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はじめに
すべての夢日記のまとめ
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夢日記1
無差別、黄色のダルマ
神社に参拝に行った。
お参りをして、帰ろうとした時、
お守りを売っている店の屋根から大きな黄色のダルマが転がってきた。
突然の出来事のため、避けることができず潰されてしまった。
夢日記2
キャンディーがとても美味しそうで
野原。たくさんのキャンディーが地面に突き刺さっている。
一人の女の子が座っており、手に持ったキャンディーを眺めている。
私はそれを奪い取り、ガリガリと歯で砕いて食べた。
夢日記3
不良品か、故意的か
おもちゃのクレーンゲームで遊んでいる。プラスチックのコインを入れ、キラキラした宝石のようなものを取るものだ。子供向けのため大きさは小さな段ボールほど。
突然、ネジの部分から火が出る。新聞紙で押さえても新聞紙が燃える。
手洗い場から水を手で掬ってかけても消えない。
布団で押さえ込んだら消えた。
夢日記4
ペンギン空を飛ぶ
坂道を降っている時、青いアニメのキャラクターのようなペンギン数匹に出会う。ペンギン達に言われ、手を羽ばたくようにして坂道を下ると、空を飛ぶことができた。地域を一周して、家に帰った。
夢日記5
風船にあやかる
家に宇宙船が着地した。中には宇宙人がおり、会話をした。宇宙人がトラックで帰る時、トラックに巨大な風船をくくりつけて帰って行こうとしたので、私はそれに捕まり空中に浮いた。しばらくして風船はトラックから切り離され、フワフワ滞空したあと着地。近くの高級卵屋さんに行っておみやげとして買って帰った。
夢日記6
猫になったんだ
猫になって段々畑を駆け回る。その猫の姿はコインやスターを集めつつ、ゴールを目指すゲームに出てくる猫のキャラクターにそっくりだ。他三匹も私を追いかけており、かけっこをして遊んだ。
夢日記7
レース、没入
亀を投げつけたりする有名なゲームのようなカートでレースをする。3位あたりを走っていると、ロケットが1発落ちてきた。大きな爆発を引き起こした。
夢日記8
夢と現実をつなぐスキー
スキー場に友人Bがいた。リフトに乗り上の方まで登っていったりした。現実でベンチに座っていた時、その子に君の夢を見たと言った。
夢日記9
無理のある修行
借金がかさんで修行することになった。
急な山道を走って降った先に修行の場となる学校のようなものがあった。
ちょうど飯時だったため、そばにいたAランクの狐の女性に声をかけた。
ご飯の後、崖に蔦がかかっている所を登る修行をした。七割ほど登ったところで疲れ切り、蔦を離してしまい、落ちた。
夢日記10
明晰夢
学校での休み時間。鉄の棒で落ちないようにしてある窓の下を覗いた時、これが夢であることが分かった。
そこにいたクラスメイトにこれは明晰夢だと言い、証拠にと窓から飛び降りた。
蜘蛛の巣に引っ掛かるところだった。
夢日記11
粘土、懐かしき空を飛ぶペンギンと共に
粘土をこね、鳥の形を作り、それの効果で空を飛んだ。飛んだ場所はペンギンの時と同じであり、粘土が無くなったため近所から少し貰った。
その後、また少し飛んでクラスメイトと五右衛門風呂に入った。
夢日記12
空中アスレチック
それはそれは長いアスレチックがあった。アスレチックは空中に浮かんでおり、カラフルに彩られた床を渡っていくものだった。見事クリアした後、ゴールにいたのはディレクターと女の子、そして襖から半分顔を覗く父だった。
夢日記13
単なる報告では?
友人Bが同じ学校の同じ部活動に入ったようだ。
夢日記14
タイムスリップの弊害
タイムスリップして10年前か5年前あたりの時代にきた。スマートフォンを持っていたので現代のゲームを探して入れようとしたら、まだ実装されていなかった。
夢日記15
水泳をサボる
水泳の授業中、トイレに行った。
帰ってくるとコーチがおり、怒られてしまった。
夢日記16
ポテトチップスの習慣
コンソメ味のポテトチップスを食べた夢を見たため、起きた時に指を舐めてしまった。
夢日記17
泥棒とガム
本屋に3度目の本泥棒に行った。集団で。当然トラップは全て分かっているので突破。その後、帰ろうとすると今回は警備が強くなっており、下には多くの警備員が。なんとか走って抜け出そうとするが捕まり、皆ガムを口に入れさせられる。背中にもガムをつけられ、壁と引っ付く。ガムは粘着性が高く、ベタベタして壁から離れられない。しばらくして、宇宙人のような見た目のブヨブヨした見た目のやつが来た。ガムをまだ持っているか確認しているようで、自分は口の中に隠していたため新しいガムをもらえた。他の泥棒がガムを口から吐き宇宙人にぶつけ、逃げた。自分もそれをしようとしたが届かず、しかも見られてしまった。慌ててガムを「escape」の形にしてみたら、何とかばれなかったが、そこから逃げ出すことはできなかった。ここで起きた。
夢日記18
不均等物々交換
自分の大事なものや価値のあるものを川に投げ込むことでコインに変わる世界。このシステムは大富豪の収集家がやっている。ある男の子がそこにいた詐欺師にそそのかされて丸い大きな水晶を海に投げ込むが、そんなもの投げ込まれたのは初めてと富豪に投げ返される。勢いよく投げ返されたため、当然水晶は割れてしまった。男の子はひどく悲しみ、それをきっかけに水晶も大事な紫の貝殻も捨ててコインを得る。水晶は26コインであった。
夢日記19
猶予僅かの監禁状態
家に犯罪者がやってきて家を乗っ取る。
姉2人に暴行をはたらき、風呂場に監禁する。食事は牛乳等を与えていたと見られる。私はそこにおり、姉を助けるため警察に良いタイミングで通報をしたい。その為男の協力者になりすましてタイミングを窺う。ただ、タイムリミットはあと2日…
夢日記20
極めて狡猾な魔王
四角に区切られた場所でターン制バトル式のゲームのように魔王と戦う。パーティーのメンバーがそれぞれ活躍し、魔王を倒す。魔王は無数のサイコロに変化して死んだかのように思えたが、その何万ものサイコロのうち一つに魔王は本体を残していた。勇者達は気づかない。
残念ながら、夢の良いところで起きてしまった。
夢日記21
結構式に行く途中
結婚式に向かう途中、車の後ろの物を置くスペースの床の部分から火が出た。床には瓶ラムネの先端のようなものが四隅にあり、そこから火が出ていた。それを消したが、次は後部座席の床から同様に火が出た。式場につくまで火を消すのに大変だった。
夢日記22
学校でのこと、死後の幽体離脱
舞台は高校。家に帰るところで右足を自転車で貫かれ、医者に家の坂の下で見てもらって治ったものの、その次の日に体育館で殺人鬼に背中を刺される。その時女子2人が刃物を持っていたため取り上げた。が、殺人鬼はその女子二人ではなく、堂々と私に近づいて来た為、逃げたが、私は逃げ足が遅く殺された。他何人かも同様に殺された。私の友達Aも一人。そして私は幽霊となった。一方外では私の友達BとCが私と遊ぶ準備をしていたが、私が死んでいることは気づかずに、学校内に入る。そして殺人鬼を目撃し、その友達BCはなんとか逃げた。誰も私を知覚できないと思いきや、友達Dや先輩は気配を感じることが出来るらしい。もう会えなくなった悲しみから私は友達Bにハグをしたが、当然気付かれない。私がピアノ教室兼、友達Dの職場に忍び込んだ時友達Dにバレたことから友達Dは私の思考が読める。そして私は現実世界に干渉ができる。紙とペンで意思疎通ができる。友達Dに聞いたところ私の蘇生計画が始まっていて、私はすかさず他の殺された人も助けるように頼んだ。友達Eにぺたぺた触りながら紙とペンで五感がどうとかを聞いてたら友達Eに帰れと言われ目が覚める。一回殺人鬼に殺される前私はもう一回死んでいた気がするのだが、不明である。聞きそびれた。この死後のストーリーは自分が作り出した物語かもしれないと夢の中で思っていた。なぜなら欲が全部出ていたもの。
夢日記23
父とサイコロの累乗
サイコロが2、4、8と倍々に増えていく。父が自転車に乗ってサイコロを遠くに運ぼうとした。土に撒く薬のようなものでサイコロは集められるが、魚も寄ってくる。うっかりサイコロを溢してしまい、サイコロは永遠と増えていく…
夢日記24
プール上の殺人
前回コーチに怒られた水泳場でのこと。水泳の上級グループで殺人事件が、起きた。犯人は分からない。その話は一旦落ち着き、練習に入った。突然、小学校のころの先生が来た。特に何もせずに帰った。そしてコーチの指示により私はリーダーになった。だが私は泳ぎが下手であり、クロールで別レーンに移動してしまうほどだ。他のメンバーに呆れられてしまった。さらに反抗的な子供が自分より上手かったりする。
夢日記25
冤罪的無賃乗車
入り口と出口の空いていた電車を通過し、線路の横の石の塀を歩き、またその電車を通過して元の場所に戻ったら、電車の運賃分のお金を払えと言われる、言われると思わず、持っていなかったので帰ってまた持ってくると言う。途中でクラスメイトの班と出会う。
夢日記26
外国の不思議な少女
外国で生活している。アパートのような所に住んでおり、あまり裕福では無い。しかも、小さな変な黄色い虫に付き纏われたりしている。ある日突然謎の女の子が壁を突き破って現れる。しばらくして壁の穴を埋めていると賢そうな青年が現れ、そこの壁を埋めたら隣にいるある日の女の子が見えないぞと言う。壁をはがして見てみると居る。こちらに気づいたようだ。そしてその家と私の家の間に火の玉のようなものが通り過ぎ、しばらくして女の子はこちらの家に来る。女の子は付き纏われていた黄色い虫を倒し尽くす。黄色い虫はやけにトゲトゲしていて、布団にくるまっていないと襲われそうだ。助けてもらった後、9000円を請求される。払う。ありがとうと感謝する。またしばらくして、黄色い虫が現れ、突くと襲いかかってきたので家から逃げる。そこからはゲームのようにフィールド上のコインを集めながら車を盗んだりして進んで行ったが、警察に止められ、お金を払って車の試験を受ける。巧みな技術で突破したが、目覚まし音がゲーム内の警告音と似ていたためか失敗とみなされ罰金を払う。
夢日記27
宇宙で見る夢
Twitterの漫画で始まり、読んでいくうちにその世界に入る。宇宙で事故が起こり、二人の男性のうち一人が修理に行く。そこで残された一人と私は荷物の整理をしながら待つ。奥底からトレーディングカードゲームのカードが見つかる。その男性の奥さんからのものだ。不要だと一枚捨てたが、もし地球に戻ったらと5枚だけポケットに。そして目が覚める。ホテルの休憩所で寝ていたようだ。なんだ夢かと思いポケットを見ると5枚のカードが。防犯のゲートを通り過ぎようとすると警報がなり、止められる。カードが反応していたようだ。罰金として500円を父が払って通る。ここでTwitterに戻る。いいねをつけて目が覚める。
夢日記28
ある寒い日の
とある部屋から始まる。友達と大声で騒いでいると近所の学校の女の先生から私達は呼び出される。私達は成人したヤンキーくらいの年齢だ。いろいろと説教されて家に帰る。そこは暖かかったか涼しかった。先程怒られたため家に帰っても静かにすることを徹底。ふすまを開けると見える、隠された財宝を横に寝ようとするが、母が帰宅。姉も帰ってきた。姉と母は財宝とは別にお金を隠しており、(私も知っている)父のためのサプライズのお金だ。。姉が話しすぎたせいで母にふすまの中の財宝がばれる。ここで父が帰宅。私は父に会わないよう風呂に入ると言う。だがここでメガネ(星5)のレンズの光具合で星5のアイテムを所持していることが父にばれる。ちなみにふすまの中の財宝も星5。風呂に入りながら最近のゲームのインフレについて考えながらパンを食べる。母が風呂のドアを開けて、父がパンを食べることについて話す。私は母の語彙力が少ないことについて独り言を言う。風呂から上がった後、父からレンズに映った証の写真を見せられる。ここで起きる。なんだか股がぐっしょりしている。トイレに行って、「やけに変じゃね」と考えた途端に目が覚める。
夢日記29
ハリボテ車
駐車場にはゲームに出てくるような鳥の羽を生やした人である私の先輩の車があり、それには美術部3人組が足を下から突き出して歩いている。ハリボテの車のようだ。当事者(先輩)は私が乗っている車の前方の右席に座っている。私は後方に乗っている。前方左は母が乗っている。しばらくして先輩は口から卵を産み出し、計4個の卵をくれた。次の日の朝にテーブルからこぼれた卵液を垂らしながら貰った卵を食べる。美味かった。
夢日記30
引越し先の受難
田舎の街に引っ越す。そこには私の地域の子ども、友達F、友達D、友達Fの兄等がいた。彼らは地域の子供を除いて全員バドミントン部に所属しており、私もそうである。今回の引っ越しはバドミントン部全員なので、彼らがいるのは当然であった。その街は本屋と菓子屋、文房具屋といくつかの警察署や消防暑類があった。夜、本屋に行く。オレンジジュースがこぼれたため、服をストーブで乾かす。家に戻る。翌日、学校へ。早速階段脇でいじめが起こっているが、先生により止められる。教室は一番意欲があるクラスらしい。国語の点数で決めているようだ。自分は一番右下。左には友達F。友達Fによると私は誰かに好意を持たれているようだ。授業が始まった。内容はすこし難解。終盤に授業から抜けてバドミントン部の練習に3分ほど行き、何もなかったように教室に戻る。
夢日記31
トイレに行きたいだけなのに
