砂の積み木
ランベル王国の東の端にマーベルという小さな漁師町がある。
セーラと呼ばれる女性とその子供ダリウスは貧しいながらも倹しく暮らしていた。
そこにウィルバート・ボルビアがやって来て日常が変わった。
セーラの本当の名はセレニティ。
ウィルバートとセレニティは5年前まで夫婦だった。
★~★
騎士であるウィルバートは任務を終えて戻った時、そこにセレニティの姿はなかった。残されていたのは離縁状。
狂ったようにセレニティを探した。探さねばならない事情がウィルバートにはあった。
※1~3話目、23話目~が今。4~22話は今につながる過去です。
★↑例の如く恐ろしく、それはもう省略しまくってます。
★9月5日投稿開始、完結は9月8日です。
★コメントの返信は遅いです。
★タグが勝手すぎる!と思う方。ごめんなさい。検索してもヒットしないよう工夫してます。
♡注意事項~この話を読む前に~♡
※異世界を舞台にした創作話です。時代設定なし、史実に基づいた話ではありません。【妄想史であり世界史ではない】事をご理解ください。登場人物、場所全て架空です。
※外道な作者の妄想で作られたガチなフィクションの上、ご都合主義なのでリアルな世界の常識と混同されないようお願いします。
※心拍数や血圧の上昇、高血糖、アドレナリンの過剰分泌に責任はおえません。
※価値観や言葉使いなど現実世界とは異なります(似てるモノ、同じものもあります)
※誤字脱字結構多い作者です(ごめんなさい)コメント欄より教えて頂けると非常に助かります。
※話の基幹、伏線に関わる文言についてのご指摘は申し訳ないですが受けられません
セーラと呼ばれる女性とその子供ダリウスは貧しいながらも倹しく暮らしていた。
そこにウィルバート・ボルビアがやって来て日常が変わった。
セーラの本当の名はセレニティ。
ウィルバートとセレニティは5年前まで夫婦だった。
★~★
騎士であるウィルバートは任務を終えて戻った時、そこにセレニティの姿はなかった。残されていたのは離縁状。
狂ったようにセレニティを探した。探さねばならない事情がウィルバートにはあった。
※1~3話目、23話目~が今。4~22話は今につながる過去です。
★↑例の如く恐ろしく、それはもう省略しまくってます。
★9月5日投稿開始、完結は9月8日です。
★コメントの返信は遅いです。
★タグが勝手すぎる!と思う方。ごめんなさい。検索してもヒットしないよう工夫してます。
♡注意事項~この話を読む前に~♡
※異世界を舞台にした創作話です。時代設定なし、史実に基づいた話ではありません。【妄想史であり世界史ではない】事をご理解ください。登場人物、場所全て架空です。
※外道な作者の妄想で作られたガチなフィクションの上、ご都合主義なのでリアルな世界の常識と混同されないようお願いします。
※心拍数や血圧の上昇、高血糖、アドレナリンの過剰分泌に責任はおえません。
※価値観や言葉使いなど現実世界とは異なります(似てるモノ、同じものもあります)
※誤字脱字結構多い作者です(ごめんなさい)コメント欄より教えて頂けると非常に助かります。
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これと元サヤは有り得ないですね。子供の父親だとしても。子供の父親だからこそ許せない。完全に黒歴史ですがな。
コメントありがとうございます。<(_ _)>
過去の恋人も時に黒歴史(笑)過去の配偶者もほぼ黒歴史…なぁんであんな奴を好きだと思っちゃったかなーっと後悔しきりなセレニティなのですよ(;^_^A
母親となったセレニティですが、ダリウスを生んだ時に余りにもウィルバートにそっくりなのでショックを受けるんですけども「この子の人生が始まった」との言葉に自分を持ち直します。
この子の父親が「アレ」だなんて、ダリウスに申し訳なくて堪らなかったでしょう( ノД`)シクシク…
ワシの親父も褒められた親父ではなかったけど…ウィルバートにはタッチの差で届かないな(おい!それでもタッチの差かよ!!)
でも子供は親を選べませんからね‥。この世に送り出した以上セレニティはダリウスのために頑張るのです(*^_^*)
この後も楽しんで頂けると嬉しいです(*^_^*)
新作待ってました!
