この結婚、ケリつけさせて頂きます
ル・サブレン王国とメレ・グレン王国。
両国は長く国境となっているシャレーヌ川の水利権を巡って争ってきた。
遂に戦となったが、長引く戦に両国は疲弊。正教会も仲裁に入り両国の王家が姻戚関係を結ぶ事になった。
メレ・グレン王国の第11王女ミネルヴァーナは贅沢姫と呼ばれ悪評の高い王女だが事実は違う。他の王子や王女の醜聞や散財をミネルヴァーナがした事にされていただけ。しかし誰も事実は口にしない。
体のいい厄介払いのようにル・サブレン王国に嫁ぐ事が決まった。
婚姻に先立ち出立をするが、母国の民は贅沢姫がいなくなる事を諸手を挙げて喜び、嫁ぎ先のル・サブレン王国では不用品を押し付けられたと怒り心頭。
どちらの国にいたとしても針の筵は変わらない。
諦めも付けたミネルヴァーナだったが、夫となるシルヴァモンドに「5年で離縁」を告げられる。
シルヴァモンドに理由があっての離縁。破格の慰謝料。ミネルヴァーナは光を見た気がした。
ル・サブレン王国で暮らすミネルヴァーナ。
足枷が外れた鳥のように生き生きと侍女マリーと共に自活の道を模索する。
そんなミネルヴァーナに噂を鵜呑みにしてしまったシルヴァモンドは惹かれていくのだった。
★↑例の如く恐ろしく字数の関係で省略してます。
★4月12日投稿開始、完結は4月14日
♡注意事項~この話を読む前に~♡
※異世界を舞台にした創作話です。時代設定なし、史実に基づいた話ではありません。リアルな世界の常識と混同されないようお願いします。
※心拍数や血圧の上昇、高血糖、アドレナリンの過剰分泌に責任はおえません。
※外道な作者の妄想で作られたガチなフィクションの上、ご都合主義です。
※架空のお話です。現実世界の話ではありません。登場人物、場所全て架空です。
※価値観や言葉使いなど現実世界とは異なります(似てるモノ、同じものもあります)
※誤字脱字結構多い作者です(ごめんなさい)コメント欄より教えて頂けると非常に助かります。
※話の基幹、伏線に関わる文言についてのご指摘は申し訳ないですが受けられません。
両国は長く国境となっているシャレーヌ川の水利権を巡って争ってきた。
遂に戦となったが、長引く戦に両国は疲弊。正教会も仲裁に入り両国の王家が姻戚関係を結ぶ事になった。
メレ・グレン王国の第11王女ミネルヴァーナは贅沢姫と呼ばれ悪評の高い王女だが事実は違う。他の王子や王女の醜聞や散財をミネルヴァーナがした事にされていただけ。しかし誰も事実は口にしない。
体のいい厄介払いのようにル・サブレン王国に嫁ぐ事が決まった。
婚姻に先立ち出立をするが、母国の民は贅沢姫がいなくなる事を諸手を挙げて喜び、嫁ぎ先のル・サブレン王国では不用品を押し付けられたと怒り心頭。
どちらの国にいたとしても針の筵は変わらない。
諦めも付けたミネルヴァーナだったが、夫となるシルヴァモンドに「5年で離縁」を告げられる。
シルヴァモンドに理由があっての離縁。破格の慰謝料。ミネルヴァーナは光を見た気がした。
ル・サブレン王国で暮らすミネルヴァーナ。
足枷が外れた鳥のように生き生きと侍女マリーと共に自活の道を模索する。
そんなミネルヴァーナに噂を鵜呑みにしてしまったシルヴァモンドは惹かれていくのだった。
★↑例の如く恐ろしく字数の関係で省略してます。
★4月12日投稿開始、完結は4月14日
♡注意事項~この話を読む前に~♡
※異世界を舞台にした創作話です。時代設定なし、史実に基づいた話ではありません。リアルな世界の常識と混同されないようお願いします。
※心拍数や血圧の上昇、高血糖、アドレナリンの過剰分泌に責任はおえません。
※外道な作者の妄想で作られたガチなフィクションの上、ご都合主義です。
※架空のお話です。現実世界の話ではありません。登場人物、場所全て架空です。
※価値観や言葉使いなど現実世界とは異なります(似てるモノ、同じものもあります)
※誤字脱字結構多い作者です(ごめんなさい)コメント欄より教えて頂けると非常に助かります。
※話の基幹、伏線に関わる文言についてのご指摘は申し訳ないですが受けられません。
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三馬鹿王子、、、
みんな自分は賢いと思ってるから、
タチが悪い😭
この国は大丈夫かいな、、
不安しかない、、(。´-д-)ハァ-
ミーちゃん
さっさと
国を出た方がよさそうよ、、、
でないと、、、((;゚Д゚)ガクガクブルブル
馬鹿のお守りさせられちゃうわよ、
