貴方が側妃を望んだのです
「君はそれでいいのか」王太子ハロルドは言った。
「えぇ。勿論ですわ」婚約者の公爵令嬢フランセアは答えた。
誠の愛に気がついたと言われたフランセアは微笑んで答えた。
※2022年6月12日。一部書き足しました。
※架空のお話です。現実世界の話ではありません。
史実などに基づいたものではない事をご理解ください。
※話の都合上、残酷な描写がありますがそれがざまぁなのかは受け取り方は人それぞれです。
表現的にどうかと思う回は冒頭に注意喚起を書き込むようにしますが有無は作者の判断です。
※更新していくうえでタグは幾つか増えます。
※作者都合のご都合主義です。
※リアルで似たようなものが出てくると思いますが気のせいです。
※爵位や言葉使いなど現実世界、他の作者さんの作品とは異なります(似てるモノ、同じものもあります)
※誤字脱字結構多い作者です(ごめんなさい)コメント欄より教えて頂けると非常に助かります。
「えぇ。勿論ですわ」婚約者の公爵令嬢フランセアは答えた。
誠の愛に気がついたと言われたフランセアは微笑んで答えた。
※2022年6月12日。一部書き足しました。
※架空のお話です。現実世界の話ではありません。
史実などに基づいたものではない事をご理解ください。
※話の都合上、残酷な描写がありますがそれがざまぁなのかは受け取り方は人それぞれです。
表現的にどうかと思う回は冒頭に注意喚起を書き込むようにしますが有無は作者の判断です。
※更新していくうえでタグは幾つか増えます。
※作者都合のご都合主義です。
※リアルで似たようなものが出てくると思いますが気のせいです。
※爵位や言葉使いなど現実世界、他の作者さんの作品とは異なります(似てるモノ、同じものもあります)
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2周目を読んでも
やっぱり王妃が悪役にしか(´・ω・`)
コメントありがとうございます。<(_ _)>
フランセアは寝取られ側ですけども、寝取らせ側でもありますしね(*^-^*)
ハロルドってキャラは人間味があるので、ビーチェに恋をしたりフランセアの事も好きだったりっていう人としての感情が強いので、余計にフランセアの人の体温を感じないようなブレなさ?が立っちゃいましたかね(;^_^A
ハロルドが国王なので結婚はしますが、フランセアの気持ちとしては「国」っていうものを取り敢えず見えやすい形にしたのがハロルドなので、ハロルドっていう人間と結婚したとは思ってないんです。
第1話目で帝国の皇太子から届いたお茶が出てきますが、フランセアの性格からして万全を期すって意味で帝国に話はもうついている。だから皇太子からのお茶。万全を期す策を帝国は飲むから、帝国の折衷案と言いますか譲歩案を「飲め」みたいな(*^-^*)
ハロルドの不貞行為は既に筒抜けでフランセアとしては人(ハロルド)と結婚するか、国と結婚するかの境目がハロルドに「側妃を‥」って告げられる部分。
公爵家も抱き込んでいますけども、国としては3代続けてのヤラカシっていう不安要素もあるので帝国とも繋がる。ハロルドが「側妃に」なんて余計な事を考えなければ帝国はいわば保険なのでずっと様子見が続いたかな。
悪い王妃にも見えちゃうんですけども、国を国として残すには?となると力のない国はどうするか?でフランセアは自身を差し出し、ひいては子供と安定を図ろうとするのです(*^-^*)
草案ではこの後、フランセアは自国を売り、帝国を乗っ取ろうと画策しますが失敗っていうのまではあるんですけども、権力に魅入られて溺れる前で切った方がキャラが立つかな~なんて(*^-^*)
2回目も読んで頂きありがとうございました<(_ _)>
完結お疲れ様です。
王子はあれが王になると考えると排除もやむを得ませんが、ビーチェは罪に対して罰が重すぎる気がして少し可哀想でしたね。
まぁ、一番の被害は復讐のために属国にされた貴族達でしょうけども。
コメントありがとうございます。<(_ _)>
コメント頂いてかなり5日も返信が出来ず申し訳ないです<(_ _)>
貴族達・・・そうですねぇ…国としてはあり方が変わるのでそれまでをよしとしていた古い体質も一掃されるでしょうかね(;^_^A
1つの国でありながら別の国の傘下に入る・・・属国のような感じですけども帝国の皇太子の子供(公的に認知するかは別として)が次の国王となるわけですから、その頃には皇太子も帝国の皇帝。
1つの国としての安泰はここで確約されるようなものかなと(;^_^A
ハロルドだけでなく、ハロルドの父と祖父も「女」で間違いを犯してしまっているわけで、祖父に至っては2人の公爵(1人はハロルドパパの元婚約者を妻にしてる)に継承権は与えずに不遇をしてしまっているし、異母兄弟に対しハロルドパパも見てみぬふり。
2人の公爵には助けてくれる人がいて今があるわけですけども、ハロルドパパは最後の最後まで助けに縋る事も出来たのにしなかった・・・まぁ、誰かに助けを求めるほどではないって言うのがハロルドパパの考えないのでそんな考えも起きない訳で(笑)
それがこの国の現状ですかね。助けてもらう必要が無いとすら考えていない危機感のなさと、日和見(ビーチェパパと姉たちの寝返り?心変わり?)な貴族達なのでお掃除される事で良い方に転がるかな(*^▽^*)
ビーチェはハロルドを寝取っただけ・・・ではなくフランセアには既に気付かれていますけども毒殺も試みて実際に動いているのでハロルドと一緒に居られる事が恩赦みたいなものでしょうか(それが最大の罰だったりもしますけども。笑)
そろそろ3年にもなろうかという前の話なのですけども、ラストまでお付き合いいただきありがとうございました。<(_ _)>
退会済ユーザのコメントです
コメントありがとうございます。<(_ _)>
目的の為なら手段を選ばないフランセアで御座います(*^-^*)
繰り返される王家の失態にはもう尻拭きをしてくれる人はいなかった!!
