コメントありがとうございます<(_ _)>
おぉぉっ！( *´艸｀)　それは…ワシが囲い込んでモフモフを堪能してしまうので…(〃▽〃)ﾎﾟｯ
是非我が家に‥‥今なら昨日クロネコさんが届けてくれた定期購入のピュリナワンとモンプチ、ついでに来週はカナガンとロイヤルカナンが到着しますよ。
勿論、…必須アイテム　チャオチュールも円筒になった３０本入りを常に常備しております。
いつでも！お待ちしておりますよ！にゃんにゃん大歓迎っ！！

コメントありがとうございます<(_ _)>
アハッ(〃▽〃)　良かった。今回一応R指定と話のタイトル、頭に入れたからですかねぇ。
全然R指定でも何でもない…と思うんだけどまぁ…これが他の作者様の言う「保険」かぁ！とこれまた一つ賢くなりましたよ！
褒めて～褒めて～♡

コメントありがとうございます<(_ _)>
確かにねぇ…。４番目と７番目。これはもうこの番号に該当した時点で特大の地雷を踏みぬいてるって言うか…終わってますよね（笑）
２番目は嫁様に限らず社会全般‥‥日頃何も言わない人が言う時はもう限界は超えてるので多分、１回だけの忠告になるんですよねぇ。その後は無関心という無音地獄が待っている…。

３番目は声を大にして言いたいけれども（笑）親だけじゃなく、配偶者も「紙切れ一枚」なので他人なんですよねぇ。

個人的、あくまでも個人的なんですけれども、良いお姑さんもいるんですが問題とされるお姑さんってどうして「知りたがる」んでしょうかねぇ…。
ワシ、昔の夫と婚姻時に、夜の事を聞かれたと言われた事がありましてね…メッチャくちゃキモかった。
誤魔化して答えなかったと言われましたが、いや～そもそも聞く？なんで知りたい？って思っちゃうんですよねぇ。エロが知りたきゃエロビでも見とけ（当時DVDじゃなくビデオだったんで）と思いましたけども‥。

コメントありがとうございます<(_ _)>
無理をしてましたからねぇ。健脚でもちょっと１０キロは…まぁ歩ききったからこそ雨に降られる前に庇のある所までたどり着けましたが、トドメがアポロンの訪問でしたね。
ずっと世話になる訳にも行かず、隠している秘密（異母妹）を打ち明ける事も出来ず、かといってバッファベルトが知ればモリナス子爵家も咎めがあるかも知れないし、かといって公爵家に帰るという選択肢はないし。

コメント頂いている通り、皆に迷惑かけちゃいけないなーっと打診された相手に嫁いだだけなので、まぁ…アポロンの他に有望株がいて、そっちと言われても頷いてたでしょうしね。
システィが欲しいのは「家族」なので、身もふたもないけど夫は誰でも良かった的な（笑）

元鞘と言えば元鞘ですが、エリオナルとはまた違った距離感がある夫婦。
触れられる距離にいる分、無理に手を出せば完全に心は別に言っちゃうのでアポロンの苦行が始まるのです（笑）

コメントありがとうございます<(_ _)>
無駄にガタイだけは良くて図々しいアポロンを父に持つマルティン君。生命力も強いです（笑）
女医さんは、面倒事だと判ってて療養をさせてくれる肝っ玉の大きな女医さん。
アポロンには初見でガツンと言ってあったのに！と腹も立ててますが女医さんも面倒見がいい世話焼きなんですよねぇ（笑）
真実を知らずに騙されてるままの上に誤解もしてしまっているんですが、やって来るんです。
執念の夫、アポロン君。
あぁ、大丈夫です。涙涙の再会‥‥ないです（笑）

コメントありがとうございます<(_ _)>
マイラは最後はまだ生きてる状態ですけど、まぁ時間の問題でしょう。
何人もいた囚人を腹に収めてるイカレたカニバ女と２人きりですしね。
大丈夫です。（何が大丈夫なんだか！？）リアル描写はないです。世の中色々ありますので（笑）
イザベラも義母も義姉も文末では生きていますが、遅かれ早かれかと。
R１５の限界を感じますわぁ（遠い目）