王子がこれだと、
きっと、、、その親も、、\=͟͟͞͞(꒪ᗜ꒪ ‧̣̥̇)/
クワバラクワバラ( ゚д゚)クワッ
コメントありがとうございます。<(_ _)>
そうなんですよ。シルヴァモンドは結婚していると思っているので蚊帳の外に自分を置いているかも知れませんが、そもそもで第2王子が紛い物となれば話が覆ってしまいます。
ステファンもシルヴァモンドもフェルディナンドも一長一短どころか秀でた部分は無いに等しく、短所なら数え上げるとキリがない3人。
貴族にしてみれば一番傀儡としやすいのはフェルディナンドですけども、ほぼ何も学んでいないので最低限の知識を付けるだけで何年かかるか判らない(笑)
シルヴァモンドはエルレアとの関係を暴露され、本当に何もなかったとしても公爵家を上げてミネルヴァーナを冷遇していた事も合わせてとてもじゃないけど民衆の評価が得られるとは思えない。
残るのはステファンですけども、今までのやり方に対して反発してるでしょうし、下手すると即位して直ぐに民主化される可能性もある上、今まだ周囲を騙していたっていう過去がある。
どれかを選べと言われてもババを引かされることに変わりないミネルヴァーナ。
それぞれの王子にはコブとなる親ももれなく付いてきますし、どれを選んでも罰ゲーム(笑)
来た時はそれなりの覚悟もあったけれど、教える事は何もないと突き放し、家臣の前で笑い者にした国王に手を貸してやる必要もないのですよ(ΦωΦ)フフフ…
指は、下手すると不思議なくらい簡単に折れるからね(´・ω・`)
コメントありがとうございます。<(_ _)>
そうなんですよねぇ…
指ってこれでも折れない?!って思っていると簡単に折れちゃったり、突き指したり脱臼したり。
あまり出番のない小指ですけども、踏ん張ったりする時に親指以上に負荷がかかり人体を支えてくれる大事なパーツでもあるんですよねぇ。
指もですけども、足の甲、手の甲も「え?これで?」っと変な態勢を踏ん張っただけで亀裂が入る事も御座います。
えぇ、ワシはクマンバチという重低音な羽音のする蜂を避けようとしただけで足の甲を割りました(笑)
痛い話ですけども車の扉を閉じようとしてそのまま指を挟んだまま扉が閉まった事も御座います。
(スライド式ではないドアみたいに開くほう)
でもね、それでも折れなかったのにリモコンの音量ボタン押しただけでリモコンを持ってた人差し指の付け根が折れた事が御座いますよ( ノД`)シクシク…
どんぐり飴を歯で割る事が出来るのに、カレーのジャガイモ食べて奥歯が割れた事も御座います。
人体は不思議がいっぱいです(笑)
思わずプツと吹き出してしまう
とても楽しいお話です
コメントありがとうございます。<(_ _)>
頂きました。頂きましたよ。
貴女の「プッ」をゲット!!!
ガチャガチャのあと1個でコンプ!よりも嬉しい読者様の「プッ」これを頂く喜びは何物にも代えがたい!!
でもワシは欲張りなのです。
笑いを堪えての小刻みな肩の震え。
マスクを小さめにしたばかりに引き攣る表情筋を堪える満員電車。
飛び出した声を咳やクシャミで誤魔化さざるを得ない状況!
そんな読者様を増やしたい!!
日夜精進をするため、シャワーヘッドをマイクロナノバブルに交換し行水@適温の温水
おかげで頭皮が気持ちE~。ABC、ABC気持ちE~
あれ?Dがないな…イニシャルだからか?(誰の!?)
いえいえ。この喜びを継続するため!あなたの更なる「プッ」をゲットするため…。
次の話も頑張ろー!!おぅ!!
この後も楽しんで頂けると嬉しいです(*^-^*)
誤字報告
06話最終段落1行目 「強要」 → 「教養」
コメントありがとうございます。<(_ _)>
おぉっと!!こんな間違いが!!
ありがとうございます!
行数まで教えてくださるとは!!ありがたや~♡
早速訂正を致しました。
誤字王争奪戦があったら間違いなく高みに昇り詰めるであろうワシ。
見直しはするようにしてるんですけども、気が点けは誤字の嵐がハリケーンのように吹き荒れます。
_| ̄|○
教えて頂きありがとうございました(*´ω`*)SPサンクス
❤「イイね」は10MAXの
ようです(*´艸`*)❤
押すの楽しいかも…(笑)✨
コメントありがとうございます。<(_ _)>
(ΦωΦ)フフフ…ワシもね。連打の喜びに目覚めてしまいましたよ。
推しの作者様は勿論なのですけども、ランダムに読ませて頂いているので昨夜もまた一人…ツボを刺激されてしまったので♡を10個。マウスを押す指がカチカチカチ!!
