夢日記一覧

如月さらさら

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2.非常に支離滅裂で

夢52 売れっ子役者

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中学生の男の子が主人公。母のことが好きになり、何故なのかについて中学校の隣にある高校に尋ねに行く。途中間違えて男子トイレに行く。それはそれとして高校に行く。一階の教室には男の先生がいた。母への愛は、あなたが母に育てられたのだから当然だと言われる。二階の教室には女の先生。famous of love 母を愛すべきと言われる。ここで一回中学校に帰り、せっかくなので三階までいこうと思い、制服の上着を中途半端に脱いだ状態で高校へ。その途中、同級生に、不倫してる女なんて子供ができたら捨てられると言われる。なんてことを言うんだ。そして高校に到着。三階に行こうとすると君は中学生だよね、なんでここにいるの?と大勢の高校生に追いかけられる。階段を登り逃げる。追いつかれるギリギリで三階に到着。先生の助手がおり、先生は今一階にいると言う。追いかけてきた生徒は一階に戻る。助手さん、助けてくれてありがとう、と言うと、いや、嘘じゃなくて本当に一階にいると思うよと言われる。それでも階段を登り、会いに行こうとすると、なんと先生はいた。助手いわく、今はキレている状態らしい。三階にいるその先生はブツブツと何やら言っている。目が合い、えと、と言い淀む。そして話しかけられる。突然金色の紐を渡され、難しい話が展開される。あまり内容は分からず、要約するとこの収縮する金色のひものように君はどんな形にもなれる、といった感じ。先生は降りて行った。その後、生徒がゾロゾロ四階から降りてきて、話を理解していない私をからかう。「あれ、どこにいる?小さくて見えないな」「おい、からかうなってw」

はい。ありがとうございました~。
素晴らしい演技でしたね。
カメラには主人公役、先生役、その他役の3人とMCが映る。先生役が主人公役に言う。
ねぇねぇ、ちょっと、死んで?って言って~?
「‥死んで?」 キャー‼︎   黄色い歓声。
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