コメントありがとうございます<(_ _)>
公爵家のメイドさんも侍女さんもみんな公爵家が雇っています。ただシスティ派（と呼べるほど強くはない）と義母派には別れちゃってますが、システィについてた人たちはもう出て行っちゃいましたからねぇ。
次の仕事は紹介状がないとキツイでしょうけど、それでも義母に仕えるよりずっとマシだと思ったんでしょう。義母についてた使用人もアポロン激怒で蜘蛛の子を散らすようにいなくなりますから義母…人徳ねぇな（笑）

マイラはそうですね。カニバリズムにロックオンされております。
ウトウトする事も当然寝る事も出来ない。お腹が満たされれば眠気に襲われるので配給されるパンも食べられない…。でも最後残っているのはマイラとカニバ女だけで目の前でその時を狙われてます（笑）
元々入れられた牢が、何かに突出してイカレた囚人房なので言ってみれば…自浄作用でしょうか（そんなんなの！？）生きながらにもぐもぐされるマイラ。ジビジビとシスティを虐めてた罰です。

モリナス子爵夫人はただ善意なんですよねぇ。元が平民で、元々孤児院育ちのシスティに何かを感じたんでしょう。ツンツンしてるご夫人方とは違うシスティをお姉ちゃんと呼んで可愛がってます。
本当に下心なく善意なのでモリナス子爵夫人にはご褒美を用意しないといけないですね。

コメントありがとうございます<(_ _)>
生きてる段階で終わっているんですが、寝ないでずっと気を張るのは難しいですからねぇ。生きながらという最期になるわけですが、そこまで書くと…ね？世の中色々あるんですよ（笑）
本にするわけじゃなし、何かにエントリーするわけでもないただの趣味なので見逃して―って思うんですが、良い子も読むのでR１２０くらいの設定がないとぶっちぎる事が出来ないんですよ（笑）
ま、そこは外道なりに学習してんじゃん！と褒めてつかぁさい（なんだこの、つかぁさいって。笑）

システィ絡みだとホントに使えない男アポロン…ん？POじゃなくてHOになってる？？
Σ(･ω･ﾉ)ﾉ！うわ！　アHOロンになってますやん（笑）
いや、気付いてましたよ…(*￣▽￣)ﾌﾌﾌｯ♪

システィの見えない所でいじめっ子は消えていくわけですが、アHOロンにはどんな仕置きが…。
エリオナルよりは…マシ…かな。いやまだエリオナルのほうが…どうだろう。

コメントありがとうございます<(_ _)>
一番は相談があった時に、母親からも要望を聞いてそのあとみんなで話し合うのが一番だったかな。
それでも揉めるのなら別邸にもう一度戻るという選択肢もありましたし。
二度目はばたばたと時間がない中、帰ってきてシスティが言いかけた言葉を仕事に出る事で聞けなかった事。
三度目が大本命で階段から落ちて妊娠しているのも聞いたのに、あと１０日だからって母親に強く釘をさした「つもり」だった事ですかね。

皇帝バッファベルトはアポロンを信頼して任せたのと、システィが望むのは１５年間無かった「家族」なので、セリーヌ伯爵家も一員として迎えてくれているけれど後から輪に入った感じですし、バッファベルトも家族がいる。なのでアポロンと家庭を築いて欲しくて余計な事をしたくなかったんでしょう。それだけアポロンを信頼していたという事でもあるんですけどね。
伯爵家とか侯爵家は厳しいかな…異母妹という事は公表をしていないので侍女や使用人を皇帝が付ければ「何故？」と痛くもない腹を探られると公爵家は感じるでしょうし、陛下の息のかかった者がいると他家に知られれば何事？と変な勘繰りをされても困りますし…と言ったところでしょうか。