中学に行く。友達ABCたちと再会。久しぶりだねと言い合う。仲良く話して帰ろうとするとトイレに行きたいので、行こうとすると友達Gがいる。一番右のトイレを選ぶとはさすがだねと言われる。また帰ろうとするとまたトイレがしたくなる。今度は友達Gが入ってるため入れない。他のトイレを探して、ある男に出会う。トイレは一階にあると言われ、一緒にエレベーターで下に降りる。エレベーターの中でゲームの星5確定キャラについて話す。一階には残念ながらトイレが無かったため、学校を出て城に行く。城に入る。が、舞踊が行われており、真っ直ぐは行けなかった。トイレに行きたい。トイレは奥。邪魔にならないようこそこそといこうとしたら、音楽を奏でていた男性の邪魔になる。更にトイレは逆側だと怒られ、中学までワープしてまた城へ。次こそと思って入ったら、今度は入り口で舞踊があっていたためまた邪魔に。落ち込み、隅でうずくまり、言い訳のセリフを決める。城の領主(女性)にこの舞踊は時間を精密に仕掛けてある、貴方はそれを邪魔しにきたのでしょう?と、剣を向けられ殺されそうになる。私は避ける。避けるということは図星ね、と再度殺されそうになるが、剣が首に当たるスレスレで領主の側近にこの者は近い内にそんなことはしていないと言われ、何とか領主の剣はとどまる。しばらくして敵がくる。私は察知能力があるため、敵の位置が分かるが、領主が床の赤い布でずっこける。そして不意打ちを喰らい、大ダメージを受ける。病院。領主は血を失いすぎたため、右手と両足は失い、満身創痍に。領主が居ない城では、代理領主が城の代理に。良く城に来ていた子供たちに領主の教えを教えられる。新しく変わった城に来た、新参の男たちが訓練のための擬似サバイバルをする。当然レクリエーションだが、明かりで敵を模したりして怯えさせ、本格的に。男の一人がこの都合よく落ちているお助けアイテムは絵の具で上手いこと描いてある、ほら、だから食べ物のきのみが無いだろう?描けないから。と他の二人に言うが、他の二人がきのみもあります、と見せる。その男は恥をかく。代理領主は城のため精一杯頑張る。ここで病院で寝ていた領主の体がサラサラと消えてしまう。
夢日記32
支配者の男の子
学校を支配する男と二人の側近の話。
ある研究者により生み出されたロボットは、起動してから壁のパネルを壊れるほど叩き続け、故障によりロボットは記憶を取り戻す。そして暴走を始める。ロボットにはあらゆる生徒の攻撃も効かず、一人一人殺されて行く。私は逃げ出した。(ここで回想に入る)ある先生が学校から車で帰ろうとすると、学校を支配している男の子の車に遮られ、川に転落する。原因は男の子の車の運転が拙かったため。川沿いにつくと先生は男の子と接近。(ここで「先生」が「私」に切り替わる)私は話して行くうちに共通の話題を見つけ、それをきっかけに男の子に認められ、殺されずに済んだ。
放課後、アナウンスにより私と特定の人物は残ってくださいと言われる。クラスメイトからはどうやって男の子と仲良くなったと聞かれ、前の件について話す。呼ばれた場所に行きつつ、道中の先生に挨拶。場所に着くと、男の子が窓口のようなところにいた。初めにカードを発行。その場には他に二人おり、その場で会談が始まった。「決め台詞を言ってください」と言われたが、私は分からないので右に出た歌詞を読んでいると、左の子の歌い方があやふやだったため、私もあやふやになり、男の子によってその子もろとも殺される。その瞬間、アナウンスで呼び出される所までタイムリープする。このまま場所まで行くと危ないと思い、道中の先生に密接に挨拶をし、仲良くなる。すると、何やらスペシャルな会に呼ばれた。その会で男の子は怒涛の質問攻めにあっており、クラクラしている。これを機に私は逃げ出し、6-1の隣のなんとも危険な敵の所に行かないようにして逃げ、ここで夢は終わる。
夢日記33
擬似的空中飛行
何人かいる部屋の中で布団に入り、友人Bの横で寝る。場面が切り替わり、中学校に行く。そこには旧友がたくさんいた。友人Hも。ただ、共に過ごした記憶はリセットされていた。また場面が切り替わり、友達が私のバッグにふりかけと米をこぼす。バッグをひっくり返し、こぼされたものを集めて掃除する。またまた場面が切り替わり、友人Gが飛び降りようとするシーンに。友人Gは飛び降りた。だが、友人Gはきっと空を飛びたかったのだろう、とクラスメイトの女子に蘇生され、友人Gはカラスのような羽を得た。しかし、この羽では空を飛べないと友人Gは悲しむ。
夢日記34
よくあるショッピングモール
しばらく森の中を道なりに歩き、ショッピングセンターを目指す。この世界では記憶を失った人でさえマスクをつけなければならなくなっていた。ショッピングセンターはかなり広く、多くの施設があった。店に入ろうとすると、赤ちゃんを連れたお母さんが入り口の階段を登っていたため、反対側のもう一つの階段から登ろうとすると、そこには階段は存在していなかった。遅れて階段を登る人々の最後尾で登ろうとすると、階段は途中までしかなかった。私が登ろうとしたところの天井付近で工事中の人がおり、設計中のようだ。その後、ゲームのイベントをするため、近くにワープ。だがタップミスで別の人を選択してしまう。さらに、興味がなかったため、適当な選択肢を選んだので、お前は腐っているのかと怒られ、ポケットから繰り出した使役するモンスターによるバトルをすることに。相手は水タイプのようだ。2体は倒したが、最後の一体が弱点をついてきたため苦戦してしまった。
夢日記35
死からの逃亡
この夢は明晰夢であった。大きな市民プールにあるトイレに行くと、突然性別が変化する。なかなかトイレから出てこなかったため、怪しまれ、何人かに追われ逃げる。近くの店に逃げ込む。変装用の厚手の服のボタンを留めながら、店の中を走る。しかし変装はバレた。逃げるためにエレベーターに乗ろうとするが、何故か開かない。仕方なく階段で地下一階に行き、店の外に。道は三方向に分かれており、右に逃げたが、友人Dに捕まりかける。他のルートも先輩達がいたようだ。それらを掻い潜りながら逃げ続ける。道に落ちているお菓子を食べつつ、いよいよ捕まりそうになった時、ちくわ屋を発見。食べたらちゃんと死ぬから、せめて食べさせてと言う。他の追っ手も来て、私はちくわを購入する。店のおばあちゃんが注文を団子と間違えたり、お金を店の中にばら撒いて落としたりとなかなか食べられなかったが、友人Dからお金をもらい、買う。食べた後、いよいよと言う時、賢そうな人が来て、死ぬのはおかしい、と言う。皆は納得し、私の命は救われた。
夢日記36
状態異常:腹痛 inラスボス
腹が痛い状態でラスボスを倒すところまできた。とある夢の国は宿泊費などにより逃げ出すだけでもかなりお金がかかるらしい。そして、ここ辺りでは値段が高い魚が出現するらしい。前回は腹痛とラスボスの攻撃のコンボで死んだことがあり、余命は午前中までと思っていた。もし死んだらSNSのフォロワーには伝えといてくれ、と言う。しかし、早くトイレに行ったこともあり、午後まで生き残る。途中バグで攻略サイトのページが表示されなかったりもした。ラスボス前に主人公が敵対したが、属性が弱かったため簡単だと思われた。が、自分のキャラがサポート役だったため攻撃しにくかった。11:58分に友達が来る。友人Iとアニメのキャラクター(女)と、後二人は女と男。体温計で自分の体温を計ると37度。着替えるから待ってと言い、隣の部屋に。男二人も来る。友達いわく、経験値を一人だけに注ぎすぎたため、主人公では倒すのに三ターンかかると友達に言われた。着替えが終わり、さて遊ぼうというところで再び腹痛に。トイレに行く。結局死なずに済んだ。
夢日記37
サンリオとクイズ
小学五年生程度のクイズが出され、300万円を獲得する番組で芸能人が100万まで行き、次は300万を受ける。問題は2021年に起こったことが本当かどうか。途中に試験部屋に乱入して邪魔しようとする人がいたが、私が止めた。そして結果発表。試験部屋のあらゆるところの板状の壁を開け、答えを出していく。最終問題は、間違いであった。終わった後、帰ろうと下駄箱に行くとケロケロとしたカエルやポムポムとしたプリンのキャラクターを制作している会社のスタッフに何かを言われ、私は下駄箱の上の部分を片手で掴みながら宙に浮く。靴を履こうとしたら靴が一つ余り、誰のかと思っていたら下駄箱を持っていた方の足の靴だった。外に出ると赤いリボンをつけた猫のキャラクターの大きな像があり、そこでも問題が行われていた。おばあさんがその猫のパンケーキの像と答え、正解。今まで正解者は居ないと祝福されていた。その横を私は通って帰る。帰り道の坂道をふわふわと飛んで帰っていると、キャラクター会社のスタッフが沢山おり、浮きながら手を振った。
夢日記38
関西弁
理科の授業が行われている。S=なんたらの方程式を覚えるものだった。後ろの席は友人J、横は友人K。その次の授業は関西弁の授業。先生は女のおばさんで、私は「せやかて工藤」と友人Kに言う。記述式問題をすることになり、関西弁についての質問の空欄には、家庭内の環境により影響されると書いた。
夢日記39
ダンス大会と公園
学校規模でダンスの大会に出ることに。一次審査では私と友人Lの二人組が通り、学校代表で二時審査が行われる別の高校へ行った。その高校は着替える所がなかったので鍵の1つ付いている部屋で着替えた。相手はバスケが得意な高校だ。私たちは練習があまりできていなかったため、少々アドリブを入れることとなった。出来栄えは微妙だったため、友人Lに少し落胆された。自分たちの演技の後、他の人の演技を2階の観戦所で見ながら待った。審査結果は結局分からなかった。その後、着替えようと部屋に行こうとすると、怖い噂を思い出す。鍵が一つ付いている部屋に一人でいると、鍵が突然3つに増え、合鍵を持ってしても出られなくなるというものだ。おいおい、ここは1つしかないと思い、素早く着替えて外に出る。そして公園に行く。そこは大規模なレジャー施設が多くあり、例を挙げれば水に浮かぶ木造の船。数学の勉強も一緒にできるらしい。ただ、事故も多い。そのため、館長ハウスが小さく船のそばにまた木造で作られている。そこにはカメラ、救急箱、館長を呼ぶ電話などがある。他にはガチャで手に入れたキャラクターをガチャチケットとして交換する機能があり、更に館長ハウスでは通常の14倍の割合でチケットが交換できたため、交換してガチャを20連引いたが、すべて外れた。
夢日記40
チーム対抗
2つのグループに分かれてトランプをすることになった。X軍とY軍があり、Y軍はプレイヤー同士でテレパシーが行える。友人Mとテレパシーができるのは強すぎると話し合った。主人公の私はおっさんと化していた。ルール説明が行われていくうちに、Yが有利だと推測し始める。例えば、X軍は時間の偏差が変だったり、新年には公園に福笑いを5つ設置したり、五時にはコウモリが公園で鳴き、あぁ、コウモリが鳴いたから五時だと分かるレベル。謎の石やアイテムがあり、あるアイテムはきれいにすると通常より3倍の効果が得られるらしい。
夢日記41
大舞台inディズニー
今回の夢の舞台はまるでディズニーの映画のワンシーンのよう。天井が高い部屋の中にいる。敵に追われて壁に掛かっている一度登ったら壊れてしまいそうなボロボロのはしごを登る。登った上は壁から掛けられた一枚の木の板のみでかなり狭く、きのみが一つ落ちている。暫くするとミッキーが先程のはしごを登ってきた。しかし、登り切ったミッキーは直後に事切れてしまった。板が掛けられている壁には人1人通れる穴があり、くぐる。穴の先は例えるならば時計の中のように複雑で、その骨組みの一つにドナルドがロープで繋がれていた。どうやらゆっくりと下にずり落ちているようで、引っ張り続けなければ落ちてしまうだろう。そのロープを持つ私はプリンセスのような格好をしていた。ずっとロープを引っ張っていたが、ロープが暴れるドナルドの歯で切れ、転落。落ちた先で逃げようとしたドナルドは警備に捕まったが、すぐに戻ってきた。通った穴の向こうから、演技が始まると女王が言い、私は椅子に座らされる。そしてある男の歌を聴くことに。だが、男は歌が下手であった。しばらく聞いていると、私が力を込めている間は歌が上手くなることが分かった。プリンセス故の能力であろう。たまに力を抜いて歌を下手にして遊んだりして、夢は終わる。
夢日記42
ハプニング逃走
ゲームセンターのクレーンゲームで遊ぶ。鬼を滅する作品のコラボ商品であるファンタグレープが1/7くらいの量、残った状態で商品として出されており、他の客がそれを獲っていた。しばらくすると、突然私を含む皆がマネキンのように固まりだし、動けなくなった。ゲームセンターの外から数人の敵が現れ、スキルを使って私たちに攻撃してくる。私はやられてしまった。私は復活し、2ラウンド目が始まる前に逃げ出そうとする。むかいの雑貨店くらいの近さでは2ラウンド目に引き込まれそうだったので、遠くに逃げようとする。途中でお笑い芸人の春日に出会い、一緒に逃げようとしたが、ハンター2人に囲まれる。私は囮になろうとしたが、捕まる。右腹を刺され死を覚悟した。しばらくして、医者と助手が来て事情聴取。事細かく説明して、早く傷を治してくれと言い、無事治療。早く治療出来てよかったな、と言われる。なんともまぁ冷たい氷を患部に当てながら、家に帰る。次の日、遠くの学校へ歩いて部活に行く。道は入り組んでおり、迷いに迷う。とある家には母と父がおり、黒っぽい猫がいた。迷った後、グラウンドに到着し、その後、体育館で部活動が行われると聞き、入る。中で友人Nに部活動を休みたいと言う。夢から醒めた瞬間、刺された箇所が痛む幻覚に苛まれた。
夢日記43
消滅
スマホのアプリデータが消える事件が起こる。音ゲー、SNS、そしてついには現実の記憶がどんどん無くなっていった。SNSにサボテンの写真を撮ってあげようとすると、背景に父が映ったため、削除しようとする。すると、データが全て消えたのだ。直後、お前データ消えてるぞと友人Mから連絡が来る。まぁいいかと思っていた瞬間、夢だと気づき起きる。そのまま二度寝をした。次の夢では自分がブティックのショーケースの中におり、私の存在が周りの人に認識されない状態だった。そこから出ようとドアを開けようとすると、ドアではなくクローゼットのドアだったので、他のドアを探して出た。 ここまでの一連の流れは全て一つの夢でのことである。
夢日記44
散策と女性と子供
貴族の出の女性が小さな子供を預かる話。どうやらその子供は魔法を扱えるらしい。色々あり女性の社交場に連れて行くことになったが、子供はとにかく動き回る。「ここは男性用トイレでしてよ!」「ここは喫煙所でしてよ!」「ここは会議があってましてよ!」
「ここは喫煙所…ってさっきここ来ましたわよ!ってこら、待ちなさい!」その子は喫煙者へ走って、喫煙所を抜け、ドアを開け、またドアを開け、二階にあるベランダへ行く。そこにはおじいさんがおり、いまにも飛び降りんとしている。子供はおじいさんを探していたのだ。(きっとやけに男性がいる所に行ったのはそのせいだろう。伏線回収とは、夢なかまら賢い)そのおじいさんは飛び降りようとしては怖じけずき、やめるを繰り返している。女性はひとまず帰り、代わりに女性の知り合いの男がやってきて、子供と二人で説得を試みる。おじいさんは二人の存在に気付き、話を聞こうとするも突如気絶して背中から落ちる。よく刑事ドラマである血の流れ方をする。男はおじいさんの身体を吸収し、おじいさんになりかわる。男は言う。「お前、確かヒール持ってただろ」子供はヒールを連打する。RPGゲームでお馴染みの回復音が響く。子供は思う。(アレ、これ自分に使ったら元の体に戻せんじゃね?)
