俺のスキルが無だった件
会社から帰宅中に若者に親父狩りされていた俺、神城闘史(かみしろとうじ)。
攻撃してきたのを捌いて、逃れようとしていた時に眩しい光に包まれた。
気がつけば、見知らぬ部屋にいた俺と俺を狩ろうとしていた若者五人。
偉そうな爺さんにステータスオープンと言えと言われて素直に従った。
若者五人はどうやら爺さんを満足させたらしい。が、俺のステータスは爺さんからすればゴミカスと同じだったようだ。
いきなり金貨二枚を持たされて放り出された俺。しかし、スキルの真価を知り人助け(何でも屋)をしながら異世界で生活する事になった。
【お知らせ】
カクヨムで掲載、完結済の当作品を、微修正してこちらで再掲載させて貰います。よろしくお願いします。
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歩、、、裏返ると
と金
番外編、楽しみにしています😊
とても面白かったです♪
MRKさん。嬉しいお言葉有難うございます。(^^)
番外編、
構想はあるのですがまだ明確な形に出来ておりません。
また形になったら書こうとおもいます。m(_ _)m
とても面白かったですがこれで終わりかな?
ちょっと展開が突拍子もない所もあったけど😅
たねちゃんさん。コメント有難うございます。
最後までお読み頂き有難うございます。
展開が突拍子も無いのはご容赦ください。m(_ _)m
この作品は取りあえずここで終わりです。
オマケの続きを思いついたらまた書き始めるかも知れません。よろしくお願いします。
閑話休題って余談から本題に戻る時の接続詞なのでは?(小並)
Sinnさん、コメント有難うございます。
そうでした……
時間を見て、閑話に訂正します。
m(_ _)m
なんか、著者大丈夫かなって思う。
内容は面白いんだけど男女の恋愛模様が突拍子もなくて突然好き!抱いて!
っては、ならないと思う。
ものすごく印象悪くなると思う。
poyashimiさん、コメント有難うございます。
ご不快に思われたなら申し訳ありません。
話の展開の都合でこのような形にしましたが、ここはもう少し考えて書くべきでしたね。
m(_ _)m
恋人になった件…最後の一文へ。偉いぞ( *˙ω˙*)و グッ!
mkさんコメント有難うございます。
(^^)
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