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乱れ交差する時恋の蕾
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自業自得と言う言葉は今私に当てはまる…知らない騎士の容赦無く欲望をぶつけられ違和感を感じながら自分が好きな事をされてるのに楽しく無い。
「ほらコレ咥えてくださいよ。」
「んっ…」
「もっと口を大きく開けて」
「ほふへぇれっ…」
「こっちも休まない」
「ローズ様ここも開いてる俺が塞いであげる」
「んっーっ…」
乱◯…初めてだけど想像よりキツい息が出来ない……騎士達に次から次へと襲われて休む暇が無い駄目イグゥ…「ローズ嬢」
~~~~~
「ローズ嬢約束してください。」
「何をですか?」
凄く真剣な眼差し…
「貴女がそのエ◯◯好きなのは知っていますが他の男にとしないでください!」
「リヒト様」
「素直に言います、私は貴女を婚約者にする為だけに宰相になりました。」
私を婚約者にする為だけに宰相にそんな理由で宰相に…
「私はローズ・ラミレス嬢が好きです。」
好きてなんだろうそういえば…私は人を好きになった事、クスッ…同年代の子を恋する前に私はおじさんに何もかも奪われて誰かを好きになるよりセッ◯◯を好きになったってセッ◯◯=男好きて思ってたなだから特定の男と付き合った事無い好きと言われた事は何度かあるけどどれも心に響かなかった。
なのに目の前に居るリヒト・リヴァイの言葉は…
「リヒト様…約束は出来ません、私はリヒト様の事…好きになるなんて分からないから。」
「すいません押し付け…」
「でも…本当に好きなら私に恋を教えてください。」
~~~~~
今思いだすなんてこれで婚約も破棄かな…それともこんな状況で私リヒトの事を好きとか思っちゃてるの。
「ほらコレ咥えてくださいよ。」
「んっ…」
「もっと口を大きく開けて」
「ほふへぇれっ…」
「こっちも休まない」
「ローズ様ここも開いてる俺が塞いであげる」
「んっーっ…」
乱◯…初めてだけど想像よりキツい息が出来ない……騎士達に次から次へと襲われて休む暇が無い駄目イグゥ…「ローズ嬢」
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「ローズ嬢約束してください。」
「何をですか?」
凄く真剣な眼差し…
「貴女がそのエ◯◯好きなのは知っていますが他の男にとしないでください!」
「リヒト様」
「素直に言います、私は貴女を婚約者にする為だけに宰相になりました。」
私を婚約者にする為だけに宰相にそんな理由で宰相に…
「私はローズ・ラミレス嬢が好きです。」
好きてなんだろうそういえば…私は人を好きになった事、クスッ…同年代の子を恋する前に私はおじさんに何もかも奪われて誰かを好きになるよりセッ◯◯を好きになったってセッ◯◯=男好きて思ってたなだから特定の男と付き合った事無い好きと言われた事は何度かあるけどどれも心に響かなかった。
なのに目の前に居るリヒト・リヴァイの言葉は…
「リヒト様…約束は出来ません、私はリヒト様の事…好きになるなんて分からないから。」
「すいません押し付け…」
「でも…本当に好きなら私に恋を教えてください。」
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今思いだすなんてこれで婚約も破棄かな…それともこんな状況で私リヒトの事を好きとか思っちゃてるの。
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