ねぇ?恋は1段飛ばしでよろしいかしら
プリスセア王国のトレサリー家の子息リヴァイヴァールとコール侯爵家のアリスは婚約者という関係だが、アリスは第2王子アドリアンと絶賛「仲良し」さんの仲。
不貞だとして婚約破棄をしたくてもアドリアンは第2王子と言えど正妃の子。婚約破棄をするのにコール侯爵家に不貞を突きつければ否が応でも第2王子を引っ張り出さねばならなくなる。
面倒な事に第1王子は側妃の子で、第2王子が王妃の子。
後ろ盾がない第1王子と違い、王妃の実家は力のある公爵家でもあり、王妃の唯一の子であるアドリアンを訴えれば王妃を敵に回す事になり事業が立ち行かなくなってしまう。
困るのは雇っている従業員。アリスとアドリアンのやりたい放題には我慢に我慢を重ねるリヴァイヴァールだった。
そんなプリスセア王国ではモーセット王国と交換留学制度を取り入れている。
第7回の交換留学生としてやってきたステラを本来ならコール侯爵家がホームステイ先となり受け入れる予定だったが、くじで引いた留学生が男爵家の令嬢だと知るとコール侯爵は娘アリスの婚約者の家であるトレサリー子爵家にステラを押し付けた。
ちょっとばかり他の令嬢とは違うステラの常識に戸惑いながらもステイ先と迎え入れるトレサリー家。
留学期間もあと僅かとなった日、見積もりに行った先でリヴァイヴァールとステラは2人の情事の場に出くわしてしまった。
小刻みに震えながらも耐えるリヴァイヴァールにステラは微笑んだ。
「恩と仇はお返しするものです」・・・っと。
★ステラは大まじめです
★第1話が現在。2話目からちょっと前に戻り、第1話目に時間軸が追いついていきます。
★例の如く恐ろしく省略し、搔い摘んでおります。
★タグは出来るだけ検索で引っ掛からないようにしてます。
★話の内容が合わない場合は【ブラウザバック】若しくは【そっ閉じ】お願いします。
♡注意事項~この話を読む前に~♡
※外道な作者の妄想で作られたガチなフィクションでご都合主義な異世界を舞台にした創作話です。登場人物、場所全て架空であり、時代設定なし、史実に基づいた話ではありません。リアルな世界の常識と混同されないようお願いします。
※価値観や言葉使いなど現実世界とは異なります(似てるモノ、同じものもあります)
※心拍数や血圧の上昇、高血糖、アドレナリンの過剰分泌に責任はおえません。
※誤字脱字結構多い作者です(ごめんなさい)コメント欄より教えて頂けると非常に助かります。
※話の基幹、伏線に関わる文言についてのご指摘は申し訳ないですが受けられません。
不貞だとして婚約破棄をしたくてもアドリアンは第2王子と言えど正妃の子。婚約破棄をするのにコール侯爵家に不貞を突きつければ否が応でも第2王子を引っ張り出さねばならなくなる。
面倒な事に第1王子は側妃の子で、第2王子が王妃の子。
後ろ盾がない第1王子と違い、王妃の実家は力のある公爵家でもあり、王妃の唯一の子であるアドリアンを訴えれば王妃を敵に回す事になり事業が立ち行かなくなってしまう。
困るのは雇っている従業員。アリスとアドリアンのやりたい放題には我慢に我慢を重ねるリヴァイヴァールだった。
そんなプリスセア王国ではモーセット王国と交換留学制度を取り入れている。
第7回の交換留学生としてやってきたステラを本来ならコール侯爵家がホームステイ先となり受け入れる予定だったが、くじで引いた留学生が男爵家の令嬢だと知るとコール侯爵は娘アリスの婚約者の家であるトレサリー子爵家にステラを押し付けた。
ちょっとばかり他の令嬢とは違うステラの常識に戸惑いながらもステイ先と迎え入れるトレサリー家。
留学期間もあと僅かとなった日、見積もりに行った先でリヴァイヴァールとステラは2人の情事の場に出くわしてしまった。
小刻みに震えながらも耐えるリヴァイヴァールにステラは微笑んだ。
「恩と仇はお返しするものです」・・・っと。
★ステラは大まじめです
★第1話が現在。2話目からちょっと前に戻り、第1話目に時間軸が追いついていきます。
★例の如く恐ろしく省略し、搔い摘んでおります。
★タグは出来るだけ検索で引っ掛からないようにしてます。
★話の内容が合わない場合は【ブラウザバック】若しくは【そっ閉じ】お願いします。
♡注意事項~この話を読む前に~♡
※外道な作者の妄想で作られたガチなフィクションでご都合主義な異世界を舞台にした創作話です。登場人物、場所全て架空であり、時代設定なし、史実に基づいた話ではありません。リアルな世界の常識と混同されないようお願いします。
※価値観や言葉使いなど現実世界とは異なります(似てるモノ、同じものもあります)
※心拍数や血圧の上昇、高血糖、アドレナリンの過剰分泌に責任はおえません。
※誤字脱字結構多い作者です(ごめんなさい)コメント欄より教えて頂けると非常に助かります。
※話の基幹、伏線に関わる文言についてのご指摘は申し訳ないですが受けられません。
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ステラママは元王女なんですよね?でも生まれ育った村は無くなった?
素敵なお話でしたが、ソコがどうしても引っ掛かります。
お時間のある時で良いのでご説明お願いします。
ダニが全員処罰されて良かったです。これから良い国になりますね。
cyaru様のお話は所々に豆知識が散りばめられていて勉強になります( ̄▽ ̄)b
素敵なお話ありがとうございました。
これからもご活躍楽しみにお待ちしています
コメントありがとうございます。<(_ _)>
ステラリアのママン。メリル夫人は生まれは王宮なんですけども、生後間もなくカルボス村に出されてしまった禁忌の子なのですよ(*^-^*)
存在はしているけれど認めて貰えなかった子がメリル。
ステラから見てお爺ちゃんはブートレイア王国国王のシュルタス(当時は第一王子)、お婆ちゃんはフランソワーノ王女。実の兄妹なのです(秘密ヨ♡)
なので公に存在してはならない子なので、カルボス村に追い払われたんですが、その後モーセット王国との婚姻でシュルタスと正妃の子、キュテリア王女がやらかしてしまい、代わりを用意せねばならなくなったため、急遽存在を認められてモーセット王国、辺境伯子息シュヴァイツァーとメリルは結婚します。
第一子のツィンコリドーが生まれる前、シュヴァイツァーも辺境伯となる前に新婚旅行?のような感じでメリルの生まれた村、カルボス村に行きますが、住んでいた家はもう無くなっております。
カルボス村そのものは残っております(*^-^*)
↑ここまでの話は【ある日王女になって嫁いだ~】なのですけども…けども・・・(滝汗)
よくよく考えてみたら…((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
ある日王女の子供達の話ですよ~っと近況でしか書いておりませんでしたー(@ ̄□ ̄@;)!!
