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第1章
クエストでもやりますか
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~クエストチーム~ メンツ:ののか、ゆうり、はな、ともひこ
「さ、クエスト受け行こうよ。」
「食料とかは?」
「午後でいいんじゃない?」
「ま、時間あるしね。」
「早く行こーぜー。」
「わかったわかった。じゃ準備したら外集合ね。」
「OK。」
「りょーかーい。」
「わかった。」
...........................................................................
「よし、みんな揃ったよね。」
「揃ったよ~。」
「行くよ~。Ανοικτή。」
ワープしたあと、冒険ギルドに入る。
「クエスト何受ける~?」
「俺、討伐がいい~。」
「私採取がいい。」
「私なんでもいいよ~。」
「じゃ、ののとゆうりん採取系で私とせきで討伐っていう2手に分かれるのは?」
「いいよ~。」
「俺、はなとかよ~。」
「嫌なら一人でやれば~?」
「いや、それはやだ。」
「じゃあいいじゃん。」
「それじゃあお昼に家集合でいい?」
「いいよ。」
「それじゃまた後で~。」
ここで2手に分かれる。次に落ち合うのはお昼に家だ。
_____________________________________
~討伐チーム~ メンツ:はな、ともひこ
「さー何受ける?」
「ちょっと難しいの受けよーぜ。」
「いいよー。どれがいいかな色々あるけど。」
「このワイバーンの採取&討伐は?」
「ワイバーン?どんなのだっけ?」
「えーはな知らないの?だっせー。」
「いいから教えてよ!」
「龍みたいなやつだよ。トカゲの手が羽になったみたいな奴。」
「あ~なんとなくわかった。キモそう。」
「いいから受けようぜ。」
「え、でも採取でもあるけどいいの?」
「いいんだよ!ワイバーンかっこいいじゃん。」
「わかったわかった。」
カウンターにクエストの紙を持っていく。
「このクエストはとてもレベルが高いですがよろしいでしょうか。」
「はい。」
了解したあと生息地の位置の推測などを詳しく聞く。
「それでは頑張ってください。」
「はい。」
クエストを受注し準備を整えて町を出る。
「よし。せき行くよ。」
「うーい。」
ワイバーンが生息してるらしい森に向かって2人で歩き出す。
あ、せきこけた。
...........................................................................
~採取チーム~ メンツ:ののか、ゆうり
「ゆうりん何受ける~。」
「のの何がいい?」
「ん~今後とか考えて薬草とか覚えたいし薬草採取は?」
「いいかも!さすがのの。」
「薬草図鑑とか欲しいよね。」
「サーチ魔法とかないかな?サーチっていうか、解析?」
「あぁ、それでいいかも。」
「じゃ薬草系いくつか受けよう。」
「そうだね。」
2人で合計4つのクエストを受ける。
「よしじゃあ。行きますか。」
目的地は近くの森だ。
「だね。」
2人で街の外へ向かう。
「2人だけどお昼まで頑張ろう!!」
「うん!」
...........................................................................
それぞれクエストを受け、異世界初の別行動を開始した。
「さ、クエスト受け行こうよ。」
「食料とかは?」
「午後でいいんじゃない?」
「ま、時間あるしね。」
「早く行こーぜー。」
「わかったわかった。じゃ準備したら外集合ね。」
「OK。」
「りょーかーい。」
「わかった。」
...........................................................................
「よし、みんな揃ったよね。」
「揃ったよ~。」
「行くよ~。Ανοικτή。」
ワープしたあと、冒険ギルドに入る。
「クエスト何受ける~?」
「俺、討伐がいい~。」
「私採取がいい。」
「私なんでもいいよ~。」
「じゃ、ののとゆうりん採取系で私とせきで討伐っていう2手に分かれるのは?」
「いいよ~。」
「俺、はなとかよ~。」
「嫌なら一人でやれば~?」
「いや、それはやだ。」
「じゃあいいじゃん。」
「それじゃあお昼に家集合でいい?」
「いいよ。」
「それじゃまた後で~。」
ここで2手に分かれる。次に落ち合うのはお昼に家だ。
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~討伐チーム~ メンツ:はな、ともひこ
「さー何受ける?」
「ちょっと難しいの受けよーぜ。」
「いいよー。どれがいいかな色々あるけど。」
「このワイバーンの採取&討伐は?」
「ワイバーン?どんなのだっけ?」
「えーはな知らないの?だっせー。」
「いいから教えてよ!」
「龍みたいなやつだよ。トカゲの手が羽になったみたいな奴。」
「あ~なんとなくわかった。キモそう。」
「いいから受けようぜ。」
「え、でも採取でもあるけどいいの?」
「いいんだよ!ワイバーンかっこいいじゃん。」
「わかったわかった。」
カウンターにクエストの紙を持っていく。
「このクエストはとてもレベルが高いですがよろしいでしょうか。」
「はい。」
了解したあと生息地の位置の推測などを詳しく聞く。
「それでは頑張ってください。」
「はい。」
クエストを受注し準備を整えて町を出る。
「よし。せき行くよ。」
「うーい。」
ワイバーンが生息してるらしい森に向かって2人で歩き出す。
あ、せきこけた。
...........................................................................
~採取チーム~ メンツ:ののか、ゆうり
「ゆうりん何受ける~。」
「のの何がいい?」
「ん~今後とか考えて薬草とか覚えたいし薬草採取は?」
「いいかも!さすがのの。」
「薬草図鑑とか欲しいよね。」
「サーチ魔法とかないかな?サーチっていうか、解析?」
「あぁ、それでいいかも。」
「じゃ薬草系いくつか受けよう。」
「そうだね。」
2人で合計4つのクエストを受ける。
「よしじゃあ。行きますか。」
目的地は近くの森だ。
「だね。」
2人で街の外へ向かう。
「2人だけどお昼まで頑張ろう!!」
「うん!」
...........................................................................
それぞれクエストを受け、異世界初の別行動を開始した。
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