夢日記45
夢の砂浜
バカンス目的で海に来た。季節は夏で、屋台もいくつか出ていた。本当は別の目的で来ていたが、海を見て泳ぎたくなったため、母の許可をもらう。母はやけに筋肉質だった。海は砂浜の向こうにある硬い砂のミニ崖の奥にあり、ミニ崖を降りて泳ぐことができる。海は広く危険なため、各ゾーンで仕切られている。ミニ崖の前で小さな女の子と出会う。女の子は動物の耳が生えていた。私はミニ崖を掘ってその中に入り、頭だけ出して周りを見渡したり、「いなくなったぞー」などと言ったりして遊んだ。(いや、海で遊ばないのか?)女の子はその穴を覗き込みにきた。しばらく遊び、女の子は帰った。また別の穴を掘ろうとすると、清掃のおじいさんが来て、砂場をならしはじめたのでやめた。おじいさんからゲーム内通貨を600個受け取る。穴を掘っただけで受け取れるとはここのスタッフは大丈夫か?と思いつつ何かの結果発表コーナーへ向かう。しかし誰一人とおらず、私は拍手したり囃し立てたりする。夢からの起床。今回見た夢は夢日記に書くか?と悩んだところで目が覚める。
最近、夢日記に書くかどうかのところまで夢で見るので少し怖いのである。
夢日記46
ショップ大捜索
ショッピングモールで紅白饅頭を探している。買い物で余った所持金で買えるかなと考えながら饅頭や団子が置いてある和菓子コーナーやパンコーナーを回った。店は天空から見るとショップ/レジ/ショップとなっており、向こう側のショップに行くにはレジ横の小さなスペースを通らなければならない。饅頭以外の商品にはほとんど興味がなく、買ったのは頼まれた商品とエナジードリンクのみ。その後、饅頭を探したが、結局置いていなかった。
夢日記47
子供視点の救世主
主人公は部活に通っているようだ。部活動を行うため、本日の活動場所である薬局のような所に行く。早く着いたため、ジョギングをしていると、友人Oと他の女子数人と出会った。彼女らは友達だよと友人Oに言われ、私は別の道を行った。外にいる訳にもいかないので、とりあえず薬局の中に入ることにした。薬局兼食堂のようだった。注文せず先に並べられた料理を食べるシステムらしく、大きなゼリーが運ばれてきた。一口食べ、指定された席に座ろうとしたが、まだ空席ばかりでどこに座れば良いか分からなかった。従業員にもう少しメンバーが来てからまた来ると言い、せっかくなので忘れ物を取りに家に帰る。帰る途中、学校へ登校中の小学生がちらほらいた。ある子が後ろ向きで歩いて遊んでいたため、私にぶつかった。私はごめんなさいと子供に謝罪し、また帰り道を歩く。今度は細い道に子供が密集していたため、脇の畑に一人落ちた。私は畑に降り、その子を抱えて助ける。また、家への道を歩いた。
夢日記48
夢のまた夢
アルミホイルを固め、玉を作っていたら鉄インゴットが作れた。何故その作業を行ったのかは分からないが、とりあえず学校に行く途中に鉄インゴットを扱う店へ。作ったインゴットはやわらかい部分があったらしく、1000円で買い取ってもらえるようだ。作業工程を見学する。取り除いた鉄をリサイクルするため、自転車を漕いで得たエネルギーで炎を燃やし、鉄を溶かす。弱火でじっくり溶かすから光熱費が安いらしい。無事終わり、1000円を受け取り家に帰る。家に帰ると、時間的に遅刻すると考える。ご飯を食べていなかったので食べつつ、父に歩いて学校に行こうとすると間に合わないと言うと、バスに乗れと言われる。バスの出発時刻が分からなかった。
私は布団を押しのけて起きる。目覚まし時計は9:30を表示しており、これでは学校に間に合わないな、と母に言う。Twitterを開き、何らかの投稿をする。途端に外国人からコメントが来る。翻訳すると、「彼のツイートは本物かと思いましたが、自己紹介欄が適当だ」。私は自己紹介欄をゲームのキャラクターのセリフにしており、変えることにした。だが、アルバムの中の写真は著作権に引っかかるものばかりだった。不思議な夢を見たな、と日記に記す。 ここで起床した。
夢日記49
ドラえもんの世界観で
私はのび太のようだ。学校の棟と棟を繋ぐ渡り廊下を歩いていると、向こう側のドアをポイズンジャイアン(やけに紫色の)に閉じられそうになる。必死にこじ開けようとすると、背後にいたもう一人のロボットジャイアン(カクカクとしている)に殴られる。その拍子にドアのガラスが割れてしまう。直ちに傍観していた生徒が先生を呼びに行った。のび太はジャイアンが犯人だと言うが、ジャイアンは一向に認めない。先生とジャイアンとのび太は一旦現場の廊下へ行く。そこで、廊下の窓ガラスで軽く再現をしようとすると、ジャイアンが怒りのあまり力を込めてしまい、そこのガラスも割ってしまう。現行犯である。その後、なぜか窓ガラスの掃除を手伝うことになった。窓ガラスの向こう側に浮いて立っている先生に、窓ガラスに付着している爆弾を、これも取っていいかと聞くと、良いと言われたので取った。すると、窓枠のパーツまで取れた。その後も掃除をしていると、他の生徒らが帰ってきた。きっと移動教室が終わったのだろう。とりあえず掃除を終わらせて、友人Dと共に生物の授業へ行く。どうやら前の科目は家庭科だったようだ。内容が分からないので友人Dのノートを写した。その中にサラダの完成品を想像して描くコーナーがあった。何故かここで実物のサラダのボウルが机の上に現れる。ボウルの縁の部分を描くため、器を掲げて空中で縁を描くように鉛筆を走らせる。すると向かい側の壁に描いた縁がそのまま写された。まるで壁に縁を描いていたかのように。(遠近感がめちゃくちゃである)その後もしばらくノートを写し続けていたが、流石にこの世界は私中心に回り過ぎている、さては夢だな?と思い、起きる。
夢日記50
建設現場
通知が来たのでTwitterを開くと、前からファンである人からの反応があった。また、建築ゲームで回路を使った博物館を作ろうとする。意外と協力者が集まる。最初は回路の作り方を忘れており、試行錯誤したが、2回目には2タイプの回路を作り、お試しで起動する。怪しい魔法使いのような人を筆頭に、Aタイプの方が良いと口々に言われる。また、魔法使いはそれを応用して鎖を使ったエレベーターを設置。私以外の二人が試運転。外にある鎖をもう一人が引っ張ることで、鎖に吊り下げられたエレベーターに乗った人が登ることができる方式。引っ張る側は高いところから引っ張るため、力がいる。引っ張る側の地面が土だったので、かたい岩に変えようと私が浮遊して行こうとするが、失敗。ゲームの設定を変えるため、設定タブを開く。コピーペーストの機能が消えたのは残念ですよね、と魔法使いに語りかけると、そうでもないと言われる。結局岩ではなく、土と粘土が合わさったような素材で地面を塗り固めた。鎖担当を私が手で支える。ここで、滑車を使って滑車の原理を用いれば楽では?と思ったが、夢から覚めた。見た夢を隣で寝ていた人に伝えると、夢だから仕方ないと言われる。その後、友人Pとカードパックの開封を行う。一箱分を一つずつ開けていくと、おまけの特別パックがいくつかあったので、それを友人Pに開けてもらいながら、開封を終える。結局当たりは出ず、出たのはキラキラしたカードと最新のカードの劣化版のようなもの。ただでさえ最近のカードは弱いと言われる時代なのに。
夢日記51
異世界の日常
20代ほどの男達がクレーンゲームで景品を取っているようだ。丸い突起がついたレバーを動かしている間、どんどんクレーンが下がり、地面についた時点でつかむという特殊なものだ。だが、取れなかったようだ。私もやってみたが、難しい。場面が変わり、市民体育館へ。私達のグループの練習が終わりに差し掛かった頃、他のグループが終わりの号令をしたため、こちらも終わることに。体育館の中にある自販機でジュースを買おうとすると、ゲームのキャラクターのコラボ商品を発見。電子マネーで買おうとするが反応せず買えず、友人が他のボタンを押して邪魔してくる。すると、お金を入れていないにもかかわらず、買うことができた。友人いわく裏技だそうだ。私はひどく怒った。その後、他に2種類エナジードリンクを見つけたが、あまりにも効能が高そうだったので買わないことにした。他の皆は帰り始めていたので、ジュースを黒いバッグに無理矢理入れ、ついていく。部活動が終わったので、歩いて帰ることに。体育館近くのログハウスにはカギしっぽの猫がおり、触れるとワープして家に帰ることができる。ログハウスに着いたが、同じ色の猫はいるもののカギしっぽの猫は居ない。仕方なく石の階段を登り、道路側も探してみることに。そこにはライオンと顔が三つの犬がいた。目を逸らさないようにして逃げると良いということを思い出し、じりじりと下がりながら逃げる。だが逃げた先には巨大な蝙蝠がいた。少々ドロドロしており、襲いかかってきたが、ライオンと犬が同時に炎を吐いたため、溶けて死んでしまった。その後部活動を共にした友人たちが何事か、とやって来たので、事情を説明。アニマルが身近にいるなんて良いなあ。誰が飼育しているのだろう。といったような話題になり、私はログハウスの管理者によるものだと説明した。中にはロボットのメイドがおり、人間に食事を強制的にさせたり(きっと体内に魔法的な方法で流し込む)、掃除をしたりして、働いているそう。その話をした友人は肥満で膨らんだ腹をさすりながら、そのメイドロボと結婚しようかな。などと言っていたが、結局里にいる決めた子と結婚するらしい。友人が男か女かは分からない。
夢日記52
売れっ子役者
中学生の男の子が主人公。母のことが好きになり、何故なのかについて中学校の隣にある高校に尋ねに行く。途中間違えて男子トイレに行く。それはそれとして高校に行く。一階の教室には男の先生がいた。母への愛は、あなたが母に育てられたのだから当然だと言われる。二階の教室には女の先生。famous of love 母を愛すべきと言われる。ここで一回中学校に帰り、せっかくなので三階までいこうと思い、制服の上着を中途半端に脱いだ状態で高校へ。その途中、同級生に、不倫してる女なんて子供ができたら捨てられると言われる。なんてことを言うんだ。そして高校に到着。三階に行こうとすると君は中学生だよね、なんでここにいるの?と大勢の高校生に追いかけられる。階段を登り逃げる。追いつかれるギリギリで三階に到着。先生の助手がおり、先生は今一階にいると言う。追いかけてきた生徒は一階に戻る。助手さん、助けてくれてありがとう、と言うと、いや、嘘じゃなくて本当に一階にいると思うよと言われる。それでも階段を登り、会いに行こうとすると、なんと先生はいた。助手いわく、今はキレている状態らしい。三階にいるその先生はブツブツと何やら言っている。目が合い、えと、と言い淀む。そして話しかけられる。突然金色の紐を渡され、難しい話が展開される。あまり内容は分からず、要約するとこの収縮する金色のひものように君はどんな形にもなれる、といった感じ。先生は降りて行った。その後、生徒がゾロゾロ四階から降りてきて、話を理解していない私をからかう。「あれ、どこにいる?小さくて見えないな」「おい、からかうなってw」
はい。ありがとうございました~。
素晴らしい演技でしたね。
カメラには主人公役、先生役、その他役の3人とMCが映る。先生役が主人公役に言う。
ねぇねぇ、ちょっと、死んで?って言って~?
「‥死んで?」 キャー‼︎ 黄色い歓声。
夢日記53
vsヤンキー
形容するならば映画のヒロインのような女性と一緒にクレーンゲームをする。その人はお菓子を乱獲し、自信満々に、掲げるように手に持ちみせびらかす。とったお菓子がロッカーに入りきるかな、と言っていたので、私はスタッフに袋を貰う。その後、その女性にゼリーはどこに売ってあるかと言われたので奥にある方の駄菓子屋だと伝える。私も同行する。そこにはこれまた映画に出てくるような見た目のヤンキーがいた。女性はヤンキーを見逃すことができず、落ちものパズルによる勝負を挑む。最初は私がタイマンし、10以上の連鎖を披露する。途中リモコンを奪い取られ画面を変えられたりと妨害されたが、コンボを崩すことなく勝った。その後、ヤンキーが更に2人も参加。なかなかプレイが上手く接戦に。一回は負けたが、私が色違いキャラクターを使い、7、9連鎖を立て続けに行うと、ヤンキー1人を倒すことができた。次に、ソリティアで対戦をする。ボタンを押し間違えてしまったが、怒られなかった。無事終わった後、次はポケットモンスターの間違い探しゲームをする。10箇所ほどおかしいところがあるようで、ムービーが進んでいく間に画面をタッチする方式だ。別のキャラクターの格好をしていたりと、分かりやすいものもあった。
夢日記54
猫の導き
父に予定があったので、かつて住んでいた家に行く。すると、父が所有する車の下に茶色と白の色をした猫(比7:3)がおり、こちらをみるとニャー、ニャーと鳴く。父がやってくるまでその猫と少し遊んでいると、別方向にもその猫とそっくりな猫が見え、混乱する。兄弟かなと思っていたら、また別方向にも現れる。計三匹。実は父猫と母猫らしい。父猫と母猫は私の父の車に共に乗っていたのだそう。私の父の車がが水に浸かり溺れそうになっていたところ、母猫が助けようとした。が、母猫の力ではどうにもできず、父猫が助けたのだそう。お礼に父は猫家族をファストフード店に連れて行こうとしたが、母猫は食べたくないという。母猫はみたらしだんごが食べたいという。すぐさま左にターンして道を曲がろうとしたら、道が途切れており、慌ててUターン。しばらく運転して団子屋に着き、傘を駐車場に投げるようにして置き、私と父と猫家族は店内へ。予約が込み合っているようで、しばらく待つことになった。ふと店内を見渡すと、太鼓の達人の機体があった。暇なので遊ぼうとするも100円がない。父に50円とか100円とかが無いか?と聞くが、無いと言われる。その時、団子屋をぶらついていた知らないおじさんが100円を入れた。父はおじさんに感謝した。プレイする曲は有名なのにしようと、最近のポップスを選択。AIコンピュータと戦うシステムで、難易度8の曲をプレイした。太鼓を叩くバチは軽かったが、太くて、しかも潰れていたため持ちにくかった。譜面はとても難しく、二列になって流れてきたり、黄色い連打符の裏で隠れて流れたり、もやで見えなくして流れてきたりしたため、まともに叩けなかった。こうして曲を終え、私は結果発表を見た。
夢日記55
デスゲーム体験
教室でホームルームが始まるのを待っていると、突然アナウンスが。
"今からデスゲームが始まります。トイレ休憩を取りたい方は取ってください。"
また、ゲームが始まると教室からはしばらく出られなくなるそうだ。ある生徒がトイレ休憩以外で外に出ることは可能かと提案する。すると、ある程度のことはしていいが、日記を教室の外で書くと死ぬ、と答えが返ってきた。休憩が始まった。教室はざわざわとしている。教え通り私は教室の中で日記を書いた。外を見ると外で日記を書いている人がいた。チャイムがなる。途端、目の前がめまぐるしく移動し、私はドアに挟まれそうになる。なぜ?私は何もしていないと思ったが、アナウンスに黒板には名前はちゃんと書け、と言われた。私は苗字しか書いていなかった。ちなみに日記を外で書いていた人がどうなったかは知らない。教室の外は見えなかったからだ。デスゲーム第一問。いくつかの海外の国名のクイズが出された。タブレット端末で調べても良いと言われ、皆は協力する体制に。ある生徒が答えはコンゴだと言った。私は一応調べておこうと思ったのでタブレット端末で調べていると、のこり10秒と言われる。慌てて左の人の解答をうつす。チャイムが鳴る。突如瞬間移動した気がして、私はレバーが一つあるだけの無機質な部屋にいた。そこには担当員のような人がいた。「私はどうなるんですか?」 「分かりません。」担当員は言う。ここで、これは夢だと気づく。その瞬間私はコンパクトに折りたたまれ、一つの資料と化した。
夢日記56
本屋の隠し扉
古典のことを学ぶドリルを本屋に探しにいく。本屋がリニューアルされており、ドリルがどこにあるか分からなかった。前は週刊誌コーナーにあったので、そこにいくとコーナー自体が消滅していた。ドリルを探す途中、ゲームコーナーにクレーンゲームがあるのを発見し、試しにコイン返却バーを引いてみた。すると500円が。二つ目の台でも。後で店員に渡すことにして再び捜索を行う。
結局見つからず、Amazonで買うか悩んでいたところ、隠し扉的な使われていないドアを発見。ドアを開けるとそこは長い通路になっており、おばあちゃんが一人。どうやら店員のようだ。案内されるままほこりっぽい長い細い廊下を抜けると、リニューアル前のかつての本屋を発見。週刊誌コーナーもあり、古典の本を見つけることができた。
夢日記 57
おじさんロープウェイ
私は自宅で攻略動画を見ながらゲームをしていた。攻略動画によると、ボタンを押すたびにゲームが進むらしいので何回も押す。すると情報がスクロール形式で上から流れてきた。とあるゲームは昔、栄華をほこっていた。しかし、時が経つにつれ月100億稼いでいたのに対し、1億、……そして稼げなくなり、不安な状態に。苦し紛れに課金制度(ゲーム内購入)がつき、ついに見向きもされなくなる、というエピソードだった。一旦ゲームをやめて外を見ると、父が車で外出しようとしていた。主人公の家は高原に建っており、まわりの地域が見渡せるのだ。父の車はロープウェイで滑ってくるおじさんに激突。おじさんは怪我していなかったが、結局家に入れることに。おじさんは私の部屋で休ませることになった。おじさんは家の中をうろつく。昼になり、おじさんがあまりにもうろつくのでついていくことにした。すると、ベランダで下着泥棒を発見。おじさんが瞬時に飛び降りて捕まえる。下着泥棒はとてもイケメンで、泥棒は理由があってやっているそうだ。イケメンが言うことには、警察にすぐ通報するとヤラセだと思われるそうなので少し待つ。イケメンは隙を見ては逃げ出そうとしていたので、尾行する。するとやはりベランダから逃走。追いかけて背中にしがみつく。ここでイケメンの友人のような人が駆けつけてきた。こいつは理由があってやってるんだ、離してやってくれと私は引き剥がされる。ところで、私は何故こんなこおをしているのか、そうだ、おじさんじゃないかと思い過去へタイムリープする。おじさんがロープウェイで滑って事故を起こす前のシーンまで行き、一緒に滑る。事故の原因はロープウェイの紐の劣化であり、私は何度も10秒巻き戻し機能をつかいながらアシストする。私はおじさんに対しアマチュアのインストラクターと偽り、無事、事故を起こすことなくゴールまで辿り着かせた。
夢日記 58
ビーム迫る
クレーンゲームで荒稼ぎして生計を立てるおばさんとおじさんを私は眺めている。彼らはボールに景品を跳ねさせて取るタイプのクレーンゲームで、ボールを外して景品を直で取る手法を用いて乱獲をしている。景品を全て取り終わったのか、帰る2人についていき、私も帰ることにした。エスカレーターを登って屋上へ行き、父が運転する車に乗ろうとすると、おじさんとおばさんはいきなり豹変して車に襲いかかってきた。慌ててドアの鍵を閉めて逃げる。無事家に帰ることができた。家へ帰ると、宇宙人らしき2人がおり、ビーム発射の準備をしていた。乗っている車に向けてビームは放たれ、死ぬかと思ったが、父がビームを反射する。実は父はヒーローだったのだ。一方宇宙人側は3人目が登場。フロントガラスを引っ掻いて割ろうとしてくる。なぜそんなに交戦的なのか、話を聞くところによると、推している配信者が引退を発表したため妬みで暴れているらしい。最初は楽しく聴いていたそうだが、引退の話を聞いてアンチコメントをするようになったらしい。そんな話をしている最中に父もビームのチャージをしており、私は背後からビームを撃つ作戦を提案した。チャージを終えた父は宇宙人を説得。宇宙人は泣いた。最後にこっちを向いてありがとうと言いなさい、と父が言う。宇宙人は振り向く。瞬間、父はビームを発射。あ、なにやってるんだお前!と宇宙人は叫ぶ。しかしビームは外れる。宇宙人に当たらなかったビームはフロントガラスを割る。泣いていた宇宙人は一転して怒る。絶体絶命かと思われたが、フロントガラスが割れたおかげで車の中の液晶の画面が宇宙人の目に留まった。そこには宇宙人が推している配信者のアバターが。父は配信者でもあったのだ。宇宙人はたいそう驚いて、幕が降り、エンディングを迎える。あっけない終わり方と思った。スタッフロールに見たことがある人物を見つけ、このストーリーの作者は着せ替え人形を用いたホラーゲームを作った人と同じだと知り、びっくりした。
夢日記 59
魔法学校の生徒たち
友人Nらと学校の校庭で遊ぶ。
ジャングルジムが2個あり、飛び移れないくらいの距離にある。他のクラスメイトはその近くでおにごっこをしている。
私は友人Nとボール投げをした。強く投げすぎて学校のフェンスの外に出そうになった。前はよく外に出しては怒られていたな、と語り合う。