申し訳ないですーっ<(_ _)>
そりゃ判らないですよね。ワシだって突然「え?」ってなっちゃう。
本当に申し訳ないですぅぅぅ~(≧人≦)
どっかに入れる所あるかな…実は内容紹介の部分も文字数がいっぱいで入らない( ノД`)シクシク…
1話目の文末にちょこっと追記しておきます。
ホントに・・・もうところどころでワシがやらかしちゃうんです。
コメント頂けて良かった~。ありがとうございます(=^・^=)
ステラもバッサリと余計なものをお片付け。ワシも片付けられないように頑張ろ~(;^_^A
終幕までお付き合いいただきありがとうございました<(_ _)>
な、終幕に今気づいた!😐
涙が止まらない〜〜😭😭
感動をありがとうございました。🥲
コメントありがとうございます。<(_ _)>
(ΦωΦ)フフフ…また一人、飲み物を噴き出した時の為にタオルを忘れた読者様発見!!
スーパー〇とし君人形はボッシュート♡で御座いますよ
ステラリアは女王となるべく親元を11歳で離れておりますけども、「女王になるしかないか」と決めたのはもっと前だったかな。
そんな生き方しかしていないので、庶民がどうやって生活をしているかというのは本当の意味では知らなかったし、トレサリー家での半年は毎日が刺激的だったかも。
ビッケとのやり取りで肉はどうしてバラ肉とかブロック肉になるかは知っているのに果物は知らなかったりしますので、中途半端な温度の食事しかした事なかったでしょうし、キリン柄の着ぐるみ風パジャマも初めての経験。掃除も洗濯も書物で読んだり、人はするのを見ても実際にやってみるとでは大違い。
その上、片付け屋という仕事も実際に経験して・・・恋もしました(*^-^*)
でも女王になる事は変わらず、息を抜く場も無いんですよねぇ。
住まいも王宮で常に女王である事を求められる。リヴァイヴァールはそんなステラに「家庭」を作りました。
家庭って簡単そうで難しいんですよね。簡単なら離婚するカップルなんていませんし。
他人同士が一緒に生活をして親になる。子供は子供で自我がありますし大変(*^-^*)
激しい愛ではないですけども、穏かな愛で強く結ばれたステラリアとリヴァイヴァール。
ステラは早世なんですけども、死んでも変わらない愛を誓ったリヴァイヴァール♡
階段を1段1段上がるように家庭を築きあげたからこそ、最期も階段を駆け下りて途中まで迎えに来てくれました(*^-^*)
男性が家庭を守り、女性が働くって言うのもワシは有りだと思ってます(*^-^*)
一番はどっちが稼いで・・・ではなくどっちも稼いでどっちも家事をしてとお互いが支え合うのが一番ですけども、この2人はリヴァイヴァールが専業主夫になるのが仕事として一番かなと(=^・^=)
今日も天国の階段でジャンケンしてるかな(*^▽^*)
終幕迄お付き合いいただきありがとうございました<(_ _)>
号泣
またもや職場にて…
気配を消し 読んで行くと
ステラちゃんとのお別れ…
胸が 苦しくて
数秒後には
鼻も苦しくて
ティッシュを片手に
まずは 目元からティッシュを使い
次は ズビーっと 鼻を抑える
目元 鼻と忙しく 6枚程ティッシュを
消費したあとに
再度読み直す
ステラちゃんの 手紙
良かったですわ
天国で二人で 遊んでいるでしょうね
1段飛ばしで
このお話を書いて頂いて
感謝です……
コメントありがとうございます<(_ _)>
フォッ!職場でコッソリになっておりませんよ~Σ( ̄□ ̄|||)
業務に支障をきたしませんでしたかね??
6枚もティッシュを?!そうなんですよねぇ…泣いちゃうと鼻も連動して詰まっちゃうのでワシもフンフンと鼻をかみますよ~(^/\^)フンフン
モーセットに到着した後は結婚となったステラとリヴァイヴァール。
ステラは激務ですけども、リヴァイヴァールは本当にすることが無いのですよ(*^-^*)
リヴァイヴァールは「片付け屋」として第一人者っていう自負もありますので、子供が生まれた事をきっかけに私的な生活をする場を移します(*^-^*)
女王なので城から離れることはできないなら、庭にある小さな家でステラの居心地のいい場所、休める場所を作ります。
育児をしながらなので、リヴァイヴァールも大変だったでしょうけども「乳母は付けない」というステラの願いを紐解けば「家族愛」に憧れてた夢も叶えます。
自分が我慢をすれば上手くいくという過去はステラが取り払ってくれてますし、リヴァイヴァールもステラは「家族」なのですから、切り離す事の出来ない女王という立場も考えて「私」の場を作るんです(*^-^*)
「私的」な場が出来ればステラも切り替えが出来ますから、育児もリヴァイヴァールに丸投げじゃなく、ちゃんと2人で1段1段階段を上るように家庭を築けたかな(*^▽^*)
会えない時間というのはお互いの感情が高まりますので、リヴァイヴァールが最期に胸に抱いた手紙をステラが書いた時、「届くころには出立する」と判っていたはずなので、素直な気持ちが文字になってます。
人生の最期にその手紙を見つけてリヴァイヴァールは死期を悟りますが死は怖いものではなく、目を閉じると長く待たせてしまったステラがそこまで迎えに来てくれている。2人の愛が深かったんだと思ってもらえるかな~っと(;^_^A
ティッシュ空っぽになりましたかね??(*´σー`)エヘヘ
ワシも読んで頂いてとても嬉しいですぅ~♡
終幕までお付き合いいただきありがとうございました<(_ _)>
知らぬ間に「終幕」が!
ティッシュの箱を抱かずに読み始めたのを後悔するばかりです。
良き人には良き人生を送ってほしいですし、そうであったと読むとじわ~~っときます。
ステラリアさんの心の支えになるのがいじらしい彼の天職だったのですね。
思い返すとまた涙がちょちょぎれるのでありました。
「ちょちょぎれる」ってWindowsの辞書では一発変換できない言葉でびっくりしてチョいとそのまま検索をかけてみたら、ほっほーっ。
オノレの出身地および世代を感じさせられる解説がぞろぞろ。
実は先の部分で使った言葉を念のため調べてみてギャーッ。まんま間違えて使ってしまうところでしてその部分はバッサリカットであります。とほほ。
心映えの良き相手役さんで、その相手役さんにとても大切に思われた主人公ちゃんの物語は読後心底幸せな気持ちになれます。ありがとうございました。
コメントありがとうございます<(_ _)>
おやっ!!タオルの用意が必要ですよと・・・あれ?タオルは噴き出した時用だった?!
(ΦωΦ)フフフ…得意技が「ねこだまし」な外道なので御座いますよ~♡
尽くす系のリヴァイヴァールでもありますが、ステラリアとの時間はリヴァイヴァールにとっても何物にも代えがたい時間(*^-^*)
なかなか女王となると全てが公的な立場ともなりがちですが、ビシッと線引きをして「家族」と住む家の中では女王はお片付けしてただのステラリアです(´▽`*)
ちょちょぎれる・・・あれ?ワシも使いますよ??変換は・・・予測では「ちょちょぎ」まで入れると出てきますが…もうほぼ全文やないけ・・・_| ̄|○
調べてみたら関西圏で大ちゃんのアニメ、ひとっつ人より力持ち~ふたっつ故郷あとにして~で全国的に周知されたとありましたが、関西圏でよく使われるだけで方言ではないみたいですが、若い方は使わないみたいなので、試してみました!!