国を立て直す事も出来たかも知れませんけども、弱い国だからこそ強い国の傘の下に入り、差し出す貢物が無くても特別待遇をしてもらい、属国となったとしても国として生き延びる。
それも1つの有り方かな??と思いまして(;^ω^)
先王とか反省をしないのなら、反省を教えてやるって感じになってしまいましたが、ハロルドもね‥。人を好きになるのはとてもいいことなんですけども、恋だ、愛だと浮かれている場合じゃないと言うのも理解をしなきゃいけなかったんです。
何故税金で何不自由なく暮らせるのかって言うのを一番に考えなきゃいけなかったし、祖父や父と同じ轍は踏んじゃいけなかった( ノД`)シクシク…
楽しんで頂けて良かったです(*^-^*)
ラストまでお付き合いいただきありがとうございました。<(_ _)>
間違い探し~😁
王妃の純潔を捧げた相手
そこには隣国の第一王子の ヴィンセントとフランシア
→フランセア
ウフウフ( *´艸`)
人気の完結からまた読んでますのよ❤️
ヴィンセント「レオポルド」の話もまた読みたいのですが…\(>_<)/
数あるお話
秋の夜長にぴったりです🙆
コメントありがとうございます。<(_ _)>
先生の奥様っ!マジで神出鬼没ですな。
焦っちゃった(;^_^A
早速訂正を致しましたよ~\(^▽^)/
そうなのよ・・・このヴィンセントの話も詰めないといけないなぁと思いつつ・・・。
某話でちょこっと書いたんですけども、この話は続編?と言いますかフランセアのその後と言うよりもヴィンセントの視線の話があるんですけどもね。
リアルのクレオパトラの全盛期?くらいのフランセアがヴィンセントとの子供と共に帝国に見参!!すると帝国での「某役職」がヴィンセント→フランセアと入れ替わるんですよ(*^-^*)
恋愛のドロドロではなくで政治的なドロドロ(笑)
単に属国である事を民の為に選んだわけでは無いフランセア・・・。国を売るどころか国を手土産に天下を取る・・・直前で・・・ってのがあるんですけども、某話でヴィンセントの最期を引用して完結に滑りこんだので練り直しております(*^-^*)
秋の夜長にお届け出来ないんですけども、いつかチーコ様と日向ぼっこしながら読んで頂けるよう続編も仕上げるよう努めます(*^-^*)
誤字、教えて頂いてありがとうです♡
お返事いただきありがとうございました。
残念ではございますが。承知いたしました。
この度はありがとうございました!
こちらこそありがたいお申し出ありがとうございました。
活動は素晴らしいものだと思っております(*^-^*)
今後のご活躍、心よりお祈り申し上げます。
突然のご連絡、失礼致します。直接お話させてほしいことがございます。もしよろしければ、
メールアドレスかSNSのアカウントを教えて頂きたいのですが、可能でしょうか?
再度のご連絡ありがとうございました。
6日にご連絡いただいた分、2つとも非承認ご希望で直接の返信を希望だとは思いましたが、こちらに返信をさせていただきます。
チャンスと言うのはどこに転がっているかも判りません。このアルファポリス様開催のキャンペーンにエントリーして賞を受賞する事もですが人の目に触れる機会を与えられる事も極稀だと思います。私の投稿した話について大変ありがたいお申し出にありがたいと思っております。
私は本業が別にあって(物書きではありません)もう数十年「引退させてくれないかなぁ」と思いつつ今に至る訳でして、息抜きと言いましょうか…俗世から隔離される本業なのでこの頃は駄作に対して頂くコメントに癒されております。
引退したいなと思っている本業も無ければ子供の学費も払えませんので、投稿も趣味の範囲にしております。趣味が本業を上回ったり、趣味が本業になる事の地獄は一応‥‥コメントにも時折返信しておりますがそれで建設業界からは一線を退いたので知ってるつもりです(笑)
どのような事でも自分に声がかかった事に対し、片手間になることほど相手に失礼な事もないと考えておりまして、申し出を受けるのなら全力になります。
そこまで重いものじゃないです!と仰られるかも知れませんが、1つの話を公開し、話を受けるのであれば、話に対する生みの親の責任だと思って頂ければ。
ですが、そうなれば本業に支障が出るのも判り切っていることですし、何より・・・話とは全く関係ない誹謗中傷とか…まぁ叩かれる事も多いので、「それも承知!」と仰って頂けても鋼の心臓でもメンタルやられますから被害者を出したくない気持ちもあるのです。
今回お声がけ頂いたチャンスは是非に他の作者様にお声がけをして頂けたらと思います。
遥かに多くの方に作品が知られる機会を望まれていると思います。
先にも書きましたがチャンスは何処に転がっているかも判らないし、上手く手に入れる事が出来るのはごく少数。そのチャンスは物書きを生業としたいと考えている方が手にするほうが理に適っているかと思います。
この話にお声がけを頂いた事、本当に感謝をしております。
ですが、申し訳ないと思いつつも、お断りをさせて頂きます。
これからのご活躍を陰ながら応援させて頂きます。
初めまして。突然の話で申し訳ないのですが、直接ご連絡を取らせて頂きたいです。
メールアドレスかSNSのアカウントを教えていただくことは可能でしょうか?
