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“sarumaro”さんに同じ‼️
面白く一気読みです。皆さんの感想コメントも目をとうしましたが、モヤッとした読後感があります。
後半で国王が関係する文面が現れますけど、国王と王妃様の子育て(実際は異母兄弟だけ、女の子いないのね。男系のみを王族としてるんですね。異父兄弟姉妹は認められない世界という設定?)を反省して新たな側妃を娶り子作りしているんですかね。多妻が認められる国でこの国王様股が緩いわけじゃない。二人も王子がいるのに更に歳の離れた側妃と子作りは、やはり女好きなだけ?ダリア妃は視察先で肉体関係を(妃になる前に手を付けてる)持つんだから(所謂鬼の居ぬ間に羽目を外す的な)途中の場面で王妃が会話で指摘していたので、この解釈で当たりですか?男はいつまで経っても若い子が好き(≧∀≦)
このストーリーの主演者達は子供世代に重きを置いていますけど、親世代の尻拭いを演じている気がしました(*´-`)
クズ王子はダメ親父譲りなんですよ。王妃と側妃(ディオンの実母)そうですよね‼️
コメントありがとうございます<(_ _)>
モヤっとしましたか(*^-^*)
兄弟で出来はいいけども歪んでしまったセレスタン。どこかで矯正が出来れば良かったんですが変に成功体験もあるので周りが認めちゃってるところもあるんですよねぇ。
変に知恵が回ってそこそこに賢い分、最後は自己崩壊。これが多分モヤっとの原因だと思うんですよ。
断罪しろ!ってお声は多かったので(笑)
まぁ首を刎ねるだけで終わるとセレスタンはダメだろうなと。常に崩壊している訳じゃなくまともになる時間も少しはあるので、そのわずかな時間に自分が出した問いに自分で答えられないという「自称天才」が藻掻いて藻掻いてさらに崩壊していく感じです。
国王が側妃まで娶っているのは女好きというのもあるかな(嫌いだと無理ですしね。笑)
立場故にスペアは必要と言えば説き伏せる事も出来ますしね。
親世代の尻拭い‥確かにそうですね。悪しき慣習はどこかで断ち切らないといけないので転機になったかも??
ラストまでお付き合いいただきありがとうございました。<(_ _)>
読み応えあったーラストが軽ぅてワロタけど
コメントありがとうございます。<(_ _)>
危険なブローチは埋めるに限ります(笑)もう廃棄されているはずの隊服にあったものなので、ポイっと(笑)
「ここに花でも植えようかしら?」って言いださない事を願っているでしょう( ̄ー ̄)ウーン
その前に、イノシシとかに掘り起こされたりして(笑)
こちらの話も読んで頂きありがとうございます(*^-^*)
短編なのですけども10万字超えが多くて…まぁ、短期間で終わるんで、時間的な短編?と思って頂ければ。
読書の秋と申しますが、秋の夜長に選んで頂いて本当に感謝です\(^▽^)/
ラストまでお付き合いいただきありがとうございました。<(_ _)>
わあ偶然ですね!絵描きですか!
画材はどんな画材を使ってたんですか?
メーカーはどこがお気に入りだったか理由も教えてください!
人物画ですか?風景画ですか?
コメントありがとうございます。<(_ _)>
恐らく、想像されている絵描きさんとは別物かと‥‥(;^_^A
学生時代、きっちり授業を休まず出席し、教壇の真ん前に陣取ったからか通知表は毎回5段階の【2】を意気込みだけで頂いておりました(笑)1は唯一の二色になるんですが、赤い1は回避できた程度の芸術センスでございます(笑)
美術、音楽、書道、家庭科は無茶苦茶苦手でございます(笑)
期待に添えず申し訳ないっ<(_ _)>