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番外編【薫視点】俺が恋人を甘やかす理由
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現場を目撃された以上隠すのは無理だった。俺は旦那様に無断で真実を唯斗に話した。
俺のしてきたことを恐れて唯斗が離れて行ってしまうかもしれない――と、話している間中ずっと不安だった。
しかし彼は俺に向かってもうこんなことをするなと言った。俺がそれは出来ないと拒むと、今度は「僕を食べて」と言い出した。
その言葉が昔の唯斗の言葉と重なって俺は呆然としてしまった。母親が亡くなって絶望していた俺に身を差し出した唯斗。あのときも「食べていいよ」と彼は言った。
俺はあれ以来唯斗を守ると心に誓って生きてきた。だが、俺のした行為が唯斗を深く傷つけた。そして、俺のために唯斗は自分が消えることを望んでいた。
俺は唯斗を幸せにしたかっただけなのに――結局、母親を失ったように唯斗もまた失わなければならないのか。
母の最後の言葉が頭をよぎる。「あなたはいつか人を殺すかもしれない。私はそれに耐えられない」
どうしようもなく混乱していると、唯斗の方から俺の顔を引き寄せてキスしてきた。
俺は唯斗を傷つけて血液を口にすることは二度としないと心に誓っていた。なのに、彼の方からディープキスされ、ショックでパニックを起こしかけていた俺は理性を飛ばしてしまった。彼の唾液はあまりにも甘く、俺の脳髄をある電気信号が駆け巡った。『もっとこのケーキを味わい尽くせ』――と。
そこからは意識はあるものの、身体が言うことを聞かずにひたすら唯斗を貪った。10代半ばに初めて口にした唯斗の血液をこの年になって再び味わうことになろうとは。
精液も美味だが、血液の味はまた格別だ。なぜフォークがケーキを襲うのかは、この味を知った者なら理解できるだろう。自分の地位や命と引き換えにしてでも味わいたいと思える極上の味なのだ。
それでも、俺は理性を失ってなお唯斗を完全に捕食するには至らなかった。食べたいという思いより、ずっと一緒に居たいという思いの方が強かったのだ。
フォークの唾液に含まれる媚薬に似た成分は唯斗を淫らにした。それを差し引いても、唯斗が性的な行為にそこまで興味があるとは思っていなかったので驚いた。
(俺とセックスしたいと思っていたなんて……)
傷の手当を終え、健やかな寝息を立てる唯斗を見下ろしながら俺は口元を緩ませた。
唯斗が初めて夢精したときのことを覚えている。いつものように朝彼の部屋のカーテンを開けに行った時のことだ。起き上がった唯斗が戸惑った様子で俺に言った。
「薫……僕、お漏らししちゃったかもしれない……」
不安そうな彼の顔を見て俺はピンと来た。
「見せて」
「あ、だめ……!」
下着を下ろすとねっとりした液体が布地と彼の性器を汚していた。甘い匂いがふわりと漂い、俺はつい目の前の彼の性器に口をつけそうになった。
「薫……?」
「あ、ああ。大丈夫だよ。唯斗が大人になった証拠だ」
「大人に……?」
「精通だよ。学校で習わなかった?」
唯斗は「ああ、そういえば……」と授業のことを思い出したようだった。
「さあ、シャワーで流してきて。下着は処分しておく」
「うん――ありがとう薫」
彼は恥ずかしそうに頬を赤らめて、寝室に隣接したバスルームへ足早に駆けて行った。
浴室の扉が閉まる音がする。俺は処分すると言った彼の下着を裏返し、まだぬくもりの残る精液の香りを吸い込んだ。
「ああ……」
昨日唯斗の希望で作ったさくらんぼのコンポートによく似た甘い匂いがする。俺はそれを舌で舐めた。匂いと同様に、味もさくらんぼの甘さと、キルシュに似た苦味のようなものも感じられた。
「ん……」
俺は先程目にした彼の控えめなペニスを思い浮かべながら夢中でそれを舐めた。そして布地の味しかしなくなる頃には、俺の中心も痛いくらいに屹立していた。ファスナーを下ろし、唯斗の精液と俺の唾液で濡れた下着で自分のものを包み込んだ。するとあまりの快感に吐息混じりの嗚咽が漏れた。
唯斗のベッドに乗り上げ、彼の枕に顔を埋める。唯斗の匂いを吸い込みながら手を動かせば、それだけですぐに達することができた。俺はうめき声を上げ、彼の下着の中に吐精した。