コメントありがとうございます。<(_ _)>
申し訳ないのですが、当方はSNSはしておりません(業務上で問題がある為です)
メールアドレスですが、今の世の中何があるか判りませんので、当方が良くても万が一貴方様のアドレスが流出した際に責任が取れません。
なので、何か御座いましたらコメントを頂けますとありがたいです。
非承認を希望でしたら、公開はしませんし、コメントは非承認希望だが返信が欲しい場合はお手数ですが「返事用」と続けてコメントを頂ければこちらが答えられる範囲で返信を致します。
その際に個人情報に触れるような内容は答えられないのでその旨ご了解を頂けますと幸いです。
9月6日にお知らせ頂いた分、前回のコメントの返信をこちらに移し、新たに返信させて頂きます。
メールアドレスには送りませんのでご了承ください<(_ _)>
ダーク系のざまぁ話だなぁと読み進め、最後はざまぁ話というよりフランセアが悪女になった話という印象。
話の内容的に属国にならざるを得なかったという感じはない。
前国王やハロルドをあそこまで追い詰める手腕がありながら、隣国の属国になる選択をした。国を売ったという事。売国でしょう?
さらに隣国の王族の子供を産み、その子供をハロルドの子とする等どうみても復讐。
個人の復讐の為に国を売った王妃なんて悪女でしかない。
属国とは他国に支配されるという事。それが本当に民の為?
本当に民の為ならば属国となる前にもっと出来る事する事があるでしょう?
属国になった事が秘密裏なのか公なのか。(言質があるので属国になったのは確かなのでしょう)
ハロルドの子として公表し、実際は隣国の第一王子の子。
子供の出生を偽る事自体、公になれば受け入れられない後ろ暗い事と自ら分かっている証拠。偽らざるを得ない事をしたという事実。
なんにせよ、″王妃″のする事ではないと思います。
本当に民の為に、自国を属国としてまで隣国に守ってもらうつもりなら、ハロルドの死後、隣国と関係を持てばいい話。ハロルドが生きている間に不貞をし、隣国の第一王子の子をハロルドの子とする必要はないのではないでしょうか。
フランセアのした事が一体何処が民の為なのか。″民の為″など、復讐・売国を正当化する為の上っ面の言い訳にしか聞こえません。
結婚前に側妃をと言われ裏切られたとはいえ売国までするとは、元々真の意味で王妃の器ではなかったとでは?と思いました。
最後の最後に自分の中でフランセアの印象が悪くなったのが少し残念です。
まぁなんにせよ、女は怒らせると恐いという究極の話ですね。
コメントありがとうございます。<(_ _)>
売国と感じられたとの事。(;^_^A 確かにそうなんですよね。
他に方法があったのでは?とのお言葉も確かにと思います。(*^-^*)
この話はハロルドの祖父である先々王からの遺恨があるんですよ(*^-^*)
2人の公爵は庶子であるので王位継承権が無く若い時期は不遇を味わいます。その時に王家を支えていた一定数の貴族は離れてしまっているし、ハロルドの父の国王は元婚約者に対しての不義理。(2公爵のうち1人に元婚約者は望まれて嫁ぎます)この時点で国内ほとんどの貴族はもう王家から離れています。
※上っ面は臣下ですが本当の所は?て感じです。
2代続けて「色欲」に負けているのでハロルドには可哀想と思われるかも?なのですけども、民の税金で生きている立場からすれば同じ轍を踏んではならなかったんです(*^-^*)
第一話で隣国の皇太子は既に「茶葉」として登場します。フランセアがビーチェとの関係をかなり以前(初期の頃)から知っていて帝国の属国になる事に既に舵を取っていた事が伺えます。
帝国が手を出さなかったのはハロルドが自身で特大地雷を踏み抜くまでは…っていう猶予でしょうか。
先々代、先代の失敗は王家が求心力を失っている事を示しますので、フランセアとしては売国と言われようと民を守るためには属国になるしかなかったかな(*^-^*)
足元が揺らいでいるとなれば他の国に侵攻された時に一枚岩にはなれないので、あっという間に攻め込まれてしまう。守ってもらうには属国となっても属国の中にあっても皇太子の子が次期国王という大義名分があれば扱いも変わるかな(*^-^*)
フランセアが「恋愛」というカテゴリの女性ではないので、悪女に見えてしまうのも当然なんです(*^-^*) ハロルドは「側妃にする」とフランセアに伝える…2人の関係性は悪くなかったんですよ。険悪だったらそんな話は出来ませんし(;^_^A
恋愛はハロルド、そして妻の為に復讐をする公爵、あとは振り向いてくれないフランセアに恋焦がれる皇太子ですかね(;^ω^)