いじめっ子４人衆にはそれぞれお仕置きが待っておりますが、一応添った感じにはしています。
塩中毒を起こすような菓子を食べさせたイメルダには餓死ですかね。
私を選んで～と売り込んだアイドルマイラにはずっとロックオンされて気の休まる暇もない時間。
反省したと言いながらも喉元過ぎれば熱さを忘れた義母と義姉にはもう一度熱さを思い出してもらう体験型ヴァカンスです（笑）

コメントありがとうございます<(_ _)>
マイラのお腹‥‥んーっと完結をしているので大丈夫だと思うんですが空っぽです。ついでにマイラの頭も空っぽで…あ。それはＯＫ…。
マイラの断罪回にその旨を記載しているので、もしよければ読んで頂くと…あっと！読んで頂くのはマイラの回は中盤あたりまでですかね。最後まではいかなくて、領地から王都に来てっていう中盤までで出てきます。
そこから下にはスクロール禁止で（笑）

システィのほうは、アポロンに似て生命力は人一倍あるベビーちゃんなので無事に生まれてきます。
個人的には、この子マルティンと名付けられるんですが、マルティンの話はないんですよね（主人公にしたやつ）アポロンと同じ赤い髪と赤い瞳と男の子です（笑）
ま‥‥弟妹が出来るかどうかは‥‥アポロンパパの忠心にかかってますかねぇ（笑）

コメントありがとうございます<(_ _)>
頭もケガをしていますのでそれもありますね、無理をして徒歩しかなかった（馬車は乗る気がなかったし）ので１０キロも歩いちゃって、少なからず雨で体も冷えたけど、モリナス子爵夫人に助けられて、ちょっとホッとした時に、捜し歩くアポロンが来た事で体力的には回復しても一気に精神的にドーンと来た感じかなぁ。

バッファベルトがシスティに使用人を付ければというご意見もいただいてます。
どうしようかなと当初は考えたのですが、付けない事にしたのは「対比」です。
何時までも母に寄生する義姉と義妹、息子が好きで娘を使って嫁いびりする義母。家族の絆と言いますか歪んでるけど誰かが誰かを頼っているのが義母、義姉、義妹。

それにバッファベルトも守るとか保護という意味で使用人を入れると、異母妹に対するシスコンになってしまうかなと。新しい家族が出来るんだから外から見守るというスタンスを取らせました。
まぁ、公爵家に自分の息がかかった使用人を入れれば公爵家を何のために監視してるのかとあらぬ疑いも持たれますし、間者などを使ってもアポロンの立場ならその間者の顔も知ってますのでこっそりという意味がないかなぁとか（笑）思ったりしたわけです(;´∀｀)

コメントありがとうございます<(_ _)>
表立って大きく失敗をしていないので褫爵や奪爵もないし、監査に入られても下賜される前なら義姉、義妹は頻繁には実家に帰ってたけど、爵位をどうこうするような問題でもなく家族間のトラブル（伯爵家の）で愚痴を聞いてもらいたかったと言われればそれまでですし、アポロンが功績を上げるので降爵もない。可もなく不可もなくという「家」ですし、話の設定として平和的な世の中ではなくまだ動乱期ですからアポロン自身が公務として遠征に出征しているので現実は執事などは大変だったと思いますが、大目に見られてたのもありますかねぇ。
結婚しない限りアポロンが嫁一筋になる事はないので義母も穏かだったでしょうし、嫁ぐ前に見抜くには難しかったでしょうねぇ。
嫁いだ後については夫のアポロンもですが、皇帝も後手後手なのでバタバタするわけですけども…。
アポロンはアポロンでその時出来る手は打ったと「思い込んで」ますし、皇帝は何も聞かされてない（報告は上がってない）ので、蓋を開けてみてありゃりゃとなればまぁ…怒りますわな（笑）

