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湯船の液体
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プロポーズした私はリヒトとお風呂に入ることにした、強引半ばだったけど…
「あのローズ嬢近過ぎでは…」
「リヒト様はお嫌ですか?」
「そう言うわけでは理性持ちそうに…」
「じゃあ理性を私が壊して差し上げますわ。」
「あっ…んっ」
既に大きく成長しているリヒトのバズーカを胸に◯み激しく◯った。
「どうですか…気持ち良いかしら。」
「はぁ…ローズ嬢……離…」
少しだけでリヒトのバズーカは爆発しリヒトの理性はぶっ飛んだ。
「後で後悔しないでくださいね。」
リヒトは私の◯に手が全部入る様にこの間のセッ◯◯で私の◯を◯教て居た、リヒトは自分の手を私の◯につ込み指をバラバラに動かすから私は直ぐに絶頂を迎えてしまった。
「あっ…はぁ、はぁ…リヒト様もう…」
「駄目です…誘ったのはローズ嬢ですよ、ちゃんとローズ嬢のキレイな◯を私が洗って差し上げますから。」
Sスイッチが入ったリヒトは止められなくて反対の手でもう一つの◯を指で探るようにされてイキまくって私は痙攣を起こして自分で立っている事は出来ずリヒトに寄りかかってしまった。
「あのローズ嬢近過ぎでは…」
「リヒト様はお嫌ですか?」
「そう言うわけでは理性持ちそうに…」
「じゃあ理性を私が壊して差し上げますわ。」
「あっ…んっ」
既に大きく成長しているリヒトのバズーカを胸に◯み激しく◯った。
「どうですか…気持ち良いかしら。」
「はぁ…ローズ嬢……離…」
少しだけでリヒトのバズーカは爆発しリヒトの理性はぶっ飛んだ。
「後で後悔しないでくださいね。」
リヒトは私の◯に手が全部入る様にこの間のセッ◯◯で私の◯を◯教て居た、リヒトは自分の手を私の◯につ込み指をバラバラに動かすから私は直ぐに絶頂を迎えてしまった。
「あっ…はぁ、はぁ…リヒト様もう…」
「駄目です…誘ったのはローズ嬢ですよ、ちゃんとローズ嬢のキレイな◯を私が洗って差し上げますから。」
Sスイッチが入ったリヒトは止められなくて反対の手でもう一つの◯を指で探るようにされてイキまくって私は痙攣を起こして自分で立っている事は出来ずリヒトに寄りかかってしまった。
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