エッセイのカテとキャラ文芸のカテがこの頃のツボで御座いますよ(*^-^*)
さっきみたら…この話だけじゃなく前の話にも♡を押してくださっているかたがおられる!!
ワシの♡もギュンギュン押されて、北斗の●のハート様になっちゃうんじゃない??とドキドキ♪
あ、いえ、悪役ですけどもワシ、ハート様のクズっぷりが結構好きなのですよ。
サウ●ーのように媚びぬ!!も良いんですけども、クズ街道を驀進するハート様も結構好きです。
で、今日気が付いたんですが日が変わるとまたその話にも♡を連打出来るようで(ΦωΦ)フフフ…
気がつけば外道に♡を連打されている作者様。
大丈夫です。「あなたですよ!」と明言はしません(笑)
こっそり、ひっそり…家政婦のように物陰から連打致します(^▽^)qポチ
どいつもこいつも、出てくる男はバカばっかり。
第一王子黒すぎ。弟もダメだこりゃだな。
これはマリりんと弟の用意した隣国で仲良く暮らすに1票かな?
誰もミーちゃんに選ばれないよ😮💨きっと。
先が気になりすぎて、家事の休憩を更新時間に合わせてます!!
また1時間がんばってきます!!
コメントありがとうございます。<(_ _)>
3バカ王子なのですよ。
第1王子は保身のために病弱を装っていました。まぁ当時まだ1桁の年齢なのでこちらも生きるためには仕方なかったと言えばそれまでなんですけども、カイネルとは違った拗らせ方をしてしまい、国なんかどうにでもなっちゃえ!!と放置。
最後の置き土産でミネルヴァーナを投入して経済的に混乱させたうえ、民衆に暴動でも起こして貰ったらと考えておりましたが、シルヴァモンドと違うのはコソコソではありますがミネルヴァーナが噂で聞く王女とは違うと自分の目で見て確認をした事でしょうかね(;^_^A
この後、どうして第1王子が病弱を装うようなことをしたのか?と言うのも出てきます。
本人を見てもいないのに噂だけで贅沢姫だと決めつけて嘲笑していたけれど、同じようにそうそうお目にかかる事はないけれど、本当に病弱かどうか…確かめもしなかった愚か者が集う国(笑)
噂を信じちゃった「ごめんね」が通じる人と通じない人。
行く末が分かれていきます(*^-^*)
この後を気にしてくださるのは有難いっ!有難いのですけども!!家事はね、調理とかなら包丁も火も使うし、IHだからと言って火傷しないって事もないし、お風呂掃除とかツルッと滑ると危険!!
慌てずに、ゆっくり!!で御座いますよ(*^-^*)
こんな見る目の無い無能な旦那より仕事出来る平民の方がよっぽどマシですな😂。ヒーロー、誰かしら🤣。
コメントありがとうございます。<(_ _)>
シルヴァモンドは見る目がない!
あんなに報告書を読んでいた目は曇っているし、噂を信じていた耳は耳垢で栓がされているんでしょうか。
のこのことミーちゃんの家にやって来てまるで家人のように振舞うし…人の家にきて「茶はないか?」とか言っちゃうのですよ。
シルヴァモンドにすれば自分は夫なので、妻の家は自分の家くらいの感覚かな。
まぁ、公爵家の持ち物でもある家なのでそう思っちゃうのは仕方ないんですが、その公爵家ですらシルヴァモンドは結婚式の日で籍は抜けているので他人の家になっちゃうんですけどね(笑)
イイトコ取りだけをしたいのは誰しも同じですけども、自分の都合が悪くなりそうだし、ミネルヴァーナが実は出来る人なんじゃ?と思ったら利用しない手はありません。
婚姻の継続を願い出ますが…残念っ!!
シルヴァモンドはミネルヴァーナの「言われずとも推測は出来る」って言葉に王族が発言をコロコロ変える生き物じゃないと気が付かないといけないんですけどねぇ…。
国に到着してその日のうちにこの家屋に押し込まずに、直接話をして、生活態度を見るって同居をしとけばよかったのに…。
第26話
シル、殴りたい!😡💢
今までどんな冷遇だったか、まず調べて謝罪しろ!
