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君の望みなら (学生×学生 快楽責め)
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「ねぇ侑希!僕のこと縛って責めてくれない?」
晴斗はいきなりそう言ってきた。縛って責めるって....つまりそういうことか?
「え....責めるって何やるの?」
「だーかーらー、ネクタイか何かで僕の腕と脚を拘束して動けなくして、侑希が好きなように僕のこと弄って!」
やっぱりそういうことか。あまりそういうの好きじゃないんだけどな。
晴斗は同じ大学に通う同級生で、お互い実家が遠いので仕方なく同棲をしている....というのは建前で、本当は付き合っている。入学して半年経った頃に何故か晴斗から告ってきたのだが....男子の中では比較的小柄で顔が整っていて笑顔が可愛くて....そんなやつに告白されたらノンケの俺でも断れるはずがなかった。でも一緒に居ればいるほど俺もこいつのことが好きになって、今や同棲までしている。
「俺そういうの苦手なんだけど。またあの時みたいになるよ....」
「大丈夫だって!侑希は好きなように僕のこといじめてくれればいいの!ほら早くこっち来て」
晴斗はそう言ってベッドに誘ってくる。好きなようにいじめる..か....まあ晴斗がそれを望んでるなら、できる限りやってみるか。そういえば前に買ったリボンがあったな。どうせならあれを使おう。
「...どうなっても知らないからな。」
棚の中からリボンを取り出して晴斗に覆い被さる。
「え?うわっっ!!」
「ほら、早く服脱いで!」
「ゆ、侑希ちょっと待って!服引っ張らないで....」
「じゃあ自分で早く脱げよ!!」
「は、はいっ!!!」
「まだか?」
「脱ぎましt...んぁ!!」
「よし、これでもう腕動かせないな。」
「はい....」
とりあえず晴斗の腕をベッドに結びつけたけど、脚はどうしよう。よくこういうのって脚曲げて縛ってるよな。M字なんとか....って言うんだっけ?
「晴斗、脚曲げて。」
「はい....」
これでよし...なんか色々丸見えでめちゃくちゃエロい....
「..侑希これ恥ずかしいよ....」
「縛れって言ったのどっちだっけ?」
「うぅ....」
「あそうだ!目隠しもしてあげるね!」
「待ってそれはいやだ...!」
「自分から誘っておいて何言ってんの?ほら頭上げて!」
うわ、これ何しても晴斗は絶対抵抗できないじゃん。
「怖い...侑希キスしてぇ....」
「分かった」
「ん...ぁ..きもちぃ....」
何だこの反応....今までこんな反応されたこと無かったのに....なんかすごくかわいい....
コリッ コリッ
「んぁッ!! あっ、あっ、!そこだめぇ....!」
「そこっていう名前じゃないよねこれ、何って言うんだっけ?気持ちいい?」
「んっ、ち、乳首きもちいぃー、!」
「よく言えました!」パクッ
「ああぁぁ!! ちくび舐めないでぇ....、!」
かわいすぎる....もっといじめたくなってきた。
「こっちも大きくなってるね!触ってあげようか?」
「さわってぇ...僕のちんぽいじめてぇ....」
「ほんと変態だな...子供みたいな可愛いちんぽのくせに。中学から大きくなってないんじゃないか?」
「いわないでぇ...ひぁっ、あっ!!」
クチュッ クチュッ
「あっ、あっ、だめイッちゃうぅぅ!!」
「もう出るのか、早いな。」
クチュッ クチュッ
「ああぁっっ!イクぅ!!」
..........
「ふぇ....?な、なんで止めちゃったの...!?」
「いじめてほしいんでしょ?じゃあ簡単に出しちゃ面白くないよねっ!あと何回か寸止めしてあげる!!」
「いやああぁっ!!」
20分後
「あああああっっっ!!お願いもうイかせてぇぇぇ!!!」
「どうしようかなぁ~。イかせてほしい?」
ヤバい...すごく楽しい....
「イ"かせてぇぇお願いぃぃぃ!!!」
「いいよ!たくさんイってね!!」
グシュッ グシュッ
「あああああイクぅううう!、!」
ビューッッビューッ
めっちゃ出てる...えっろ....
「あっ、あっ、ぁっ....きもちぃ.....」
....グチュッッ
「え...? あああああっっっ!!!」
グチュッ グチュッ
「まだイけるよね?」
グチュッ グチュッッ
「いやああああ!!!もうイけないぃぃ!!お願い許してえぇぇ!!!」
目隠しが涙でビショビジョになってる...ほんとに可愛い...もっとグチャグチャにしたい!
「ねぇ知ってる~?イったすぐ後に先っぽいじめるとおかしくなっちゃうんだって!試してみよっか!!」
「まってまって無理いい!!!お願い許してぇぇぇ」
どうやればいいんだろう、とりあえず先っぽ全体を手で擦ってみるか。
シュッ シュッ
「ぎゃああああっっっ!!!むりむりお願い許してえぇぇぇ!!!!」
「いじめてほしいんでしょ?よかったね望みが叶って!」
シュッ シュッ シュッッ!!
「あああだめぇぇぇっっ!!!」
「尿道の近くが良さそうだね。ここ重点的にやってあげる!」
ジュッ ジュッ ジュッッッ!!!
「あああああああっっっっっ!!!!ほんとにむりぃぃぃぃ!!!!!
......まって止めてなんか出るうぅぅぅぅ!!!!いやああああ!、!!!!」
プシャーアアアアア!!!!
何これ....まさか潮吹き?男でもできるんだ....
「はっ....あっ、あっ、んっ、ぁん.....」
「あれ?....晴斗?晴斗!?」
「....」
トんでるだけか...焦った....