今回も、濃い〜クズが!
コメントありがとうございます。<(_ _)>
今回はクズがクズらしい…ので御座いますよ~\(^▽^)/
アイ・アム・キングなクズから、チョロクズも登場いたしますよ(*^_^*)
近況でも書いたんですけども、今回の真正クズは過去に出て来たレイザード王子に匹敵するガチクズなのですけども、バカに権力持たせてはいけないのと同じでクズにはどんな小さなことでも権利を持たせてはいけないのです(笑)
今回の話では、自分の欲に突っ走るキャラと、自制するキャラとかいるんですけどもダリウスだけは誰に忖度することもなく、自分は好きだから。自分はこうしたいから。ってキャラです(*^_^*)
子供は、無垢ですからね…。それで傷つくこともあれば喜びを感じることもあるし、何かに気づきを得ることもある…っと。
この後も楽しんで頂けると嬉しいです(*^_^*)
2日目も…ウィルバートは残念な
男だった!!
こんな男の子だけれども、お腹を
痛め産み育て愛情はいっぱい✨
だと思います!!
小国とはいえ王女として愛情持ち
育てられたのに…レインハルテは
最低最悪なヤツ!!
3日目は【大】で地獄少●に
流して貰えたら😌
コメントありがとうございます。<(_ _)>
(ΦωΦ)フフフ… 3日目も残念な男かも知れませんよ(笑)
何時巻き返すんだ?!もう時間がないぞウィルバート!!
セレニティもウィルバートがダリウスの父親ってのは変更できるものなら変更したいでしょうねぇ‥。キャバクラとかホストクラブみたいに簡単にチェンジが出来ればいいんでしょうけども、そうもいかず( ノД`)シクシク…
3日目はダリウスが生まれた時とかのセレニティの気持ちなんかも出てきます。ちょっと早いネタバレしちゃうとですね…ま、「そうなるよね」って感じです←全然ネタバレじゃないじゃねぇか!!ヽ(`Д´)ノプンプン
大陸はまだ平穏な時代ではなくて微妙な均衡を保っていて薄氷の上を歩ている感じなので、何かあれば亀裂が入って混乱してしまいます。ヴァローワ王国はその中でも話し合いをする国だったんですけども、武力を持つと「こっちが上」とか思ちゃう国もあったり。それがランベル王国でもあるんですけどね。
レオンハルトが玉座を手に入れたら国際議会も早々に脱退して問題児な国になるかも(笑)
(* ̄▽ ̄)フフフッ♪ 地獄●女に「大」の方にレバーを回すようにお願いしておきます(笑)おっと…深夜0時ちょうどにアクセスしなきゃいけない…過ぎとるやん_| ̄|○
この後も楽しんで頂けると嬉しいです(*^_^*)
ウィルバートアウトでしょ……!
貴族社会は噂がでちゃった時点で駄目じゃない?
しかも目撃されちゃってるし……
愛してるからとはいえ、嘘を重ねては隠して、は後に綻びがでてくるのに…泣
見通しが甘いし頭弱すぎでは??
利用された身でもあるしまだ若いから?
(だとしてもありえない…)
それにそれらの行動は愛してるからは免罪符にはならないと思うからね?
ダリウスの父ということで、再会してから3人は親子として一緒になるのかどうなのかとても気になるけど。まぁ元サヤになるには相当頑張らないとね、未来のウィルバート。
私だったら思惑やらで利用されていたとしてもこんな頭弱い旦那嫌です笑 同情できない笑 愛が冷めてもま、だよね。となります。
物語自体とても面白いので色々予想しながら結末を見届けたいと思います!
コメントありがとうございます。<(_ _)>
ステファニーとの現場はアンヌに見られていますし、ステファニーは母親には言わなかったけど他には超特大スピーカーですし自滅の道を進んでいるような気もします(笑)
レオンハルトもまさかここで企みにドンピシャなところが噂になるとは思ってなかったでしょう。
だからこそ、ウィルバートとセレニティを離宮に隔離したようなものですし、セレニティの動きを封じるために手紙の透かしとか、偽装手紙の代筆とかまでやっちゃってるのに…。
責任は取ってもらうとばかりにウィルバートをヴァローワ王国殲滅の総指揮官に任命します・
この総指揮官に任命した理由は3日目の2つ目の話で出てきます。
そして!!3日目にはついにステファニーとセレニティがご対面?!