コメントありがとうございます。<(_ _)>
シルヴァモンドは聞こえてくる話と文字になった報告書が正しいと思ってますからねぇ。
母親とエルレアの魂胆は直接的に言われなくても感じ取ります。
自分が不味い事に巻き込まれそうだっていうのは敏感に感じ取るのですよ。
で、執事にも「え?知らなかったの?」と言われて自分の立場がもう公爵子息ではなく第3王子なのだとあらためて思い知ります。
生粋の馬鹿じゃないので、意味は解っているんですけどもどうしていいか判らない。
そしてフラフラとやって来たのがミネルヴァーナの家。
無意識に慰めて欲しいと言いますか、ミネルヴァーナなら色々な決まり事とか知らないだろうなと見下してもいますから「仕方ないわよ」と言ってくれるとでも思ったかな。
ですけどもミネルヴァーナは誰に教えられるまでもなく知っていた事に驚きます。
後は…家の中って言うのはその人の生活そのものが見えますから、公爵家が支給した品ばかりでも工夫して住みやすい家になっている事に安心感を感じて「自分の居場所」のようにも感じてしまいます。
エルレアや公爵夫人のように自分の欲に忠実で危うい橋を渡ろうとしている者は周囲を見ていませんが、ミネルヴァーナは何も言わずとも注意深く周囲を観察している事も知り、「妻になってくれた事が幸せな事」だったんだと気が付きますが‥‥ミーちゃんには迷惑な話(笑)
何処までも自分を守ろうとする気持ちから婚姻の継続をしようとしますが‥‥無理でしょう(笑)
【23話】
1日の売上げ4万パレとありますが、
40パック ✕ 120パレ = 4800パレ
そのうち800パレは店側の取り分で、
一日の純利益は4000パレでは?
コメントありがとうございます。<(_ _)>
そうだった!!間違っておりました<(_ _)>
迷ったんですよねぇ…400人分としようかなと考えていた時もあったんですけども、1日当たり400人分となると公爵家も嫌がらせを超えてるなと40人分くらいにしたんだったー!と(;^_^A
訂正を致しました<(_ _)>
教えて頂きありがとうございます\(^▽^)/アリガトー
22話が2222文字😺❤️
今日も楽しみにしてます😊
コメントありがとうございます。<(_ _)>
(ΦωΦ)フフフ…気が付いて頂けましたか!!
2番じゃダメなんですか!と言って叩かれた議員さんもいましたけども、2を「に」「ツー」とするのではなく「にゃん」とするワシ。
拘り続けた結果!!ニャンと!ニャンとですよ?!
わらわらと集まってくる地域猫さん。TNRをしているんですけども先日!!ついにその数が3年目で22ニャンに達しました!!\(^▽^)/
さくら耳じゃない猫がいたら虐めずに教えてと、近隣の爺さんの家の草むしりを手伝い、1人暮らしの婆さんの家、樋に詰まった落ち葉を掃除し…畑で取れた野菜を賄賂のように渡し、「スーパー行くけどついでに乗ってく?」と偽善を繰り返したワシ。(*^-^*)v
そう、ワシはニャンのために生きるのかと自問自答を繰り返さずとも!!ニャンに生きる、拘る外道なのです。
今回は2222文字の話回が結構あるんですよ(*^-^*)
いつかは全部2222文字!を新たな目標としました。
この後も2222文字だ!と楽しんで頂けると嬉しいです(*^-^*)
冷遇されてきたはずなのにこのヒロイン強い!
前向きで性格も良いしとても好きです。
早く誤解が全部解けて幸せになっていただきたい。
更新を楽しみにしております♪
コメントありがとうございます。<(_ _)>
かなり冷遇されてきたミネルヴァーナ( ノД`)シクシク…
そうなのですよ。性格が歪んでもおかしくないんですけども、性格を歪ませている暇があったら食べ物探さなきゃ!と(笑)
お金がなかった訳じゃなく、宮に支給されるお金は母親が使ってしまうし使用人もいないので「お腹空いた」「体が痒い」「服が汚い」というのも自分で何とかするしかなかったのです( ノД`)シクシク…
そんな生活をしていたので「無駄」は見過ごせない!!
でもじゃぁ何が出来るか?となれば人脈はない、金もない、王女なのに力もない。その上あらぬ噂で「贅沢姫」だと周囲は思い込んでいるので八方塞。
人の言葉を頭から信用するほどお花畑でもないってのが功を奏したのか、シルヴァモンドの5年後の慰謝料ですら「もらえたらラッキー」とアテにせず自活の道を模索します。
後はね…意外とミネルヴァーナは王女の気質?みたいなのも持っているのです。
父親の国王も平気で非道な事をする人間でしたが、ミネルヴァーナもしっかり遺伝はされていて要らない物は切り捨てる性格。
で、使えるものは使うるうちは利用する(笑)だけど独学で学んだ王族の在り方ってのも理解をしているので…もしかすると頭を取ると国も上手く統べる事が出来るかも??
今のところ百合エンドで良いんじゃないかという気がします🤣。
コメントありがとうございます。<(_ _)>
ミネルヴァーナとマリーの百合エンド(笑)
そうだなぁ…家族とか姉妹とか超えた所にある2人の関係なので近いものがあるかも??