息子に電凸して「涙がちょちょぎれるぅ~」と言ったら「泣いとらんやん」と返されたので息子(19歳)には通じました!!(*^-^*)b
ワシ的には言葉で涙の形と言いますか・・・まぁ大ちゃんそのままの吹き出しの形になった涙って想像出来るんで、便利と言いますかね‥言葉という「音」で形が相手に伝わるというのは簡単そうで難しい・・・。
(。-`ω-)ウーム
ばっさりとカットなんてもったいない~。それこそ生のお声で御座いますよ(*^-^*)
次回は是非お声を聞かせてくださいませ♡
ちなみに大ちゃん・・・1972年までの放送とありましたけども、ってことはリアタイじゃなくワシが見たのは再放送?!あの数え歌をね、友達と歌ってた記憶があるんですが1972年?!
ですけども、この機会に新たな発見。
数え歌は吉田よ〇み様で今は天童よし〇様。当時高校1年生だったとは・・・驚き!
終幕までお付き合いいただきありがとうございました<(_ _)>
終幕で涙が!
二人は新しい人生が始まっても、また巡りあって幸せになれそう。
楽しいお話を有難うございました
コメントありがとうございます<(_ _)>
要らない物お削ぎ落し、片付けてくれたステラ。身軽になったリヴァイヴァールは約束通り3年後にステラの元に向かいます(*^-^*)
今もリアルで遠距離恋愛は有りますけども、移動手段が徒歩か馬車若しくは早馬なので会いたいと思っても会える距離でもなく、ちょっと行ってくると行ける距離でもなく(笑)
会えない時間は文通(*^-^*)
今回は王配って立場をどうするかな~と思った時に超有名なのは亡きエリザベス女王の配偶者さんのエディンバラ公爵フィリップ王配さんでしょうか・・・。
個人的には「アメーバ発言」が王配という立場を「そうなんだ~」と広めたきっかけか?とも思わなくもないんですけども王配の称号を貰うにあたってかなり揉めたと言いますか・・・機密の閲覧もさせてもらえなかったりと出来ることが少ない中で、居場所を確立した?ようにワシは思っておりまして、リヴァイヴァールも仕事が無いけど、自分で居場所を切り開く感じに(´艸`*)
なかなか相手にとって居心地が良い場所というのは自分本位では作れないけど、全てを受け入れるのも違うと、リヴァイヴァールも大奮闘(*^-^*)
激しい愛ではなく穏かな愛ですけども、ステラも「家庭」という温もりも知れて、リヴァイヴァールにだけ見せる本当のステラリアになる時間も多く作れたかな。
ステラは早世してしまいリヴァイヴァールも慟哭しちゃいますけども、誓いの言葉通り愛し抜いたリヴァイヴァール。きっとステラも同じ♡
だから最期もステラは「階段を駆け下りて」途中まで迎えに来てくれました(*^-^*)
親元を離れて寂しかったんだろうなとリヴァイヴァールが感じたように結構寂しがり屋さんでもあったステラです。
終幕までお付き合いいただきありがとうございました<(_ _)>
最終話を読んで、良かった良かったと、読了したつもりでいたら、終幕が。いいお話で、ホロリとさせられました。ずっと天国で、楽しく遊んでいて欲しいけど、こんな立派な魂。すぐに下界に降りて、また修行の人生を歩まれるんでしょうね。素敵なお話、ありがとう。
コメントありがとうございます<(_ _)>
最終話はこれから若い2人が仲良くやっていくところで終わりましたが、片付け屋をしていた平民に近い子爵子息と大陸のほぼ全てをその手に握る女王様が夫婦なので大変だろうな~っと・・・思いきや!?
リヴァイヴァールはする事が無い(笑)
先王にも子はいませんので実子がいなくても構わないって事は種馬の役割もしなくていいっていう(;^_^A
ですけども、だからと言って甘えているだけじゃなくリヴァイヴァールは自分で仕事を探します(*^-^*)
多分・・・アドリアンなら豪遊したり遊興に耽ったりとなるので、お断りをされたんでしょう(笑)
芸は身を助くではないですが、勝負に勝てば仕事を貰えた過去に覚えたチェスで忖度ナシの勝負(笑)
子供が出来ても女王は止められないので激務のステラをどうやったら支えられるか。
リヴァイヴァールは専業主夫の道を選びます。
その中で城の中で暮らすのは変わらないけれど、建物を切り離した別邸をステラの居心地のいい場所にしようと奮闘。公私の境が無かった生活にもメリハリを付けます(*^-^*)
リアルでもですが、1年に1歳誰でも年を取り老いていきます。
女王を引退した後も慰問の公務に出掛ける2人。それもあと少しで本当に2人で好きな事をして暮らせるのが目の前に来た時、ステラが神に召されリヴァイヴァールは嘆いてしまうんですが、ステラと共に行った慰問は可能な限り続けて、最期の日を迎えます(*^-^*)
若かったあの頃~と思い出が蘇るのはステラからの手紙。
半世紀前の手紙になりますけども、ステラの気持ちが込められていてリヴァイヴァールも大事に取って置いたかな(*^▽^*)
ステラに見つかったら「捨ててください」と言われるかも??ですけどもね(;^_^A
神様も天国の階段で遊ぶ2人を見たら、「もうちょっとこのままでいいか~」と見逃してくれるかな??
楽しんで頂けて良かったです♡
ラストまでお付き合いいただきありがとうございました<(_ _)>
完結おめでとうございます。☺️㊗️🎊💐
二世の物語、い〜いですね。😄
今回も面白かったです。
なかなか進展しない恋に、はやく恋人になれーと思いましたが。
次回もまた楽しみにしています。😃🥞🥫
余韻に浸って感想おくるのが遅れた。😆
コメントありがとうございます<(_ _)>
乱暴者っぽかったシュヴァイツァーの娘は気性は激しいと言いますか、静かな炎で焼き尽くす感じですけども、女王と言えど普通の女の子で恋もいたします(*^-^*)
ちょっとどころではない世間ずれがありますし、リヴァイヴァールも背負った重荷があるのでお互いが遠慮すると言いますか、ステラは「伝え方が判らない」感じかな。
リヴァイヴァールもトレサリー家に恩を返したんだろう程度の思い。
でもしがらみを抜きに、馬車が事故と聞いただけで動転したリヴァイヴァールは馬を駆けさせます(*^-^*)
全てをすっ飛ばしてもステラの事が好きで心配で、他の事はそっちのけ(笑)
飛び出した時は、ビッケが勝ち名乗りを挙げた事でしょう(笑)
その後の二人は、公私共に穏か。
ただ女王という立場は息が抜けないし常に緊張を強いられますので、子供が生まれたこともありリヴァイヴァールは専業主夫になる事を決意し、ステラの居場所を作ります(*^-^*)
家族の前だけで見せるステラの顔もあったでしょうし、本当に寛げる場をリヴァイヴァールは「私人の時は要らない物」として家族との場では「女王」を片づけました(笑)
教会での誓いだけじゃなくステラにも生涯ステラだけと誓ったリヴァイヴァールはステラが亡くなった後もステラの影を追い、ステラだけを愛し続けます(*^-^*)
神の前で誓った愛は未来永劫、死んだからと消えるものではない・・・リヴァイヴァールもモーセットの人間になったって感じです(*^-^*)
天国の階段でも楽しく2人でジャンケン遊び。
宗教にも宗派にも寄りますが、向こうの世界では自分が一番いいと思った年齢になれるとか。
若い頃に戻って、女王や女王候補の時に出来なかった事を2人で楽しんでるかな(*^▽^*)
楽しんで頂けて良かったです(*^-^*)
ラストまでお付き合いいただきありがとうございました<(_ _)>
完結㊗ありがとうございます💕
あーーーー💕幸せ🍀🍀🍀🍀
なんとか日付けは変わったけれど
一気に読み終わり感想は明朝に✨
と思ってたらプラス一話💕
ちょっと悲しい中にもほろっと
くる内容が😭😭😭感涙✨
辺境伯夫婦(パパとママ)は!?
