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絶頂から抜け出せない…
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絶頂から抜け出せない無い私はリヒトにもう限界と頼んでも頼みなど聞き入れてくれずリヒトのバズーカは私の中で成長を続けていた。
「リヒト様…」
「良かった…ここは奴等に奪われなくて。」
「あっ…」
「せっかくお風呂に入ってるんですから洗って差し上げます、ローズ嬢も私に言ってくださいましたよね。」
泡なのか愛液を塗られてるのか意識が飛びそうな程リヒトの手が触れるだけで敏感になって体も燃えるように熱くてたまらずリヒトに身を委ねて私は絶頂しか訪れなくなってしまった!
気付くと寝室に寝ていた、しかもキレイにされてバスローブも着せられ。
「リヒト様」
「具合はどうですか?」
「まだ少し体が熱くて…」
「効き目抜群でしたね。」
その言葉で私はあの泡なのは媚◯入だと直ぐに分かった何度も使った事のある物だったし使われたこともあっただけどこの世界にもあったんだと思って居たら。
「んっ…チュッ…クチュゥ…ゴックン…」
「はぁ…ローズ嬢もっと楽しみましょう、貴女が私にだけ求める様に頑張りますから。」
「コレ…」
リヒトは微笑み直ぐに体は熱を持ちリヒトのバズーカは二人の体力が無くなるまで私の◯で爆発し続けた。
「リヒト様…」
「良かった…ここは奴等に奪われなくて。」
「あっ…」
「せっかくお風呂に入ってるんですから洗って差し上げます、ローズ嬢も私に言ってくださいましたよね。」
泡なのか愛液を塗られてるのか意識が飛びそうな程リヒトの手が触れるだけで敏感になって体も燃えるように熱くてたまらずリヒトに身を委ねて私は絶頂しか訪れなくなってしまった!
気付くと寝室に寝ていた、しかもキレイにされてバスローブも着せられ。
「リヒト様」
「具合はどうですか?」
「まだ少し体が熱くて…」
「効き目抜群でしたね。」
その言葉で私はあの泡なのは媚◯入だと直ぐに分かった何度も使った事のある物だったし使われたこともあっただけどこの世界にもあったんだと思って居たら。
「んっ…チュッ…クチュゥ…ゴックン…」
「はぁ…ローズ嬢もっと楽しみましょう、貴女が私にだけ求める様に頑張りますから。」
「コレ…」
リヒトは微笑み直ぐに体は熱を持ちリヒトのバズーカは二人の体力が無くなるまで私の◯で爆発し続けた。
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