何と言いますかマリーは「ミーちゃん、可愛いっ♡」って思うんですけども、王女のミネルヴァーナと素のミーちゃんの激しいギャップ萌えですかね。(;^_^A
恋愛を超えた関係にあるので百合は咲かないのですけども、この2人はずっと一緒なのです(*^-^*)
多分、お互いが誰かと結婚をしても夫そっちのけで一緒にいる時間は長いでしょうし「何のために結婚した?」と夫が思いそう…離縁の理由は「友達と仲がいいから」という理由にならない理由になるかも(笑)
葛なら良いけど、人間のクズは要らない😒義母も出戻り女も地獄に堕ちれば良い😡🔥
明日の続きが楽しみです〜🤗おやすみなさい😴🌌
コメントありがとうございます。<(_ _)>
葛は良いですねぇ(´▽`*) とろりとしたあの食感。時期になるとユズにしようかな~ショウガにしようかな~カリンも捨てがたいよね~っと取り敢えず全種類を籠に入れた後、「抹茶がない?!」と抹茶味も探してしまう(´▽`*)
葛湯好きなんですよ~っと…話をしてたらね。
取引先からそりゃもう立派で豪華な葛湯の詰め合わせが届いたんですよ。そこは和歌山県だったんですけども、奈良まで行って買ってきてくれたとか。(*^人^*)アリガタヤ
パッケージも可愛いし包み紙もついつい・・・取っておきたくなる千代紙!
そういえば葛のプリン??ババロア??を食べた事があるんですけども不思議な食感でした。滑らか~なんだけどトロトロ??どこかのお土産だったと思うんですが葛だと聞いて驚いたことが(;^_^A
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誰かを利用して生きて来たエルレアと公爵夫人。2人が何に秀でている訳でもなくなんといいますかね、生まれた家が良かっただけって2人ですけども、欲望にはキリがないのです。
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最終日も楽しんで頂けると嬉しいです(*^-^*)
ああーっ今日も良いところで終わってしまったわ〜
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最終日も楽しみだわ〜😊
コメントありがとうございます。<(_ _)>
\(^▽^)/おめでとうございます\(^0^)/
見事に君の♡にI WANT YOU 企画。
33番目にコメントを頂いたかたに【応援団長】となって頂く企画♡
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大丈夫です!お家の方には気付かれないように下駄は止めておきますので…。
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応援団長!おめでとうございました(´▽`*人)
この後も楽しんで頂けると嬉しいです(*^-^*)
清掃係→クリーン
調理担当→マナイタ
はすぐわかったけど、
雑用係→ちょ、あんた
ってことかな?(((*≧艸≦)ププッ
続き読んできまーす
ミーちゃんが心安らかに暮らせますように
コメントありがとうございます。<(_ _)>
おぉ~そうなんですよ。使用人3人の名前。2人は大正解!
クーリンは清掃係なので掃除をイメージしやすいクリーンから「ー」の位置を変えました。
マーナイタは調理でまな板を使いますので、マーナイタとしました。
で…(ΦωΦ)フフフ… チョアン。
家庭などで生じる繰り返し行う必要のある雑務→→ドルルルル…
ジャジャン!!(ドラムロール要る??ってイワナイデ)
「Chore」(カタカナ読み チョアー)からチョアンとしました(*^-^*)
チョアンはニアミスだった!!!惜しい!!
ですけども、ワシは嬉しい٩(๑>◡<๑)۶
使用人3人の名前は最後まで決まらなかったんですよ。クーリンは早くから決めたんですけども、マーナイタはホウッチョにするかサイバーシにするかと幾つも候補があったし、チョアンは‥‥悩んだ(笑)
話の内容よりソッチを悩んだ時間の方が長かったくらいです。
なんだかコメントを頂いて悩んだ甲斐があった!とめっちゃ嬉しいです♡
ありがとぉぉぉ!!!
菜の花は色々使えるのだが、家の近くにあるとクサイのがたまにきず…。
蒸し暑いむわぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜とした日とかマジ辛らすぎ。
コメントありがとうございます。<(_ _)>
(ΦωΦ)フフフ…菜の花あるあるですな。
独特なんですよねぇ‥咲き乱れるのを遠目で見ると一面黄色で凄いな~と思うんですけども、近くだと…独特の香りがね…。花そのものもですけども畑なので土の香りも重なってしまうので余計に(笑)
同じようにシロツメクサとかレンゲも…まぁ花の香りはするんですけども、こちらは田んぼに水を張る前に咲いてる事が多いのでこれまた土の香りが(笑)
花も美人もイケメンも遠くで見るに限る(笑)
そう、ライブとかね。オペラグラスで見るくらいの位置の方が後部の大画面でドアップ見られるんで推しの人間な部分を見なくて済むんです(そっちか!?)
この旦那、どうせなら女ともども地獄に落ちてしまえば良いのに🤣。早々に帰った貴族はもう見切り付けてますよね😂。
コメントありがとうございます。<(_ _)>
おっと!!ワシの後ろにいましたか?!
