしたんですが２話連続と言う事も出来ず。
ですが、最高！と言って頂けるなんて感謝の極み！ありがとうございます＼(^▽^)／
ラストまでお付き合いいただきありがとうございました<(_ _)>

コメントありがとうございます<(_ _)>
フランセアは何とも思っていないような風がありますが、ヴィンセントは惚れてますので今は属国の王妃でもハロルドが儚くなった後は隣に立つように策を練ると思います（笑）
ラストまでお付き合いいただきありがとうございました<(_ _)>

コメントありがとうございます<(_ _)>
いえ、まだ先生と言って頂くほどではないので、呼び捨てでお願いします<(_ _)>
か弱い女性の話もあるんですが、基本女性は強いものなのでついついそれが出てしまいます（笑）
楽しいと言って頂けて嬉しいです。
ラストまでお付き合いいただきありがとうございました<(_ _)>

コメントありがとうございます<(_ _)>
想像してはいけない部分もシレっと入れてしまうんです（笑）
前王に備えられたのも乾パンで余程に喉は乾いたのをグッヘッヘと思いながら書いてしまう変態作者なんです。
まぁ、女性に恨みを持たれるとこうなるみたいな？感じで。
今回、ショートショートと言うのにしたんですが、短編とショートショートの選び方が今一つ判らず申し訳ないです。個人的には長編もですが、今回のようにこれ以上は伸ばしようがない（中に差し込むにも限界がぁ！）ってのがありますので投稿していきます。また読んで頂けると嬉しいです。
ラストまでお付き合いいただきありがとうございました<(_ _)>

コメントありがとうございます<(_ _)>
＼(^▽^)／やった！皆様のおかげです！これで心置きなく次の話を投稿できます！
ありがとう！ありがとうですぅぅ！！

コメントありがとうございます<(_ _)>
そうですねぇ。表向きはハロルドの子供となりますので、フランセアも「陛下の子」と紹介をしています。
カイザーはフランセアを主君としていますので一線は超えないでしょう（笑）
その前にヴィンセントが属国からハロルドの死後にこの地を管轄地とするほうが早いかと。隣国で王にならなくても王子領には出来るでしょうし。そうなるとまぁフランセアは日陰の身になるとは思いますが・・。

公爵は比較的マシなのがフランセアの実家のアゼントン公爵家。それでも生まれた王子をすげ替えしますけどね（笑）残り２公爵は先王の異母弟なので積年の恨みがあるんですねぇ・・。
片方には元婚約者が夫人でおさまってますし・・。
立て続けに色事で問題起こすと、世継ぎにも関わりますしね。下半身にだけ血液が回る王家はダメだったわけです（笑）
ラストまでお付き合いいただきありがとうございました<(_ _)>

コメントありがとうございます<(_ _)>
さほど力もない国でハロルドの祖父と父の２代で貴族はもう見切っていますからねぇ。
１話目に「隣国の王子が参列できないから‥…」「茶葉を…」ってところで隣国ともう繋がっているという（笑）
ハロルド暢気に茶をフランセアに振舞ってますが、じつはもう詰んでるという（笑）
お仕置きについては、浮気という点だけを見ると確かに酷いなと作者も思うんですが、国家という点においては緩いと思うんですよ・・・。でも…ねぇ‥アハハ…ランキングにビビりました(ノД`)・゜・。
ラストまでお付き合いいただきありがとうございました<(_ _)>

コメントありがとうございます<(_ _)>
先王はハロルドより長く生きてる分、知恵はありましたがある意味引き際を間違いました（笑）
でも父として、先王からの立場としてもハロルドには言葉が届かなかった。教育の失敗です。
ハロルドの代でフランセアが共にと思ったけれどやはり最強遺伝子。これはもう後世に残せない（笑）隣国に保険かけてて良かったみたいな感じですね。（１話目でもう隣国の第一王子からの茶葉届いてますし・・）

臣下の貴族を甘く見過ぎたと言うものあるし、その貴族の令嬢への扱いが悪すぎましたね。

ハロルドも、目新しいものとか、珍しいものに興味を持つのは良いんですが、それはそれ、これはこれを区別しなきゃいけなかったんですが、よりによってビーチェ。何故下の妹が既に嫁いでるのに残ってるのかも考えないと（笑）

ラストまでお付き合いいただきありがとうございました<(_ _)>

コメントありがとうございます<(_ _)>
ハロルドも文官の言葉で考え直せばまだ引き返せたかも知れません。（それでも肩身は相当狭いと思いますが）タイトル、王家転落物語のほうがしっくりきたかな？とか今思ってたりします。
ラストまでお付き合いいただきありがとうございました<(_ _)>