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薔薇園での遊戯
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本当に誰も居ない静かな所鳥や動物風で薔薇の擦れる音が美しく感じた、男の子も先程より美しく感じたのは偶然だろ今までおじさんばかり相手にしてきたせいだろと思っていた。
「それでローズ嬢何の遊びをするんだ、僕は大抵の遊びなら飽きたから…」
(チュッ……ハッ)
「こういう遊びです…」
「なっ…お前」
まるでリンゴ見たいに顔を真っ赤にさてせ可愛い表情だ。
「ではこちらはいかがですか…」
男の子のズボンの上から…
「っ…ハッ…やめ…」
「本当にやめても構いませんわよ。それとも貴方が触ってみますか?」
「えっ…」
「無理ですか、こういう遊び男の子がリードするのですよ。」
「無理なんかじゃ…」
まんまと男の子のプライドに突き刺さり男の子は私を薔薇奥深くへと連れ久々の怪◯が脳裏が走りその後は何度も楽しい遊びをした。
その後でその男の子が皇太子殿下だと聞かされた。
「それでローズ嬢何の遊びをするんだ、僕は大抵の遊びなら飽きたから…」
(チュッ……ハッ)
「こういう遊びです…」
「なっ…お前」
まるでリンゴ見たいに顔を真っ赤にさてせ可愛い表情だ。
「ではこちらはいかがですか…」
男の子のズボンの上から…
「っ…ハッ…やめ…」
「本当にやめても構いませんわよ。それとも貴方が触ってみますか?」
「えっ…」
「無理ですか、こういう遊び男の子がリードするのですよ。」
「無理なんかじゃ…」
まんまと男の子のプライドに突き刺さり男の子は私を薔薇奥深くへと連れ久々の怪◯が脳裏が走りその後は何度も楽しい遊びをした。
その後でその男の子が皇太子殿下だと聞かされた。
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