チャイムが鳴り、昼休みが終わるので教室へ向かう。途中、学校の入り口横にある、雪で出来た壁を壊す。粉々になった雪が玄関に入らないように雪を蹴って外に出す。靴が濡れてしまった。靴下も濡れたため、スリッパを片方濡らしながら学校の中へ。学校がリニューアルされたため、自分の学年の教室が分からないので先生に聞く。その先生は知った人物だった。教えてもらい、エレベーターで降りて1階に。つまり玄関は2階だったのだ。廊下を歩き、F4の部屋の位置まで行く。廊下が曲がって見えたので、かけているメガネの魚眼レンズのせいかと思いきや、物理的に曲がっていた。この学校はドーナツ状になっており、中央は吹き抜けで青い空が見える。1階の中央には緑あふれる公園があり、そこには多くの生徒がいた。2人組か3人組になってお互いにバトルをしている。私は近くの魔女のような格好をした生徒に魔法の相談をする。どうやら先輩のようだ。先輩に、ステータスは普通なのになぜ魔法が上手く使えない、と聞かれた。また、前戦った頭が三つあるモンスターとも話す。しばらく彼らと話していると、私達のもとに生徒二人組が。バトルをしにきたようだ。一人目は魔法を使っての追尾、二人目はサメのように地面に潜って追う。魔女先輩は魔法を巧みに扱い、避ける。私はまだ浮遊術しか使えないので、ふわふわと避ける。相手はしつこく、何度も攻撃を仕掛けてくる。私はふわふわとすることしか出来ず、逃げるのみだ。逃げつつ崖の裏側に隠れたが、魔法を使う方の生徒が常に索敵をしていたため、すぐに見つかってしまった。余裕の笑みを浮かべている。もう駄目だ、と倒される直前、大きな2メートルほどある熊のような生徒が突如現れ、黄色いクエスチョンマークが描かれた箱を私の頭の上に持ってきた。頭突きで叩くと、トマトが一個出た。ちょうどレタスと肉をもっていたのでハンバーガーのようなものを作ると、熊の生徒にぶんどられ、食べられてしまった。
夢日記60
悲哀
ぽつぽつと雨が降る林道で、占い師が持っているサイズの水晶を持った女性が泣いている。「これさえなければ、私たちは〇&〇としてうまくやれたのに!」どうやら音楽ユニットの名前のようだ。 悲しげな音楽が流れ、私は博物館に続く屋外の階段を登る。階段の上の庭園にいた男性は、水晶を抱えたまま俯いて帰っていく彼女を追いかけるが、男性に気づいた女性は逃げ出してしまい、追いつくことは出来なかった。
夢日記61
逃亡の末
2人の裏切り者の話。その2人はある組の団員で、姿はまるでアニメにでてくるテンプレートな中国人のようだ。そして、団の皆には黙って裏で動いていた。ある日、いつものように団で人質をとり、人質の体に大きな釘を刺して捕まえる作業をしている時に、2人のうち、老いている方が釘を他の団員に向け反逆。逃亡を図る。逃げ先には足場の広い鉄梯子、そして川があった。鉄梯子をのぼってしまうと他の団員から釘で梯子を折られて倒されると思い、川へ飛び込む。川は浅く、すこし離れたところでダムでせき止められている。時間をかけて泳ぎ、ダムまで辿り着くと、横の壁をよじ登り道へ這い上がる。上がった先には数人の住民がおり、住民達はよじ登ってきた人からくぎで刺されるのでは無いかと恐れつつも仲間に入れる。長い間水に浸かっていたので身体はふやけ、服もボロボロだったため、住民にコンビニで服を買って欲しいと頼む。中に入るわけにはいかないので外で待つ。身体は絶えず乾燥しており、少し立ち止まるだけでまるでゾンビのように肌がしわくちゃになるのだ。
夢日記62 パンデミック
いきつけのショッピングモールの、2階にあるゲームセンターのクレーンゲームで遊ぶ。結果、400円で大きなクマのぬいぐるみを獲ることが出来た。他にはプラスチックでできたダイヤモンドの大きな模型も景品として並べられていたが、あまり欲しくなかったので獲らなかった。遊んでいるうちに時間が経ち、昼ごはんを食べることにした。弁当を持ってきたので食べようと友人Pに相談すると、一階にあるフードコートにわざわざ行こうとしたので、私は屋上のエスカレーターのりばの外で食べることにした。屋上にはかつての友人が多くいた。友人S、友人R、そして友人Qだ。弁当をスロープの手すりの角の部分に載せて、友人らと弁当を食べた。弁当を食べ終わり、くつろいでいると、突如謎の物質が目の前に現れた。調べてみると、触れて、感染すると大爆発をおこすものらしい。色は赤く、大きさはおはじきくらいで平たく、地雷の形をしている。その病原体は空中に沢山ふよふよと浮いている。また、それらが結合すると増殖するようだ。クマのぬいぐるみを連れて行くことは諦めて、その病原体から逃げるようにして屋上から2階、1階と外にある車用の坂道を降りていると、続いて赤いモンスターが現れた。姿はまるで小柄なクマのようだ。そのクマは常に胞子を放出している。放出された胞子は先程の爆発型の病原体とよく似ている。病原体を観察していて分かったことがあった。それは病原体を上からじっと見つめると病原体が活性化して、見ているだけで次第に体を蝕まれる、ということだ。その活性化した状態の病原体の写真が友人Qらから送られてきたが、もしかすると画面越しでも症状が出るかもしれない、と誰かに見せることはやめた。写真は削除した。そして再びショッピングモールから逃げ出す。屋上から一階へと走る間に、赤いクマの死体がいくつもあった。死体にも病原体が纏わりついていたため、目は完全には合わせなかった。自動車に乗り込む。すでに車の中にさえも活性化していない病原体がうようよいたため、目を合わせないよう、触れないようにして車を走らせた。しばらく走り、車から降りてバスに乗り換える。乗客は7人ほど。やはりバスの中にも病原体は存在している。感染したら爆発を招き、人を媒介して病原体は更に増えるため、死にたくないなら死ぬ気で病原体を見るな、と母に言われる。しばらくバスで道を走っていると、バスの中に突然長身の男性が出現。どうです、ちょっと目を開けてご覧と言われたが、私達はかたくなに開けない。すると気を悪くしたのかその男性はいくらかの胞子をまきちらした。胞子と結合した病原体はプチ活性化をしてしまった。サイズが若干大きくなり、自らの小さな分身を周囲に撒き散らすようになった。病原体はバス全体に広がり、うっかりその撒き散らされた分身に触れてしまった。分身だったため爆発こそしなかったものの、病原体の分身が付着した部分が肌荒れしたり、水ぶくれが出来たりしてしまった。病原体の拡大はもう止めようがない。男性は敵だったのだ。ここで男性が、今走っている街では、二つの勢力が争っていることを私達に知らせる。赤色と青色の勢力らしい。その話を聞いて思考を巡らせたのも束の間、胞子は既に避けるのも不可能な程に増えていたため、私はもう無理だと悟る。乗客も薄々それを理解していたようで、私は壁に付着していた爆発する病原体をじっとみつめ、活性化させて大爆発をおこし、死んだ。
さて、死んだ私はまるで転生したかのように現世に帰還し、目の前にはゲームの最初の画面のようなウィンドウが表示されている。スタートを押すと始まり、様々な選択肢が出てくる。どうやらここは病原体が蔓延してから何年後かの時代のようで、勢力争いでは青色が勝っていた。また、青色を応援するコインを所持していたため、有利にゲームをすすめられるようだ。何年後かのこの世界にはもう病原体はおらず、私はまたバスに乗り、窓側に座る。病原体に怯える必要のない世界はとても落ち着く。バスは街の中を走り、見える外の景色としては、店が立ち並んでいる。バスは事あるごとに停車し、私は青色応援コインを使って停車した場所の店の武器や食べ物、雑貨などを獲得していく。まるでローグライクゲームのように、私は自分のステータスを強くしていった。途中更なる武器を買おうとしたが、バスが出発してしまったこともあった。またしばらくして、今度は倉庫のような場所に停まる。倉庫には頭の上に数字が浮かんでいる人間が数人おり、戦闘をするスポットだと理解した。敵のレベルは5から7程度だ。私のレベルは4だ。一人だけレベル5047の強敵が居たが、バスの中にレベル5033の人間が一人いたため、勝負を挑む。しかし、挑んだ瞬間、レベル5047のおばあちゃん(名前はアリス)は空を飛び魔法を使って襲いかかってきた。危険を感じてバスは後退する。逃げる最中にもどんどん魔法を打ち込まれ、バスは壊れていく。アリスの足はとても速く、後ろ向きに進むバスに追いつこうとする。が、バスが更にスピードを出したため、少しづつ追いつけなくなる。氷魔法が得意なアリスは、これでもう追いつけないなと油断していたら、怒り狂った表情で再び襲いかかってきた。アリスは変身し、氷の魔女となり、"アイスビーム"と金切声で叫びながらバスを縦に貫通する氷のビームを打ってきた。そのビームは鋭いかき氷のようで、触れると体を簡単に寒くし、氷漬けにされてしまうようだ。私は体をかがめて避けたが、当たるのも時間の問題だった。ここでレベル5033の人間が瞬時にバスを出て、ヒーローに変身しアリスに立ち向かう。しかし、怒り狂ったアリスにあっという間にぐしゃぐしゃに丸め込まれて道路脇に捨てられてしまった。再びアイスビームが発動する。今度はさすがに避けられない。バスは凍って動いておらず、何も事情を知らない買い出しに行っていた少女が後ろのドアからバスに乗る。当然、アイスビームが直撃する。「最近暑いですもんね~」と苦笑いしながら凍っていった。そこまで目撃して、私も凍った。
さて、2回目の転生である。今度はショッピングモールの屋上で弁当を食べ終わったシーンから。外は何故か吹雪いている。病原体が流行らないように自動ドアを通りエスカレーターのりばの中に入り、すべてのドアを施錠する。突如外側からドアをガンガンと鳴らす音が聞こえ、誰かがドアを開けようとするが、もちろん鍵をかけたため開かない。無事成功かと思われたが、反対側の木製のドアを閉め忘れた事に私は気づき、鍵を閉めようと急ぐ。外にいる人間も気づき、開けようとする。ガチャガチャ、ドンドン、と激しい攻防が続き、なんとか鍵を閉めることが出来た。
夢日記63 お見送り
学校を出て駅まで同級生(男子)と共に行くことにした。途中、コンビニでビールを買う。美味しそうなチキンカツもあったが、金銭的理由から今回は断念。同級生と一緒に歩きながら駅へ行く。友人Tは別のルートで行った。帰り道は一本道で、両脇には畑がある。道の横にある畑はたまに重力が強すぎるところがあり、全身が畑へ引き込まれるため離れるのに2分ほどかかった。途中さらに女子生徒とも出会う。無事駅まで行き、ふと、友人Tと会いたいと思う。捜索に時間を要し、そして見つけた。向かい側の歩道にいる友人Tに挨拶をする。そちらに行くよとジェスチャーをおくり、走る車を止めてから渡ると、なんと友人Tも渡ってきた。私たちは交差し、お互いの位置を入れ替えてまた離れてしまった。結局話をすることが出来なかった。私がビールを持っていたせいだろうか?仕方なく学校へ戻る。途中また別の畑に吸い込まれそうになる。作業をしているおじいさんと女性には気付かれなかった。ロボット製造工場が視界に入ったので学校はこの方角だなと分かった。ふんばって、地面を蹴り、空を飛ぶ。垂直に飛び上がった後、周りを見渡して市民ホールを見つける。そちらへ飛んでいく。と意気込んだはいいものの電線にぶつかる。なにやってんねんと心の中で自分にツッコミを入れる。また、飛んでいく。途中速度を上げるため急低下すると、ジェットコースターのように重力がかかり、吐き気を覚えた。そして、再び学校へ飛んでいく。
夢日記64 いつもと違う帰り道
教室でいきなり倒れて動けなくなる。意識はあるため、先生が来るまで待つことにした。席替えをした直後であり、新しい席としては、後ろの席に友人J、右隣が友人Pであった。教室ではどうやら部活のミーティングが行われており、今年が最後で悲しいね、といった会話をしている。先生が来て運び出され、別の教室へ向かう。その教室には美術部が多くいた。小さくスペースを借りて、マンツーマンで医者と話す。別条なしであった。バスで家に帰る途中、雨が降ってきた。寄り道がてら友人Uと途中で降りると、偶然そこは父が通っている麻雀クラブの場所だった。麻雀クラブの中は物産展のように様々な商品でごった返しており、お土産コーナーとパチンコ玉を持ち帰るコーナーを発見した。パチンコ玉を持ち帰るコーナーには、ロッカー程の大きさがあるパチンコ玉専用と見られる無機質な鉄製の自動販売機があった。10円、1000円、23543円のものがあり、試しに10円を入れ、ボタンを押してみると、ピカピカのパチンコ玉が出てきた。利益としては500円ほどだが、記念に取っておきたいので売る気はなかった。バスで帰ろうとすると、子供らが騒いでいる。YouTuber来てるで、え、まじ?等と。本当に来ており、芸能人とYouTuberがコラボとして撮影をしているようだ。すぐに帰った。それを見届けてバスに乗ると、子供が多く乗っていた。私は後方左の窓側の席に座る。外の景色を眺めようとすると子供たちから視線があつまる、いや、君たちを見ているわけではない。横に少女が座ってきた。再び外を眺める。海がカレー色をしていてとても美味しそうだ。バスは進み、青い海に到着する。バス停からすぐ近くに海がある。そこはレジャー施設が併設されており、傾斜の緩やかな滑り台で海に向かって一人ずつ滑る。私の横にいた少女に、写真を撮ってくれと頼まれた。撮ろうとする。だが、スマホの充電が切れそうだと通知が来た。50%もあったため、故障かと思い心配したが、なんとか撮れた。その次に滑る客はお嬢様のような風格をしており、インストラクターが付き添っている。はじめはお嬢様は飛ぶことにおびえていたが、勇気を出して飛んだ。滑り台の上からではなく、なんと小型船の上から。高さは2メートル程。インストラクターも飛びうおのように跳ねて海に潜る。思わず激写した。動画も撮った。
嗚~呼、シャンバラリー~。
夢日記65 気晴らし
ゲームセンターにあるホッケー台程の大きさの音ゲーの機体があったため、遊ぶ。対面から丸いノーツが降ってきて、手で叩くタイプのものだ。初めは楽しく叩いていたものの、サビに入った際にバンバンと叩いたら画面が割れてしまった。とても落ち込む。共に遊んでいた仲間からたこ焼きを貰い、機嫌を治す。友人Vにおんぶされて店を出る。別のゲームセンターに行くための道はとても細かく、右側は岩壁、左側は深い崖になっていたため、降りて2人縦になって歩いた。道幅は人3人分程であるその一本道には、数字の書かれた20センチほどの両開きのゲートが多数立てられている。数字の大きさはさまざまであり、4や1.5、1/4などもあった。試しに2のゲートを通ると、靴の上に200と表示された。どうやら数字は掛け算の値らしく、折角なら数を大きくしたいと思い、240000くらいまで行った。すると、足が重くなり、進めなくなった。慌てて1/4や1/2をなんども通り、足を軽くしてまた進んだ。ゲームセンターに到着した。貸し出しメダルのレートが高い。高さが5メートル、横幅2メートル程のゲーム機で遊ぶことにする。下にあるメダル投入口に数枚入れ、色とりどりな丸い虹の形をした巨大なルーレットを回し、投入口の横の赤い丸いボタンを押すと虹が点滅して、止まった箇所のメダルが貰える。運が良ければ24枚や50枚のメダルが当たるようだ。子供が挑戦して24枚当てる。それを見て挑戦するも、結果は2枚だった。まぁ、損。
夢日記66 ひみつ道具
のび太は海の底にある岩の洞窟に引きこもった。元々は英雄と呼ばれるほどの実力があったのだが、とある強敵との戦いに敗れ、眷属の小魚(4匹)による精神攻撃を受け続け、やつれたのだ。ドラえもんやスネ夫が心配して会いに来たが、のび太は瞬間移動を使って逃げるばかり。しまいには洞窟を出て逃げてしまった。洞窟内を一周回って帰ってくるかと思いきや、実は洞窟は螺旋状になっており、のび太は逃げることに成功したのだ。逃亡先は博物館であった。ふよふよとテレポートを駆使しながら宙を舞い、行き先を探す。天井を這うように動いて、隣接しているショッピングモールの吹き抜け天井から外へ出る。店を出ると交差点があり、人で溢れていた。最初は街を楽しもうと暫く歩き回っていたが、疲労からやはり海がいいと帰り始める。途中友人Nと友人Wに出会った。ショートカットがてらショッピングモールに展示してある水槽の排水溝から帰ろうとしたが、体が通れず諦めた。結局天井から来た道を戻る。海の部屋には小魚が4匹。列をなして漂っており、攻撃を仕掛けてくることもない。部屋の真ん中には白い四角い箱があった。ドラえもんが置いていったらしい。おや、ひみつ道具だ。ミニ地球。手乗りサイズの地球でシミュレーションができる道具だ。手に付着している菌から森が作られ、生態系が育まれていく。村が創造された。初めは漫画のモブキャラにすら負ける村も、試行錯誤により勝利を掴むことができた。このミニ地球の期限は8年で、経つと爆発して全てが終わるのだ。説明書を読んだ後、部屋を散策する。隣の部屋には清掃員がいた。挨拶をした。別の部屋にもいたが、そっとしておいた。
夢日記67 花火
そうか!1億時間もの間誘拐されていたから屋外トイレが開かなかったのか!無事謎を解明して私たち探偵クラブは帰り道を行く。空には花火が次々と打ち上がり、私は所持品(手持ち花火、打ち上げ花火、その他細々としたもの)を抱えて歩いた。クラブのメンバーは5人組くらいの男女。そのうちの1人は友人X。帰り道で、階段を降りているとき、咲いた花火の火花が落ちてきて、手持ち花火に発火しそうだった。しばらく降ると、階段の途中に女性がいた。私、歌を歌います。実は今日もう一人は風邪で来ていないけど。そう言うので、聴いてみることに。すると、友人Xが花火を一つくれと言ってきて、ならばと私も花火に火をつける。火は落ちてきた火花で。階段は空に打ち上がる花火の音を背景に煌びやかに点滅し、持っている私は火花をもろにうけた。熱い。人々の視線が集まる。花火が消え、女性は歌い始める。私は~‥今~… 歌声は途中で小さくなったり、音が外れてしまっている。それを聴いた観客はまた歩き始めた。ねぇ、私今日調子いいでしょ?女性はどうやら自分の歌声の変化に気づいていないようだ。私たちはしばらく、その音の外れた歌声を聴き続けた。
無差別、黄色のダルマ
神社に参拝に行った。
お参りをして、帰ろうとした時、
お守りを売っている店の屋根から大きな黄色のダルマが転がってきた。
突然の出来事のため、避けることができず潰されてしまった。
夢日記2
キャンディーがとても美味しそうで
野原。たくさんのキャンディーが地面に突き刺さっている。
一人の女の子が座っており、手に持ったキャンディーを眺めている。
私はそれを奪い取り、ガリガリと歯で砕いて食べた。
夢日記3
不良品か、故意的か
おもちゃのクレーンゲームで遊んでいる。プラスチックのコインを入れ、キラキラした宝石のようなものを取るものだ。子供向けのため大きさは小さな段ボールほど。
突然、ネジの部分から火が出る。新聞紙で押さえても新聞紙が燃える。
手洗い場から水を手で掬ってかけても消えない。
布団で押さえ込んだら消えた。
夢日記4
ペンギン空を飛ぶ
坂道を降っている時、青いアニメのキャラクターのようなペンギン数匹に出会う。ペンギン達に言われ、手を羽ばたくようにして坂道を下ると、空を飛ぶことができた。地域を一周して、家に帰った。
夢日記5
風船にあやかる
家に宇宙船が着地した。中には宇宙人がおり、会話をした。宇宙人がトラックで帰る時、トラックに巨大な風船をくくりつけて帰って行こうとしたので、私はそれに捕まり空中に浮いた。しばらくして風船はトラックから切り離され、フワフワ滞空したあと着地。近くの高級卵屋さんに行っておみやげとして買って帰った。
夢日記6
猫になったんだ
猫になって段々畑を駆け回る。その猫の姿はコインやスターを集めつつ、ゴールを目指すゲームに出てくる猫のキャラクターにそっくりだ。他三匹も私を追いかけており、かけっこをして遊んだ。
夢日記7
レース、没入
亀を投げつけたりする有名なゲームのようなカートでレースをする。3位あたりを走っていると、ロケットが1発落ちてきた。大きな爆発を引き起こした。
夢日記8
夢と現実をつなぐスキー
スキー場に友人Bがいた。リフトに乗り上の方まで登っていったりした。現実でベンチに座っていた時、その子に君の夢を見たと言った。
夢日記9
無理のある修行
借金がかさんで修行することになった。
急な山道を走って降った先に修行の場となる学校のようなものがあった。
ちょうど飯時だったため、そばにいたAランクの狐の女性に声をかけた。
ご飯の後、崖に蔦がかかっている所を登る修行をした。七割ほど登ったところで疲れ切り、蔦を離してしまい、落ちた。
夢日記10
明晰夢
学校での休み時間。鉄の棒で落ちないようにしてある窓の下を覗いた時、これが夢であることが分かった。
そこにいたクラスメイトにこれは明晰夢だと言い、証拠にと窓から飛び降りた。
蜘蛛の巣に引っ掛かるところだった。
夢日記11
粘土、懐かしき空を飛ぶペンギンと共に
粘土をこね、鳥の形を作り、それの効果で空を飛んだ。飛んだ場所はペンギンの時と同じであり、粘土が無くなったため近所から少し貰った。
その後、また少し飛んでクラスメイトと五右衛門風呂に入った。
夢日記12
空中アスレチック
それはそれは長いアスレチックがあった。アスレチックは空中に浮かんでおり、カラフルに彩られた床を渡っていくものだった。見事クリアした後、ゴールにいたのはディレクターと女の子、そして襖から半分顔を覗く父だった。
夢日記13
単なる報告では?