アレ!?って思ってたら…やはり✨
いつも楽しく笑いながらもほろっと
感動有りで素敵な作品ありがとう
ございます💗💗💗
コメントありがとうございます<(_ _)>
ほぼ一気読みですな??お疲れでは御座いませんでしょうか。
日付を超えた頃・・・ワシが「雪じゃ!雪じゃぁ!皆の衆!」と地域猫様に語りかけるも頑としてストーブの前から動いてくれず敗北を喫した時間帯で御座るよ~(;^_^A
夜が開けたら・・・元々積もる程じゃなかったので全く雪らしい痕跡もないんですけどもね(;^_^A
でも昨夜は寒かった~今日もかなり風が強くって小さい枝が今の上空を飛んでおりますよ。
コメントを朝に・・・(ΦωΦ)フフフ…5時半ころだったかな‥最初のしおり??黄色い帯がピっとついたので「うわぁぁ!惚れてまうやろ~♡」と叫びました(笑)
ずっと若いままではいられないんですけども、仲良く過ごした2人。
仕事が無いからとのんべんだらりとするわけではなく、何か出来ることはないかと王宮を歩いたリヴァイヴァール。
女王となったステラリアの息が出来る場を「専業主夫」となって支える事を決意します。
リヴァイヴァールだけに見せるステラの素顔もあったでしょうし、3人の子供に囲まれてそこだけは「普通の家族」というステラにはまた新しい体験にもなって刺激もあったかな(*^▽^*)
ステラリアは早世してしまうのですが嘆き、哀しみながらもステラリアが行うはずだった慰問もリヴァイヴァールは勤め上げます。
思い出の中で、目を閉じればステラリアが「階段を駆け下りてしまいます」と手紙をくれたように迎えに来てくれていたら、2人がどれほどにお互いを愛したかが伝わるかな~っと思いまして。
最後の最後はジャンケングリコで遊ぶ2人。
ちょっとワードが長いんですけども、リヴァイヴァールは連勝して追いつく事が出来るのか??
グーでしか勝てなかったら・・・時間が掛かりそうです(笑)
楽しんで頂けて良かったです♡
終幕までお付き合いいただきありがとうございました<(_ _)>
暖房が!あんかだけなんで着る毛布!
まあ大体何とかなるんですけど。
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体感温度ー!
コメントありがとうございます<(_ _)>
着る毛布で御座いますか!ワシね、欲しいんですよ~。
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こちらも大捜索しなければ!!湯たんぽもいいんですけどもお湯が冷めるとやっぱり寒い!
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風も強いですか。こっちもなんですよ。昨夜から(日付超えて2時になってますが月曜の夜中のことです)風が強いな~と思ってたら22時半頃に雪!!ま、今は風だけで星が見えてるのでもう降らないでしょうけども、風があるとホントに体感温度が下がりますよねぇ。
杉〇太郎様の歌ではありませんが、すきま風が吹き荒むcyeru家。朝、小鳥になってたらどうしよう…え?サイズ的にダチョウ??・・・すみません。その時はダチョウの舞を踊ります(笑)
★~★欄を拝借★~★
今回も21件!!(内、非承認ご希望1件)もコメントを頂き大感謝です!!
\(^▽^)/ありがとう\(^0^)/
次回も楽しんで頂ける話を投稿できるよう頑張ります(*^-^*)
読んで頂きありがとうございました<(_ _)>
完結読ませていただきました
今日見つけたんですけどね笑
もう 仕事も放り出し
一揆……一気に……
ご馳走様でした
お疲れ様でした
あ〜満ち足りた気分
次 いってみよ~ いかりや風
コメントありがとうございます<(_ _)>
おや!見つかっちゃった♡(*ノωノ)ハズカシ
いつでもいいんですよぅ~。かくれんぼの達人にはなれないワシですけども、見つけたぞ~っと読んで頂けると舞い上がって喜びます(´艸`*)
お仕事を放りだし、一揆じゃ!一揆じゃぁ!!狼煙をあげろ~で御座いましたか!
(ΦωΦ)フフフ…ワシを喜ばせておりますな??
転がりますよ??坂道を転がる酒樽のように転がり出したらもう誰も止められませんよ??
今回はですね、3日間で丁度だったなと文字数的にはいいかなと思うんですが、流れがね~4日にした方が良かったかなぁと思ってみたり。
いつも終わった後で、こうすればよかったかなと1人反省会と完結祝賀会で飲んでます(*^-^*)
(結局飲むんかい!!)
しかぁし!!楽しんで頂けて良かったです。
リヴァイヴァールも服を裏表と前後ろに着たまま馬でステラを追いかけて良かったと感慨に浸っている事でしょう(*^-^*)
この後は秘密の番外編が予告なしに飛び出します(笑)
いつ出るか・・・気がついたら出てますので、今日は暇でしゃぁねぇな!って時に、そう言えば??と思い出して頂ければ幸いで御座いますよ(*^-^*)
さて、次。
次がですね~ここ最近は軽めDEラブリーが続いたので、ちょっと重い話、あ、ワシの体重じゃないですよ??内容をシリアスにしてみようと考えておりますよ(*^-^*)
近況でお知らせしますので、こちらも「ケェェー!暇じゃねぇかよぅ!」って時に思い出して頂ければ嬉しいです(*´σー`)エヘヘ
ラストまでお付き合いいただきありがとうございました<(_ _)>
完結おめでとうございます。
昨日は、バタバタしていて読み終える事が出来ず、今朝読み終えました。
なかなか進展しない2人にジレジレしつつ読み進めていました。
最後は、一段とばしどころか一気に駆け上がりましたね。
ステラちゃん、本当に王女様だったのね〜と思ったのは、送別会というか戴冠式。
キリッとバッサバッサと切り捨てて、カッコよ。
リバー君、元婚約者とは我慢ばかりだったけど、やっと我慢せずにステラちゃんの手を取る事が出来て良かったです。
それにしても、リバー父鋭すぎ。
変装してたとは言え、初日にあっさりステラちゃんの正体に気がつくなんて。
今作も楽しく読ませて頂きました。
ステキな時間をありがとうございました。
コメントありがとうございます<(_ _)>
完結が月曜日で御座いましたからね(;^_^A
22日が日曜日だったら間違いなく日曜なんですけども、どうしても!!どうしてもっ!!22日の22時22分というニャン揃いを外す事が出来なかったぁ!!