ラストまでお付き合いいただきありがとうございました。<(_ _)>
王妃、カッコイイけどちょっと怖かったです。
殿下は何でそんなに側妃に入れ込んでしまったのかな。惚れてしまいすぎ。先代王もおバカさんで、最後が哀れで気の毒です
でも、やっぱり王妃の方がいい女。
コメントありがとうございます。<(_ _)>
恋愛的な感情はハロルドがかなり高くてフランセアはないに等しい?くらいなんですけどもね(*^-^*)
2人の関係が国王と王妃となって国を統べる。ってモノなので、課せられた役目をどの程度に感じているか?ってのも考えました(*^▽^*)
で、多分…多分ですよ?王道展開なら寝取りと言いますか最終的にフランセアと子を設けた隣国の皇太子と「君が好きなんだ。結婚してくれないか?」「よろしくお願いします」みたいな流れになると思うんですけども、その部分も隣国の皇太子は「恋愛要素」を出すんですけども、フランセアは義務と言いますかね(;^_^A
ワシは底辺の民間人(決して自分を落としてるわけじゃなく…必死こいて働かないと食えないんで。笑)なので王族と言いますかね。人の上に立って引っ張っていくならこのくらいの覚悟はして欲しいねっと思うんですよ(*^▽^*)
そんな役割のある2人なのに恋に溺れたハロルド。人を好きになるのがいけないんじゃなくて、順序があるって言うのと今回はハロルドの父も祖父も女性関係でやらかしているので、より慎重にならないといけなかったし、自分の立場も考えないといけないし、あっち(立場)もこっちも(感情)も全部欲しい!なんて欲をぶっこいちゃノンノン!!みたいな(*^-^*)
ちょっとね、ホラーテイストも感じて頂けて良かった(良いのか?ホントに良いのか?)
ラストまでお付き合いいただきありがとうございました。<(_ _)>
怖かった。ハロルドに、少し同情した。
コメントありがとうございます。<(_ _)>
そうですねぇ…ハロルドとフランセアを比べると人間味?と言いますか「感情」があるのはハロルドのほうなんですよ。フランセアはどちらかと言うと本当に国を統べる為だけに生きている感じなので人間臭い感情が欠落しているともいえます(;^_^A
国王と王妃となる2人で恋愛をするのはハロルドだけだったりします(笑)
フランセアは愛だの~恋だの~には揺るがないんですよ(爆)
なので結果的に子供は帝国皇太子との間に出来るわけですが、その部分もフランセア個人としては感情があって皇太子と結ばれたわけではなく、あくまでも国を統べるためだけって言う(;^_^A
なので、ハロルドは反省もするんですけど死にたくないから反省って感じかなぁ。まぁ状況が状況なので仕方ないと言えば仕方ないんですけども、ハロルドは祖父、父、ハロルドと3代に渡って大失態をしていますのでハロルドには可哀想かな~ってのもありますが王家として3度目の正直でビーチェに傾倒している場合じゃなかったんですけどね…そこがハロルドの人間味ですかねぇ…。誰かを好きになるのは止められませんしね。
ハロルドに心を寄せてくださってありがとう~ヾ(@⌒ー⌒@)ノ
きっとね…生まれ変われるとしたらマトモ?になって真っ当な人生になると思います(*^-^*)
ラストまでお付き合いいただきありがとうございました。<(_ _)>
やっぱり好き!
何度も読んだけど定期的に読み返してしまうんですよ、すごく好きな作品です!
ザマァってこのくらいやってこそだよね、とダークだけど容赦なさすぎていっそ良いと感じます。
コメントありがとうございます。<(_ _)>
何度も?!キュゥゥ~♡ありがとうございます!
次がどうなるって判っているのにも関わらず読み返して頂けるなんて!!
投稿して良かったぁと感謝感激ですヾ(@⌒ー⌒@)ノ
そういえばこの話ってコメディというかそう言う部分がないんですよねぇ…。
従者にハロルドが「女性は前に進んでるんですよ!昔の男なんか振り返らない」みたいなくだりの部分に入れようかと迷った事もあるんですけども、この話はもう手を入れちゃいけないなと自粛しております(笑)
フランセアは迷わないと言うか…揺るがないんですよ(*^-^*)
傍から見れば帝国の皇太子との間に子が出来ているので浮気?って捉えられるかもなんですけども、フランセア自身に迷いがないので「夫は国家」と、皇太子ですら「種馬」としか思っていないと言う(爆)
多分この話はフランセアに人間味を持たせると壊れちゃうんですよねぇ…。
いやもう、何度も読み替えて頂けているというお言葉に返信をしながらも感無量で、ウチ洗濯機が今時な二層式なんですけどもすすぎが終わったのに出しっぱなしにした水みたく感激の涙が!