友人Bが同じ学校の同じ部活動に入ったようだ。
夢日記14
タイムスリップの弊害
タイムスリップして10年前か5年前あたりの時代にきた。スマートフォンを持っていたので現代のゲームを探して入れようとしたら、まだ実装されていなかった。
夢日記15
水泳をサボる
水泳の授業中、トイレに行った。
帰ってくるとコーチがおり、怒られてしまった。
夢日記16
ポテトチップスの習慣
コンソメ味のポテトチップスを食べた夢を見たため、起きた時に指を舐めてしまった。
夢日記17
泥棒とガム
本屋に3度目の本泥棒に行った。集団で。当然トラップは全て分かっているので突破。その後、帰ろうとすると今回は警備が強くなっており、下には多くの警備員が。なんとか走って抜け出そうとするが捕まり、皆ガムを口に入れさせられる。背中にもガムをつけられ、壁と引っ付く。ガムは粘着性が高く、ベタベタして壁から離れられない。しばらくして、宇宙人のような見た目のブヨブヨした見た目のやつが来た。ガムをまだ持っているか確認しているようで、自分は口の中に隠していたため新しいガムをもらえた。他の泥棒がガムを口から吐き宇宙人にぶつけ、逃げた。自分もそれをしようとしたが届かず、しかも見られてしまった。慌ててガムを「escape」の形にしてみたら、何とかばれなかったが、そこから逃げ出すことはできなかった。ここで起きた。
夢日記18
不均等物々交換
自分の大事なものや価値のあるものを川に投げ込むことでコインに変わる世界。このシステムは大富豪の収集家がやっている。ある男の子がそこにいた詐欺師にそそのかされて丸い大きな水晶を海に投げ込むが、そんなもの投げ込まれたのは初めてと富豪に投げ返される。勢いよく投げ返されたため、当然水晶は割れてしまった。男の子はひどく悲しみ、それをきっかけに水晶も大事な紫の貝殻も捨ててコインを得る。水晶は26コインであった。
夢日記19
猶予僅かの監禁状態
家に犯罪者がやってきて家を乗っ取る。
姉2人に暴行をはたらき、風呂場に監禁する。食事は牛乳等を与えていたと見られる。私はそこにおり、姉を助けるため警察に良いタイミングで通報をしたい。その為男の協力者になりすましてタイミングを窺う。ただ、タイムリミットはあと2日…
夢日記20
極めて狡猾な魔王
四角に区切られた場所でターン制バトル式のゲームのように魔王と戦う。パーティーのメンバーがそれぞれ活躍し、魔王を倒す。魔王は無数のサイコロに変化して死んだかのように思えたが、その何万ものサイコロのうち一つに魔王は本体を残していた。勇者達は気づかない。
残念ながら、夢の良いところで起きてしまった。
夢日記21
結構式に行く途中
結婚式に向かう途中、車の後ろの物を置くスペースの床の部分から火が出た。床には瓶ラムネの先端のようなものが四隅にあり、そこから火が出ていた。それを消したが、次は後部座席の床から同様に火が出た。式場につくまで火を消すのに大変だった。
夢日記22
学校でのこと、死後の幽体離脱
舞台は高校。家に帰るところで右足を自転車で貫かれ、医者に家の坂の下で見てもらって治ったものの、その次の日に体育館で殺人鬼に背中を刺される。その時女子2人が刃物を持っていたため取り上げた。が、殺人鬼はその女子二人ではなく、堂々と私に近づいて来た為、逃げたが、私は逃げ足が遅く殺された。他何人かも同様に殺された。私の友達Aも一人。そして私は幽霊となった。一方外では私の友達BとCが私と遊ぶ準備をしていたが、私が死んでいることは気づかずに、学校内に入る。そして殺人鬼を目撃し、その友達BCはなんとか逃げた。誰も私を知覚できないと思いきや、友達Dや先輩は気配を感じることが出来るらしい。もう会えなくなった悲しみから私は友達Bにハグをしたが、当然気付かれない。私がピアノ教室兼、友達Dの職場に忍び込んだ時友達Dにバレたことから友達Dは私の思考が読める。そして私は現実世界に干渉ができる。紙とペンで意思疎通ができる。友達Dに聞いたところ私の蘇生計画が始まっていて、私はすかさず他の殺された人も助けるように頼んだ。友達Eにぺたぺた触りながら紙とペンで五感がどうとかを聞いてたら友達Eに帰れと言われ目が覚める。一回殺人鬼に殺される前私はもう一回死んでいた気がするのだが、不明である。聞きそびれた。この死後のストーリーは自分が作り出した物語かもしれないと夢の中で思っていた。なぜなら欲が全部出ていたもの。
夢日記23
父とサイコロの累乗
サイコロが2、4、8と倍々に増えていく。父が自転車に乗ってサイコロを遠くに運ぼうとした。土に撒く薬のようなものでサイコロは集められるが、魚も寄ってくる。うっかりサイコロを溢してしまい、サイコロは永遠と増えていく…
夢日記24
プール上の殺人
前回コーチに怒られた水泳場でのこと。水泳の上級グループで殺人事件が、起きた。犯人は分からない。その話は一旦落ち着き、練習に入った。突然、小学校のころの先生が来た。特に何もせずに帰った。そしてコーチの指示により私はリーダーになった。だが私は泳ぎが下手であり、クロールで別レーンに移動してしまうほどだ。他のメンバーに呆れられてしまった。さらに反抗的な子供が自分より上手かったりする。
夢日記25
冤罪的無賃乗車
入り口と出口の空いていた電車を通過し、線路の横の石の塀を歩き、またその電車を通過して元の場所に戻ったら、電車の運賃分のお金を払えと言われる、言われると思わず、持っていなかったので帰ってまた持ってくると言う。途中でクラスメイトの班と出会う。
夢日記26
外国の不思議な少女
外国で生活している。アパートのような所に住んでおり、あまり裕福では無い。しかも、小さな変な黄色い虫に付き纏われたりしている。ある日突然謎の女の子が壁を突き破って現れる。しばらくして壁の穴を埋めていると賢そうな青年が現れ、そこの壁を埋めたら隣にいるある日の女の子が見えないぞと言う。壁をはがして見てみると居る。こちらに気づいたようだ。そしてその家と私の家の間に火の玉のようなものが通り過ぎ、しばらくして女の子はこちらの家に来る。女の子は付き纏われていた黄色い虫を倒し尽くす。黄色い虫はやけにトゲトゲしていて、布団にくるまっていないと襲われそうだ。助けてもらった後、9000円を請求される。払う。ありがとうと感謝する。またしばらくして、黄色い虫が現れ、突くと襲いかかってきたので家から逃げる。そこからはゲームのようにフィールド上のコインを集めながら車を盗んだりして進んで行ったが、警察に止められ、お金を払って車の試験を受ける。巧みな技術で突破したが、目覚まし音がゲーム内の警告音と似ていたためか失敗とみなされ罰金を払う。
夢日記27
宇宙で見る夢
Twitterの漫画で始まり、読んでいくうちにその世界に入る。宇宙で事故が起こり、二人の男性のうち一人が修理に行く。そこで残された一人と私は荷物の整理をしながら待つ。奥底からトレーディングカードゲームのカードが見つかる。その男性の奥さんからのものだ。不要だと一枚捨てたが、もし地球に戻ったらと5枚だけポケットに。そして目が覚める。ホテルの休憩所で寝ていたようだ。なんだ夢かと思いポケットを見ると5枚のカードが。防犯のゲートを通り過ぎようとすると警報がなり、止められる。カードが反応していたようだ。罰金として500円を父が払って通る。ここでTwitterに戻る。いいねをつけて目が覚める。
夢日記28
ある寒い日の
とある部屋から始まる。友達と大声で騒いでいると近所の学校の女の先生から私達は呼び出される。私達は成人したヤンキーくらいの年齢だ。いろいろと説教されて家に帰る。そこは暖かかったか涼しかった。先程怒られたため家に帰っても静かにすることを徹底。ふすまを開けると見える、隠された財宝を横に寝ようとするが、母が帰宅。姉も帰ってきた。姉と母は財宝とは別にお金を隠しており、(私も知っている)父のためのサプライズのお金だ。。姉が話しすぎたせいで母にふすまの中の財宝がばれる。ここで父が帰宅。私は父に会わないよう風呂に入ると言う。だがここでメガネ(星5)のレンズの光具合で星5のアイテムを所持していることが父にばれる。ちなみにふすまの中の財宝も星5。風呂に入りながら最近のゲームのインフレについて考えながらパンを食べる。母が風呂のドアを開けて、父がパンを食べることについて話す。私は母の語彙力が少ないことについて独り言を言う。風呂から上がった後、父からレンズに映った証の写真を見せられる。ここで起きる。なんだか股がぐっしょりしている。トイレに行って、「やけに変じゃね」と考えた途端に目が覚める。
夢日記29
ハリボテ車
駐車場にはゲームに出てくるような鳥の羽を生やした人である私の先輩の車があり、それには美術部3人組が足を下から突き出して歩いている。ハリボテの車のようだ。当事者(先輩)は私が乗っている車の前方の右席に座っている。私は後方に乗っている。前方左は母が乗っている。しばらくして先輩は口から卵を産み出し、計4個の卵をくれた。次の日の朝にテーブルからこぼれた卵液を垂らしながら貰った卵を食べる。美味かった。
夢日記30
引越し先の受難
田舎の街に引っ越す。そこには私の地域の子ども、友達F、友達D、友達Fの兄等がいた。彼らは地域の子供を除いて全員バドミントン部に所属しており、私もそうである。今回の引っ越しはバドミントン部全員なので、彼らがいるのは当然であった。その街は本屋と菓子屋、文房具屋といくつかの警察署や消防暑類があった。夜、本屋に行く。オレンジジュースがこぼれたため、服をストーブで乾かす。家に戻る。翌日、学校へ。早速階段脇でいじめが起こっているが、先生により止められる。教室は一番意欲があるクラスらしい。国語の点数で決めているようだ。自分は一番右下。左には友達F。友達Fによると私は誰かに好意を持たれているようだ。授業が始まった。内容はすこし難解。終盤に授業から抜けてバドミントン部の練習に3分ほど行き、何もなかったように教室に戻る。
夢日記31
トイレに行きたいだけなのに
中学に行く。友達ABCたちと再会。久しぶりだねと言い合う。仲良く話して帰ろうとするとトイレに行きたいので、行こうとすると友達Gがいる。一番右のトイレを選ぶとはさすがだねと言われる。また帰ろうとするとまたトイレがしたくなる。今度は友達Gが入ってるため入れない。他のトイレを探して、ある男に出会う。トイレは一階にあると言われ、一緒にエレベーターで下に降りる。エレベーターの中でゲームの星5確定キャラについて話す。一階には残念ながらトイレが無かったため、学校を出て城に行く。城に入る。が、舞踊が行われており、真っ直ぐは行けなかった。トイレに行きたい。トイレは奥。邪魔にならないようこそこそといこうとしたら、音楽を奏でていた男性の邪魔になる。更にトイレは逆側だと怒られ、中学までワープしてまた城へ。次こそと思って入ったら、今度は入り口で舞踊があっていたためまた邪魔に。落ち込み、隅でうずくまり、言い訳のセリフを決める。城の領主(女性)にこの舞踊は時間を精密に仕掛けてある、貴方はそれを邪魔しにきたのでしょう?と、剣を向けられ殺されそうになる。私は避ける。避けるということは図星ね、と再度殺されそうになるが、剣が首に当たるスレスレで領主の側近にこの者は近い内にそんなことはしていないと言われ、何とか領主の剣はとどまる。しばらくして敵がくる。私は察知能力があるため、敵の位置が分かるが、領主が床の赤い布でずっこける。そして不意打ちを喰らい、大ダメージを受ける。病院。領主は血を失いすぎたため、右手と両足は失い、満身創痍に。領主が居ない城では、代理領主が城の代理に。良く城に来ていた子供たちに領主の教えを教えられる。新しく変わった城に来た、新参の男たちが訓練のための擬似サバイバルをする。当然レクリエーションだが、明かりで敵を模したりして怯えさせ、本格的に。男の一人がこの都合よく落ちているお助けアイテムは絵の具で上手いこと描いてある、ほら、だから食べ物のきのみが無いだろう?描けないから。と他の二人に言うが、他の二人がきのみもあります、と見せる。その男は恥をかく。代理領主は城のため精一杯頑張る。ここで病院で寝ていた領主の体がサラサラと消えてしまう。
夢日記32
支配者の男の子
学校を支配する男と二人の側近の話。
ある研究者により生み出されたロボットは、起動してから壁のパネルを壊れるほど叩き続け、故障によりロボットは記憶を取り戻す。そして暴走を始める。ロボットにはあらゆる生徒の攻撃も効かず、一人一人殺されて行く。私は逃げ出した。(ここで回想に入る)ある先生が学校から車で帰ろうとすると、学校を支配している男の子の車に遮られ、川に転落する。原因は男の子の車の運転が拙かったため。川沿いにつくと先生は男の子と接近。(ここで「先生」が「私」に切り替わる)私は話して行くうちに共通の話題を見つけ、それをきっかけに男の子に認められ、殺されずに済んだ。
