売れ残り殿下のお妃様に、くじで選ばれました
ロティ王国の第1王子ロリングには22歳になると言うのに婚約者がいなかった。
唯一王妃殿下が産んだ王子だと言うのに「売れ残り殿下」として民衆からも揶揄されている。
平民の出である王妃が成婚した時、民衆は諸手をあげて盛大に祝福をしたのだが、愛を貫いた結果として貴族達からそっぽを向かれ窮地に立たされた王家。
国王(当時王太子)は慌てて側妃となる令嬢との婚姻を結び、後ろ盾を得た後に即位。
愛ではどうにもならないと結局捨て置かれた王妃とロリング。
民衆の手前ロリングにだけ婚約者もいないという事態は異常。しかし貴族達は平民の出である母を持つロリングに大事な娘を託すことは出来ないと首を縦には振らなかった。
この際仕方がない!と「爵位があって未婚」の令嬢を釣りあげる作戦に出た王家。
そんな事が王都で繰り広げられている間、のんびりとした田舎貴族のモルトン伯爵家の第2子である令嬢エマリアは今朝もニワトリ小屋でタマゴを頂くために奮闘していた。
次年度の耕作計画をするモルトン伯爵と末っ子サベージの元に長兄のルミスから手紙が届いた。
「王都に鉄道が開通するから見に来ないか?」
田舎でも年に2回届く貴族会報で複数いる王子の誰かが立太子をする立太子の儀に合わせてやっとロティ王国にも鉄道が開通する式典が開かれる。
そんな機会でもない限り王都に行く事もないため、領地を離れる事が出来ない父のモルトン伯爵に代わってエマリアが祝いの言葉を書いた書簡を王城に届け、ついでに鉄道も見物するために王都にやって来たのだが、ルミスの思惑は別にあったのだった。
★例の如く恐ろしく省略しております。
★タグは出来るだけ検索で引っ掛からないようにしてます。
★話の内容が合わない場合は【ブラウザバック】若しくは【そっ閉じ】お願いします。
★11月25日投稿開始、完結は11月26日です。
♡注意事項~この話を読む前に~♡
※外道な作者の妄想で作られたガチなフィクションでご都合主義な異世界を舞台にした創作話です。登場人物、場所全て架空であり、時代設定なし、史実に基づいた話ではありません。リアルな世界の常識と混同されないようお願いします。
※価値観や言葉使いなど現実世界とは異なります(似てるモノ、同じものもあります)
※心拍数や血圧の上昇、高血糖、アドレナリンの過剰分泌に責任はおえません。
※誤字脱字結構多い作者です(ごめんなさい)コメント欄より教えて頂けると非常に助かります。
※話の基幹、伏線に関わる文言についてのご指摘は申し訳ないですが受けられません。
唯一王妃殿下が産んだ王子だと言うのに「売れ残り殿下」として民衆からも揶揄されている。
平民の出である王妃が成婚した時、民衆は諸手をあげて盛大に祝福をしたのだが、愛を貫いた結果として貴族達からそっぽを向かれ窮地に立たされた王家。
国王(当時王太子)は慌てて側妃となる令嬢との婚姻を結び、後ろ盾を得た後に即位。
愛ではどうにもならないと結局捨て置かれた王妃とロリング。
民衆の手前ロリングにだけ婚約者もいないという事態は異常。しかし貴族達は平民の出である母を持つロリングに大事な娘を託すことは出来ないと首を縦には振らなかった。
この際仕方がない!と「爵位があって未婚」の令嬢を釣りあげる作戦に出た王家。
そんな事が王都で繰り広げられている間、のんびりとした田舎貴族のモルトン伯爵家の第2子である令嬢エマリアは今朝もニワトリ小屋でタマゴを頂くために奮闘していた。
次年度の耕作計画をするモルトン伯爵と末っ子サベージの元に長兄のルミスから手紙が届いた。
「王都に鉄道が開通するから見に来ないか?」
田舎でも年に2回届く貴族会報で複数いる王子の誰かが立太子をする立太子の儀に合わせてやっとロティ王国にも鉄道が開通する式典が開かれる。
そんな機会でもない限り王都に行く事もないため、領地を離れる事が出来ない父のモルトン伯爵に代わってエマリアが祝いの言葉を書いた書簡を王城に届け、ついでに鉄道も見物するために王都にやって来たのだが、ルミスの思惑は別にあったのだった。
★例の如く恐ろしく省略しております。
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★11月25日投稿開始、完結は11月26日です。
♡注意事項~この話を読む前に~♡
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※価値観や言葉使いなど現実世界とは異なります(似てるモノ、同じものもあります)
※心拍数や血圧の上昇、高血糖、アドレナリンの過剰分泌に責任はおえません。
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さぁ💕
今から読ませて頂きます💕💕
コメントありがとうございます。<(_ _)>
(ΦωΦ)フフフ…今日はおまけもついて1時間に1話の公開で御座いますよ~
もうすぐ14時10分なので次が公開になるかな??
