コメントありがとうございます<(_ _)>
これから被害者が続出します‥。６親等なので誰もそんな家に嫁ぎたくも婿ももらいたくもないでしょうしねぇ。
「病弱」なシェリーが何人子供を産むのか…生まれた子も哀れだ。
子供は救済しないといけないかなぁ…どうしようかなぁ・・。

コメントありがとうございます<(_ _)>
ヽ(^o^)丿面白いと言って頂けるのが一番嬉しいです。ありがとうございます。
本業が始まってしまってちょっといつもより時間が制限されてしまうのですが、頑張って更新します！

コメントありがとうございます<(_ _)>
シェリーは少々悪意を持っていますが、７０％くらいは天然と言うか…本能に忠実と言うか・・。

カインはシェリーに出会うまではマトモだったんですよ。厳しい教育も遊びに行く事なく地味にコツコツとこなしていましたしティフェルに対してもちゃんとエスコートしたり贈り物したりで仲も良かったんですけどねぇ。
花畑のお気楽さを知って手を抜く事と好きな事だけ出来る、考えられるって甘えを知ってしまったんです。
それまでが厳しすぎた反動でしょうかねぇ。
どちらにしても屑なんですけどねぇ。

コメントありがとうございます<(_ _)>
誕生日は既に公爵家と伯爵家、その他司法院などの諜報員などが証拠集めに入っている段階なのでティフェルとしてはさらにやらかしてくれる事で心に踏ん切りをつける時間にもなったかな。

でもカインとシェリーは親がボロボロの状態でも理解していないんですよ。
育て方を間違ったレベルを軽く飛び越えております（笑）

ギリシャは誕生日が２回あるんですか‥‥作者はもう年に１回の誕生日もなくていいかなと（笑）

コメントありがとうございます<(_ _)>
いやぁん♡ドキドキ、ドキドキ。作者のはーともドキドキです。
楽しみにしてるって言われると…萌えちゃいますよぅ～

カインもシェリーと出会う半年前まではマトモだったんですけどねぇ。
恋は落ちる相手を選ばないと危険です（笑）

コメントありがとうございます<(_ _)>
それがですね！子爵夫妻の様子を見てもシェリーの花畑が炸裂するんですよ。
領地から出すべきじゃなかったと後悔の嵐に襲われていますよ。

コメントありがとうございます<(_ _)>
究極の花畑に思いっきりダイブしてますからねぇ。この花畑は一度嵌ると抜け出せないのです（笑）

さりげなくパペット君になったエルネスト（笑）
黒髪で良い男なんですよ？背も高くて…作者もハゥハゥしちゃうイケメン君です。

この後、シェリーの病名とカインの容姿なんかも出てきますが怒らないでくださいね？ね？ね？

コメントありがとうございます<(_ _)>
婚約を白紙にって話が来た時は理由付けとしてティフェルの体調不良なんですよ。
公爵家と伯爵家はカインを泳がせて証拠集めする期間としか捉えていないんです。
でも、侯爵家もその話が出た時点で体調が悪いなら…だけじゃなくカインにも時間を取るべきだったんですけねぇ。１人が３，４人の仕事をしてる侯爵家では人員も割けず…ドツボです。

コメントありがとうございます<(_ _)>
侯爵家も超がつくほどの重労働をティフェルだけでなく使用人にもやってましたしねぇ・・・。
子爵は不憫かなとも思うんですが・・。

コメントありがとうございます<(_ _)>
それまでも数々のスッポカシをしてもティフェルは約束の場所に来てましたからねぇ。
ティフェル側の不貞の証拠集めの時間＆心を冷やす時間だと見抜けない程に恋に溺れてしまったカイン。
ごめんで許して貰ってたのではなく、呆れられていたのにも気が付かないのでまた謝れば元通りというか、都合の悪い事は無くなると思っているのです。真正の屑なのですよ。困った子です。

コメントありがとうございます<(_ _)>
第二王子がティフェルより年上なので王太子はもうちょっと上になります。
実はもう結婚をしている？くらいの年齢ですね。
あの場にいたのは国の一大事業なので引導を渡すためという感じです。

ただ、カインとシェリー。未だに２人とも判っていません。
これから「ごめんなさい」となるまでにまだ時間が…おいおいって感じなんですよ。
ちなみにシェリーの病名…もうすぐ明らかになりますがキレないでくださいね？あ、キレないでと言ってもキレ痔じゃないですよ？？

コメントありがとうございます<(_ _)>
半年前シェリーが現れるまでは仲が良かったし、ティフェル自身も侯爵夫人となるために励んでいましたからねぇ。
借金もティフェルが嫁ぐ事で帳消しになるので侯爵家としては説明の必要もなかったんですよ。
カインも借金というより事業費という認識なので借金と思っていないと言いますか・・。

コメントありがとうございます<(_ _)>
半年前までは仲良かったんですよ。お互いを助け合ったりして・・・。
全てを壊してしまったのが半年前のカインとシェリーの出会い。
カインも侯爵家嫡男として堪えれば良かったんですけどねぇ。

コメントありがとうございます<(_ _)>
カインは謝れば悪い所だけは許して貰えて、なかった事にしてもらえるとしか考えていません。
以前はこんな子じゃなかったのに(ノД`)・゜・。
エルネストはパペット持ってて可愛いところもあるんですが漆黒ですからねぇ・・。
断罪が始まったら・・・。