ヤバいこれ....晴斗のこといじめるのハマっちゃったかも.....♡
晴斗はいきなりそう言ってきた。縛って責めるって....つまりそういうことか?
「え....責めるって何やるの?」
「だーかーらー、ネクタイか何かで僕の腕と脚を拘束して動けなくして、侑希が好きなように僕のこと弄って!」
やっぱりそういうことか。あまりそういうの好きじゃないんだけどな。
晴斗は同じ大学に通う同級生で、お互い実家が遠いので仕方なく同棲をしている....というのは建前で、本当は付き合っている。入学して半年経った頃に何故か晴斗から告ってきたのだが....男子の中では比較的小柄で顔が整っていて笑顔が可愛くて....そんなやつに告白されたらノンケの俺でも断れるはずがなかった。でも一緒に居ればいるほど俺もこいつのことが好きになって、今や同棲までしている。
「俺そういうの苦手なんだけど。またあの時みたいになるよ....」
「大丈夫だって!侑希は好きなように僕のこといじめてくれればいいの!ほら早くこっち来て」
晴斗はそう言ってベッドに誘ってくる。好きなようにいじめる..か....まあ晴斗がそれを望んでるなら、できる限りやってみるか。そういえば前に買ったリボンがあったな。どうせならあれを使おう。
「...どうなっても知らないからな。」
棚の中からリボンを取り出して晴斗に覆い被さる。
「え?うわっっ!!」
「ほら、早く服脱いで!」
「ゆ、侑希ちょっと待って!服引っ張らないで....」
「じゃあ自分で早く脱げよ!!」
「は、はいっ!!!」
「まだか?」
「脱ぎましt...んぁ!!」
「よし、これでもう腕動かせないな。」
「はい....」
とりあえず晴斗の腕をベッドに結びつけたけど、脚はどうしよう。よくこういうのって脚曲げて縛ってるよな。M字なんとか....って言うんだっけ?
「晴斗、脚曲げて。」
「はい....」
これでよし...なんか色々丸見えでめちゃくちゃエロい....
「..侑希これ恥ずかしいよ....」
「縛れって言ったのどっちだっけ?」
「うぅ....」
「あそうだ!目隠しもしてあげるね!」
「待ってそれはいやだ...!」
「自分から誘っておいて何言ってんの?ほら頭上げて!」
うわ、これ何しても晴斗は絶対抵抗できないじゃん。
「怖い...侑希キスしてぇ....」
「分かった」
「ん...ぁ..きもちぃ....」
何だこの反応....今までこんな反応されたこと無かったのに....なんかすごくかわいい....
コリッ コリッ
「んぁッ!! あっ、あっ、!そこだめぇ....!」
「そこっていう名前じゃないよねこれ、何って言うんだっけ?気持ちいい?」
「んっ、ち、乳首きもちいぃー、!」
「よく言えました!」パクッ
「ああぁぁ!! ちくび舐めないでぇ....、!」
かわいすぎる....もっといじめたくなってきた。
「こっちも大きくなってるね!触ってあげようか?」
「さわってぇ...僕のちんぽいじめてぇ....」
「ほんと変態だな...子供みたいな可愛いちんぽのくせに。中学から大きくなってないんじゃないか?」
「いわないでぇ...ひぁっ、あっ!!」
クチュッ クチュッ
「あっ、あっ、だめイッちゃうぅぅ!!」
「もう出るのか、早いな。」
クチュッ クチュッ
「ああぁっっ!イクぅ!!」
..........
「ふぇ....?な、なんで止めちゃったの...!?」
「いじめてほしいんでしょ?じゃあ簡単に出しちゃ面白くないよねっ!あと何回か寸止めしてあげる!!」
「いやああぁっ!!」
20分後
「あああああっっっ!!お願いもうイかせてぇぇぇ!!!」
「どうしようかなぁ~。イかせてほしい?」
ヤバい...すごく楽しい....
「イ"かせてぇぇお願いぃぃぃ!!!」
「いいよ!たくさんイってね!!」
グシュッ グシュッ
「あああああイクぅううう!、!」
ビューッッビューッ
めっちゃ出てる...えっろ....
「あっ、あっ、ぁっ....きもちぃ.....」
....グチュッッ
「え...? あああああっっっ!!!」
グチュッ グチュッ
「まだイけるよね?」
グチュッ グチュッッ
「いやああああ!!!もうイけないぃぃ!!お願い許してえぇぇ!!!」
目隠しが涙でビショビジョになってる...ほんとに可愛い...もっとグチャグチャにしたい!
「ねぇ知ってる~?イったすぐ後に先っぽいじめるとおかしくなっちゃうんだって!試してみよっか!!」
「まってまって無理いい!!!お願い許してぇぇぇ」
どうやればいいんだろう、とりあえず先っぽ全体を手で擦ってみるか。
シュッ シュッ
「ぎゃああああっっっ!!!むりむりお願い許してえぇぇぇ!!!!」
「いじめてほしいんでしょ?よかったね望みが叶って!」
シュッ シュッ シュッッ!!
「あああだめぇぇぇっっ!!!」
「尿道の近くが良さそうだね。ここ重点的にやってあげる!」
ジュッ ジュッ ジュッッッ!!!
「あああああああっっっっっ!!!!ほんとにむりぃぃぃぃ!!!!!
......まって止めてなんか出るうぅぅぅぅ!!!!いやああああ!、!!!!」
プシャーアアアアア!!!!
何これ....まさか潮吹き?男でもできるんだ....
「はっ....あっ、あっ、んっ、ぁん.....」
「あれ?....晴斗?晴斗!?」
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