本日の最後には21時10分の回で一旦本編は明日迄カミングスーンになるんですけども、ニャンな時刻に昭和が訪れます(笑)
その方法をね…どうしようかな~と迷っている現時刻(爆)
夜中に新着のお知らせは迷惑だろうな~と『22時22分までお待ちください』という文言のみで21時10分に同時公開で時間になったら更新にしようかなとか…。
で、今回の閑話は完結を待たずに超短時間の限定公開にするか…とか外道な事を考えております。
まぁでも、昭和で息抜きをして頂けると良いかなと思うので、完結後少し迄閑話は公開する予定ですけどもね(;^_^A
前々回のトゥトゥーリアも王子妃でしたが、今回のエマリアは少し違う王子妃。
お相手となる王子様を振り回す??のは同じかも・・・ですけども楽しんで頂けると嬉しいです(*^-^*)
この国、もしかして水面下の市民感情、もう沸騰寸前なんじゃないの?(例えるならフランス革命前夜)
コメントありがとうございます。<(_ _)>
そうなのですよ~。ここまでいろんなものに税金が掛けられていると生きることも難しくなってしまいます。
モルトン伯爵領では聞いた事もない税金が当たり前に徴収されていくので、実は兄のルミスは苦労しているので御座います( ノД`)シクシク…
リアルにもガソリン税とかは税金の税金だったりしますけども、それ以上の税金!
イギリスには窓税という窓の数に応じての税金があったり、暖炉税という暖炉に対しての税金があったりしましたが、ニャッポンにも窓税の他に間口税っていう変わった税金もあったんですよねぇ。
間口の広さに応じての税金なんで、奥に細長い家の造りという名残が京都とかの街並みに残っておりますけども、為政者は取れるところから取ろうとしますからね(;^_^A
ニャッポンでは大宝律令(701年)の租・庸・調が正式な税金の始まりと言われていますけども、昔から後腐れなくどうやって税金を集めるかって方法を考えてたんでしょうねぇ(;^_^A
でも貴族にとっては領地税を払わなくていいし、宝石は無税で豪奢な馬車も無税。
税金は広く浅くが一番効率の良い徴収方法でもあるんですけどけどもね(;^_^A
ここまで来ると、フランス革命が勃発したように民衆も苦しんでおります。
ただ、この民衆が平民出身のソニア妃を支持した事で貴族がやり返した・・・みたいになっちゃってるんですよねぇ。
ソニア妃との結婚で威信も無くなった国王。既に傀儡となっている?!
干し芋美味いですよね。子供の頃普通に庭で干されてましたが、その遥か数十年後に素材の味大好き💕な(ただし美味しいのに限る)姪っ子たち(8歳差の従姉妹達)まで好物になるとは…。
おされ〜*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*な市販のもだけど、昔ながらのこのタイプも良く食いついとりますよ(笑)。ついでにうちの母が良く出す定番は蒸したさつまいもですが。あとレンチンしたカボチャとか。
かぼちゃプリンとかさつまいもプリンとかじゃない方が好物という非常に良い子供達です。
コメントありがとうございます。<(_ _)>
子供の舌は馬鹿に出来ませんよねぇ。ホントに美味しい素材を知ったら高級なお値段時価!みたいな料理でも平気で「美味しくない」という最終兵器のようなメガトン級の言葉を発します(笑)
お一人様諭吉コースだよ?!と思っても、値段と味は別物って捉え方なんですよねぇ‥恐ろしい!!