今は完結しちゃってるんですけども、まさに~コメント頂いている通りなのですよ(*^-^*)
最後はシルヴァモンドはエルレアと結婚します。
継承権は持っていますが、一番玉座から遠い位置となってしまいます。
連れ子がいる場合に、連れ子には継承権は当然ないのでエルレアのような相手との再婚はヨシとされてないんですよ(*^-^*)
企みを知ってしまっているシルヴァモンドで、「ただ種馬になりゃいいのよ」ってなエルレア。
この2人が上手く行くはずがないんです。
エルレアもシルヴァモンドとの間に出来た子に継承権が与えられたとしてもフェルディナンドとかステファンの子供の方が優位になるのは解りきってますし(笑)
シルヴァモンドは「昔は慕っていた」けれど愛どころか嫌悪する相手との結婚。
子供をつくろうとか、いい家庭を…とか思わないでしょうね。
冷え切った夫婦。エルレアも2人目の夫となるのでもう離縁は出来ないでしょうし、庶子を実子としようとした企みがあるわけですから、王家乗っ取りとなれば極刑。生きるためにはしがみ付くしかない。
ミネルヴァーナとは意味合いが違う「生きる事にしがみ付く」余生を送る事になります。
まぁ…エルレアも公爵夫人と散々にやらかしてますので、シルヴァモンドと2人。人里離れたところで倹しく暮らすのが身のためでしょうかね(笑)
第一王子だと?
コメントありがとうございます。<(_ _)>
そうなんですよ。床に臥せっていて自力で歩く事も出来ない、ちょっと声を出すと激しい喘息のような症状が出て大騒ぎになっちゃう第1王子なのですよ(*^-^*)
そんな状態なのでミネルヴァーナはステファンの顔を知りません。到着して国王への挨拶の時も出席できる病状ではないとされていたでしょうし。
ここが、ミネルヴァーナの事は贅沢姫という話だけが独り歩き、いや、走り回ってた状態でそれを皆鵜呑みにしてたわけですが、実は!!足元も足元。第1王子が病弱っていうのも見たまんまなので鵜呑みにしちゃってるという共通点なのです。
本人を目の前にしても噂を信じて色眼鏡で見ちゃってる。
でも、床に臥せっているステファンが本当に病気なのか?というその本質や裏側も見ようとしない。
ステファンが実は元気なんですって知ってるフェルディナンド。弟にさえずっと騙されているシルヴァモンドですが気が付かないのですよ。
シルヴァモンドは噂を信じてしまう愚か者ってだけじゃなく、見えているものが真実と思い込む生粋のおバカさんなのでございますよ~\(^0^)/
エルレアはは元々聖女のような清らかさは持ってなさそう。←旦那様(仮)の見る目がなさそうな…。めっちゃ猫かぶってたのがべろべろべろ〜〜〜〜んって剥がれただけなんじゃ。
コメントありがとうございます。<(_ _)>
良いところに嫁がなきゃ!と忙しかったかな(笑)
良いところってのは金がある家って言うのは勿論ですけども、次男、三男に嫁いでしまうと苦労するのは解っているので既にある程度の立ち位置にいて、エルレアとして「良い」ところ。
なのでモース侯爵家なのですよ。
結婚した頃はまだ第1王子も継承権は持っていたし戦をしてた頃。
王家に嫁げば面倒しかないし、婚約者で空きがあるのはステファンだけ。寝たきりの夫なんて世話は使用人がするとしても夜会とか茶会とか夫を放りっぱなしで開けない。
贅沢をしてしまうと民衆の反感を買うのでお呼びじゃない(笑)
公爵家もうっかり嫁いで敗戦にでもなったら絞首刑ですから選んだのが侯爵家。低い爵位ではないし、金もあるので才色兼備と言われたエルレアには願ったり叶ったり。
夫が戦で戦死したので、欲が出ちゃいましたかね。
でも妃にはなる気はないんです。面倒なので(笑)
子供は既にいるのでモース侯爵家は手に入れているし、シルヴァモンドとの子供がもてるならその子が玉座を手にする可能性もあるわけで公には知られずとも国母になれる。
その時は公爵家も本当のことは言えないので上手く操れる。腹黒いエルレアなのですよ。(*^-^*)
ミーちゃん、離婚したら何して暮らす〜?
