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気持ちの変化【短編】
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最近分かった光羽は俺を玩具扱いではなく人として扱う…
食事も豪華早も広いなのにこの気持ちは何だろやはり借金と言う鎖で繋がれた見えないものがある。
近頃は俺はギャンブルの事は消え光羽の戻ってくる夜まで玩具の快○に溺れ痺れる感覚に堕ち我慢出来ない位に喘ぎ声を上げながら玩具にお○○が○される事に慣れ光羽の帰りを待っていた。
「ただいま、大朱さん………うわぁ~………またこんなに出しちゃったの。」
「あっ…しょうがね……ろぉ………ッ…気持ち………玩具が動くだから…おっ………早…早くしろよ。」
俺は自ら光羽にすがる様になったこれはもうギャンブルより依存が激しい状況になってしまった。
「うん、大朱さん………っ…はぁ…気持ち良い…トロっトロっ~」
俺は光羽に抱かれる時は忘れてしまう…これが終わりがある事にずっと続けばと少し望んでた自分が居た。
朝が来てまた俺は光羽に置いていかれ玩具の快○に支配され喘ぎ声を上げながら気持ち良くなった昼には昼食を食べたそれからの事は記憶が無いくらいの眠気に襲われた。
その後悲惨な目に合うことなど知らずに………
食事も豪華早も広いなのにこの気持ちは何だろやはり借金と言う鎖で繋がれた見えないものがある。
近頃は俺はギャンブルの事は消え光羽の戻ってくる夜まで玩具の快○に溺れ痺れる感覚に堕ち我慢出来ない位に喘ぎ声を上げながら玩具にお○○が○される事に慣れ光羽の帰りを待っていた。
「ただいま、大朱さん………うわぁ~………またこんなに出しちゃったの。」
「あっ…しょうがね……ろぉ………ッ…気持ち………玩具が動くだから…おっ………早…早くしろよ。」
俺は自ら光羽にすがる様になったこれはもうギャンブルより依存が激しい状況になってしまった。
「うん、大朱さん………っ…はぁ…気持ち良い…トロっトロっ~」
俺は光羽に抱かれる時は忘れてしまう…これが終わりがある事にずっと続けばと少し望んでた自分が居た。
朝が来てまた俺は光羽に置いていかれ玩具の快○に支配され喘ぎ声を上げながら気持ち良くなった昼には昼食を食べたそれからの事は記憶が無いくらいの眠気に襲われた。
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