(´;▽;`)アリガト…
何度も目かのラストにもお付き合いいただきありがとうございました。\(^▽^)/
ブラボー!!!
はぁー良きかな。大好き❤
ありがとうございます。堪能させていただきました。
これからも稀有な独自路線で世間?を震撼させて下さいませ。
コメントありがとうございます。<(_ _)>
おぉぉ~。ブラボー頂きました~\(^0^)/
ありがとうございます~。
稀有…稀有ですかね…(;^_^A
何となく、他の方のお話を読む事も多いんですが、「この表現は凄いな~」って思いつつ自分がその情景を描こうとなるとゲロくなる(笑)
なので…はい~正統派は諦めました~ヾ(@⌒ー⌒@)ノ
世間様を震撼させるのはチュィィーット無理かな~と思いますが、クズはとことんクズ、変態はド変態。
なかなかゲスをゲスにっていうのは、ないなーとか思いながらもモデルがいると言う強み??もあるので外道見習いでもありますし、路線はあまり変わらないかと(≧◇≦)
ラストまでお付き合いいただきありがとうございました。(*^-^*)
一気読みしました!怖い!でも好きな作風です(*^.^*)慈悲深く綺麗な終わり方するお話も好きですが、容赦無いのも大好物です✨
これからも、作品楽しみにしています!
コメントありがとうございます。<(_ _)>
あらやだ♡ ((ノェ`*)っ))タシタシ 好きだなんて♡ 校舎裏で告白されるようで萌えます(≧◇≦)ニャハー
この話はハッピーエンドとは無縁の話で、怖いとのお声を多くいただいております(*^-^*)
愛や恋で結果朽ちていく前国王とハロルド。
誰かを愛するのは大事なんですけども、することしてから!立場があるでしょー!っていうのと、後始末はちゃんとしとかないとね~っていうノリで(笑)
ビーチェのラストを書き換えたのですが、まぁ…あまり影響はなかったかな?と思っております(*^-^*)
何はともあれ、大好物?!くぅぅ~嬉しいお言葉を!感謝です。
ラストまでお付き合いいただきありがとうございました。<(_ _)>
気づいたら期間をあけて3週目でした笑笑
それで、感想を失礼します🙇♀️
何回みても前国王が一番惨い死に方だなぁと思います。
まぁ、おそらく自分で行動をしなかったからこその餓死なんだろうとは思いますが。
壁の板を食べる前に頑張って村を探せば良かったのに...飢えてるし孤独で寂しかっただろうな、、、とどうしても変な感情移入してしまいました笑
批判のつもりはないのですが、前国王だけ、死ぬ間際には救われてたらいいなぁと思いました笑笑
コメントありがとうございます。<(_ _)>
なんと3回目!ありがとうございます<(_ _)>
批判のご意見とは感じなかったので、ご安心ください(*^-^*)
ハロルドのパパさんになる国王ですが、意外とサブキャラなのに皆さんのお声を頂く機会の多いキャラなのですよ~。渋めのイケオジ設定にしとけばよかったかな‥(違うって!そうじゃない!)
この話は完結であって未完の話でもあります(*^-^*)
色んな所で、このキャラどうなった?!と脇道にそれてスピンオフのように考えてくださるといいかな~と初回の完結後に一旦手を入れてさらに余白を作っております(外道なので意図的に。笑)
シンデレラとかでもね…真っ赤に焼けた鉄の靴を履かされた継母とかその後どうしたんだろう?とか、言ってみれば真実の愛!で結ばれた王子様とシンデレラなので普通に考えると苦労すると思うんですよ。
何時までも王子の隣で(´∀`*)ウフフって笑っていればいい立場じゃなくなるし‥。
嫁姑バトルなんかも王室だからハードなのかマイルドなのか。なんてのも考える余白が最後はあると思うんですよ(*^-^*)
この話で言えば前国王の死の間際ではどうだったか。も、一つのスピンオフ。
最後は変わらないので一人になった時から最後の時を迎えるまでの過程は読者様の数だけ想像して頂いてOKなんです。(*^-^*)
もしかしてあの骨は国王じゃなく、ここに国王がいると聞いてお宝があると忍び込んだ盗賊を返り討ちにして国王は盗賊の乗ってきた馬をかっぱらって逃げる事が出来たでも良いですし、反省をしてそこで死を迎える事が迷惑をかけた人への償いになると考えたかもしれない。
いやいや、あの前国王だよ?!食い物もってこーい!って叫んどるわぃ!でも何でもいいんです(*^-^*)
サブキャラにも思いを寄せてくださりありがとうございます(*^-^*)
お声を頂けて、ワシ、凄く嬉しいですヾ(@⌒ー⌒@)ノ
ラストまでお付き合いいただきありがとうございました<(_ _)>
一先ず一週目を呼んできました。
「女の恨みは怖い」ってどっかで聞いたことあるけど、うん…怖い((( ;゚Д゚)))
あ、けど楽しませていただきました!ざまぁかと思ったら復讐だったけど。
コメントありがとうございます。<(_ _)>
女性の恨みは怖いです(*^-^*)
