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もしかして…婚約破棄!?
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リヒトからの手紙で私の誕生日を城で開くからと前の日に来たのは良いでも…来たら凄い勢いでメイド達に捕まりメイド達がすみからすみまで体をキレイに洗われ変な扉を開きそうになるくらい気持ちよくてその後はマッサージにスキンケアポイ事をされ肌がめちゃめちゃツルツルに髪もサラサラ何がなんだか分からず呆然としていたら。
(コンコン)
「ローズ嬢入っても宜しいでしょうか?」
「リヒト様!えぇもちろんですわ。」
久々にリヒトの声を聞き沈んでいた心が吹っ飛んで私は扉を開けた。
「ローズ嬢すいませんずっと会いに行けず、その上いきなり………そのお城で誕生日パーティーなど…」
「嬉しですわ、リヒト様からの手紙も今日会えたことも1日早いプレゼントみたいですわ。」
笑顔で答えただけでリヒトは顔を真っ赤した姿はカワイイだけど何か隠している様子にも見えて。
「ローズ嬢今日は早く寝てください、少しでも会えて嬉しかったです。」
(ガチャン)
えぇー!何なのその冷たい態度もっと一緒居たくないの、忙しいのはわかるけど何かムカつく良くクラスの女子達が彼氏に冷たくされて騒いでた気持ちが今更分かるとかリヒトはそんな人じゃないだって私の事を好き………あれでも…あまりデートとか行ってないやるとすればセッ◯◯そんな令嬢に飽きたのもしかして皆の前で婚約破棄されちゃうのかな。
「恋って苦し…」
(コンコン)
「ローズ嬢入っても宜しいでしょうか?」
「リヒト様!えぇもちろんですわ。」
久々にリヒトの声を聞き沈んでいた心が吹っ飛んで私は扉を開けた。
「ローズ嬢すいませんずっと会いに行けず、その上いきなり………そのお城で誕生日パーティーなど…」
「嬉しですわ、リヒト様からの手紙も今日会えたことも1日早いプレゼントみたいですわ。」
笑顔で答えただけでリヒトは顔を真っ赤した姿はカワイイだけど何か隠している様子にも見えて。
「ローズ嬢今日は早く寝てください、少しでも会えて嬉しかったです。」
(ガチャン)
えぇー!何なのその冷たい態度もっと一緒居たくないの、忙しいのはわかるけど何かムカつく良くクラスの女子達が彼氏に冷たくされて騒いでた気持ちが今更分かるとかリヒトはそんな人じゃないだって私の事を好き………あれでも…あまりデートとか行ってないやるとすればセッ◯◯そんな令嬢に飽きたのもしかして皆の前で婚約破棄されちゃうのかな。
「恋って苦し…」
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メンタルが薄氷なもので・・・すみません。
言葉も足りませんが読んでいただけたら幸いです。
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