その後は無知な彼のため、たまに俺が処理してやるようになった。唯斗は俺の腕の中でまだ幼さの残る身体をくねらせ、甘い息を吐いた。俺は濡れた手を洗うふりをし、洗面台まで行くとこっそりその手を舐めていた。
直接鈴口から精液を飲むようになったのは、彼と二人暮しを始めてからのことだ。
思い出の中の唯斗も今の唯斗も何も変わらない。いつまでも無知で、俺に抱かれて傷だらけになってもなお清らかなままだ。俺はところどころ絆創膏に覆われた唯斗の顔を撫でた。
「おやすみ唯斗」
◇◇◇
今俺たちはドイツの南西部、黒い森に近い街で暮らしている。
継母もここまでは追って来ない。
都会に住むよりもここの澄んだ空気は唯斗の身体にも良さそうだ。俺たちの病気が治ることはないかもしれないが、様々な煩わしさから離れて今は静かに過ごせている。
俺がどんなに汚れた仕事をしていたとしても、唯斗は俺のことを変わらずに愛し続けてくれた。
唯斗が俺のことを好きだと言ってくれる度に俺の中にもまだ綺麗な部分が残っているのかもしれないと思える。
救いようのない俺と旦那様の過ちを浄化してくれるのは唯斗だけだ。
俺は唯斗に清められた一欠片の良心をよすがにこれからも生きていけるだろう。
〈完〉
ーーーーー
番外編も読んで頂きありがとうございました!
薫視点はちょっとサイコパスみが強く出てしまった気がします。フォークを発症した時点で、多少元々の性格よりも冷徹になるんじゃないかなと想像してみました。
(元々優しかった人でもフォークになったらケーキを食べちゃうわけですから)
薫の執着と唯斗にだけ甘い理由がなんとなく雰囲気だけでも書けているといいのですが……。
しばらく暗いトーンの話を書き続けてさすがに気分転換がしたくなりました。
そんなわけで、テンションが間逆なアホ攻めのオメガバースを書いています。
自分でもテンションの振り幅どうなってるの……?と思うのですが、口直しに読んで頂けたらと思います。
『幼馴染の美人秘書Ωを無理矢理つがいにしたら覚悟してと言われました』というタイトルで、これが公開になる頃に公開できてるかな?というところです。
それではまた別のお話でお会いしましょう!
俺のしてきたことを恐れて唯斗が離れて行ってしまうかもしれない――と、話している間中ずっと不安だった。
しかし彼は俺に向かってもうこんなことをするなと言った。俺がそれは出来ないと拒むと、今度は「僕を食べて」と言い出した。
その言葉が昔の唯斗の言葉と重なって俺は呆然としてしまった。母親が亡くなって絶望していた俺に身を差し出した唯斗。あのときも「食べていいよ」と彼は言った。
俺はあれ以来唯斗を守ると心に誓って生きてきた。だが、俺のした行為が唯斗を深く傷つけた。そして、俺のために唯斗は自分が消えることを望んでいた。
俺は唯斗を幸せにしたかっただけなのに――結局、母親を失ったように唯斗もまた失わなければならないのか。
母の最後の言葉が頭をよぎる。「あなたはいつか人を殺すかもしれない。私はそれに耐えられない」
どうしようもなく混乱していると、唯斗の方から俺の顔を引き寄せてキスしてきた。
俺は唯斗を傷つけて血液を口にすることは二度としないと心に誓っていた。なのに、彼の方からディープキスされ、ショックでパニックを起こしかけていた俺は理性を飛ばしてしまった。彼の唾液はあまりにも甘く、俺の脳髄をある電気信号が駆け巡った。『もっとこのケーキを味わい尽くせ』――と。
そこからは意識はあるものの、身体が言うことを聞かずにひたすら唯斗を貪った。10代半ばに初めて口にした唯斗の血液をこの年になって再び味わうことになろうとは。
精液も美味だが、血液の味はまた格別だ。なぜフォークがケーキを襲うのかは、この味を知った者なら理解できるだろう。自分の地位や命と引き換えにしてでも味わいたいと思える極上の味なのだ。
それでも、俺は理性を失ってなお唯斗を完全に捕食するには至らなかった。食べたいという思いより、ずっと一緒に居たいという思いの方が強かったのだ。
フォークの唾液に含まれる媚薬に似た成分は唯斗を淫らにした。それを差し引いても、唯斗が性的な行為にそこまで興味があるとは思っていなかったので驚いた。
(俺とセックスしたいと思っていたなんて……)