先王も、ハロルドの母を王妃とした時にそれまでの婚約者に対して金(慰謝料)で解決っていう親任せなことをせずに誠心誠意謝って、金で解決できない部分に王妃となる女性と共に向き合っていればここまで恨みを買う事もなかったでしょう。
母が違っても父は同じ異母弟の公爵2人も取り敢えず…取り敢えずは最期を迎える場所に送るのに長い日程を組んだ馬車旅で馬車も小さい物に乗り換えって方法を取っているので、どこかで気が付いて反省する??のを期待したかなぁ。御者も「食べ物買わないの?」って聞きますが聞く耳を持ちませんでしたので、ハロルドと同じで引き返せる所、気付きの促しはあるのにスルーしちゃうんです。
国王になるという気概がないハロルドをさっさと見限って、自分が望んだ側妃と仲良くね?っと「国」というものと結婚して世継ぎはどうしても「国」が相手ではできないので帝国皇太子が相手となるわけですが、実質国王となったフランセアの産んだ子なら自国の国王にもなれるし、公には出来なくても帝国皇太子の子でもあるので攻め込まれる事もなく、国の財政が危うくなれば帝国に吸収してもらえばいいだけですし、それが無くても他国からの侵略は帝国が介入しますから、ハロルドが儚くなれば子供を即位。
黒いヒロインのフランセアでございました(*^-^*)
ラストまでお付き合いいただきありがとうございました。<(_ _)>
退会済ユーザのコメントです
コメントありがとうございます。<(_ _)>
この話、実は第一話の時点でハロルドは詰んでるんですよね(笑)
なので、復讐劇…に近いかな。復讐はフランセア自身より先王の婚約者で現公爵夫人の積年の恨み…って感じで、フランセア自身は覚悟の無さを突きつける進行形かな(*^▽^*)
昼ドラに近いですかねぇ。ワシ、昼ドラは最初(第一話)から最終話まで見たってのが無いんですよ。
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なのに読んで頂いた上にコメントまでありがとうございます<(_ _)>
ワシ的には、話に関する事ならキャラへのヘイトも主人公なんかへのイラっと感もそのままお伝えいただけるとありがたいと思ってます(*^-^*)
純粋な気持ちを言葉にするのは難しいんですけども、モヤっとした、イラっとした、怖かったっていう話に対する感想は凄く読んでもらったのに申し訳ないなと思いつつもありがたいと思っております。(*^▽^*)
ラストまでお付き合いいただきありがとうございました。<(_ _)>
駆け足で一気読みしたのでフランちゃんはいつ子供が出来たかな❓代々の王の悪い集大成😖。
コメントありがとうございます。<(_ _)>
そうですねぇ(;^ω^) 案外…結婚式のパレードでヴィンセントはちゃっかり従者になって参加してますからフランセアには【初夜】はあったと(笑)
早々に離宮に戻っているので準備する時間を考えたら、さっさと野暮用済ませて挑んだ感じかな(笑)
ヴィンセントとの繋がりは結婚前の第一話の時点で茶を贈ってもらう関係は出来てます。
体の関係云々ではなくハロルドは既に浮気?していますから、公爵家も含めて早い段階で見切っていたって所でしょうか。初夜はこの手順で…と詰めたのはそう頻繁にヴィンセントも動ける訳でなく、従者に【聞いて来て】って頼む事柄でもないので。
そう考えるとフランセアの腹黒さというか用意周到ぶりがさらに上がるかな(笑)
ラストまでお付き合いいただきありがとうございました。<(_ _)>
2周目なのにやっぱり怖かった
((( ;゚Д゚)))
そしてあの赤子は誰の子?
ヴィセントの子?
コメントありがとうございます。<(_ _)>
フランセアとしては「父親は国家」ですかね。
まぁ実際のところはヴィンセントの子供なので、帝国の継承権も持っています。
その子供の話を書こうと思っていて、某話(近日差替えするあの話)のレオ君の儚くなるシーンはその話だったんですよ。(つまりはヴィンセントがあの話のレオポルドでmエドガルドがカイザーだったと言う事で御座います)
名前を書き換えてあのくだりを使っちゃったので、また考え直しをしなきゃ(;一_一)
2回目もラストまでお付き合いいただきありがとうございました。<(_ _)>
面白かったです!最後は怖くて手が震えてしまいましたが…。
女性に限らず、怒らせた後・傷つけた後のケアは大切、必須!と思いました。
あと、最後に出てきたカイザー君。口悪いです。でも好きです!
養子先では両親にしっかり教育を受けていたみたいだし、留学中は色々あったんだろうな…、危ない性癖の知り合いもいるみたいだし…。
ヴィンセント殿下とフランセアの橋渡ししたのかな…等々、
最後の最後で私の中で重要人物になりました。
読ませて頂きありがとうございました。
コメントありがとうございます。<(_ _)>
あら?!手が震える?!ワシもなんですよ~。酒を飲むと震えが止まるんですけどね。やっと下から2番目が20歳になったので毎晩2人でガバガバと呑んで震えもピッタリ止ま……え?それとは違う?