ウィルバートの手持ち、元鞘フラグをステファニーも叩き折っていく注意報が発令中です(笑)
ですが、レオンハルト…なぜかステファニーを野放し???なんでや???
ウィルバートは若いので経験不足もあるんですけども、気持ちも弱いし…上には頭上がらないし…。ワシもこんな旦那だったら要らないなぁ‥ステファニーに愚痴ったところでブチ切れます(笑)
この後も楽しんで頂けると嬉しいです(*^_^*)
元サヤだけは勘弁願いたいぃ、、、
子供の好奇心や男親願望は抑えられないけどね、、
コメントありがとうございます。<(_ _)>
台風の影響(準備とか後片付けで御座る。笑)もあったんですけども、時間がかかってしまったのは苦手なタイプの話だったからなのですよ~(;^_^A
ワシが苦手な奴は…聖女モノと獣人モノ、そして元鞘で御座いますよ(笑)
魔法系は誰も使えませんし、ドラゴンとかに変身しちゃう話でもないし…ってことは、この状況でまさかの元鞘?!
まだわかりませんよ?えぇ…まだわかりません(笑)
ダリウスという子供が居なかったら元鞘は先ずないんですけども、子は鎹ともいいますし(と大嘘かも知れないのに書いてみる。笑)
ダリウスはウィルバートが気になってはいるんですよ。基本、セレニティと行動を共にしますが、馬も好きですし軍人さんであるウィルバートには「うわぁ♡」って素直に嬉しいんです。
ただね、これが「あなたのパパよ~」になるとどうなるか…。
明日の3日目は遂に時間軸が1~3話と一緒になるんですけど、ウィルバート大丈夫かな…元鞘のフラグをウィルバートが叩き折ってる気がするんだが・・(笑)
この後も楽しんで頂けると嬉しいです(*^_^*)
新作だ〜ヽ(=´▽`=)ノ
応援団長が〜応援します〜押忍!
💪('ω'💪)
ただいま13話まで読みました。
もうなんか王子〜やり方が汚すぎですね。
手紙の偽造に従者を廃人…外堀を全て埋め尽くして追い込んで国を奪う?イヤダ、イヤダ( ・᷄д・᷅ )
そこにおしゃべりステファニーも追加か〜
セレニティが知らないのが幸いなのか。
それにしても嘘に嘘を重ねたら信じるということができなくなるって気づかなかったのかな…と。
続きを楽しみにしています。
押忍💪('ω'💪)
コメントありがとうございます。<(_ _)>
団長!今回も熱のこもった応援ありがとうございます!!
今回の王子レオンハルトはかなり腹黒いです。目的の為なら1つの国を滅ぼしてもいいと思っているので、運悪く「助けて」と言ってきたヴァローワ王国に狙いを付けちゃった。
レオンハルトの誤算はウィルバートがヘタレだってのはある程度解っているので利用していますけども、ステファニーにポロっと漏らしてしまった事ですかねぇ。
ボルビア侯爵もステファニーが夫人を訪ねてくるのは日常茶飯事だし、夫人とは政略結婚で興味もないのでまさかウィルバートが酒に酔って漏らしちゃうとは思わなかったかな。
ステファニーとは一線は超えていないんですけども、「母親に言うな」って必死なウィルバートなのでこれは金づるになるって感じです。確かに母親にh言わなかったけど…ペラペラ喋っちゃだめですよねぇ(;^_^A
セレニティの立場は微妙なんですよねぇ。国の父親から(偽物ですけど)結婚の許しは出ているけれど輿入れ道具なんかも届きませんし、ついてきた従者の問題も解決していなくて人質の立場が解かれているのかもわからない。
せめて侯爵夫人とかに正式に挨拶をしていれば社交もしたでしょうけど、それものらりくらりでウィルバートが吐きりしませんしね。
明日の3日目は遂に時間軸が1~3話に繋がりますが、悲しい出来事が御座います( ノД`)シクシク…
この後も楽しんで頂けると嬉しいです(*^_^*)
えっ😳ちょっと同情してたのに。浮気したの?