放課後、アナウンスにより私と特定の人物は残ってくださいと言われる。クラスメイトからはどうやって男の子と仲良くなったと聞かれ、前の件について話す。呼ばれた場所に行きつつ、道中の先生に挨拶。場所に着くと、男の子が窓口のようなところにいた。初めにカードを発行。その場には他に二人おり、その場で会談が始まった。「決め台詞を言ってください」と言われたが、私は分からないので右に出た歌詞を読んでいると、左の子の歌い方があやふやだったため、私もあやふやになり、男の子によってその子もろとも殺される。その瞬間、アナウンスで呼び出される所までタイムリープする。このまま場所まで行くと危ないと思い、道中の先生に密接に挨拶をし、仲良くなる。すると、何やらスペシャルな会に呼ばれた。その会で男の子は怒涛の質問攻めにあっており、クラクラしている。これを機に私は逃げ出し、6-1の隣のなんとも危険な敵の所に行かないようにして逃げ、ここで夢は終わる。
夢日記33
擬似的空中飛行
何人かいる部屋の中で布団に入り、友人Bの横で寝る。場面が切り替わり、中学校に行く。そこには旧友がたくさんいた。友人Hも。ただ、共に過ごした記憶はリセットされていた。また場面が切り替わり、友達が私のバッグにふりかけと米をこぼす。バッグをひっくり返し、こぼされたものを集めて掃除する。またまた場面が切り替わり、友人Gが飛び降りようとするシーンに。友人Gは飛び降りた。だが、友人Gはきっと空を飛びたかったのだろう、とクラスメイトの女子に蘇生され、友人Gはカラスのような羽を得た。しかし、この羽では空を飛べないと友人Gは悲しむ。
夢日記34
よくあるショッピングモール
しばらく森の中を道なりに歩き、ショッピングセンターを目指す。この世界では記憶を失った人でさえマスクをつけなければならなくなっていた。ショッピングセンターはかなり広く、多くの施設があった。店に入ろうとすると、赤ちゃんを連れたお母さんが入り口の階段を登っていたため、反対側のもう一つの階段から登ろうとすると、そこには階段は存在していなかった。遅れて階段を登る人々の最後尾で登ろうとすると、階段は途中までしかなかった。私が登ろうとしたところの天井付近で工事中の人がおり、設計中のようだ。その後、ゲームのイベントをするため、近くにワープ。だがタップミスで別の人を選択してしまう。さらに、興味がなかったため、適当な選択肢を選んだので、お前は腐っているのかと怒られ、ポケットから繰り出した使役するモンスターによるバトルをすることに。相手は水タイプのようだ。2体は倒したが、最後の一体が弱点をついてきたため苦戦してしまった。
夢日記35
死からの逃亡
この夢は明晰夢であった。大きな市民プールにあるトイレに行くと、突然性別が変化する。なかなかトイレから出てこなかったため、怪しまれ、何人かに追われ逃げる。近くの店に逃げ込む。変装用の厚手の服のボタンを留めながら、店の中を走る。しかし変装はバレた。逃げるためにエレベーターに乗ろうとするが、何故か開かない。仕方なく階段で地下一階に行き、店の外に。道は三方向に分かれており、右に逃げたが、友人Dに捕まりかける。他のルートも先輩達がいたようだ。それらを掻い潜りながら逃げ続ける。道に落ちているお菓子を食べつつ、いよいよ捕まりそうになった時、ちくわ屋を発見。食べたらちゃんと死ぬから、せめて食べさせてと言う。他の追っ手も来て、私はちくわを購入する。店のおばあちゃんが注文を団子と間違えたり、お金を店の中にばら撒いて落としたりとなかなか食べられなかったが、友人Dからお金をもらい、買う。食べた後、いよいよと言う時、賢そうな人が来て、死ぬのはおかしい、と言う。皆は納得し、私の命は救われた。
夢日記36
状態異常:腹痛 inラスボス
腹が痛い状態でラスボスを倒すところまできた。とある夢の国は宿泊費などにより逃げ出すだけでもかなりお金がかかるらしい。そして、ここ辺りでは値段が高い魚が出現するらしい。前回は腹痛とラスボスの攻撃のコンボで死んだことがあり、余命は午前中までと思っていた。もし死んだらSNSのフォロワーには伝えといてくれ、と言う。しかし、早くトイレに行ったこともあり、午後まで生き残る。途中バグで攻略サイトのページが表示されなかったりもした。ラスボス前に主人公が敵対したが、属性が弱かったため簡単だと思われた。が、自分のキャラがサポート役だったため攻撃しにくかった。11:58分に友達が来る。友人Iとアニメのキャラクター(女)と、後二人は女と男。体温計で自分の体温を計ると37度。着替えるから待ってと言い、隣の部屋に。男二人も来る。友達いわく、経験値を一人だけに注ぎすぎたため、主人公では倒すのに三ターンかかると友達に言われた。着替えが終わり、さて遊ぼうというところで再び腹痛に。トイレに行く。結局死なずに済んだ。
夢日記37
サンリオとクイズ
小学五年生程度のクイズが出され、300万円を獲得する番組で芸能人が100万まで行き、次は300万を受ける。問題は2021年に起こったことが本当かどうか。途中に試験部屋に乱入して邪魔しようとする人がいたが、私が止めた。そして結果発表。試験部屋のあらゆるところの板状の壁を開け、答えを出していく。最終問題は、間違いであった。終わった後、帰ろうと下駄箱に行くとケロケロとしたカエルやポムポムとしたプリンのキャラクターを制作している会社のスタッフに何かを言われ、私は下駄箱の上の部分を片手で掴みながら宙に浮く。靴を履こうとしたら靴が一つ余り、誰のかと思っていたら下駄箱を持っていた方の足の靴だった。外に出ると赤いリボンをつけた猫のキャラクターの大きな像があり、そこでも問題が行われていた。おばあさんがその猫のパンケーキの像と答え、正解。今まで正解者は居ないと祝福されていた。その横を私は通って帰る。帰り道の坂道をふわふわと飛んで帰っていると、キャラクター会社のスタッフが沢山おり、浮きながら手を振った。
夢日記38
関西弁
理科の授業が行われている。S=なんたらの方程式を覚えるものだった。後ろの席は友人J、横は友人K。その次の授業は関西弁の授業。先生は女のおばさんで、私は「せやかて工藤」と友人Kに言う。記述式問題をすることになり、関西弁についての質問の空欄には、家庭内の環境により影響されると書いた。
夢日記39
ダンス大会と公園
学校規模でダンスの大会に出ることに。一次審査では私と友人Lの二人組が通り、学校代表で二時審査が行われる別の高校へ行った。その高校は着替える所がなかったので鍵の1つ付いている部屋で着替えた。相手はバスケが得意な高校だ。私たちは練習があまりできていなかったため、少々アドリブを入れることとなった。出来栄えは微妙だったため、友人Lに少し落胆された。自分たちの演技の後、他の人の演技を2階の観戦所で見ながら待った。審査結果は結局分からなかった。その後、着替えようと部屋に行こうとすると、怖い噂を思い出す。鍵が一つ付いている部屋に一人でいると、鍵が突然3つに増え、合鍵を持ってしても出られなくなるというものだ。おいおい、ここは1つしかないと思い、素早く着替えて外に出る。そして公園に行く。そこは大規模なレジャー施設が多くあり、例を挙げれば水に浮かぶ木造の船。数学の勉強も一緒にできるらしい。ただ、事故も多い。そのため、館長ハウスが小さく船のそばにまた木造で作られている。そこにはカメラ、救急箱、館長を呼ぶ電話などがある。他にはガチャで手に入れたキャラクターをガチャチケットとして交換する機能があり、更に館長ハウスでは通常の14倍の割合でチケットが交換できたため、交換してガチャを20連引いたが、すべて外れた。
夢日記40
チーム対抗
2つのグループに分かれてトランプをすることになった。X軍とY軍があり、Y軍はプレイヤー同士でテレパシーが行える。友人Mとテレパシーができるのは強すぎると話し合った。主人公の私はおっさんと化していた。ルール説明が行われていくうちに、Yが有利だと推測し始める。例えば、X軍は時間の偏差が変だったり、新年には公園に福笑いを5つ設置したり、五時にはコウモリが公園で鳴き、あぁ、コウモリが鳴いたから五時だと分かるレベル。謎の石やアイテムがあり、あるアイテムはきれいにすると通常より3倍の効果が得られるらしい。
夢日記41
大舞台inディズニー
今回の夢の舞台はまるでディズニーの映画のワンシーンのよう。天井が高い部屋の中にいる。敵に追われて壁に掛かっている一度登ったら壊れてしまいそうなボロボロのはしごを登る。登った上は壁から掛けられた一枚の木の板のみでかなり狭く、きのみが一つ落ちている。暫くするとミッキーが先程のはしごを登ってきた。しかし、登り切ったミッキーは直後に事切れてしまった。板が掛けられている壁には人1人通れる穴があり、くぐる。穴の先は例えるならば時計の中のように複雑で、その骨組みの一つにドナルドがロープで繋がれていた。どうやらゆっくりと下にずり落ちているようで、引っ張り続けなければ落ちてしまうだろう。そのロープを持つ私はプリンセスのような格好をしていた。ずっとロープを引っ張っていたが、ロープが暴れるドナルドの歯で切れ、転落。落ちた先で逃げようとしたドナルドは警備に捕まったが、すぐに戻ってきた。通った穴の向こうから、演技が始まると女王が言い、私は椅子に座らされる。そしてある男の歌を聴くことに。だが、男は歌が下手であった。しばらく聞いていると、私が力を込めている間は歌が上手くなることが分かった。プリンセス故の能力であろう。たまに力を抜いて歌を下手にして遊んだりして、夢は終わる。
夢日記42
ハプニング逃走
ゲームセンターのクレーンゲームで遊ぶ。鬼を滅する作品のコラボ商品であるファンタグレープが1/7くらいの量、残った状態で商品として出されており、他の客がそれを獲っていた。しばらくすると、突然私を含む皆がマネキンのように固まりだし、動けなくなった。ゲームセンターの外から数人の敵が現れ、スキルを使って私たちに攻撃してくる。私はやられてしまった。私は復活し、2ラウンド目が始まる前に逃げ出そうとする。むかいの雑貨店くらいの近さでは2ラウンド目に引き込まれそうだったので、遠くに逃げようとする。途中でお笑い芸人の春日に出会い、一緒に逃げようとしたが、ハンター2人に囲まれる。私は囮になろうとしたが、捕まる。右腹を刺され死を覚悟した。しばらくして、医者と助手が来て事情聴取。事細かく説明して、早く傷を治してくれと言い、無事治療。早く治療出来てよかったな、と言われる。なんともまぁ冷たい氷を患部に当てながら、家に帰る。次の日、遠くの学校へ歩いて部活に行く。道は入り組んでおり、迷いに迷う。とある家には母と父がおり、黒っぽい猫がいた。迷った後、グラウンドに到着し、その後、体育館で部活動が行われると聞き、入る。中で友人Nに部活動を休みたいと言う。夢から醒めた瞬間、刺された箇所が痛む幻覚に苛まれた。
夢日記43
消滅
スマホのアプリデータが消える事件が起こる。音ゲー、SNS、そしてついには現実の記憶がどんどん無くなっていった。SNSにサボテンの写真を撮ってあげようとすると、背景に父が映ったため、削除しようとする。すると、データが全て消えたのだ。直後、お前データ消えてるぞと友人Mから連絡が来る。まぁいいかと思っていた瞬間、夢だと気づき起きる。そのまま二度寝をした。次の夢では自分がブティックのショーケースの中におり、私の存在が周りの人に認識されない状態だった。そこから出ようとドアを開けようとすると、ドアではなくクローゼットのドアだったので、他のドアを探して出た。 ここまでの一連の流れは全て一つの夢でのことである。
夢日記44
散策と女性と子供
貴族の出の女性が小さな子供を預かる話。どうやらその子供は魔法を扱えるらしい。色々あり女性の社交場に連れて行くことになったが、子供はとにかく動き回る。「ここは男性用トイレでしてよ!」「ここは喫煙所でしてよ!」「ここは会議があってましてよ!」
「ここは喫煙所…ってさっきここ来ましたわよ!ってこら、待ちなさい!」その子は喫煙者へ走って、喫煙所を抜け、ドアを開け、またドアを開け、二階にあるベランダへ行く。そこにはおじいさんがおり、いまにも飛び降りんとしている。子供はおじいさんを探していたのだ。(きっとやけに男性がいる所に行ったのはそのせいだろう。伏線回収とは、夢なかまら賢い)そのおじいさんは飛び降りようとしては怖じけずき、やめるを繰り返している。女性はひとまず帰り、代わりに女性の知り合いの男がやってきて、子供と二人で説得を試みる。おじいさんは二人の存在に気付き、話を聞こうとするも突如気絶して背中から落ちる。よく刑事ドラマである血の流れ方をする。男はおじいさんの身体を吸収し、おじいさんになりかわる。男は言う。「お前、確かヒール持ってただろ」子供はヒールを連打する。RPGゲームでお馴染みの回復音が響く。子供は思う。(アレ、これ自分に使ったら元の体に戻せんじゃね?)