干し芋とか干し柿とか素朴過ぎるんですけども、昔の人は詳しい成分なんか知らない筈なのによく知っておりますよ(*^-^*)
お通じは良くなるし、顎は鍛えられるし、よく噛む事で歯並びなんかも良くなるし。
蒸したサツマイモ!サツマイモとか芋は熱を加えると甘味が増すんですよね(*^-^*)
糖度を高くしたサツマイモも売ってるんですけども、「蜜がいっぱ~い」的なのではなくて、THE焼き芋とかTHEフカシ芋っていう純粋な甘さが諄くなくて良いんですよ。
甘いと美味しいんですけども、フカシ芋とか芋本来の甘さなので糖度が高いとベチャとなっちゃうし。
姪っ子さん達はカボチャまで♡えぇ子やぁ。ウチの畑にあるカボチャを進呈しましょう!!
虫食いじゃないやつを選んでおきます(*^-^*)
もうすぐ冬至だしカボチャ食べて風邪知らずで御座いますよ♡
。゚(´っωc`)゚。ふぇぇん
誰か第一王子を幸せにしてあげてよ〜。
………、地方のおうちとか庶民に下ればめちゃくちゃ優良物件。
理解のある家族のいる貴族のうちでも優良物件。
全て父王が悪い。
コメントありがとうございます。
国王が王太子時代にソニア妃と知り合って、恋のト・リ・コ♡になっちゃって、若さゆえ~命懸け~っとばかりに結婚をしたんですけども、大した覚悟もないままで、好きとか愛で突っ走った結婚。
既に関係は破綻しているんですけども、離縁が出来ない状況(;^_^A
そうしてしまったのも『愛してるんだ!』と突っ走った国王が原因なのですよ~。
でもほら、都合が悪くなるとトンズラする奴いるじゃないですか。
トンズラは出来ないけれど、先送りに先送りを重ねて放置した結果・・・ロリングは不遇を味わう事に。
後ろ盾となる母親の実家は当然貴族ではないですし、ソニア妃がソニア妃なので…誰もロリングと結婚を考えたりもしてくれません。( ノД`)シクシク…
数年前はロリングにもお付き合い程度の女性はいたようですが、現在ロリングは『女はもういいや』って感じなので・・・。恋心を芽生えさせる種芋は何処に有るかな~(笑)
※今回、この種芋・・・最初はエマリアが言うんですけども、種〇発言をする方もいらっしゃるのです(笑)
今夜は本編明日までカミングスーンとなった後、「お・待・た・せ・しましたっ凄いやつ~♪」とバリバリ最強・・では決して御座いませんけども、息抜きに楽しんで頂けると嬉しいです(*^-^*)
はじまりはじまりぃ~👏👏👏
ついつい本編より気になる
時間割り❤️
平民王妃の子供ね~😁
嫁は苦労しかない結婚は誰もが避けたい!(@ ̄□ ̄@;)!!
さてはてふっふ~ん😁
コメントありがとうございます。<(_ _)>
コメント一番乗りですよ~♪ワンワーン♡
ふぅ~。ストレスは緩和されましたか??
抱え込むのは良くないで御座いますよ~\(^▽^)/
って訳でもないんですけども、ストレスの緩和には閑話!って事で初日の最後、21時10分で終わったと思ったら、ニャンニャーンの時間に地域猫が走り始めますよ(*^-^*)
えぇ、この地域猫は昭和の地域猫なのでかなり注意が必要で御座います。
王妃様はソニア妃と言うんですけどね。平民だった女性なのですよ~。
途中このソニア妃がとんでもない〇ソ女に感じるかも??なのですけどもクズは別の場所ですくすく育っております(;^_^A
結果的にエマリアがロリング第1王子のお妃様になるというタイトルに持っていく一番の功労者は・・・実はソニア妃かも知れません(*^-^*)
途中の〇ソっぷりがトリガーになってるのも否めないかも??
苦労を苦労と感じさせないようにエマリアが奮闘致しますよ~
まぁ身分としてはかなりの格差がありますが、実際の環境はそんなに変わらないロリング(*^-^*)
尻に敷かれる王子様になるのか!?主導権はどっちが握るんだ?!っと既に判っているかも知れませんが(爆)楽しんで頂けると嬉しいです(*^-^*)
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