近況を書いていた時にですね、今年のcyaru家のカレンダーは女の子らしさを追求すべく!!新日本プ〇レスにしたんですけども、どう見ても22日が月曜だったんですよ~(笑)
1月のウィル・オスプ〇イ選手にビシィ!!っと指差されるワシ・・・萌える(爆)
ステラは女王となるべく教育を受けているのでかなり世間ずれしておりましてね(;^_^A
洗面ですら練習をしてくるという(笑)来たばかりでリヴァイヴァールに針金の件で叱られたのがビビっとしたかな…なかなか文武両道でこれと言った失敗もしないステラを叱れる人はいないですしね(笑)
リヴァイヴァールは自分が夢を見ない事で家族と従業員が救えるので諦めもあったり。ステラの正体を立ち聞きしてしまいますが、外に出てネガティブに入らないように自分に喝を入れるんですけども、いつもこうやって自分を奮い立たせていたかな。
王族でもあるステラなので「恩」を感じれば貸しとならないようにお返しをするのも当たり前だと思っているでしょうから、トレサリー家の呪縛のようなものを取り払います(*^-^*)
公私も使い分けているので、いつものステラよりも厳しめに。実はこっちが日常だったりなのですが、ステラも普通の女の子である一面もサビを落とす部分とか、花瓶に手を突っ込んで慌てたりとかで出てきます(*^-^*)
最後はステラもブレイドルに言われて、月を見ながら考えたかな。
リヴァイヴァールの声に反応して扉を開けてしまうところは、ただの女の子で我儘言ってもいいんだと自分の心の扉を開ける場面でもあります(*^-^*)
なので、リヴァイヴァールとの短い会話は塩分薄め(笑)
人の前にあまり出て来ないステラですけどもハンドレーは危機察知(笑)メリルとシュヴァイツァーは知っていたでしょうから、2人の特徴を併せ持っているので「まさか!」と肝が冷えた事でしょう(*^-^*)
今回も楽しんで頂けて良かったです(´艸`*)
ラストまでお付き合いいただきありがとうございました<(_ _)>
ハッ!!
完結している😆
今日から一気に読ませて頂きます💕
嬉しいな〜💗💗💗
コメントありがとうございます<(_ _)>
(ΦωΦ)フフフ…そうなのです。この頃は日曜日に完結すべく開始を木曜とか金曜にしていたんですけども、ニャンと!月曜日が22日というニャンコの下僕である外道には22日を外す事は出来なかった~♡
もしかすると読み終わるのが明日(水曜)とか明後日(木曜)になれば「あれ?こんなのあったっけ?」というのが表示されているかも知れません(笑)
姑息な外道は新着に如何に載らずに話数を完結後に増やせるか!!という技を見つけました(笑)見つけたって程じゃないんですけども、時々キャラメル話を公開、非公開と切り替えても新着にはならねぇな??と思いまして閃いただけですけどね(笑)
涙が出るか涎が出るか・・・それとも笑いが出るか??
オマケ話もみつけられたらラッキーって事で(;^_^A
本編がね~8万字行くか行かないかと思っていたら8万5千あるんですよ。
一気読みすると結構疲れると思うので、休憩を取りながら楽しんで頂けると嬉しいです(*^-^*)
3日間怒涛の連載&完結と22:22ミッションコンプ、お疲れ様でした~🐱ニャン
最後の最後でしっかりタイトル回収✨
クライマックスの送別会(という名の断罪祭り)のステラリアには既に女王の風格が感じられ、まさに「そこに痺れる憧れる~💖」とか「惚れてまうやろ~~😻」という心の声が口に出てしまうほど素敵✨でした☺️
最後の最後までヘタレのまま終わるのか?と思ったリヴァイヴァールも婿入りの決意を固めて万々歳😃 いつかこの2人のその後というか、子供達がどう育っていくのか見てみたいです☺️
えーー‼️ メリル、既に41歳???
そっちの方が吃驚です(o゚Д゚ノ)ノ
フラー犬が封蝋のデザインになっていたのは予想外でしたが、夫婦揃ってちょっと天然なところも好きです😆
今回も楽しい3日間でした。ありがとうございました😆
来月はいよいよ年に一度の😺2月22日😺が到来‼️ 次作も楽しみにしてます☺️
(あ…確定申告が始まってる😱)
おまけ:
余談ですが、先日のレコード200枚は920円に化けました…金額低すぎて悲しい😖
でも返してもらうと送料着払いで推定5,000円😱 なのでそのまま売却(泣)
さらに余談ですが、CDは2500枚持ってます💿️ 元祖キラキラ系男子アイドルグループとか山下T郎などといったサブスク解禁していないアーティストの楽曲は、CD買うしかないのです😢 今はA室ちゃんもですね💿️
コメントありがとうございます。<(_ _)>
女王となるべく教育を受けているのと、国王(叔父)には子供がいないのでステラ以外となると辺境伯はお兄ちゃんのツィンコリドーに決まっているんですけども、下手すると内輪揉めになる可能性もあり、幼いながらにステラもある意味、リヴァイヴァールのように「諦めた」のかも( ノД`)シクシク…
自分と同じように諦めが先に立つリヴァイヴァールに同情もあったでしょうけども、それでも自分のする仕事を前向きに行っているリヴァイヴァールには知らず知らずに惹かれたかな(*^▽^*)
一緒に居る時間も長かったというのもありますし・・・ステラには思いっきり表情に出なくても新鮮で刺激的な体験も多かったですし‥‥おやぁ?吊り橋効果(笑)
何時だって冷静に物事を見るステラ。
実の家族は戦となれば真っ先に駆け付ける辺境伯ですから危険が付き物。心配する気持ちも一旦置いといて執務をせねばならないので気持ちの切り替えというのも身についていたかな。
受けた恩はトレサリー家に返します。片付けの仕事をしているのにアリスとの婚約は片づけられない・・・ってくだりは「恩返し」で削ぎ取ります(*^-^*)
アドリアンに突き飛ばされた時に、敢えて煽ったとも取れる言動はこの瑕疵を作るためだったり(笑)
メリルも41歳なのですよ~燃えろ~いい女~になっておりますよ(*^-^*)
蝋人形は灯り取りに燃やしたり、溶かしたりしましたが、今度は石鹸で彫刻に嵌っているのか??
いよいよ年に一度の税務署との一戦が始まりますぞ~ほら貝を吹き鳴らせ~ボォォ~ボォォ~♪
ワシは初日にe-TAXで逃げ切りをするつもりです(笑)
買い取りに出すとホントに雀の涙ですよねぇ。引き取りで送料を負担すると「何やってんだか」状態になるので、買い取ってもらった方がいいか~って値段をつけてくる(笑)
A室さんはサブスクはないのでCDになりましたね~。サブスクはアーティストには色んな人に聞いて貰えるっていうメリットはありますけども、いつでも聴けると思われているのでCDは買ってもらえなくなっちゃったりしますし。引退の引き際も見事でしたけど、A室さんは実業家向きかもと思ってみたり。
ラストまでお付き合いいただきありがとうございました<(_ _)>
最後の最後にバリアフリー!
お見事どす!