浮気したのならもう話にならないわ〜最低💦
コメントありがとうございます。<(_ _)>
周りから見るともう浮気ですよねぇ。どう考えても従姉だからと腋が甘すぎです。
レオンハルトの企みが企みなのでセレニティの事は本当に大好きで愛しているし、子供も出来るのなら欲しいんですけども、子供が出来ちゃうとそれがトリガーになっちゃうので悩んでいるんですよ。
手紙の事も知っていて、セレニティは父親からの手紙だと信じているのもつらいし、セレニティが出した手紙も実は書き換えられて届いていないのも知っているし、一喜一憂するのを平気な顔をしてみていないといけないのはかなり心に負担になったかなぁ。
だけど、逃げる場所を間違いました。
そこまで追いつめられているのならセレニティ連れてどこかの国に亡命するくらいの気概がないとねぇ‥。
結局、自分の給料は少ないけど十分な額をレオンハルトから支給されているのでそういう生活を手放したくないと言うのもあるでしょうし、セレニティに苦労はしてほしくないって思ってるかな。
でも、苦労してほしくないとしてもその後にもっとつらいことが待ち受けているんだから、どっちの方がセレニティが辛いかを考えれば答えは出たはず…。
ステファニーに愚痴ってる場合じゃないぞー!!と(*^_^*)
この後も楽しんで頂けると嬉しいです(*^_^*)
なるほど、、、
クズ旦那(元?)も悪いが、
その上がすこぶる悪かったと、
王太子?
国家権力が動いたと、、、
ま、
断れ無いとはいえ
それに乗っかったのも悪いよね、
被害者は主人公だよね〜!
国家間のアレコレに
巻き込まれた感じ?
逃げてたのに
見つかっちゃって
これから
どうなるの〜❓
心配~(´;ω;`)
コメントありがとうございます。<(_ _)>
ウィルバートも大概なんですけども、絵を描いたのは王子のレオンハルトなのです。
王子と言うことはまだ立太子はしていないので王太子ではない…さらに玉座に近づきたいでしょうかねぇ。
特にレオンハルトは正妃の子ではなく側妃の子なので、そういうのもハンデとなってより実績をあげたくて仕方ないのかも。そんなレオンハルトに利用されてしまうのがウィルバート。
年齢も若いので、狡猾には動けなかったでしょうけども、自責の念もあって自分で自分を追い込んでしまって逃げ場を探す…ってなところで間違っちゃった(笑)
逆らえないのは仕方ないにしてもウィルバートも甘いのです(笑)
セレニティは国同士の約束事に基づいてランベル王国に来ているわけですが、まさか企みがあるとは国元も思っていなかったでしょう。
過去編が終わるとどうして逃げちゃったのかと、いやもう逃げ切ろう!と思えるラストに向かってニャン爆走です(*^_^*)
この後も楽しんで頂けると嬉しいです(*^_^*)
あーあ。腹黒王太子に嵌められたな。
コメントありがとうございます。<(_ _)>
元はと言えばレオンハルトの計画なんですけども、その計画を微調整しなきゃいけないようにしちゃった奴がいるのです(;^_^A
ウィルバートもねぇ…諦めるか、当たって砕けろになるかすればよかったんですけども、名誉も好きな女性も手に入ると思ったら欲が出ちゃいましたかねぇ。その欲すら利用するのがレオンハルトなのだと解っていて自分から飛び込んでしまってるのがウィルバートなので同乗の余地はないんですけど…。
問題なのはこのウィルバートがダリウスの父親だと言う事なんですよねぇ。
セレニティもめっちゃ大きな汚点だなと思っているかも??