夢日記45
夢の砂浜
バカンス目的で海に来た。季節は夏で、屋台もいくつか出ていた。本当は別の目的で来ていたが、海を見て泳ぎたくなったため、母の許可をもらう。母はやけに筋肉質だった。海は砂浜の向こうにある硬い砂のミニ崖の奥にあり、ミニ崖を降りて泳ぐことができる。海は広く危険なため、各ゾーンで仕切られている。ミニ崖の前で小さな女の子と出会う。女の子は動物の耳が生えていた。私はミニ崖を掘ってその中に入り、頭だけ出して周りを見渡したり、「いなくなったぞー」などと言ったりして遊んだ。(いや、海で遊ばないのか?)女の子はその穴を覗き込みにきた。しばらく遊び、女の子は帰った。また別の穴を掘ろうとすると、清掃のおじいさんが来て、砂場をならしはじめたのでやめた。おじいさんからゲーム内通貨を600個受け取る。穴を掘っただけで受け取れるとはここのスタッフは大丈夫か?と思いつつ何かの結果発表コーナーへ向かう。しかし誰一人とおらず、私は拍手したり囃し立てたりする。夢からの起床。今回見た夢は夢日記に書くか?と悩んだところで目が覚める。
最近、夢日記に書くかどうかのところまで夢で見るので少し怖いのである。
夢日記46
ショップ大捜索
ショッピングモールで紅白饅頭を探している。買い物で余った所持金で買えるかなと考えながら饅頭や団子が置いてある和菓子コーナーやパンコーナーを回った。店は天空から見るとショップ/レジ/ショップとなっており、向こう側のショップに行くにはレジ横の小さなスペースを通らなければならない。饅頭以外の商品にはほとんど興味がなく、買ったのは頼まれた商品とエナジードリンクのみ。その後、饅頭を探したが、結局置いていなかった。
夢日記47
子供視点の救世主
主人公は部活に通っているようだ。部活動を行うため、本日の活動場所である薬局のような所に行く。早く着いたため、ジョギングをしていると、友人Oと他の女子数人と出会った。彼女らは友達だよと友人Oに言われ、私は別の道を行った。外にいる訳にもいかないので、とりあえず薬局の中に入ることにした。薬局兼食堂のようだった。注文せず先に並べられた料理を食べるシステムらしく、大きなゼリーが運ばれてきた。一口食べ、指定された席に座ろうとしたが、まだ空席ばかりでどこに座れば良いか分からなかった。従業員にもう少しメンバーが来てからまた来ると言い、せっかくなので忘れ物を取りに家に帰る。帰る途中、学校へ登校中の小学生がちらほらいた。ある子が後ろ向きで歩いて遊んでいたため、私にぶつかった。私はごめんなさいと子供に謝罪し、また帰り道を歩く。今度は細い道に子供が密集していたため、脇の畑に一人落ちた。私は畑に降り、その子を抱えて助ける。また、家への道を歩いた。
夢日記48
夢のまた夢
アルミホイルを固め、玉を作っていたら鉄インゴットが作れた。何故その作業を行ったのかは分からないが、とりあえず学校に行く途中に鉄インゴットを扱う店へ。作ったインゴットはやわらかい部分があったらしく、1000円で買い取ってもらえるようだ。作業工程を見学する。取り除いた鉄をリサイクルするため、自転車を漕いで得たエネルギーで炎を燃やし、鉄を溶かす。弱火でじっくり溶かすから光熱費が安いらしい。無事終わり、1000円を受け取り家に帰る。家に帰ると、時間的に遅刻すると考える。ご飯を食べていなかったので食べつつ、父に歩いて学校に行こうとすると間に合わないと言うと、バスに乗れと言われる。バスの出発時刻が分からなかった。
私は布団を押しのけて起きる。目覚まし時計は9:30を表示しており、これでは学校に間に合わないな、と母に言う。Twitterを開き、何らかの投稿をする。途端に外国人からコメントが来る。翻訳すると、「彼のツイートは本物かと思いましたが、自己紹介欄が適当だ」。私は自己紹介欄をゲームのキャラクターのセリフにしており、変えることにした。だが、アルバムの中の写真は著作権に引っかかるものばかりだった。不思議な夢を見たな、と日記に記す。 ここで起床した。
夢日記49
ドラえもんの世界観で
私はのび太のようだ。学校の棟と棟を繋ぐ渡り廊下を歩いていると、向こう側のドアをポイズンジャイアン(やけに紫色の)に閉じられそうになる。必死にこじ開けようとすると、背後にいたもう一人のロボットジャイアン(カクカクとしている)に殴られる。その拍子にドアのガラスが割れてしまう。直ちに傍観していた生徒が先生を呼びに行った。のび太はジャイアンが犯人だと言うが、ジャイアンは一向に認めない。先生とジャイアンとのび太は一旦現場の廊下へ行く。そこで、廊下の窓ガラスで軽く再現をしようとすると、ジャイアンが怒りのあまり力を込めてしまい、そこのガラスも割ってしまう。現行犯である。その後、なぜか窓ガラスの掃除を手伝うことになった。窓ガラスの向こう側に浮いて立っている先生に、窓ガラスに付着している爆弾を、これも取っていいかと聞くと、良いと言われたので取った。すると、窓枠のパーツまで取れた。その後も掃除をしていると、他の生徒らが帰ってきた。きっと移動教室が終わったのだろう。とりあえず掃除を終わらせて、友人Dと共に生物の授業へ行く。どうやら前の科目は家庭科だったようだ。内容が分からないので友人Dのノートを写した。その中にサラダの完成品を想像して描くコーナーがあった。何故かここで実物のサラダのボウルが机の上に現れる。ボウルの縁の部分を描くため、器を掲げて空中で縁を描くように鉛筆を走らせる。すると向かい側の壁に描いた縁がそのまま写された。まるで壁に縁を描いていたかのように。(遠近感がめちゃくちゃである)その後もしばらくノートを写し続けていたが、流石にこの世界は私中心に回り過ぎている、さては夢だな?と思い、起きる。
夢日記50
建設現場
通知が来たのでTwitterを開くと、前からファンである人からの反応があった。また、建築ゲームで回路を使った博物館を作ろうとする。意外と協力者が集まる。最初は回路の作り方を忘れており、試行錯誤したが、2回目には2タイプの回路を作り、お試しで起動する。怪しい魔法使いのような人を筆頭に、Aタイプの方が良いと口々に言われる。また、魔法使いはそれを応用して鎖を使ったエレベーターを設置。私以外の二人が試運転。外にある鎖をもう一人が引っ張ることで、鎖に吊り下げられたエレベーターに乗った人が登ることができる方式。引っ張る側は高いところから引っ張るため、力がいる。引っ張る側の地面が土だったので、かたい岩に変えようと私が浮遊して行こうとするが、失敗。ゲームの設定を変えるため、設定タブを開く。コピーペーストの機能が消えたのは残念ですよね、と魔法使いに語りかけると、そうでもないと言われる。結局岩ではなく、土と粘土が合わさったような素材で地面を塗り固めた。鎖担当を私が手で支える。ここで、滑車を使って滑車の原理を用いれば楽では?と思ったが、夢から覚めた。見た夢を隣で寝ていた人に伝えると、夢だから仕方ないと言われる。その後、友人Pとカードパックの開封を行う。一箱分を一つずつ開けていくと、おまけの特別パックがいくつかあったので、それを友人Pに開けてもらいながら、開封を終える。結局当たりは出ず、出たのはキラキラしたカードと最新のカードの劣化版のようなもの。ただでさえ最近のカードは弱いと言われる時代なのに。
夢日記51
異世界の日常
20代ほどの男達がクレーンゲームで景品を取っているようだ。丸い突起がついたレバーを動かしている間、どんどんクレーンが下がり、地面についた時点でつかむという特殊なものだ。だが、取れなかったようだ。私もやってみたが、難しい。場面が変わり、市民体育館へ。私達のグループの練習が終わりに差し掛かった頃、他のグループが終わりの号令をしたため、こちらも終わることに。体育館の中にある自販機でジュースを買おうとすると、ゲームのキャラクターのコラボ商品を発見。電子マネーで買おうとするが反応せず買えず、友人が他のボタンを押して邪魔してくる。すると、お金を入れていないにもかかわらず、買うことができた。友人いわく裏技だそうだ。私はひどく怒った。その後、他に2種類エナジードリンクを見つけたが、あまりにも効能が高そうだったので買わないことにした。他の皆は帰り始めていたので、ジュースを黒いバッグに無理矢理入れ、ついていく。部活動が終わったので、歩いて帰ることに。体育館近くのログハウスにはカギしっぽの猫がおり、触れるとワープして家に帰ることができる。ログハウスに着いたが、同じ色の猫はいるもののカギしっぽの猫は居ない。仕方なく石の階段を登り、道路側も探してみることに。そこにはライオンと顔が三つの犬がいた。目を逸らさないようにして逃げると良いということを思い出し、じりじりと下がりながら逃げる。だが逃げた先には巨大な蝙蝠がいた。少々ドロドロしており、襲いかかってきたが、ライオンと犬が同時に炎を吐いたため、溶けて死んでしまった。その後部活動を共にした友人たちが何事か、とやって来たので、事情を説明。アニマルが身近にいるなんて良いなあ。誰が飼育しているのだろう。といったような話題になり、私はログハウスの管理者によるものだと説明した。中にはロボットのメイドがおり、人間に食事を強制的にさせたり(きっと体内に魔法的な方法で流し込む)、掃除をしたりして、働いているそう。その話をした友人は肥満で膨らんだ腹をさすりながら、そのメイドロボと結婚しようかな。などと言っていたが、結局里にいる決めた子と結婚するらしい。友人が男か女かは分からない。
夢日記52
売れっ子役者
中学生の男の子が主人公。母のことが好きになり、何故なのかについて中学校の隣にある高校に尋ねに行く。途中間違えて男子トイレに行く。それはそれとして高校に行く。一階の教室には男の先生がいた。母への愛は、あなたが母に育てられたのだから当然だと言われる。二階の教室には女の先生。famous of love 母を愛すべきと言われる。ここで一回中学校に帰り、せっかくなので三階までいこうと思い、制服の上着を中途半端に脱いだ状態で高校へ。その途中、同級生に、不倫してる女なんて子供ができたら捨てられると言われる。なんてことを言うんだ。そして高校に到着。三階に行こうとすると君は中学生だよね、なんでここにいるの?と大勢の高校生に追いかけられる。階段を登り逃げる。追いつかれるギリギリで三階に到着。先生の助手がおり、先生は今一階にいると言う。追いかけてきた生徒は一階に戻る。助手さん、助けてくれてありがとう、と言うと、いや、嘘じゃなくて本当に一階にいると思うよと言われる。それでも階段を登り、会いに行こうとすると、なんと先生はいた。助手いわく、今はキレている状態らしい。三階にいるその先生はブツブツと何やら言っている。目が合い、えと、と言い淀む。そして話しかけられる。突然金色の紐を渡され、難しい話が展開される。あまり内容は分からず、要約するとこの収縮する金色のひものように君はどんな形にもなれる、といった感じ。先生は降りて行った。その後、生徒がゾロゾロ四階から降りてきて、話を理解していない私をからかう。「あれ、どこにいる?小さくて見えないな」「おい、からかうなってw」
はい。ありがとうございました~。
素晴らしい演技でしたね。
カメラには主人公役、先生役、その他役の3人とMCが映る。先生役が主人公役に言う。
ねぇねぇ、ちょっと、死んで?って言って~?
「‥死んで?」 キャー‼︎ 黄色い歓声。
夢日記53
vsヤンキー
形容するならば映画のヒロインのような女性と一緒にクレーンゲームをする。その人はお菓子を乱獲し、自信満々に、掲げるように手に持ちみせびらかす。とったお菓子がロッカーに入りきるかな、と言っていたので、私はスタッフに袋を貰う。その後、その女性にゼリーはどこに売ってあるかと言われたので奥にある方の駄菓子屋だと伝える。私も同行する。そこにはこれまた映画に出てくるような見た目のヤンキーがいた。女性はヤンキーを見逃すことができず、落ちものパズルによる勝負を挑む。最初は私がタイマンし、10以上の連鎖を披露する。途中リモコンを奪い取られ画面を変えられたりと妨害されたが、コンボを崩すことなく勝った。その後、ヤンキーが更に2人も参加。なかなかプレイが上手く接戦に。一回は負けたが、私が色違いキャラクターを使い、7、9連鎖を立て続けに行うと、ヤンキー1人を倒すことができた。次に、ソリティアで対戦をする。ボタンを押し間違えてしまったが、怒られなかった。無事終わった後、次はポケットモンスターの間違い探しゲームをする。10箇所ほどおかしいところがあるようで、ムービーが進んでいく間に画面をタッチする方式だ。別のキャラクターの格好をしていたりと、分かりやすいものもあった。
夢日記54
猫の導き
父に予定があったので、かつて住んでいた家に行く。すると、父が所有する車の下に茶色と白の色をした猫(比7:3)がおり、こちらをみるとニャー、ニャーと鳴く。父がやってくるまでその猫と少し遊んでいると、別方向にもその猫とそっくりな猫が見え、混乱する。兄弟かなと思っていたら、また別方向にも現れる。計三匹。実は父猫と母猫らしい。父猫と母猫は私の父の車に共に乗っていたのだそう。私の父の車がが水に浸かり溺れそうになっていたところ、母猫が助けようとした。が、母猫の力ではどうにもできず、父猫が助けたのだそう。お礼に父は猫家族をファストフード店に連れて行こうとしたが、母猫は食べたくないという。母猫はみたらしだんごが食べたいという。すぐさま左にターンして道を曲がろうとしたら、道が途切れており、慌ててUターン。しばらく運転して団子屋に着き、傘を駐車場に投げるようにして置き、私と父と猫家族は店内へ。予約が込み合っているようで、しばらく待つことになった。ふと店内を見渡すと、太鼓の達人の機体があった。暇なので遊ぼうとするも100円がない。父に50円とか100円とかが無いか?と聞くが、無いと言われる。その時、団子屋をぶらついていた知らないおじさんが100円を入れた。父はおじさんに感謝した。プレイする曲は有名なのにしようと、最近のポップスを選択。AIコンピュータと戦うシステムで、難易度8の曲をプレイした。太鼓を叩くバチは軽かったが、太くて、しかも潰れていたため持ちにくかった。譜面はとても難しく、二列になって流れてきたり、黄色い連打符の裏で隠れて流れたり、もやで見えなくして流れてきたりしたため、まともに叩けなかった。こうして曲を終え、私は結果発表を見た。
夢日記55
デスゲーム体験
教室でホームルームが始まるのを待っていると、突然アナウンスが。
"今からデスゲームが始まります。トイレ休憩を取りたい方は取ってください。"
また、ゲームが始まると教室からはしばらく出られなくなるそうだ。ある生徒がトイレ休憩以外で外に出ることは可能かと提案する。すると、ある程度のことはしていいが、日記を教室の外で書くと死ぬ、と答えが返ってきた。休憩が始まった。教室はざわざわとしている。教え通り私は教室の中で日記を書いた。外を見ると外で日記を書いている人がいた。チャイムがなる。途端、目の前がめまぐるしく移動し、私はドアに挟まれそうになる。なぜ?私は何もしていないと思ったが、アナウンスに黒板には名前はちゃんと書け、と言われた。私は苗字しか書いていなかった。ちなみに日記を外で書いていた人がどうなったかは知らない。教室の外は見えなかったからだ。デスゲーム第一問。いくつかの海外の国名のクイズが出された。タブレット端末で調べても良いと言われ、皆は協力する体制に。ある生徒が答えはコンゴだと言った。私は一応調べておこうと思ったのでタブレット端末で調べていると、のこり10秒と言われる。慌てて左の人の解答をうつす。チャイムが鳴る。突如瞬間移動した気がして、私はレバーが一つあるだけの無機質な部屋にいた。そこには担当員のような人がいた。「私はどうなるんですか?」 「分かりません。」担当員は言う。ここで、これは夢だと気づく。その瞬間私はコンパクトに折りたたまれ、一つの資料と化した。
夢日記56
本屋の隠し扉
古典のことを学ぶドリルを本屋に探しにいく。本屋がリニューアルされており、ドリルがどこにあるか分からなかった。前は週刊誌コーナーにあったので、そこにいくとコーナー自体が消滅していた。ドリルを探す途中、ゲームコーナーにクレーンゲームがあるのを発見し、試しにコイン返却バーを引いてみた。すると500円が。二つ目の台でも。後で店員に渡すことにして再び捜索を行う。
結局見つからず、Amazonで買うか悩んでいたところ、隠し扉的な使われていないドアを発見。ドアを開けるとそこは長い通路になっており、おばあちゃんが一人。どうやら店員のようだ。案内されるままほこりっぽい長い細い廊下を抜けると、リニューアル前のかつての本屋を発見。週刊誌コーナーもあり、古典の本を見つけることができた。
夢日記 57
おじさんロープウェイ
私は自宅で攻略動画を見ながらゲームをしていた。攻略動画によると、ボタンを押すたびにゲームが進むらしいので何回も押す。すると情報がスクロール形式で上から流れてきた。とあるゲームは昔、栄華をほこっていた。しかし、時が経つにつれ月100億稼いでいたのに対し、1億、……そして稼げなくなり、不安な状態に。苦し紛れに課金制度(ゲーム内購入)がつき、ついに見向きもされなくなる、というエピソードだった。一旦ゲームをやめて外を見ると、父が車で外出しようとしていた。主人公の家は高原に建っており、まわりの地域が見渡せるのだ。父の車はロープウェイで滑ってくるおじさんに激突。おじさんは怪我していなかったが、結局家に入れることに。おじさんは私の部屋で休ませることになった。おじさんは家の中をうろつく。昼になり、おじさんがあまりにもうろつくのでついていくことにした。すると、ベランダで下着泥棒を発見。おじさんが瞬時に飛び降りて捕まえる。下着泥棒はとてもイケメンで、泥棒は理由があってやっているそうだ。イケメンが言うことには、警察にすぐ通報するとヤラセだと思われるそうなので少し待つ。イケメンは隙を見ては逃げ出そうとしていたので、尾行する。するとやはりベランダから逃走。追いかけて背中にしがみつく。ここでイケメンの友人のような人が駆けつけてきた。こいつは理由があってやってるんだ、離してやってくれと私は引き剥がされる。ところで、私は何故こんなこおをしているのか、そうだ、おじさんじゃないかと思い過去へタイムリープする。おじさんがロープウェイで滑って事故を起こす前のシーンまで行き、一緒に滑る。事故の原因はロープウェイの紐の劣化であり、私は何度も10秒巻き戻し機能をつかいながらアシストする。私はおじさんに対しアマチュアのインストラクターと偽り、無事、事故を起こすことなくゴールまで辿り着かせた。
夢日記 58
ビーム迫る
クレーンゲームで荒稼ぎして生計を立てるおばさんとおじさんを私は眺めている。彼らはボールに景品を跳ねさせて取るタイプのクレーンゲームで、ボールを外して景品を直で取る手法を用いて乱獲をしている。景品を全て取り終わったのか、帰る2人についていき、私も帰ることにした。エスカレーターを登って屋上へ行き、父が運転する車に乗ろうとすると、おじさんとおばさんはいきなり豹変して車に襲いかかってきた。慌ててドアの鍵を閉めて逃げる。無事家に帰ることができた。家へ帰ると、宇宙人らしき2人がおり、ビーム発射の準備をしていた。乗っている車に向けてビームは放たれ、死ぬかと思ったが、父がビームを反射する。実は父はヒーローだったのだ。一方宇宙人側は3人目が登場。フロントガラスを引っ掻いて割ろうとしてくる。なぜそんなに交戦的なのか、話を聞くところによると、推している配信者が引退を発表したため妬みで暴れているらしい。最初は楽しく聴いていたそうだが、引退の話を聞いてアンチコメントをするようになったらしい。そんな話をしている最中に父もビームのチャージをしており、私は背後からビームを撃つ作戦を提案した。チャージを終えた父は宇宙人を説得。宇宙人は泣いた。最後にこっちを向いてありがとうと言いなさい、と父が言う。宇宙人は振り向く。瞬間、父はビームを発射。あ、なにやってるんだお前!と宇宙人は叫ぶ。しかしビームは外れる。宇宙人に当たらなかったビームはフロントガラスを割る。泣いていた宇宙人は一転して怒る。絶体絶命かと思われたが、フロントガラスが割れたおかげで車の中の液晶の画面が宇宙人の目に留まった。そこには宇宙人が推している配信者のアバターが。父は配信者でもあったのだ。宇宙人はたいそう驚いて、幕が降り、エンディングを迎える。あっけない終わり方と思った。スタッフロールに見たことがある人物を見つけ、このストーリーの作者は着せ替え人形を用いたホラーゲームを作った人と同じだと知り、びっくりした。