コメントありがとうございます<(_ _)>
祖母ちゃんの尻拭いに王太子も一役買っています（笑）
資金力のある伯爵家と力のある公爵家の提携は王家として怖いところですが祖母ちゃんの尻拭いでそこは飲むしかない（笑）

カインもシェリーも親は理解をしていますが当人がまだ全然判ってないという・・・。
製造者責任も軽く飛び越えて引き留める気力もなかった模様（笑）

娼館落ちも男娼館落ちも…実は出来ないんです（笑）
その為に公爵家は「侯爵」という爵位を残したんですよ。徹底的にいたぶるつもり満々です。

コメントありがとうございます<(_ _)>
子爵夫妻はまだマトモですがマトモ故に娘の出来の悪さをまざまざと見せつけられると・・。
いや、たった１年学園に行かせるだけだったのにと悔やんでおります（笑）

カインは謝れば借金の事とか負の部分は許してくれて、婚約は解消。シェリーを迎え入れる事が出来るとしか思っていないという残念ぶり。いいとこどりだけは出来ないのにねぇ。
それまでが出来た子だった分、残念ぶりに拍車がかかっています。

ちなみに‥‥意気揚々と夜会に参加…します。これは断言します（笑）

コメントありがとうございます<(_ _)>
どうやら携行缶を持っていたらしく、中身はガソリン。
ブチまけた瞬間に自分も火だるまになるという（笑）
侯爵ももう止める気力をバカさ加減のストレートを食らって失ってしまいましたよ・・。

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恋は盲目…陥れば周りは一切見えなくなり、なかったはずの時間まで捻出できちゃう優れものなんです（笑）
隠れて会うのがティフェルに対しての思いやり程度にしか思っていない時点で人間の屑と化したカイン。
シェリーもどんどんずうずうしくなりまして、人の料理まで食べちゃうという・・。

で、実はざまぁまだなんです（笑）
カインとシェリーは未だに気が付いていませんから、教えてあげないと。フッフッフ。

コメントありがとうございます<(_ _)>
実はシェリー。誰の仕込みでもないんですよ。ガチで一目会ったその日から！恋の花がボンボボーンなんです。
まぁ、シェリーの引受先とカインの引受先が一緒というのが救いでしょうかねぇ。

公爵家は事業を引き継いで美味しいとこどりですね。開始から１０年の一番面倒で金のかかる部分を侯爵家がやってるのであとは完成を待って利益をもらうだけ（笑）
王太子も借りた額が大きすぎるので出張って頂きました。まぁ、王太子は祖母ちゃんの尻拭い的な意味もありますかね。
６親等までにすればそこそこ回収の見込みもあるでしょうし…。ただ侯爵家としては何処にも行く先が無くなるという哀れさが残ってしますが（笑）

コメントありがとうございます<(_ _)>
カインもシェリーも一目会ったその日から！フォールインラブ！ですからねぇ。
愛し合うもの同士を作者は引裂けません（笑）

コメントありがとうございます<(_ _)>
娼館＆男娼館でも払いきれない（笑）カインもシェリーも綺麗な体ですけどハジメテが売れるのは初回だけですしねぇ…。１００万までも値は付かないだろうから利息にもならないかも。

コメントありがとうございます<(_ _)>
おっ！どうしようかなぁ…。ざまぁというか…まだお仕置きされてないんですよ（笑）
本当の地獄はここから始まるのです（爆）
使用人にも見捨てられ、親族からはとんでもないお荷物というか爆弾だったと怒鳴られ‥。
何もかもなくなるかと思えば爵位だけは残って、貴族として付き合いも含め生きていかねばならないという哀れな侯爵家なのですよ。ムフフ。

コメントありがとうございます<(_ _)>
融資の件は結婚すれは返済不要なので話していないですね。侯爵自身も借金で会って借金ではないという認識なんです。半年前までは仲良かった２人ですし、カインも侯爵家の借金というより事業費としか考えてなかったのが仇になりました。

コメントありがとうございます<(_ _)>
侯爵家としてはティフェルが嫁ぐ事で返済しなくて良くなる借金なので婚約中は借金で会って借金でないという認識です。
カインも帳簿は見ていますが侯爵家の借入金ではなく事業費としてしか認識してなかったのと、２人はシェリーが現れるまで（半年前）までは問題なく過ごしていたので説明も適当でした。

観劇についてはチケットを渡される１週間前から母の侯爵夫人には「絶対に！」とは言われていますし、出かけるときにも念押しをされてますが、ちゃんと行けばこんな事にならなかったので金の事は言ってないですねぇ。

護衛とか側人は侯爵家、少数精鋭というブラックな環境なので一人が３、４人分の仕事をしていて人員を割り振れず、最終通告の時に仕方なく執事を出していますがそれも１４時で切り上げてます。
人を雇わないところで墓穴を掘った侯爵家なんです。

コメントありがとうございます<(_ _)>
割と完結は早くするので更新を頑張りますね（ちょっと本業の合間になるので夜間更新になると思いますが）
屑が溢れる話なので苛つき度合いもあると思いますが、なんとか溜飲を下げて頂けるとありがたいです（笑）
今回はタグにハッピーエンドを付けてますのでティフェルが笑う最後なのですが・・・。
笑う‥‥笑う…ニコニコなのか…フフッなのか…。作者外道なのでご注意ください<(_ _)>