コメントありがとうございます。<(_ _)>
何事も、1段1段。慌てず、急がず、正確に上がっていくことが大事かな~っと(*^▽^*)
昇り詰めるとそこはフラット♡
高低差もスロープで、段差らしい段差もない世界で御座いますよ~\(^▽^)/
大人の階段を上るのは若い時。上り切るともう高齢になっているので、歩行に優しいバリアフリー♡
と、言いますかね。バイトで時々モデルルームの仮設店舗の絵を描くんですけども、都道府県によって条令が違うので入り口のスロープだけ毎回描き直し(笑)
この話を書いてる時に1本バイトが入ってよくよく見たらスロープの長さを変えるだけですやん!っと…ボロい内職をしてしまいまして(笑)
その影響が結婚式の教会で出ちゃってバリアフリーになっちゃった(笑)
リアルな世界も、ホントの意味で色々な問題がバリアフリーになるといいんですけどね(*^-^*)
そうそう!!先程(22時半ころ)からなんですけども雪が降ってるんですよ!!
「ファァァ♡」っと外に出たんですけども、積もるまでは・・・。
今はもう降ってないので道路も濡れてない_| ̄|○
1月なので今年の初雪ではあるんですが、きっとラスト雪でもありそうな気配・・・。
ってことで!次のお話は思わずカイロのマグマが欲しくなる寒い話ヒュゥゥ~なので、見つけた時は暖房の確認をお願いいたします(笑)
ラストまでお付き合いいただきありがとうございました<(_ _)>
あらためまして!
毎度の軽快さと、くすっポイントがいい塩梅にスパイスとなって最初から最後までほんと楽しかったです。
その後番外編も読んでみたいですー(ちらっ)
コメントありがとうございます<(_ _)>
(ΦωΦ)フフフ…そうなのです。
最近軽めなライトが続いているので、そろそろ思いハード&ヘビーなものにしようかな~と思いましてね。
軽めの奴を放出しとこうかなと(笑)
と、冗談はさておき、ド真面目なステラと、抜けてるけど真面目なリヴァイヴァール(#^.^#)
妹のビッケにも背を押され、尻を叩かれても動こうとしませんでしたが、怪我をしたかも?と思うといても経ってもいられず爆走野郎になりました(*^-^*)
帰りが遅くても必ず帰ってくるとか、半年一緒に生活をする上で生活の一部になり、心に入り込んできていたリヴァイヴァールですけども、実は最後の最後まで気持ちをステラに伝えることも無く「同情」だと思っていた(*^-^*)
それでも「もしも!」を考えると気持ちを押さえられなかったのですニャ―(=^・^=)
今回は不遇な境遇にいるのは男性側で、出会いは偶然のようなもの。
コール侯爵がくじでステラを引き当てなかったら預けられていませんので、運命とも言えるかな(*^▽^*)
お?そう考えるとコール侯爵、いい仕事した???
その後の番外編???
(ΦωΦ)フフフ…実はあるんですよ。
内容紹介を3つ書いたんですけども、非公開になってまして。
最近気が付いたんですけども、一旦公開になってるのは非公開にして後日公開にしても新着には載らないのでこれを利用しようと!!なんとも姑息な外道・・・(ΦωΦ)フフフ…
次回の新作を公開前に付け足しておこうと思ってますけども、見つけたらラッキー☆彡と思って頂ければ(*´▽`*)
但し~内容は気を付けてください・・・現在公開になっている本編とは‥ちょっと塩味が違います。
そちらは見つけた時のお楽しみという事で♡
ラストまでお付き合いいただきありがとうございました<(_ _)>
※「席」ありがとうございました♡感謝でございます。
現在「籍」を入れております(言い方!!!)
なんか今回外道感が薄い?
いや、やりたいことをやり放題やっているバカップルよりリバーが達観しているような気がするから薄く感じているのかも。
達観より諦感かな。
そしてまさかの属国になりたい発言。
国王は公爵家を御せなくなって苦肉の策ですかね。
別れの会、黄門さまが印籠を出すかの様でスッキリざまぁでした。
読者はステラの正体を知っているけどアリス他は知らない。
本人達はやっていることを上手く隠したつもりだったんでしょうね。
最後にビッケに言われても追いかけないリバーに焦らされましたが、めでたくおさまってよかったです。
ビッケという名前で小さなバイキング、ビッケを連想してしまいました。
あ、今回、ショウワ感も薄かった?
コメントありがとうございます<(_ _)>
今回はこんなアリスでも受け入れるしかないとリヴァイヴァールが抵抗する事も諦めちゃっているのです。
妹のビッケはかなりな額になる融資の金も「兄が自由になるなら」とそちらを諦めて、貧乏になったとしても真面目に仕事をしていれば、とか、リヴァイヴァールは「この業界の第一人者」という自負もあって仕事をしているので、解ってくれる人はいると抗う事を諦めてないんですけどね(;^_^A
で、国王は国王でもう打つ手がないと身売りを決意。
第1王子も留学する事で水面下の確約を取り付けるためにモーセットに行ったという事でなんです。
王家を守って!ではなく、自分たちの首は差し出すから他国の脅威から民を守ってほしいという頼み事です。
側妃が義妹だったことに臍を曲げてしまった王妃とはもう国を統べるという関係も壊れちゃってますし、執政をしてるのは国王と第1王子。
血で継承権があるという昔ながらの考えと、実家に力があるので己惚れましたかね。
でも、モーセットとしては「要らないです~」って感じ(笑)
実質を考えると広い領土は既にあるし、馬車移動の時代ですから広くなりすぎるのも統治をするのに問題は多いのにこれ以上増えてもって感じかな(*^▽^*)
罰を与えるのには血は流れますけども、民の血を流さない方法をステラは考えます。
超短時間の統治者ですけども、伏線は古民家で見つけた金貨。在位が5年と短かった「女帝」です。ステラも女王になる女性ですから、ならば短い期間の統治者として要らない物を削ぎ落す!という訳です。
目の前の相手の正体を知らないで無礼を働くととんでもないお返しが待っていたアリス達。
見えているものが全てではない・・・って事で、見た目は中の下か下の上なブサメン寄りのフツメンなリヴァイヴァールですけども、超絶美人のステラは中身に「惚れてもうたやろ~」
おっとビッケ!!お二人目で御座いますよ。
名前の由来は初日の公開時間のお知らせにちょこっと(今は非公開ですけども)
ですけども、アニメのビッケ同様に元気溌剌な女の子でございました(*^-^*)
ラストまでお付き合いいただきありがとうございました<(_ _)>
良かったよっ!
コメントありがとうございます<(_ _)>
先生!ありがとう~(´艸`*)
最近、ワシ、誤字が激減してませんかっ?!
と、言ってもご指摘を受けないだけでかなりあるので、こっそりと訂正かけておりますけども(;^_^A
Σ( ̄□ ̄|||)もしや!!見つけるのが上手くなった?!
くっ!そもそもで無ければいい機能を搭載してしまったのか・・・_| ̄|○
ですけども、良かったヨとのお言葉!嬉しいです(*^-^*)
次もがんばろ~
ラストまでお付き合いいただきありがとうございました<(_ _)>
何とか当日中に最後まで辿り着きました!快挙!!
