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おまけ キャラ紹介と告知!
ハニィとデュワーズのこそこそ話 2
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ハニィ「読者のみんな、いつも読んでくれてありがとう。ここでちょっと休憩してハイランド王国の仲間たちを紹介しようと思う。アシスタントは道具屋の看板娘だ!」
デュワ「どもども! いつも元気なデュワーズだよ~!」
ハニィ「それではさっそく」
デュワ「いってみよう!」
ハニィ「可愛いー♡」
デュワ「ミニモフだよ。タマを蹴る遊びが好きなんだ」
ハニィ「私も遊んでみたいな」
デュワ「ハニィ様の二頭身……はぁ、尊い!」
ハニィ「カクビンだ。立派なフェンリルに成長したな」
デュワ「ぼくは子犬の方が好きだよ」
ハニィ「じゃあ、ずっとミニモフの首輪をしておこうか」
デュワ「ねえ、寝てるおじさんにこの首輪したら面白そうだね」
ハニィ「うんうん、今度やってみよう」
ハニィ「筋肉すごい! 綺麗なお兄さんだな」
デュワ「バーバートリスで髪を切ってくれる人だよ。おじいちゃんがよく髭を切りにいくんだ」
ハニィ「え? タリスカーさんの髭、いつも長くないか?」
デュワ「うん、切ってもぜんぜん気づかない」
デュワ「ツノがあるね。魔族かな?」
ハニィ「召喚に巻き込まれてハイランドに来たらしい」
デュワ「あれ? この眼鏡、おじさんつけてたよ」
ハニィ「戦利品だと言っていた。倒した敵の物は俺の物。俺の物は俺の物。だってさ」
デュワ「ぷっ、ガキ大将みたい」
デュワ「綺麗なお姉さんだね」
ハニィ「実は女神様なのだ」
デュワ「へー! 何かお願いしたの?」
ハニィ「ああ、お母様とお兄様を生き返らせたよ」
デュワ「げ……クソ王子ジャックを!? また悪いことしないかな?」
ハニィ「大丈夫だよ。お母様の言うことしか聞かないから」
デュワ「母は強し……だね」
デュワ「あ、お母さん!」
ハニィ「リベットさんだね。ピンク髪だけど、ゆるゆるしてるね」
デュワ「うん、ぼくのサラサラしてる髪はお父さん譲りなんだ」
ハニィ「デュワーズの顔はお母さんっぽいね」
デュワ「うん、可愛いいでしょ?」
ハニィ「ああ、素敵な笑顔だ」
デュワ「お父さん!」
ハニィ「フィディックさんだね。デュワーズと同じで弓使いか」
デュワ「うちは代々狩人なんだよ」
ハニィ「ランス大陸を冒険してるらしいね」
デュワ「うん、だからおじさんにね、もし会ったら帰ってくるように伝えてあるんだ」
ハニィ「ヤマザキさんなら、きっと会えるよ」
デュワ「うん、ぼくもそんな気がする」
ハニィ「ん? おっと、ここでお知らせだ!」
デュワ「読者のみなさん、物語の続きはしばらくお待ちすることになります」
ハニィ「どういうことだい?」
デュワ「あのね、ぼくたちの物語を書いてくれる作者ぬこまるさんが、青春ボカロカップに新しい物語を書くんだってさ」
ハニィ「青春ボカロカップ?」
デュワ「青春小説とボカロPのコラボ大賞。ぬこまるさんは現代ファンタジーを書くことが決まってて、そのタイトルは、
【デジタルゴーストに花束を】
だってさ。たぶん面白いから、作者をお気に入りしとくいいよ。投稿したらすぐ読むことができるもん。よかったら登録してみてね」
ハニィ「なるほど、私も登録しておこう。それじゃあ、読者のみんなとはしばらくお別れだ」
デュワ「みんなまたねー!」
ハニィ「それでは、また異世界で会おう」
ヤマザ「あ、また出番なかった……」
デュワ「どもども! いつも元気なデュワーズだよ~!」
ハニィ「それではさっそく」
デュワ「いってみよう!」
ハニィ「可愛いー♡」
デュワ「ミニモフだよ。タマを蹴る遊びが好きなんだ」
ハニィ「私も遊んでみたいな」
デュワ「ハニィ様の二頭身……はぁ、尊い!」
ハニィ「カクビンだ。立派なフェンリルに成長したな」
デュワ「ぼくは子犬の方が好きだよ」
ハニィ「じゃあ、ずっとミニモフの首輪をしておこうか」
デュワ「ねえ、寝てるおじさんにこの首輪したら面白そうだね」
ハニィ「うんうん、今度やってみよう」
ハニィ「筋肉すごい! 綺麗なお兄さんだな」
デュワ「バーバートリスで髪を切ってくれる人だよ。おじいちゃんがよく髭を切りにいくんだ」
ハニィ「え? タリスカーさんの髭、いつも長くないか?」
デュワ「うん、切ってもぜんぜん気づかない」
デュワ「ツノがあるね。魔族かな?」
ハニィ「召喚に巻き込まれてハイランドに来たらしい」
デュワ「あれ? この眼鏡、おじさんつけてたよ」
ハニィ「戦利品だと言っていた。倒した敵の物は俺の物。俺の物は俺の物。だってさ」
デュワ「ぷっ、ガキ大将みたい」
デュワ「綺麗なお姉さんだね」
ハニィ「実は女神様なのだ」
デュワ「へー! 何かお願いしたの?」
ハニィ「ああ、お母様とお兄様を生き返らせたよ」
デュワ「げ……クソ王子ジャックを!? また悪いことしないかな?」
ハニィ「大丈夫だよ。お母様の言うことしか聞かないから」
デュワ「母は強し……だね」
デュワ「あ、お母さん!」
ハニィ「リベットさんだね。ピンク髪だけど、ゆるゆるしてるね」
デュワ「うん、ぼくのサラサラしてる髪はお父さん譲りなんだ」
ハニィ「デュワーズの顔はお母さんっぽいね」
デュワ「うん、可愛いいでしょ?」
ハニィ「ああ、素敵な笑顔だ」
デュワ「お父さん!」
ハニィ「フィディックさんだね。デュワーズと同じで弓使いか」
デュワ「うちは代々狩人なんだよ」
ハニィ「ランス大陸を冒険してるらしいね」
デュワ「うん、だからおじさんにね、もし会ったら帰ってくるように伝えてあるんだ」
ハニィ「ヤマザキさんなら、きっと会えるよ」
デュワ「うん、ぼくもそんな気がする」
ハニィ「ん? おっと、ここでお知らせだ!」
デュワ「読者のみなさん、物語の続きはしばらくお待ちすることになります」
ハニィ「どういうことだい?」
デュワ「あのね、ぼくたちの物語を書いてくれる作者ぬこまるさんが、青春ボカロカップに新しい物語を書くんだってさ」
ハニィ「青春ボカロカップ?」
デュワ「青春小説とボカロPのコラボ大賞。ぬこまるさんは現代ファンタジーを書くことが決まってて、そのタイトルは、
【デジタルゴーストに花束を】
だってさ。たぶん面白いから、作者をお気に入りしとくいいよ。投稿したらすぐ読むことができるもん。よかったら登録してみてね」
ハニィ「なるほど、私も登録しておこう。それじゃあ、読者のみんなとはしばらくお別れだ」
デュワ「みんなまたねー!」
ハニィ「それでは、また異世界で会おう」
ヤマザ「あ、また出番なかった……」
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