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お茶会の男の子
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転生してから年月が過ぎた頃だった私はそろそろ欲求不満が爆発しそうになってたなぜなら転生してからは赤ちゃんじゃ流石に無理な話…一人エ◯◯飽きるほどしたけどやはり本物がイイ男の狂った様な激しい攻めたまらなく興奮する。
そんな子供らしからぬ事を考えてたしかも皇族主催のお茶会の席で限界も近いこの見た目なら誘惑していけるかな…でも間違えればラミレス公爵家に傷が付く私は真剣に考えてた結果一人のつまらなそうなにしている男の子を見つけた。
「初めてローズと申しますわ、先程からつまらなそうにしていますけど私と遊びませんか?」
「なんで僕がお前と…」
「駄目でしょうか?」
「お前僕を知らないのか?」
「お茶会の参加してその気品高そうな…どちらかの公爵様のご子息ですか?」
そんな回答をすると男の子はふてくされた表情が笑いを堪えてる感じでさっきとは別人見たいな美しい表情で…
「いいだろローズ嬢貴女が僕を楽しませると言うならその誘い乗ってやる。」
見つかるとまずいから誰も居ない薔薇園に案内された、その時に気づけば良かったこの男の子の正体を…
そんな子供らしからぬ事を考えてたしかも皇族主催のお茶会の席で限界も近いこの見た目なら誘惑していけるかな…でも間違えればラミレス公爵家に傷が付く私は真剣に考えてた結果一人のつまらなそうなにしている男の子を見つけた。
「初めてローズと申しますわ、先程からつまらなそうにしていますけど私と遊びませんか?」
「なんで僕がお前と…」
「駄目でしょうか?」
「お前僕を知らないのか?」
「お茶会の参加してその気品高そうな…どちらかの公爵様のご子息ですか?」
そんな回答をすると男の子はふてくされた表情が笑いを堪えてる感じでさっきとは別人見たいな美しい表情で…
「いいだろローズ嬢貴女が僕を楽しませると言うならその誘い乗ってやる。」
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