何作か読ませていただいたこれまでの相手役さん達と比べて今回の彼氏は性格の難点の無い不憫なお子でありましたが、その分か余計に真面目でひたむきでオノコに言う言葉ではありませんがいじらしさが胸にしみました。
パパとママンは覚えている作品からでほっとしました(今日食べたばかりの夕食内容はさすがに覚えているとは思いますが昨日のメニューは既に思い出すのが苦しいという程度のトリ頭です)。
そのママンの性格を受け継いだしっかり者のお嬢さんが良き婿殿をゲットするところまできっちり書いていただけたので安心して眠れます。
オチのバリアフリーの教会、さすがの作者様、最後に笑いを取らないと終わらない……。
以前もお参りのネタに反応いたしましたが、神社仏閣って何であんなに階段だらけなんでしょう。
鈍感な自分にも神様や仏様の感じられるお宮さんもお寺さんも山の麓や中腹にあることが多くて、もうこの先あまり行けなくなりそうです(何せ昭和ネタにはしっかり反応できる世代ですので)。
今回も楽しいお話を掲載してくださってありがとうございました。
コメントありがとうございます<(_ _)>
リアタイで追いかけるのは大変だったかと。読んで頂いてありがとうです~\(^▽^)/
今回のヒーロー役のリヴァイヴァールは建築様式から名を取っていますけども、建築様式で言えばリヴァイヴァルとつけば、元となるものが教会の意向をふんだんに取り入れてて、その当時なら神への冒涜とも受け取られていたものが、宗教的な要素を取り除くので過去を継承しつつ新しい発想‥となるので、ラストでリヴァイヴァールはステラに「3年待ってくれ」と言います(*^-^*)
過去から行っている良い方の要素である家の商売をきちんと引き継ぐ、そのためには妹のビッケにもちゃんと学びの場に行かせるため(#^.^#)
負の部分はステラに切り取って貰っても、立つ鳥跡を濁さずです(*^-^*)
上に立つ者としての教育をされているステラなので、その気概や覇気はあるんですが、やっぱり女の子でもあるので、人間らしい人を好きになるという感情も芽生えます(*^-^*)
今回ホームステイとなっておりますけども、男女なら同棲とか・・・一緒に生活をすると見えてくる部分というのがありますよね。背負いたくない荷(婚約)を背負い、絶望的な未来しかなくても、その日を懸命に、真摯に生きているリヴァイヴァールにはステラも心を動かされたかな(*^▽^*)
ワシもね~食事のメニューは・・・食べた事すら「食べたっけ?」と思う事があるので身につまされますぅ~
家の中でも2階に来て「なんで来たんだっけ?」と考えて思い出すために1階に降りて、思い出してまた2階で忘れる・・・危険水域かとドキドキしておりますよ(;^_^A
神社やお寺の階段は色んな説があるんですけども、宮司さんや住職さんの答えでよく聞くのは、神様、仏様って見下ろすものではなく見上げるものだから高い位置にある‥というのと、階段が長いとどうしても昇り降りで足元を注意するために下を見ます。頭を下げている状態になるから・・・とは聞いた事が御座いますよ(*^-^*) それが正解かどうかは・・・そういう答えがよくあるかなと(笑)
ラストまでお付き合いいただきありがとうございました<(_ _)>
王妃が馬鹿すぎる。
息子がまたよく似て馬鹿に成長してまあ。
国王と仲よかったのにこんなに馬鹿を放置しとくのもどうかと思う。
コメントありがとうございます<(_ _)>
仲は良かった国王と王妃なんですけどね。子供が出来なかった事で側妃を迎え入れないといけないって事になって壊れてしまいました( ノД`)シクシク…
寄りにも寄ってその側妃が過去に公爵家で令嬢時代に苛め抜いていた義妹。
王妃が国王の元に輿入れをするのに聞こえが悪いからと伯爵家に養女に出されましたが、因果応報。
やった事は倍以上になって王妃に跳ね返ってきます。
側妃は王子を育てるにあたり徹底して王妃とは真逆の事をしております(*^-^*)
まぁね、第1王子にしてみるとトバッチリでもありますけども、そのおかげで王族の何たるかをきちんと理解しているので、公爵家に手が出せない現状にはやきもきしていたかな。
余りにも規模が大きくなるとリアルでも民間企業なのに国がテコ入れせねば、放置していると世界的な恐慌を引き起こしたりもする事も御座いますし。
王妃も大人しくしていればいいんですけども、「この女には負けたくない」っていう義姉であり、夫を共有うする妻であり、息子を持つ母でありと全てにおいて優越感を感じたかったかな。
結果的には人任せにした育児で息子が引き金になり全てに負けたとなります(;^_^A
うわぁ~い\(^_^)/
明日はバル&メエちゃんに会える~⁉️
今から楽しみ 早く会いたいな❗
コメントありがとうございます<(_ _)>
シュヴァイツァーとメリル、そしてお兄ちゃんのツィンコリドーも登場で御座いますよ(#^.^#)
シュヴァイツァーが前に出て来ちゃうと、既に辺境伯という地位にあるのでステラが女王たるに相応しいかを見る最終試験の試験官のような感じになります(*^-^*)
パパさんとしては娘のド正論にグゥの音も出ないんですけども、シュヴァイツァーの覇気?のようなものはしっかりと受け継いでいるステラで御座いますよ~
相変わらず仲の良い夫婦で御座いますけども、メリルもステラにお手製の薬を大量に送ってきたりと、娘を心配するママになって居りまして、お兄ちゃんのツィンを庇ったりしたり(;^_^A
娘と一緒に暮らしたかったと思いますけども、国の統治者となる!と娘の決めた事にも反論せずに王都に送り出し、見守っております(*^-^*)
ちなみにモーセット王国。広い領土のあちこちで栗が取れますので特産品となっております(*^-^*)
夢の中でお立ち寄りの際は是非!味わってみてください。
ホクホクでほんのり甘い恋の味がすると言われておりますよ~\(^▽^)/
「恩と仇は返すもの」
名言ですね~ステラリア✨
七草粥でお馴染みのハコベですね🌼
(階段のイメージとは想定外でしたが)
メリルの頭脳明晰さを受け継いでるように思いますが、それでもしっかり「箱入りのお嬢様」に育ってる辺り、もうあの小屋(別宅?)暮らしではなくしっかりと辺境伯家で家事とは無縁の生活を送っていたんですね☺️ メリルは相変わらず薬を作ってるみたいですが…
それにしても、とんでもない甘々な王家と金銭感覚のない侯爵家…大丈夫でしょうかこの国。
第2王子とアリスとその実家の侯爵家には、外道なお仕置きを期待します😃フフフ
コメントありがとうございます<(_ _)>
何をしても許されると言いますか、許す、許さない以前に当たり前と思っているアリス。
アドリアンの後ろにいる王妃、しかもその実家があるだけなので虎の威を借りるなんとやら状態ですけども、全く気が付いておりません(*^-^*)
第1話は時間軸がかなり進んでいるので、そこに至るまで…ステラが留学をしてきた時から追いつくようになりますけども、ステラが感じる恩と仇。
きっちりお返しをして、社会が循環するようにステラは考えます(*^-^*)
そうなのですよ~♡
七草がゆのハコベ。ステラリアなんです\(^▽^)/
ここは気が付く方がいるとは思わなかった(@ ̄□ ̄@;)!!
ステラの母のメリルは野草などから薬を作っておりますので(当時は稼ぐため、今は趣味。笑)ハコベとなると女の子の名前っぽくないし、階段繋がりもないし・・・と思っていたら!!
そう!ハコベの別名がステラリア。なので階段のステアリ―と似てるやん!