この後も楽しんで頂けると嬉しいです(*^_^*)
王族&上流貴族が最低😠🔥
関わった奴全員地獄に堕ちろ😡💢
コメントありがとうございます。<(_ _)>
レオンハルトと言う王子が曲者なんですよねぇ。正妃の子ではなく側妃の子なんですけども他の王子や王女を差し置いて指揮を執っていると言うのもありますが、やり方は決して綺麗ではないのです。
レオンハルトなりに計画があったようですけども、それを壊してしまう要因の1つがウィルバート。
ただ、ウィルバートは要因で在って原因じゃないんですよ(笑)
ウィルバートもねぇ…嫌とは言えない立場ではありますけども、ここまで苦しむなら選択肢が違うだろう!!ってなやらかしから始まっちゃってるのです。そりゃ嫁にも逃げられるよ~
ウィルバートの父親のボルビア侯爵も役職を手に入れるので何もしてはくれない。
みんないい感じの権力を手に入れたら手放したくないですからねぇ…。
この後も楽しんで頂けると嬉しいです(*^_^*)
何やら色々と事情がありそうな
始まり方で(・ัω・ั)
今作も楽しみです💕
コメントありがとうございます。<(_ _)>
子供を1人で育てるのは大変!!夫婦がそろっていても大変なんですけども、ウィルバートは自分に子供がいた事も知らないのです。
セレニティが子供がいる事を伝えなかった理由もこの後明かされていきます。
って言いますか…父親であるという理由を消せるものなら消したいと思わせるやらかしと、そのやらかしをやらかしと思っていないってのが最大の理由かもしれません(笑)
2日目と3日目(夕方位)までは過去になりますけども、そこでもこれアカン・・と言うやらかしですが、時間軸がつながった時のやらかしに盛大に吹いてください(*^_^*)
この後も楽しんで頂けると嬉しいです(*^_^*)
新作投稿ありがとうございますm(_ _)m
身重で離縁とは、初っ端からやらかし臭が漂ってますね😁👍
コメントありがとうございます。<(_ _)>
ウィルバートかなりのやらかしをしておりますよ~。
多分ウィルバートがしたことで良かった事って2日目の終わりあたりに出て来るアンヌという使用人を雇ったことくらいですかねぇ。
3日目になると1~3話に時間があってくるんですけども、ウィルバートはどうしてセレニティがこんな生活をしているのかってのを解っていないことが丸わかりになります。
そりゃこうなるよ~っとなっちゃうんですけども、ウィルバートには解らない(笑)
男性と女性で感性が違うとかそういうのではなく、人間と言う生き物であるかどうかを疑うレベルになります(笑)
悶々とするのが続きますけどもこの後も楽しんで頂けると嬉しいです(*^_^*)
うずうず するぅ〜!
早く明日になぁれ✨
おやすみなさい(+_+)
コメントありがとうございます。<(_ _)>
淑女、悶える!!(ΦωΦ)フフフ…悶えておるのぅウッシッシ♡
そう、今回は初日は3話で、いつもならこの話数だと夜に持ってくるんですけども、にゃーんと夕方の18時で「待て」になってしまう外道仕様(笑)
2日目と3日目の夕方までは1~3話になった過去が出てきます。
そりゃこうなるわ~っとなるんですけども、ワシ的予想で3日目の最後の話で悶える淑女が「何言うとんじゃー!」と卓袱台を蹴り上げるかと(笑)
ですけどもね、その時は思ってください。「あぁウィルバートだもんな」←おぉーい!!
さぁ、明日も悶えて頂きましょう!!
この後も楽しんで頂けると嬉しいです(*^_^*)
いゃ〜ん😳ダリウスかわい〜い❤️
押し!まさに押しだわ❤️
コメントありがとうございます。<(_ _)>
ダリウスはとってもいい子なんですよ~。
邪魔にしかなってないような気もしますが、お手伝いをするのです(*^_^*)
お駄賃で貰うのは端切れ。それでおもちゃとなる積み木を作っております。とっても安上がりでエコなのですよ~
町の人とも仲良しなんですけども、やっぱり男の子なんでしょうかねぇ…。
ウィルバートの手袋とか軍馬とか目をキラキラさせてしまうのです。それでもセレニティにダメ!と言われたらちゃんということを聞くんですけども、そんなダリウスにウィルバートが付け込まなきゃいいんですけどねぇ…。
ダリウスの父親がウィルバートだと言うことが…悔しくてならにゃい( ノД`)シクシク…
この後も楽しんで頂けると嬉しいです(*^_^*)
祝連載開始!
