【R18】淫◯な公爵令嬢は恋を知らない

ビッグベアー

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キタイ抜かれた肉体は凄かった!

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    あの経験から私は相手を選ぶ事を覚えたここは前世の居た所とは違う貴族社会一歩間違えてしまえば終わる事を…それに子供過ぎた皇太子殿下には刺激が強すぎたんだろ。


私は末の娘だから兄上や姉上より婚約者が現れることなく18歳にその間成長した私は胸も身長も伸び成長真っ最中このままだと体がおかしくなる前にエ◯◯したい、目に入ってきたイケメンの騎士リード・ラミール伯爵子息に迫った。

人がいつ来るか分からないスリルとやはり騎士様のキタイ抜かれた肉体は体中を熱くした。

「ローズ様…イっ…んっ…」

「リード様大きいですわ…私の…んっ…」

リード様は私のテクで落ちてたかが外れ私の頭を自分のバズーカに口を咥えそれならと舌技でリード様の期待に応えてあげたそのままリード様は愛液を口の中に放射した。



「はぁ、はぁ…申し訳ありません。ローズ様お口が…」


「クスッ…今度はこちらで気持ちよくなって下さい。」

私は前世ヤりたくても出来なかった…貧◯だったからても今は爆◯で挟む事が出る。



その効果は絶大で直ぐに放射してしまいリード様は慌てて私にかかった愛液を拭き恥ずかしそうにした、場所を武器庫に移動して。

「ローズ様あの…本当に」

一番効果的な技でリード様を手を自分の◯に
「リード様焦らさないで下さい貴方のせいで私はもう…御漏らししちゃってますわ。」

そんな事をしたら紳士的なリード様のたかが崩れ私に襲いかかった。


前の殿下とは比べ物にならないくらい私の性スイッチをぶち壊したその大きいバズーカは何度も私の性スイッチを破裂させた。

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