あなたにおすすめの小説
先日、恋人が好きじゃなくなりました。
さとう たなか
エッセイ・ノンフィクション
同性の恋人にふられた作者が、相手に振られた直後PCやノートに打ち殴り書いた文章です。
なぜだか語り口調です。
記憶がないので理由が説明できません(笑)
最近、我を取り戻し見直してみた所、相当病んでいたのか、大量に文章があったので、これはもったいないなと、思ったのでメモとして残すことにしました。
相手の名前は伏せて、その時書いたものをそのままにしております。
情緒不安定でイタい仕上がりになっておりますがご了承ください。
現役うつ病サバイバーのお話
らむ
エッセイ・ノンフィクション
現役うつ病サバイバーの私が、日々の出来事や、昔のこと、好きなことについて短編エッセイにまとめます。
どこから読んでも大丈夫!気楽にページを開いてくださいね。
Webコンテンツ大賞の戦い方【模索してみよう!】
橘花やよい
エッセイ・ノンフィクション
アルファポリスのWebコンテンツ大賞。
読者投票もあるし、うまく戦いたいですよね。
●応募作、いつから投稿をはじめましょう?
●そもそもどうやったら、読んでもらえるかな?
●参加時の心得は?
といったことを、ゆるふわっと書きます。皆さまも、ゆるふわっと読んでくださいませ。
30日と31日にかけて公開します。
私の家 ~ 私と家族の小話 ~
黒炎 瑠懿
エッセイ・ノンフィクション
鋭いけどかなりのド天然の長女。
次女(私 瑠懿)は腕力と握力が強い。この話のなかで唯一の突っ込み担当(私がいないところではその都度違う人がします)。
三女は女性が二度見するイケメン女。ただし行動や彼女を中心とした周りでは摩訶不思議なことも?
四女は不思議ちゃん(もしかしたらヤンつどるかも)
頭の切れる父。よく間違える母。全てのボケをクラッシュする父方の祖母。
こんな家族どこにある?私の家だよ。
どたばたコメディーを御届けします。
この話は実際に合った話です。※少し大袈裟にしてます。

命の音が聴こえない
月森優月
現代文学
何も聞こえない。私の世界から音が消えた。
その理由が精神的なものだなんて、認めたくなかった。
「生きてる意味ってあるのかな」
心の中で声が聞こえる。それは本当に私の声なのだろうか。
心の奥に眠る、かすかな命の音。
その音に気付いた時、私の世界は少しずつ動き出す。
これは、何も聞こえない世界で足掻く少女の再生の物語。