夢日記 59
魔法学校の生徒たち
友人Nらと学校の校庭で遊ぶ。
ジャングルジムが2個あり、飛び移れないくらいの距離にある。他のクラスメイトはその近くでおにごっこをしている。
私は友人Nとボール投げをした。強く投げすぎて学校のフェンスの外に出そうになった。前はよく外に出しては怒られていたな、と語り合う。
チャイムが鳴り、昼休みが終わるので教室へ向かう。途中、学校の入り口横にある、雪で出来た壁を壊す。粉々になった雪が玄関に入らないように雪を蹴って外に出す。靴が濡れてしまった。靴下も濡れたため、スリッパを片方濡らしながら学校の中へ。学校がリニューアルされたため、自分の学年の教室が分からないので先生に聞く。その先生は知った人物だった。教えてもらい、エレベーターで降りて1階に。つまり玄関は2階だったのだ。廊下を歩き、F4の部屋の位置まで行く。廊下が曲がって見えたので、かけているメガネの魚眼レンズのせいかと思いきや、物理的に曲がっていた。この学校はドーナツ状になっており、中央は吹き抜けで青い空が見える。1階の中央には緑あふれる公園があり、そこには多くの生徒がいた。2人組か3人組になってお互いにバトルをしている。私は近くの魔女のような格好をした生徒に魔法の相談をする。どうやら先輩のようだ。先輩に、ステータスは普通なのになぜ魔法が上手く使えない、と聞かれた。また、前戦った頭が三つあるモンスターとも話す。しばらく彼らと話していると、私達のもとに生徒二人組が。バトルをしにきたようだ。一人目は魔法を使っての追尾、二人目はサメのように地面に潜って追う。魔女先輩は魔法を巧みに扱い、避ける。私はまだ浮遊術しか使えないので、ふわふわと避ける。相手はしつこく、何度も攻撃を仕掛けてくる。私はふわふわとすることしか出来ず、逃げるのみだ。逃げつつ崖の裏側に隠れたが、魔法を使う方の生徒が常に索敵をしていたため、すぐに見つかってしまった。余裕の笑みを浮かべている。もう駄目だ、と倒される直前、大きな2メートルほどある熊のような生徒が突如現れ、黄色いクエスチョンマークが描かれた箱を私の頭の上に持ってきた。頭突きで叩くと、トマトが一個出た。ちょうどレタスと肉をもっていたのでハンバーガーのようなものを作ると、熊の生徒にぶんどられ、食べられてしまった。
夢日記60
悲哀
ぽつぽつと雨が降る林道で、占い師が持っているサイズの水晶を持った女性が泣いている。「これさえなければ、私たちは〇&〇としてうまくやれたのに!」どうやら音楽ユニットの名前のようだ。 悲しげな音楽が流れ、私は博物館に続く屋外の階段を登る。階段の上の庭園にいた男性は、水晶を抱えたまま俯いて帰っていく彼女を追いかけるが、男性に気づいた女性は逃げ出してしまい、追いつくことは出来なかった。
夢日記61
逃亡の末
2人の裏切り者の話。その2人はある組の団員で、姿はまるでアニメにでてくるテンプレートな中国人のようだ。そして、団の皆には黙って裏で動いていた。ある日、いつものように団で人質をとり、人質の体に大きな釘を刺して捕まえる作業をしている時に、2人のうち、老いている方が釘を他の団員に向け反逆。逃亡を図る。逃げ先には足場の広い鉄梯子、そして川があった。鉄梯子をのぼってしまうと他の団員から釘で梯子を折られて倒されると思い、川へ飛び込む。川は浅く、すこし離れたところでダムでせき止められている。時間をかけて泳ぎ、ダムまで辿り着くと、横の壁をよじ登り道へ這い上がる。上がった先には数人の住民がおり、住民達はよじ登ってきた人からくぎで刺されるのでは無いかと恐れつつも仲間に入れる。長い間水に浸かっていたので身体はふやけ、服もボロボロだったため、住民にコンビニで服を買って欲しいと頼む。中に入るわけにはいかないので外で待つ。身体は絶えず乾燥しており、少し立ち止まるだけでまるでゾンビのように肌がしわくちゃになるのだ。
夢日記62 パンデミック
いきつけのショッピングモールの、2階にあるゲームセンターのクレーンゲームで遊ぶ。結果、400円で大きなクマのぬいぐるみを獲ることが出来た。他にはプラスチックでできたダイヤモンドの大きな模型も景品として並べられていたが、あまり欲しくなかったので獲らなかった。遊んでいるうちに時間が経ち、昼ごはんを食べることにした。弁当を持ってきたので食べようと友人Pに相談すると、一階にあるフードコートにわざわざ行こうとしたので、私は屋上のエスカレーターのりばの外で食べることにした。屋上にはかつての友人が多くいた。友人S、友人R、そして友人Qだ。弁当をスロープの手すりの角の部分に載せて、友人らと弁当を食べた。弁当を食べ終わり、くつろいでいると、突如謎の物質が目の前に現れた。調べてみると、触れて、感染すると大爆発をおこすものらしい。色は赤く、大きさはおはじきくらいで平たく、地雷の形をしている。その病原体は空中に沢山ふよふよと浮いている。また、それらが結合すると増殖するようだ。クマのぬいぐるみを連れて行くことは諦めて、その病原体から逃げるようにして屋上から2階、1階と外にある車用の坂道を降りていると、続いて赤いモンスターが現れた。姿はまるで小柄なクマのようだ。そのクマは常に胞子を放出している。放出された胞子は先程の爆発型の病原体とよく似ている。病原体を観察していて分かったことがあった。それは病原体を上からじっと見つめると病原体が活性化して、見ているだけで次第に体を蝕まれる、ということだ。その活性化した状態の病原体の写真が友人Qらから送られてきたが、もしかすると画面越しでも症状が出るかもしれない、と誰かに見せることはやめた。写真は削除した。そして再びショッピングモールから逃げ出す。屋上から一階へと走る間に、赤いクマの死体がいくつもあった。死体にも病原体が纏わりついていたため、目は完全には合わせなかった。自動車に乗り込む。すでに車の中にさえも活性化していない病原体がうようよいたため、目を合わせないよう、触れないようにして車を走らせた。しばらく走り、車から降りてバスに乗り換える。乗客は7人ほど。やはりバスの中にも病原体は存在している。感染したら爆発を招き、人を媒介して病原体は更に増えるため、死にたくないなら死ぬ気で病原体を見るな、と母に言われる。しばらくバスで道を走っていると、バスの中に突然長身の男性が出現。どうです、ちょっと目を開けてご覧と言われたが、私達はかたくなに開けない。すると気を悪くしたのかその男性はいくらかの胞子をまきちらした。胞子と結合した病原体はプチ活性化をしてしまった。サイズが若干大きくなり、自らの小さな分身を周囲に撒き散らすようになった。病原体はバス全体に広がり、うっかりその撒き散らされた分身に触れてしまった。分身だったため爆発こそしなかったものの、病原体の分身が付着した部分が肌荒れしたり、水ぶくれが出来たりしてしまった。病原体の拡大はもう止めようがない。男性は敵だったのだ。ここで男性が、今走っている街では、二つの勢力が争っていることを私達に知らせる。赤色と青色の勢力らしい。その話を聞いて思考を巡らせたのも束の間、胞子は既に避けるのも不可能な程に増えていたため、私はもう無理だと悟る。乗客も薄々それを理解していたようで、私は壁に付着していた爆発する病原体をじっとみつめ、活性化させて大爆発をおこし、死んだ。
さて、死んだ私はまるで転生したかのように現世に帰還し、目の前にはゲームの最初の画面のようなウィンドウが表示されている。スタートを押すと始まり、様々な選択肢が出てくる。どうやらここは病原体が蔓延してから何年後かの時代のようで、勢力争いでは青色が勝っていた。また、青色を応援するコインを所持していたため、有利にゲームをすすめられるようだ。何年後かのこの世界にはもう病原体はおらず、私はまたバスに乗り、窓側に座る。病原体に怯える必要のない世界はとても落ち着く。バスは街の中を走り、見える外の景色としては、店が立ち並んでいる。バスは事あるごとに停車し、私は青色応援コインを使って停車した場所の店の武器や食べ物、雑貨などを獲得していく。まるでローグライクゲームのように、私は自分のステータスを強くしていった。途中更なる武器を買おうとしたが、バスが出発してしまったこともあった。またしばらくして、今度は倉庫のような場所に停まる。倉庫には頭の上に数字が浮かんでいる人間が数人おり、戦闘をするスポットだと理解した。敵のレベルは5から7程度だ。私のレベルは4だ。一人だけレベル5047の強敵が居たが、バスの中にレベル5033の人間が一人いたため、勝負を挑む。しかし、挑んだ瞬間、レベル5047のおばあちゃん(名前はアリス)は空を飛び魔法を使って襲いかかってきた。危険を感じてバスは後退する。逃げる最中にもどんどん魔法を打ち込まれ、バスは壊れていく。アリスの足はとても速く、後ろ向きに進むバスに追いつこうとする。が、バスが更にスピードを出したため、少しづつ追いつけなくなる。氷魔法が得意なアリスは、これでもう追いつけないなと油断していたら、怒り狂った表情で再び襲いかかってきた。アリスは変身し、氷の魔女となり、"アイスビーム"と金切声で叫びながらバスを縦に貫通する氷のビームを打ってきた。そのビームは鋭いかき氷のようで、触れると体を簡単に寒くし、氷漬けにされてしまうようだ。私は体をかがめて避けたが、当たるのも時間の問題だった。ここでレベル5033の人間が瞬時にバスを出て、ヒーローに変身しアリスに立ち向かう。しかし、怒り狂ったアリスにあっという間にぐしゃぐしゃに丸め込まれて道路脇に捨てられてしまった。再びアイスビームが発動する。今度はさすがに避けられない。バスは凍って動いておらず、何も事情を知らない買い出しに行っていた少女が後ろのドアからバスに乗る。当然、アイスビームが直撃する。「最近暑いですもんね~」と苦笑いしながら凍っていった。そこまで目撃して、私も凍った。
さて、2回目の転生である。今度はショッピングモールの屋上で弁当を食べ終わったシーンから。外は何故か吹雪いている。病原体が流行らないように自動ドアを通りエスカレーターのりばの中に入り、すべてのドアを施錠する。突如外側からドアをガンガンと鳴らす音が聞こえ、誰かがドアを開けようとするが、もちろん鍵をかけたため開かない。無事成功かと思われたが、反対側の木製のドアを閉め忘れた事に私は気づき、鍵を閉めようと急ぐ。外にいる人間も気づき、開けようとする。ガチャガチャ、ドンドン、と激しい攻防が続き、なんとか鍵を閉めることが出来た。
夢日記63 お見送り
学校を出て駅まで同級生(男子)と共に行くことにした。途中、コンビニでビールを買う。美味しそうなチキンカツもあったが、金銭的理由から今回は断念。同級生と一緒に歩きながら駅へ行く。友人Tは別のルートで行った。帰り道は一本道で、両脇には畑がある。道の横にある畑はたまに重力が強すぎるところがあり、全身が畑へ引き込まれるため離れるのに2分ほどかかった。途中さらに女子生徒とも出会う。無事駅まで行き、ふと、友人Tと会いたいと思う。捜索に時間を要し、そして見つけた。向かい側の歩道にいる友人Tに挨拶をする。そちらに行くよとジェスチャーをおくり、走る車を止めてから渡ると、なんと友人Tも渡ってきた。私たちは交差し、お互いの位置を入れ替えてまた離れてしまった。結局話をすることが出来なかった。私がビールを持っていたせいだろうか?仕方なく学校へ戻る。途中また別の畑に吸い込まれそうになる。作業をしているおじいさんと女性には気付かれなかった。ロボット製造工場が視界に入ったので学校はこの方角だなと分かった。ふんばって、地面を蹴り、空を飛ぶ。垂直に飛び上がった後、周りを見渡して市民ホールを見つける。そちらへ飛んでいく。と意気込んだはいいものの電線にぶつかる。なにやってんねんと心の中で自分にツッコミを入れる。また、飛んでいく。途中速度を上げるため急低下すると、ジェットコースターのように重力がかかり、吐き気を覚えた。そして、再び学校へ飛んでいく。
夢日記64 いつもと違う帰り道
教室でいきなり倒れて動けなくなる。意識はあるため、先生が来るまで待つことにした。席替えをした直後であり、新しい席としては、後ろの席に友人J、右隣が友人Pであった。教室ではどうやら部活のミーティングが行われており、今年が最後で悲しいね、といった会話をしている。先生が来て運び出され、別の教室へ向かう。その教室には美術部が多くいた。小さくスペースを借りて、マンツーマンで医者と話す。別条なしであった。バスで家に帰る途中、雨が降ってきた。寄り道がてら友人Uと途中で降りると、偶然そこは父が通っている麻雀クラブの場所だった。麻雀クラブの中は物産展のように様々な商品でごった返しており、お土産コーナーとパチンコ玉を持ち帰るコーナーを発見した。パチンコ玉を持ち帰るコーナーには、ロッカー程の大きさがあるパチンコ玉専用と見られる無機質な鉄製の自動販売機があった。10円、1000円、23543円のものがあり、試しに10円を入れ、ボタンを押してみると、ピカピカのパチンコ玉が出てきた。利益としては500円ほどだが、記念に取っておきたいので売る気はなかった。バスで帰ろうとすると、子供らが騒いでいる。YouTuber来てるで、え、まじ?等と。本当に来ており、芸能人とYouTuberがコラボとして撮影をしているようだ。すぐに帰った。それを見届けてバスに乗ると、子供が多く乗っていた。私は後方左の窓側の席に座る。外の景色を眺めようとすると子供たちから視線があつまる、いや、君たちを見ているわけではない。横に少女が座ってきた。再び外を眺める。海がカレー色をしていてとても美味しそうだ。バスは進み、青い海に到着する。バス停からすぐ近くに海がある。そこはレジャー施設が併設されており、傾斜の緩やかな滑り台で海に向かって一人ずつ滑る。私の横にいた少女に、写真を撮ってくれと頼まれた。撮ろうとする。だが、スマホの充電が切れそうだと通知が来た。50%もあったため、故障かと思い心配したが、なんとか撮れた。その次に滑る客はお嬢様のような風格をしており、インストラクターが付き添っている。はじめはお嬢様は飛ぶことにおびえていたが、勇気を出して飛んだ。滑り台の上からではなく、なんと小型船の上から。高さは2メートル程。インストラクターも飛びうおのように跳ねて海に潜る。思わず激写した。動画も撮った。
嗚~呼、シャンバラリー~。
夢日記65 気晴らし
ゲームセンターにあるホッケー台程の大きさの音ゲーの機体があったため、遊ぶ。対面から丸いノーツが降ってきて、手で叩くタイプのものだ。初めは楽しく叩いていたものの、サビに入った際にバンバンと叩いたら画面が割れてしまった。とても落ち込む。共に遊んでいた仲間からたこ焼きを貰い、機嫌を治す。友人Vにおんぶされて店を出る。別のゲームセンターに行くための道はとても細かく、右側は岩壁、左側は深い崖になっていたため、降りて2人縦になって歩いた。道幅は人3人分程であるその一本道には、数字の書かれた20センチほどの両開きのゲートが多数立てられている。数字の大きさはさまざまであり、4や1.5、1/4などもあった。試しに2のゲートを通ると、靴の上に200と表示された。どうやら数字は掛け算の値らしく、折角なら数を大きくしたいと思い、240000くらいまで行った。すると、足が重くなり、進めなくなった。慌てて1/4や1/2をなんども通り、足を軽くしてまた進んだ。ゲームセンターに到着した。貸し出しメダルのレートが高い。高さが5メートル、横幅2メートル程のゲーム機で遊ぶことにする。下にあるメダル投入口に数枚入れ、色とりどりな丸い虹の形をした巨大なルーレットを回し、投入口の横の赤い丸いボタンを押すと虹が点滅して、止まった箇所のメダルが貰える。運が良ければ24枚や50枚のメダルが当たるようだ。子供が挑戦して24枚当てる。それを見て挑戦するも、結果は2枚だった。まぁ、損。
夢日記66 ひみつ道具
のび太は海の底にある岩の洞窟に引きこもった。元々は英雄と呼ばれるほどの実力があったのだが、とある強敵との戦いに敗れ、眷属の小魚(4匹)による精神攻撃を受け続け、やつれたのだ。ドラえもんやスネ夫が心配して会いに来たが、のび太は瞬間移動を使って逃げるばかり。しまいには洞窟を出て逃げてしまった。洞窟内を一周回って帰ってくるかと思いきや、実は洞窟は螺旋状になっており、のび太は逃げることに成功したのだ。逃亡先は博物館であった。ふよふよとテレポートを駆使しながら宙を舞い、行き先を探す。天井を這うように動いて、隣接しているショッピングモールの吹き抜け天井から外へ出る。店を出ると交差点があり、人で溢れていた。最初は街を楽しもうと暫く歩き回っていたが、疲労からやはり海がいいと帰り始める。途中友人Nと友人Wに出会った。ショートカットがてらショッピングモールに展示してある水槽の排水溝から帰ろうとしたが、体が通れず諦めた。結局天井から来た道を戻る。海の部屋には小魚が4匹。列をなして漂っており、攻撃を仕掛けてくることもない。部屋の真ん中には白い四角い箱があった。ドラえもんが置いていったらしい。おや、ひみつ道具だ。ミニ地球。手乗りサイズの地球でシミュレーションができる道具だ。手に付着している菌から森が作られ、生態系が育まれていく。村が創造された。初めは漫画のモブキャラにすら負ける村も、試行錯誤により勝利を掴むことができた。このミニ地球の期限は8年で、経つと爆発して全てが終わるのだ。説明書を読んだ後、部屋を散策する。隣の部屋には清掃員がいた。挨拶をした。別の部屋にもいたが、そっとしておいた。
夢日記67 花火
そうか!1億時間もの間誘拐されていたから屋外トイレが開かなかったのか!無事謎を解明して私たち探偵クラブは帰り道を行く。空には花火が次々と打ち上がり、私は所持品(手持ち花火、打ち上げ花火、その他細々としたもの)を抱えて歩いた。クラブのメンバーは5人組くらいの男女。そのうちの1人は友人X。帰り道で、階段を降りているとき、咲いた花火の火花が落ちてきて、手持ち花火に発火しそうだった。しばらく降ると、階段の途中に女性がいた。私、歌を歌います。実は今日もう一人は風邪で来ていないけど。そう言うので、聴いてみることに。すると、友人Xが花火を一つくれと言ってきて、ならばと私も花火に火をつける。火は落ちてきた火花で。階段は空に打ち上がる花火の音を背景に煌びやかに点滅し、持っている私は火花をもろにうけた。熱い。人々の視線が集まる。花火が消え、女性は歌い始める。私は~‥今~… 歌声は途中で小さくなったり、音が外れてしまっている。それを聴いた観客はまた歩き始めた。ねぇ、私今日調子いいでしょ?女性はどうやら自分の歌声の変化に気づいていないようだ。私たちはしばらく、その音の外れた歌声を聴き続けた。
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