アポロンの思い込みも、家族がそこまでしない「だろう」というのと、下賜という意味を知らない筈はない「だろう」っていう物なので、相手が家族ゆえに詰めを怠ったかな。

コメントありがとうございます<(_ _)>
ストレスですねぇ。ジワジワと体を蝕むストレス。あとは大丈夫だろうって言うか…歩くしかなかった１０キロのてくてく移動ですかね。
雨に降られて一晩過ごせば命も無かったでしょうからモリナス子爵夫人グッジョブでしたけども…。

引き金になったのは、アポロンがやってきて声を聞いちゃった事ですかね。
穏かに過ごせていたけど、公爵家に戻るのかな…とかバッファベルトが知れば処罰される人が出てしまう身の上だと判っているし、お世話になっているただ善意でいさせてくれるモリナス子爵家に咎めがあればとか一気に来ちゃった感じです。

おはぎ！一緒ですね。近いのかな…。ワシの母ちゃんも、外あんこ+餅包み中あんこが普通なんですよ。
で、粒あんなんですけどね。こしあんはおはぎじゃないそうで（笑）
ワシはどっちでも大好きなので、外がこしあん、中が粒あん、その逆だったり、中も外も同じってのでも何でも大好きです。ま、独走は外側きな粉ですけどね(*￣▽￣)ﾌﾌﾌｯ♪

スーパーのやつ…中にあんこがあるのって桜餅くらいですかね…あ。桜餅は外側の葉っぱも含んで考えちゃうんですけども（笑）
あの葉っぱがねぇ‥‥ビニールだと萎えます‥。桜餅の葉も食べる派なんです。（柏餅の葉っぱは食べないけど）
おはぎはスーパーのやつ、中にあんこないですよね。「ケチってんなぁ」と思うんですが…もしや！
温泉ジャンボプリン様とワシがイレギュラー？？？そんなぁ　＿|￣|○

コメントありがとうございます<(_ _)>
国教とも言える聖教会の教えに反して生まれたシスティですからねぇ。出自が不遇過ぎます(ノД`)・゜・。
ですが、それでも産もうと動いた母は儚くなり、やっと異母妹を見つけたバッファベル。
何もなかった時から一気に家族も出来て幸せでもあったんですよねぇ。
嫁いでまた新しい家族が出来ると思ったら、とんだクソ家族だった（笑）

子供は大丈夫です！何と言ってもアポロンの子ですから生命力は人一倍あります（笑）
救いはもうあの義母たちを見る事はない…って事ですかねぇ。

コメントありがとうございます<(_ _)>
モリナス子爵家の夫人と子爵家の使用人さんによって、負担が出来るだけかからないように運ばれていきます。
運ばれた先も多分…システィにとっては安心できる女医さんの元に行きます。
アポロンにガツンと言ってくれた女医さんです。
ただ、その時アポロンが決断して動いていれば‥‥残念でならぬっ！！

コメントありがとうございます<(_ _)>
切迫流産と診断をされましたが、モリナス子爵家のご夫人の機転と運ばれた先でゆっくりと療養しますので大丈夫！何と言っても無駄にガタイが良くて、図々しさは人一倍と女医さんが太鼓判を押すアポロンの子なので生命力の強さも人一倍なのです！

コメントありがとうございます<(_ _)>
大丈夫！完結はしているので、そっと教えましょう(*￣▽￣)ﾌﾌﾌｯ♪
マルティンという名前の子供はちゃんと生まれますよ！この子がね～イイ子なんですよ。
伯父さんのバッファベルから父親の不出来な所をちゃんと教えてもらってましてね。お母さんを助けて頑張るイイ子なんです。ちゃんと生まれますよ！安心してくださいませ( *´艸｀)

コメントありがとうございます<(_ _)>
なんと！お父様がそんな事を！？Σ(￣□￣|||)　ってか妻子に手を上げる？！いやいやダメです、それダメ！
その上逃げたら見つけて殺すって！どんな教育をされたんですか!って…そうか。。そういう親だから嫁いびりする母親を持ってたんだ…。