(ΦωΦ)フフフ…これは誰も気が付くまい・・・と思っていたのにー! (ノ_< ;)
流石は師匠。もうワシはアナタの下僕♡
蝋人形の館で薬を作った自由奔放なメリルとかなり俺様だったシュヴァイツァーの子供ステラ。
お兄ちゃんは若い頃のシュヴァイツァーに近いですけども、ステラは武ではなく知で国を治めようと叔父の国王の元で11歳から育つのです(*^-^*)
王となるための教育を受けていて、遺伝的にも統治者、治世者として申し分ないステラなのですよ~
クズどもにステラがどんな大岡裁きをするのか?!
この後も楽しんで頂けると嬉しいです(*^-^*)
昨日の分をちょっと飛ばして読んだら着ぐるみパジャマネタ。
本日3つ目なのでなんかいい事あるかも(笑)。(((o(*゚▽゚*)o)))♡
コメントありがとうございます<(_ _)>
着ぐるみパジャマ。可愛いのですよ。えぇ…着ぐるみパジャマほど見た目を追求し、利便性を置き去りにしたパジャマは御座いません(笑)
ワシもねぇ…子供が小さい頃は子供サイズと大人サイズを買いまして(笑)
子供って寝る時にゴロゴロ転がってあっちこっちに行くので冬だと風邪ひいちゃうじゃん!と着ぐるみパジャマなら布団から飛び出ても体は冷えないと思ったんですけども・・・。
問題はトイレに行くと全脱ぎしないといけないので寒い!!
そして、意外に汗を掻くので素材が汗を弾いちゃって余計に寒い!!
洗濯機で洗うと大型でない限り一緒に洗うと「容量オーバー」になっちゃって時間がかかる!
その上、干す時にそれなりの高さがないと裾が床についてしまう。
乾きも遅い!!
結局普通のパジャマが一番いいという回顧を感じてしまうのですにゃ。
でも可愛いのでついつい売り場で見てしまう(笑)
今回も楽しく読み始めました(いま5話公開予告時間のちょっと前です)。
ゴミ屋敷のくだりは他人事ではありません。数年前母の遺品整理とついでに自宅の整理(半分の広さの転居先なので)を業者にお願いしました。
自分でやるとなかなか捨てられないものです。他人から見たらただのゴミなんですが。
要らん婚約者やその他モロモロを上手に断捨離できるといいですね。
コメントありがとうございます。<(_ _)>
遺品整理ですか。これはね~故人を知っていると捨てるに捨てられません!
明らかに自分とは違う世代なので当時の物とか出てくると「大事にとってあったんだな」と故人の思いを捨てる気がしてなかなか分別も出来ないんですよねぇ。
ワシも婆ちゃんの時に、ギリギリ大正生まれの婆ちゃんだったので戦前の物とかもそうですけど、戦争で兄弟を亡くしている婆ちゃんだったんで出征前に「形見」で貰ったと思われる物とか・・・捨てて良いのか迷いました。ずっと遺影があって戦後30年以上経っても、1日も怠らずに陰膳備えてたのを知ってるので家族の誰も捨てるって出来なかったんですよ。
業者さんに頼んだら半日で終わりましたけども(;^_^A
ホントにね、コメント頂いている通り他人から見たらただのゴミなんですよね。若しくはアンティークだったり骨董品っていう「売れる品」の扱い。
「思い」が無いので、「これは買い取れます。代金と相殺しますか?」って・・・。
たかが1つの品と思うか、品という概念ではない物が付加した品なのかの違い。それだけ気持ちって身近にいる人だと汲み取っちゃうんですよねぇ。
それが悪い訳じゃなく、ワシも友達の大事にしてるものとかワシから見ると「ふーん」って思う物だったりで「思い」とか「気持ち」が入ると価値観も変わりますからね(*^-^*)
さてさて、何も言われない、言えないでしょ?と図に乗るクズが居りますよ~\(^0^)/
権力が有る上に、逆らうと面倒しかないっていうヤカラもリアルにはいたりしますけども、今回はそんなクズをステラがバッサリと切り捨てます(*^-^*)
この後も楽しんで頂けると嬉しいです(*^-^*)
わ~い、新作楽しみ~♪
タイトルがまたいい!ワクワク💖
ビッケ…私は『小さなバイキング ビッケ』を思い出す…THE昭和!(σゝω・)σ
さぁ、どんなざまぁがあるかな~。うふふ
コメントありがとうございます<(_ _)>
今回はタイトルに最後の最後まで悩んだんですよ(毎回の気もする・・・笑)
キャラの名前を階段にしたので女王様を入れようと思ったんですけども、次期女王だからまだなってないっとボツ。
ちなみにボツったのは「女王様、大人の階段上る」だったんですけども、大人の階段も違うよな~と(笑)
台詞風のタイトルに致しましたけども、外道的苦肉の策(笑)
バイキングのビッケ!ワシも見ておりましたよ~\(^▽^)/オナカマダー
絵が独特であの素朴さがいいんですよ!!
お目目パッチリ!キラキラではなくて、小さい目とかいや違うな、あの目は小さいを通り越して「点」だった(爆)
まぁパパさんのサイズとかなり違うってのもお約束で。
ビッケも可愛かったんですけども、ワシはあの独特な声のチッチが好きで御座いました(;^_^A
文字だとなかなかイントネーション?が伝わらないんですけども、台詞の「チッチ読み」を友達と真似っこして遊んでおりましたよ(*^-^*)
今回はヒーローは最後までヘタレ度合いは残っております(*^-^*)
ですけども、リヴァイヴァールはリヴァイヴァールで守るものがある・・・初日の公開時間のお知らせでリヴァイヴァールの妹、ビッケの性格をこんな感じ・・・としたんですけどもビッケの方がお兄ちゃんの背を押して貢献度は高いかも知れません(笑)
この後も楽しんで頂けると嬉しいです(*^-^*)
コール侯爵、しょっぱなで既に終わっとる(爆笑)。
素敵なざまぁが期待される。
コメントありがとうございます。<(_ _)>
おっ!気が付きましたか~。って判らない方が難しい(笑)
今回は1話の後の公開時間のお知らせで読んでくださる皆様にはステラの正体を先に明かしております(*^-^*)
でも話の中のキャラでステラの正体を知る人はかなり少ないです(;^_^A
リヴァイヴァールも実はですね…20数話目という後半も後半まで気が付いておりませんよ。
男爵家の娘という立場での留学生ですけども、「お嬢様育ちなんだな~」と思っております(*^-^*)
まぁ、やること成すことがトレサリー家くらいの生活してると出来て当たり前な事もステラはした事が無いので仕方ないんですけどね(*^-^*)
コール侯爵家の内情(懐事情)も本日ちょこっと明かされます。
娘もイイトコ取りしか考えていませんけども、父親譲り・・・いや母親譲り‥ってどっちもやないかーい!
まぁね、苦労は買ってでもするべきとは言いますが、出来れば楽だけを楽しむ人生がいいですからねぇ。
自ら破滅への扉を開いたコール侯爵。
折角ステラという大当たりをくじ引きで引いたのに‥あっさりと他家に丸投げ。
王族でーす!!っとやって来るのはアドリアンくらいだというのに、そこに気が付かないので地獄の1丁目でイッチョメイッチョメ!!でも解らないのですよ~(;^_^A
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