マリりんはついてきそうだから面白おかしく暮らしていけるね〜(((o(*゚▽゚*)o)))♡
コメントありがとうございます。<(_ _)>
ミーちゃんは…好きな事をして暮らすかなぁ。
きっと慰謝料とか用意をされても、商売が軌道に乗ってたら「いらない」って言いそうです。
ミーちゃんはポアポアな所もあるんですけども、王女様!って所もあるし生きていくうえでの取捨選択って究極の所で繰り返してきていると思うので、慰謝料を貰う事でこの問題は終わったとか思いたくないかな。
貰わない事で「貴方たちとはフェーズが違う」って感じで一線を画するタイプかなぁ。
後はね…まぁ設定上のミーちゃんって意外と厳しい人なのですよ。
カイネルに「ちゃんと挨拶はしなさい」とかその立場にいる人がすべき事はちゃんとしなさいって人です。
公爵家の事や妃となるにあたっては何もしないじゃん…ってもしかすると思う方もいるかなと思いますが、国策で嫁いでいて父親の国王から「生きて帰るな」と言われているので母国に骨を埋める事は出来ない訳です。
郷にいては郷に従えと思っていた所に公爵家から「公爵家の事も妃の事も教える事は何もない」と宣言されているので勝手にやっちゃうと「顔、潰しちゃうでしょ?」みたいな感じ。
しなくていい。それがこの国のやり方って理解をしちゃった(笑)
なので妃という立場になる気もない…
余生はマリーと稼いで旅行三昧カナァ(笑)
14:00更新回で「よく似た人物」の正体が判明してしまい、ヘボ予想は見事に外れました。とほほ。
しかししかーし、まさかまさか婚姻相手がこのまま続くはずない!と思いたいです。
最初から色眼鏡のまま(そうじゃない情報もあったのに屑籠にポイ)という狭量な男に可愛い主人公ちゃんを託すのは気が進まないのですが……?
主人公ちゃんの幸せだけを祈る心境です。っていうか今回は今まで以上に見事にクズor阿呆の揃い踏みのような。
次の更新を楽しみにしています。
コメントありがとうございます。<(_ _)>
クズにも程度があるんですけども、今回はクズが多いです(笑)
兵士はシルヴァモンドの弟、フェルディナンドでした(*^-^*)
フェルディナンドは第1王子がピンピンしてる事も知ってますし、国なんかどうなってもいいってのも知ってます。なので、まさか自分に公爵家当主というお鉢が回って来るとは思っていなかった(笑)
結構好き勝手をしているんですけども、シルヴァモンドではなくステファンについているのは、そっちの方が面白いからって感じかな。
シルヴァモンドについていても、第3王子となるまではシルヴァモンドが家を継ぐしフェルディナンドは出される身ですから面白みがないと言いますか。
どうせ公爵家を出なきゃいけないんだから「お利口さん」でいる必要もないし、ステファンと国をボロボロにした方が面白いカモ??的なノリですかね。
あとはシルヴァモンドやステファンが気に入っているモノが欲しいっていう弟的立場でもあるので、どうしても欲しい!って訳じゃなくても欲しくなっちゃう。
シルヴァモンドはダメですねぇ。
まんまのミネルヴァーナの報告もあるのに「王女があり得ない!」とか先入観を持っているので見間違いだろうと報告書を捨てちゃう。
エルレアにときめきながらも、その魂胆を知って「ゲェェ」ってなるんだけど、食い止めるために何かをしたか?になると何もしない(笑)
クズ度が一見低そうに見えて、実は滅茶苦茶高いシルヴァモンド。
ミネルヴァーナの幸せにはやっぱり不要ですよねぇ(ΦωΦ)フフフ…
クズヴァモンドに
ど、ん、な、天罰がおちるのか!?
たのしみです!(((o(*゚▽゚*)o)))
私的には
地味にチクチク
ジワジワと真綿で首を絞めるようなのが好きですが、、、
案外、準備が大変だからネ(完璧目指すと、)
放置で勝手に自滅するのが
1番楽!
