ありがとうございます！
素晴らしい感想を頂き、泣きそうです。この小説を書いてよかった笑 　
じつは当初、この作品は青春のジャンルとしてボカロカップを目標にしていたんですけど、なぜか運営が現代ファンタジーは青春として認めなくて落選したんです。その時は、もうボツにしようかな、と思ったくらいです。それでも、作品は愛していたので、まぁ、とりあえずジャンルをファンタジーにすれば投稿可能なこともあり、そのまま放置ぎみに投稿予約していたら、あれよあれよとホットランキング2位まで上がり、多くの読者さんの目に止まることができて、こうして感想まで頂けることができました。あきらめず、またラブコメや異世界でも書こうかな、と思います。よかったら、作者の方にもお気に入りして貰えると幸いです。長文失礼しました。ありがとうございました。

間違えてましたー！　教えてくださりありがとうございます。豚に訂正しておきました。読んでくれてありがとうございます🐷

物語の隠れたメッセージに気づいてくれてありがとうございます！
おためごかし笑　意味を調べて腑に落ちました。僕の地元では農地や森や山がソーラーパネルになってしまい、絶望した気持ちで眺めています。いつか朽ち果てろって思いながら笑