傷の手当を終え、健やかな寝息を立てる唯斗を見下ろしながら俺は口元を緩ませた。
唯斗が初めて夢精したときのことを覚えている。いつものように朝彼の部屋のカーテンを開けに行った時のことだ。起き上がった唯斗が戸惑った様子で俺に言った。
「薫……僕、お漏らししちゃったかもしれない……」
不安そうな彼の顔を見て俺はピンと来た。
「見せて」
「あ、だめ……!」
下着を下ろすとねっとりした液体が布地と彼の性器を汚していた。甘い匂いがふわりと漂い、俺はつい目の前の彼の性器に口をつけそうになった。
「薫……?」
「あ、ああ。大丈夫だよ。唯斗が大人になった証拠だ」
「大人に……?」
「精通だよ。学校で習わなかった?」
唯斗は「ああ、そういえば……」と授業のことを思い出したようだった。
「さあ、シャワーで流してきて。下着は処分しておく」
「うん――ありがとう薫」
彼は恥ずかしそうに頬を赤らめて、寝室に隣接したバスルームへ足早に駆けて行った。
浴室の扉が閉まる音がする。俺は処分すると言った彼の下着を裏返し、まだぬくもりの残る精液の香りを吸い込んだ。
「ああ……」
昨日唯斗の希望で作ったさくらんぼのコンポートによく似た甘い匂いがする。俺はそれを舌で舐めた。匂いと同様に、味もさくらんぼの甘さと、キルシュに似た苦味のようなものも感じられた。
「ん……」
俺は先程目にした彼の控えめなペニスを思い浮かべながら夢中でそれを舐めた。そして布地の味しかしなくなる頃には、俺の中心も痛いくらいに屹立していた。ファスナーを下ろし、唯斗の精液と俺の唾液で濡れた下着で自分のものを包み込んだ。するとあまりの快感に吐息混じりの嗚咽が漏れた。
唯斗のベッドに乗り上げ、彼の枕に顔を埋める。唯斗の匂いを吸い込みながら手を動かせば、それだけですぐに達することができた。俺はうめき声を上げ、彼の下着の中に吐精した。
その後は無知な彼のため、たまに俺が処理してやるようになった。唯斗は俺の腕の中でまだ幼さの残る身体をくねらせ、甘い息を吐いた。俺は濡れた手を洗うふりをし、洗面台まで行くとこっそりその手を舐めていた。
直接鈴口から精液を飲むようになったのは、彼と二人暮しを始めてからのことだ。
思い出の中の唯斗も今の唯斗も何も変わらない。いつまでも無知で、俺に抱かれて傷だらけになってもなお清らかなままだ。俺はところどころ絆創膏に覆われた唯斗の顔を撫でた。
「おやすみ唯斗」
◇◇◇
今俺たちはドイツの南西部、黒い森に近い街で暮らしている。
継母もここまでは追って来ない。
都会に住むよりもここの澄んだ空気は唯斗の身体にも良さそうだ。俺たちの病気が治ることはないかもしれないが、様々な煩わしさから離れて今は静かに過ごせている。
俺がどんなに汚れた仕事をしていたとしても、唯斗は俺のことを変わらずに愛し続けてくれた。
唯斗が俺のことを好きだと言ってくれる度に俺の中にもまだ綺麗な部分が残っているのかもしれないと思える。
救いようのない俺と旦那様の過ちを浄化してくれるのは唯斗だけだ。
俺は唯斗に清められた一欠片の良心をよすがにこれからも生きていけるだろう。
〈完〉
ーーーーー
番外編も読んで頂きありがとうございました!
薫視点はちょっとサイコパスみが強く出てしまった気がします。フォークを発症した時点で、多少元々の性格よりも冷徹になるんじゃないかなと想像してみました。
(元々優しかった人でもフォークになったらケーキを食べちゃうわけですから)
薫の執着と唯斗にだけ甘い理由がなんとなく雰囲気だけでも書けているといいのですが……。
しばらく暗いトーンの話を書き続けてさすがに気分転換がしたくなりました。
そんなわけで、テンションが間逆なアホ攻めのオメガバースを書いています。
自分でもテンションの振り幅どうなってるの……?と思うのですが、口直しに読んで頂けたらと思います。
『幼馴染の美人秘書Ωを無理矢理つがいにしたら覚悟してと言われました』というタイトルで、これが公開になる頃に公開できてるかな?というところです。
それではまた別のお話でお会いしましょう!
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ありがとうございます!
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