って…Σ(･ω･ﾉ)ﾉ！　悲惨な復讐って！あっちゃぁ…やっちまってます？ワシ？やっちゃってる？
でもねぇ。思うんですよ。本当に性根が腐ったやつは少々の反省じゃ改心しないんですよ。
やられた側が保護されて、やらかした側が批判されても、少なからず擁護するヤツもいるんでそこに逃げるんですよ。で反省したって言っても庇ってくれる人がいての反省であって…。それはね？違うと思うんです。
いやいや、個人的な意見なのでそれが正解じゃないのは判ってるんですけど、やられた側（虐められたり暴力を振るわれた方）は何処にも逃げ場がない上に誰にも相談できない状態で‥じゃないですか。だからフェアじゃないと思うんですよ。
それにね…反省したから許してあげないと…って空気が嫌いなんです（笑）
許される前提で謝罪と反省をされてもねぇ…許さない方が悪みたいに思われるじゃないですか…。
って、まぁ個人的にそう思うだけなので気にされないでください<(_ _)>

また鬱憤貯まってるんですか？とか言われちゃう（爆）

コメントありがとうございます<(_ _)>
あぁぁ申し訳ないっ(ノД`)・゜・。　R指定なしで行きぬけようと思いましたがランキング入りという何故かあり得ない事態になっておりまして、色々と問題ばかりの作者なのでついR指定を付けましたが…過激でしたか…。うーむ。これは考慮の必要が御座いますな…。ふむ。

アポロンは悪い人ではないんですよねぇ。女性問題は皆無ですしちゃんと仕事はするんですよ。
ただねぇ…家庭内の事についての処理能力が著しく欠如しておりまして（笑）
それに加えて、家族だからそんな事をするはずが？！ってのがどうしても根底にあるので最初からガツンと行けないんですよね。まぁ実母ですし判らんでもないですけどもねぇ。
これが多分、他家のご夫人からなら同じ爵位の公爵家でも焼き尽くす勢いで乗り込んだと思いますが、実の家族ですのでそこに甘さもあるんですよねぇ。

コメントありがとうございます<(_ _)>
義母はアポロンの話を言ってみれば癇癪のようにも捉えてるのと、そうなったらどうしよう？！って保険でイルマとイザベラに嘘を吹き込むんですよねぇ。
システィは言い難い事も伝えたけれど改善には至っていなくて、話をしようとするけれど当のアポロンが遠征で家にいませんしねぇ。

アポロンがすべきことは、２人から一旦話を聞いて（システィは話をしているので残っている母から本音を聞く）まとめた上で、３人でテーブルを囲って話をする事だったんですけどね。
時間が取れなかったアポロンだけど、そう言う時間はやりくりしてでも作るべきでしたね。

コメントありがとうございます<(_ _)>
ホントにねぇ。義母は自分が嫁いだ時も遊びまわったツケでなにも知らない、出来ない嫁でも優しくしてくれた義母を持ったのに、やはり男の子を２人産んだ余裕から来るものと捻じ曲げて受け取ったっちゃったのが原因ですかね。死ぬ間際まで嫁じゃなく娘として接してくれたのに恩を仇で返してしまいました。

義姉も義妹もアポロンの年齢と産んだ子供の年齢からすると貴族令嬢として晩婚なんです。嫁ぎ先も伯爵家。帝国では婚約、婚姻中の不貞でなければ性交渉も容認をされていますから、不貞ではなく性格に問題があったのだと遠回しに書いてみました。性格は相当に悪いので考えられた行動ですが若い時から遠征で留守ばかりのアポロンは使用人達への仕打ちも母がもみ消していれば気が付かなったでしょう。（家の事は鈍感だったというのもあります。当主失格でもありますけど。笑）

イルマの嫁ぎ先はイルマを元公爵令嬢という肩書だけで受け入れた家なので、儲かる話のほうが大事なんですよね。なので後手に回って処罰を食らって平民落ちしました。
義妹のイザベラのほうは嫁ぎ先の義母が何も言わない腹グロだったので、まんまと幾重にも張った網にイザベラが堕ちたという感じです。