フランセアに対してのハロルドも立場を考えないし結婚を止める訳じゃなく、自分にとって楽で楽しいほうに流されたいので面倒なのは押し付けるともとれる訳ですけども、ハロルドの父(先王)も婚約者に対してのケアは【金を払えばいいだろ】的な適当な対応ですしねぇ。
人を好きになるのはどうしようもないので仕方ないけれど、立場で立ち止まって行いを振り返ったり、どうしても思うようにしたいのなら順序とかやり方はあると思うんですよねぇ。
特に王族ともなれば民の税金で生きている訳ですし…(;一_一)
カイザー君の話なんですが養子になったり、隣国に行ったりと忙しいんですがファンタジーのカテゴリーで投稿の予定は御座います(*^-^*)
こちらはフランセアとハロルドに軸を置いているので脇役の背景が入るとどっちの話かわからなくなるかなぁと思いまして(笑)
主要なキャラにも肉付けをしているので、一旦下げて(今、順番に話の筋は代えずに足らない所などを補う作業中)の後で、別の話としてですがひょっこり出てくると思います(*^-^*)
【フランセア…?ヴィンセント?どっかで聞いたな?】ってなると思います(´艸`*)
ただ、ちょっと修正には時間がかかっているのと人生でこんなに忙しい年があったかな?という年が今年なのでちょいとばかりお時間を頂いておりますけども(;^_^A
感じとしてはカイザーが軸で、この話になる前のカイザーの生い立ちから隣国でヴィンセントの側に付いて、この話の裏話的なものとか、その後のヴィンセントとフランセア、国がどうなったかなど…でカイザーの♡な女性は出てくるのか?!なぁんてのも楽しみにして頂ければと思います(*^-^*)
ラストまでお付き合いいただきありがとうございました。<(_ _)>
とても面白かったです‼️
フランセアみたく割り切れて国に愛を捧げられるタイプからすると、ハロルドたちは愚かでどうしようもないと思えるでしょうね。
本来は嫌いではないけど愛しているわけではないと思われるヴィンセントとの間に後継者を設けたフランセアのように、ハロルドや国王も自身の恋心を犠牲にしてでも国の反映を選ぶべきなんでしょう。でも婚約者も欲しい恋人も欲しいって自分の欲を優先した結果国家の安寧を犠牲にしてしまっているわけで…。
個人的にはざまあ度合いも容赦なくて好きです。
たぶんハロルドも国王も愚かさが際立っていて物凄く悪意があったわけじゃないんでしょうけど、王太子という権力を持った人が愚かさで自分の欲求を満たそうとすると恐ろしいですからね。
選択肢が何度も与えられて、それでも間違い続けた結果の末路なんだよなぁと思ってます。国の平穏のためでもあるんでしょうけど処刑みたく厳しい処罰じゃないのに結果として地獄が長引いてしまっているのはなかなか興味深いですよね。
コメントありがとうございます。<(_ _)>
面白かったと言って頂けてとても嬉しいです(*^-^*)
コメント頂いている通り、フランセアとハロルドは人の上に立つという点からすると対極にいるんですよねぇ。
国王、王妃になるとは言っても人であり、「私」という部分は確かにあるんですけども、その立場になるにあたって好き勝手して良い訳じゃないと言うのと、ハロルドは過去に父親も同じように政略で決められた婚約者を蔑ろにしていますので、余計に慎重にならないといけなかったんですけどねぇ。
ホント、権力を持つ者が愚かで、権力からあるから何でも出来る、叶えられるとか思っちゃうと犠牲となっちゃう人も多いですからねぇ。滅私奉公しろとは言わないんですけども、そこには人の倍以上の抑制が必要かな。
人なのでいつも正しい道を進めるとは限りませんが、ハロルドくらい間違ってはいけないし、ハロルドの父(遠くに行った人。笑)もあれは正解だったのかと振り返らなきゃいけなかったんですけどもね(*^-^*)
ラストまでお付き合いいただきありがとうございました。<(_ _)>
女は怖い((( ;゚Д゚)))
コメントありがとうございます。<(_ _)>
ついにここにたどり着かれましたか(笑)
振れ幅が大きいので、変態騎士からすると温度差もあるんですよね(*^-^*)
初志貫徹でブレないフランセア。ブレまくりのハロルドでございました
ラストまでお付き合いいただきありがとうございました。<(_ _)>
『ざまぁ』のタグがなく わかりにくいと思われます。『白くない結婚』タグだと 最後まで読めば納得ですが
(私の脳内妄想だと好きでもない むしろ嫌いな政略げすぃ男に散らされるっ?!とか深読みしつつ読みました。
(すいません。私だけ?脳内被害妄想が尋常じゃないの)残念な読者で申し訳ない・・・・
個人的に ざまぁ不足と 何故に他の男と結婚もサラっと妨害すらなく?その手の契約書くだりもなく?
大変細かいことをすみません。おもしろかったです!!!!