カイネル、、、残念王子(たぶん主人公にだけ変態なんだろーなーぁ、)
でも、
愛はあるのよね、
シスコンなんだよね、
こじらせてるけど、、(笑)
姉上の手のひらコロコロ
には気づかない、可愛いっ(笑)
コメントありがとうございます。<(_ _)>
そうなんですよ~カイネルにはミネルヴァーナに愛があるのです。
ただ恋愛感情ではなく、歪んでしまった性癖から来るシスコンな愛(迷惑~)
自分しか頼るのいないだろ?って感じで限界まで放置をしますが、結果的に助けちゃう(笑)
困った困ったとミネルヴァーナが言うと無駄に喜ぶ困った変態がカイネルなのですよ。
カイネルは言葉通りに動くので、実は第16話でミーちゃんがカイネルの事を「変に律義な子」と言うんですけども、カイネルはミネルヴァーナを困らせる事に闘志を燃やすので第18話のカイネルが「帰る家を無くしてやる」という言葉。
ここでこの話のラストでミネルヴァーナが帰る国は無くなる事を示唆しています(*^-^*)
コメントを頂いて「ドキッ!」としましたよ~赤道小町になったかと思っちゃった(;^_^A
シルヴァモンドはその余生を真綿で首を絞めるような生き方になります。
ヌルそうに見えて、精神的に一番辛いんじゃないかなと。
シルヴァモンドだけは動かない人なのですよ。
知っていて動かない。それで結果に文句を言うっていうクズの本懐を遂げたような人がシルヴァモンド。
噂と報告書を信じて自分で確かめてみようと動かない。
エルレアと公爵夫人については言葉から読み取れる裏が解っても動かない。
まだ本能のままに動く第1王子とかのほうが可愛げがあるくらいシルヴァモンドは人任せ。
生きる道を模索して自分で切り開いていくミネルヴァーナがそんな奴を選ぶかっていうと…確率的にはゼロですかね(笑)
第17話
イライラがー😡😡
どちらが花嫁だ?😡
コメントありがとうございます。<(_ _)>
国王も公爵家もクズですからねぇ。
ミネルヴァーナの国から誰一人参列者が来ない!?って慌てた癖にエルレアのドレスを許可しちゃうと言いますか何も言わない。
式の進行は種類もあるでしょうけども事前に通知をしなかったら過去に倣ったものになっちゃうと思っても仕方ない部分もありますが、少なくとも公爵家で面倒をみている状態なのだから連絡すべきですが、当のシルヴァモンドがエルレアぶら下げて控室にやってきちゃうという(;^_^A
何処までも安っぽいマウントを取りたいけれど、そんなものまるで興味がないミネルヴァーナに一言で返されてすごすご引き下がる(笑)
ミネルヴァーナは腹を括ってますので、お飾り妃どころか捨て置かれる事を念頭にキスも要らないと先に一歩を踏み出します。
国策なんだから個人がどう思っていようと関係ない。恵まれた生活をしてきた上に公爵子息から第3王子になったシルヴァモンドと、何も与えられず自力で「生」を掴んできたミネルヴァーナ。
学んでいないミネルヴァーナの方がよっぽど覚悟が出来ています(*^-^*)
今は完結しているので…この後シルヴァモンドは傍から見たら「甘えてんの?」ってくらい重要な事をすっかり忘れております。
ミネルヴァーナは第3王子に嫁いだのであり、公爵家に嫁いだ訳じゃない…シルヴァモンドは自分の立場でどうせねばならないのかとか飛んじゃってます(笑)
人の言葉を鵜呑みにし、本質が見えていないシルヴァモンド。
(ΦωΦ)フフフ…そんな奴に甘い夢は見させないワシなのです(笑)
カイネル、めんどくさい子だけど物は使いようですね🤣。
コメントありがとうございます。<(_ _)>
カイネルは拗らせたシスコンでもあります。
ただ、お姉ちゃん♡ってべたべたではなくしっかりと自分の性癖を前面に押し出す厄介者(笑)
クズな変態ではありますが、有言実行なところもあるカイネル。
ミネルヴァーナが困ると嬉しいという変態ですけども、逃げたりせずに「なら利用しちゃお!」とミネルヴァーナもカイネルを利用します(*^-^*)
信用をしているのはカイネルが「やると言ったらやる」という点だけで、他についてはミネルヴァーナに肩入れする事でカイネルも国王とかから冷遇されたでしょうから、距離を置いてます。
都合よく手を貸す感じなので、ミネルヴァーナも全面的に信用をしている訳じゃない…王族の兄弟姉妹はこんな感じかなっていう距離感はあります(*^-^*)
ミネルヴァーナの困った!にもっと困らせてやろうと野菜を送りつけるカイネル。
優しいんですけども意地悪魂も忘れてません(笑)
通いのお手伝いさんの家族親戚を巻き込んで、期間限定でもウハウハな生活出来そうな(笑)。託児所付きだし。
コメントありがとうございます。<(_ _)>
職場に子供を連れて行けるってのは働く方にしてみるとかなりの厚遇!
クーリン達は食材も貰ったりしておりますので、給金以上の生活も出来てる(笑)
家族も貰いっ放しは悪いと思っちゃうんですけども、A5クラスの肉をぽんとくれる人に物を送るにも考えちゃいますかね。
なので、クーリンの夫は洗剤に出来る実を。チョアンの奥さんは他国から嫁いでいるのでキッシュを持たせたりします(*^-^*)
子供も最初は引っ込み思案でも直ぐに慣れて走り回るでしょうし、クーリンも安心して仕事も出来るのですよ。やっぱり小さいうちは家で留守番…2、3歳児には無理ですしね(;^_^A
使用人の3人も使える人がミネルヴァーナと聞かされた時は「エェー?!」って思ったでしょうけども、本人の何をみて噂を信じていたのか?と大反省。
同じように噂を鵜呑みにしているシルヴァモンドをミネルヴァーナが許す事はないんですけども、使用人の3人は許しております。立場も違いますし使用人達には聞こえてくる噂しか情報源はないけどシルヴァモンドは違いますしね。
その立場があるからこそ!ミーちゃんは厳しいのです(*^-^*)
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