今日はまだ1頁目です。主人公母子の幸せを祈っています。
コメントありがとうございます。<(_ _)>
セレニティだけでダリウスを育てた訳ではなく町の皆に助けられてなんですけど、少なくともウィルバートは種を付けただけで他は一切していませんからねぇ…。家に来た時ウィルバートは子供がいる事は知らないので偉そうな物言いなんですけども、そうなってしまった理由があるのに考えないのです(;^_^A
むむっ!?ウィルバート。貴様、クズだな?!正解なら楽●ポイント今なら8000ポイントだよ!!(笑)
貧乏だけど静かに、平和に暮らしていたセレニティとダリウス。
4話目からはこうなってしまった過去、23話目からはこれからの話になります(*^_^*)
幸せになれるかなぁ…放っておいてほしいと思っているのに巻き込まれているセレニティ。
今回のヒロインセレニティは頼れる人がいない状況なんですけど、どうやって切り抜けるか??
この後も楽しんで頂けると嬉しいデス(*^_^*)
殺生な…
既に一話目で鷲掴みにされてます…
尊大な感じのヒーロー(?)にドキドキハラハラ〰️( ´△`)
コメントありがとうございます。<(_ _)>
ドアを開けたら壁だったくらいにエンガチョしたいウィルバート(笑)
もういっそのことボロい家なので足を踏み入れた瞬間に床が抜ける仕様にしてもいいかも(笑)
こんなクズだと解っていたらセレニティもウィルバートを愛する事なんかなかったのに…知らないって怖い!!
そんでもってこんなクズが父親だなんてダリウスが可哀そうすぎる( ノД`)シクシク…
実はこのウィルバート…ここだけの話なんですが(3日目に出てきますが)単にセレニティを探してて「会いたかったよ~愛してるよ~」って訳じゃないんです。
だからこそのクズなので、ついついお上品なセレニティも「クズが!」となっちゃうんですけどね(;^_^A
どんな状況でそう思っちゃう(言っちゃう)のか?!
この後も楽しんで頂けると嬉しいです(*^_^*)
(;´∀`)…うわぁ…
第一声から、、、何様?(💢'ω')
『はて、?
セレニティ?誰の事ですか?
俺様にしりあいはおりません。
俺だ、とかゆうクズにも知り合いはおりません。』
って
言ってほしいなぁ、、、
どうしても
『ギャフン』
と、言わせたい私です!(笑)
コメントありがとうございます。<(_ _)>
男らしさをオラオラ系と間違っているのかウィルバート!!
人生には数々の黒歴史がつきものですけども、セレニティもこんな男を一時でも愛してしまった事を悔やんでしまいます(笑)
引き戸だったらチョークの粉をたっぷり含んだ黒板消しでも落としてやるんですけども、開き戸だからなぁ‥。
ウィルバートは自分に子供がいた事も知らないわけですが、その事情も2日目から順次明らかになっていきます。
そんでもって、セレニティが微塵もウィルバートに絆される感じがないってのも解っていただけるかも知れません。なかなかこの状況で許すとかってなると難しい(笑)
ですけども、厄介なのが「子は鎹」ですかねぇ…。2人の間に生まれたダリウス。
面倒なことに巻き込まれなきゃいいんだけどそうもいってられない様ですよ(;^_^A
この後も楽しんで頂けると嬉しいデス(*^_^*)
新作楽しみにしてました😁
今回は2222ではないのですね…勝手にちょっと期待してました😅
始まったばかり、次の更新を楽しみに待ってます👍
コメントありがとうございます。<(_ _)>
\(^0^)/コメント一番乗りですよ~\(^▽^)/
今回は初日は3話なんですけども、2日目は10時10分から21時10分、3日目は10時10分から22時10分まで1時間おきの更新です(*^_^*)
更新と書いて行進‥‥ニャン爆走でございますよ(*^_^*)
前回は22日のニャンの日プレゼンツだったので、一度は挑戦してみようと思った全話2222文字だったのですよ~
「2」のニャンに拘る外道なんですけども、今回は…(*´σー`)エヘヘノーマルタイプです(なんだそりゃ?!)
2日目と3日目の夕方近くまでは重い展開なんですけども、1~3話に繋がるのと、23話目以降でセレニティが下す決断に必要なので長くなっちゃいました(*^_^*)
この後も楽しんで頂けると嬉しいデス(*^_^*)
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