コメントありがとうございます。<(_ _)>
ざまぁタグですか‥‥。つけてしまうと色々と御座いますので(笑)タグは便利と言えば便利なのですけども、付け過ぎてしまうとタグで完結しちゃったりするので(*´σー`)ナヤンデマス
他の男性とは結婚はしていないんですよ(*^-^*)フランセアは国と結婚をしておりますので、帝国の王子はまぁ…物理的には浮気のような感じにはなってしまいますが、処女受胎というのは余りにもご都合主義になってしまうのではい、種を頂いた?って感じですかね。
帝国の王子はフランセアの事は妻にしたいほどになっておりますけども、当のフランセアは何と言いますかね…。道義的な問題はあると思いますが国同士の交渉くらいにしか捉えてない感じです。
契約書云々というのは、1話目に既にお茶を贈られていますのでその時点で交渉は成立していたとみて頂くといいかな(*^-^*) ハロルドの側妃にって仲になるまでには付き合いは進んでいたとみるのが普通なのでそれに気が付かないほどフランセアや周りは愚鈍ではなかったって所でしょうか。
ハロルドが側妃に…って話をした時点で詰んでたかな。途中引き返す(側妃は止める)事が出来る場面はありますが、引き返してもお飾り王になってただけな気もします(笑)
最近ビーチェのラストを書き換えたのでざまぁに感じなかったかも知れません(申し訳ないっ)
残念な読者様などとんでもないです。読んだ後の感想を頂けて大変嬉しいですし、いろいろな思いを伝えて頂けて感謝しておりますヾ(@⌒ー⌒@)ノ
ラストまでお付き合いいただきありがとうございました。<(_ _)>
凄く面白かったです!!
この ざまあ 満足度高すぎ君です!!(すみません💦💦古いですね💦)
読ませて頂きありがとうございました。
コメントありがとうございます。<(_ _)>
最上級のお褒めのお言葉ありがとうございます!!\(^▽^)/
古いって‥‥いや、間違いなくバッチグーとかチョベリバも【なんて意味?】って聞いて理解したワシ。
全く古くなどございませんよぅ(*^-^*)
何処だったかな…携帯電話のCMだったか…これか!って知れて嬉しい気分で御座います(*^▽^*)
過ちは誰にでもあるんですけども、過ちに学ばずに同じ轍を踏んじゃうだけでなくさらにその轍を育てちゃったらもうダメだよなぁ‥と(笑)
先代国王もハロルドも引き返すチャンスはあったんですが、自分で潰しちゃいましたしね。
自業自得かな~とか思っちゃったりで(笑)
こちらこそ開いて頂いただけでもありがたいですのに読んで頂いてさらにコメントまで!
ワシ、コメント頂けると喜んじゃう変態なんです(*ノωノ)イヤン
返信をさせて頂くのが投稿するよりも大好物(秘密ですよ?)
ラストまでお付き合いいただきありがとうございました。<(_ _)>
ステキなお話しありがとう御座いました。一気に読み切りました。
見事なざまあで、スッキリしました。
やりすぎと思う人もいるかもしれませんが私としては満足です。
王弟2人の人物エピソードとヒロインとの関わりがもっとあると、お話しがより広がるかなと思います。
これからも期待しています。
コメントありがとうございます。<(_ _)>
この話はまだビーチェが幽閉されるほどの事をしたのか?という部分が書き切れていないので部分的に付け足したりしようと思っております。
王弟2人の絡みもフランセア自身が食事を共にするくらいのくだりしかないのでその息子2人も含めてどの部分に入れるかなど検討したいと思います。
恋愛感は【人】としては薄いのですが、フランセアは【国】というものと結婚したのですが、元々はハロルドが具現化された相手だっただけという感情しかありません。
子を宿す相手となった帝国皇子側から書くか、それとも閑話のような形で書くか、フランセアが出産後、1人の女性として愛を知るところとか付け足したい部分が増えてきているのでどのような形で出すか…悩んでいるところでもあります(笑)
ですが、楽しんで頂けたようで良かったです(*^-^*)
ラストまでお付き合いいただきありがとうございました<(_ _)>
もっと早く出会いたい作品でした!自分の言葉に責任を持てと思い知らされます〜重みがやばかった
死姦を仄めかす止めは恐怖ですが、最後までハラハラして面白かったです!!!!!
コメントありがとうございます。<(_ _)>
まだ書ききれていない部分のある話ではありますが、もっと早くに出会いたいなんてっ!(*ノωノ)イヤン
嬉しいお言葉ありがとうございます。
そうですねぇ。全体的に重いというか暗いというより闇に近い暗さのある話ですね(笑)
決してお日様のあたる花畑ではないなと実感(笑)
王妃となるべく教育をされてきて、フランセア自身も【人】という温かみはほぼないんです。
ただ【王家】【王族】として民をどうするかという点で大きく違った2人で温度差も激しい(笑)
途中退位をしますが国王(ハロルドの父)も息子が同じ轍を踏んで退位を決意しますが、在位中と言いますか自分も婚約者を他の女性を選んだ時に金で黙らせるような事をしてその後のケアも何もなくただ甘い生活に浸っていて、振り返る事をしなかったんで…かなりの恨みを買ってます(笑)
フランセアは国との結婚という信念の塊みたいなものですかね。
ただ、人としての感情がないわけじゃないんで、それが出るのがラストなんですが【こっちは人としての感情を捨ててやってんのよ!愛だの恋だの知ったこっちゃないわよ】という部分がちょこっと出ちゃったりしてます。恋という気持ちが判る時は‥‥隣国に統合される時かな(笑)
ラストまでお付き合いいただきありがとうございました<(_ _)>
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