義母と義姉は反省しているように見えるんですが、所詮は我儘親子。俗に言う「喉元過ぎれば熱さを忘れる」で甘えて腐った性根を見せ始めます。勿論皇帝バッファベルトはそんな「熱さ」を忘れないヴァカンスを用意してくれておりますよ（笑）

コメントありがとうございます<(_ _)>
バッファベルトもアポロンなら妙な女どころか女性問題で揉めることはないだろうし、守るという点では優れた位置にいる騎士でもあるので安心しちゃったんでしょうねぇ。
家の中の本当のドロドロしたのは当事者じゃないとなかなか判りませんしね。
下賜した女性だとしておけば、姑となるアポロンの母も、実家に来る小姑もどういう扱いをすればいいかと言うのを知っていて当然だと高を括ったのもあるでしょうね。甘かったです。

アポロンもまさか実の家族がそんなレベルの事までしてしまうとは露とも思わなかったんでしょう。
別邸で暮らしていた時はノータッチだったし、本宅に戻っても上手くやっていけると思っちゃったんだろうなぁ。嫁と姑とか結婚歴がないと話に聞いても他所事ですしね。
部下なんかが話をしていても話半分だったかも知れません。

義妹のイザベラは調理人から注意をされた上で、死んでもいいと思って食べさせてますし、義母は階段から落ちたあと、妊娠している事を知ってて離縁しろ攻撃をさせてますし、少々の後悔は後悔のうちに入らないでしょう。と言うか‥‥義妹のイザベラは腹グロな嫁ぎ先の義母によって処分されますが、義母と義姉は反省しても「喉元過ぎれば熱さを忘れる」ので、その熱さを忘れないお仕置きをご用意しております（笑）

コメントありがとうございます<(_ _)>
アハハ。そうですねぇ。一撃で頬が切れますからねぇΣ(￣□￣|||)
その後数発食らって、バッファベルトからは蹴り２発ですけど鉄扇の痛みの方が女性からの怒りであるだけに身体的な痛みよりも効果があったかも知れません。

ねぇ…そうなる前に…いや動いてはいたけどもうちょっと…ほんともうちょっとの気配りなんでですよねぇ。

コメントありがとうございます<(_ _)>
どうかなぁ…ハッピーエンドと思う方もいるかなと思うんですが、これはまだまだいばらの道と思うかたもいるでしょうかねぇ。
前作と違って同居（システィ妊娠してますしね。子供もいますから）なんですが…。
アポロン的には一緒にいられるし、寝台も一緒で仕事から帰れば「お帰り」って言ってもらえるし、純白の王子妃の話のように実子に「父」と呼ばれず「殿下呼び」ではないので幸せだとは思うんです（笑）

システィに聞かされる処罰と実際の処罰にはかなりの乖離がありますが‥‥。
まぁ心の健康を考えれば、システィは知らない方が幸せかも知れません。

コメントありがとうございます<(_ _)>

＼(^▽^)／おめでとうございます！！＼(^▽^)／
コメント１００番目！キリ番ゲットでございますよ！
後日、みっきーchanさまの心にサビネコ便で記念の品が届きます。受け取りはサインではなく肉球で！
夜な夜な夢の中で作者がお邪魔するという恐怖…ゲフンゲフン‥悪夢・・ゴフッゲフッ…あぁ申し訳ない…むせてしまいました。夢の中に作者がお邪魔して御礼をさせて頂きますね( *´艸｀)

バッファベルトも家の中のドロドロまでは読めませんでしたねぇ。
家族は労り合って当たり前なので、姑についての恐ろしさと小姑の煩わしさの経験がなかったのでしょう。
アポロンなら！って思ったんでしょうけども、当事者のアポロンでさえ母たちの事はここまでとは思ってなかったですしね。
勤務体系を見直すきっかけになればいいんですけどもねぇ…