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其の九 淫獄転生 其の参 稚児愛玩 其の指獣児(新)
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……妖魔界の、深夜の安達ヶ原の草原には、まるで蛍の様に、無数の青白い鬼火が、明滅(めいめつ)を繰り返し続けていたのです。
……そして、其れ等の青い光に照らされて、鬼武者骸骨達の骨の上半身と、足首を骨の手に掴まれた、人間族の子供の一対の白い素足が、足の裏を見せて草の上に生えていたのでした。
……其の、素足の、子供の幼い足指がひくひくと、肛門への淫らな性的快感に、開閉を繰り返し続けていたのです。
……すると、そんな全裸の子供の足の裏に、一匹の蛍(ホタル)が止まり、這い回ったのでした。
……実は、此の安達ヶ原には、網の目の様に、無数の小川(せせらぎ)が流れており、日が暮れると、草の中で蛍の翠緑(みどり)の小さな光点が、無数に点滅を繰り返し続けていたのです。
……小さな蛍が、足の裏を這う、其の擽(くすぐ)ったさに、子供の足が身悶え、驚いた其の蛍は一旦飛び上がったのですが、再び其の子供の足の裏に止まり、這い回り続けたのでした。
……所(ところ)で、そんな鬼武者骸骨達は、人間族の野良稚児達の、全裸の少年少女達の肛門(アヌス)だけを、執拗に犯し続けたのです。
……実は、鬼武者骸骨達は、全員、尼犯律呪(カストラート)の呪いで、例え相手が幼女でも、女陰(われめ)に挿入すると激痛に襲われたので、野良稚児の全裸の少年少女達の、肛門だけを犯し続けていたのでした。
……やがて、安達ヶ原に朝が来て、鬼武者骸骨の姿は、次第に薄れて消えて行ったのです。
……朝の、安達ヶ原の、朝露に濡れた草の上には、十数人の人間族の全裸の少年少女達の集団が、草原の彼方此方(あちこち)で、直腸(アヌス)に淫蟲達を寄生させられて、夢中に為って手淫(オナニー)を続けていたのでした。
……そして、夕方に為ると、そんな全裸の野良稚児達の幼い肛門(アヌス)の中から、小さな透明蜘蛛の童肛蟲達(ちごむし)が次々と這い出して、安達ヶ原の草原に姿を消したのです。
……所(ところ)で、そんな朝の安達ヶ原には時々、カミラ公国の人体寄生生物研究所の寄生生物医師達(デバッガー)の依頼で、蟲狩人(バグハンター)が姿を見せたのでした。
…… 其の、蟲狩人は、男淫魔(インキュバス)の時と、女淫魔(サキュバス)の時が有り、男淫魔の蟲狩人は、人間族の全裸の野良稚児の少年達の肛門から、直腸の粘膜に寄生した、童肛蟲達を捕獲したのです。
……また、女淫魔の蟲狩人は、全裸の野良稚児の少女達の肛門から、童肛蟲達を捕獲したのでした。
……そして、そんな蟲狩人達は、美青年の男淫魔は人間族の全裸の少年達を、また美女の女淫魔は人間族の全裸の少女達を、夫々(それぞれ)に連れていたのです。
……実は、そんな淫魔族の蟲狩人達が連れている、人間族の全裸の少年や少女達は、安達ヶ原の草原で自慰(オナニー)を繰り返し続けている、人間族の全裸の野良稚児達の直腸(たいない)から、童肛蟲達を誘き出して、捕獲する為の生きた罠でした。
……淫魔族の蟲狩人は、男淫魔も女淫魔も、お供の全裸の子供達に命じて、夢中で手淫を続けている全裸の野良稚児の一人を、四つん這いにさせたのです。
……そして、お供の全裸の小姓(ちご)の一人を呼び、淫魔の前に、後ろ向きに立たせると、両脚を開かせて、上半身を前に傾けさせたのでした。
……すると、人間族の、子供達の馬跳(うまと)びの馬の様に、全裸で両膝を手で押さえて前屈みに立った其の子の、幼い肛門(アヌス)に淫魔の指が挿入されたのです。
……其の子が、可愛(あい)らしく快感の声を上げると、淫魔は妖しく微笑みながら、尚(なお)も子供の肛門に指を出し入れさせて、直腸の粘膜に、童肛蟲達を誘き出す為の軟膏を塗り付けたのでした。
……其の軟膏は、人体寄生生物研究所の寄生生物医師達が開発した誘蟲剤(フェロモン)で、直腸粘膜(アヌス)に軟膏(それ)を塗られた小姓の全裸少年は、地面の上に四つん這いに為ったのです。
……そして、其の全裸の小姓は四つん這いで、左右から全裸の小姓達に押さえ付けられている、全裸で四つん這いの野良稚児少年のお尻に、自分のお尻を、ぺたんと押し付けたのでした。
……すると、全裸で四つん這いの、野良稚児少年の肛門の中から次々と、童肛蟲達(ちごむし)が這い出して、目の前の、全裸で四つん這いの小姓少年の肛門へ、ぴょんと跳び移ったのです。
……そして、其の蟲は、全裸で四つん這いの、小姓少年の肛門(アヌス)から、直腸(たいない)へ潜り込んだのでした。
……全裸で、四つん這いの小姓少年は、其の感触に小さく声を上げ、四つん這いの、野良稚児少年の肛門から、小姓少年の肛門へと蟲達は、次々と這い出しては、跳び移り続けたのです。
……そして、そんな二人の全裸少年達は、小さな透明蜘蛛の蟲達に肛門を這い回られる耐え難い、むず痒さと性的快感に、幼い陰茎(おちんちん)を固く勃起(ぼっき)させたのでした。
……やがて、全裸で四つん這いの、小姓少年が合図すると、淫魔が片手に持った半物質製(ハーフ・マター)の硝子(ギヤマン)の三角フラスコの冷たく細長い口を、其の小姓少年の、閉じた肛門の上へ、ぴたりと押し付けたのです。
……すると、四つん這いの、小姓少年の直腸内から、次々と蟲達が、フラスコの中へと移動し始めたのでした。
……そして、其れ等の青い光に照らされて、鬼武者骸骨達の骨の上半身と、足首を骨の手に掴まれた、人間族の子供の一対の白い素足が、足の裏を見せて草の上に生えていたのでした。
……其の、素足の、子供の幼い足指がひくひくと、肛門への淫らな性的快感に、開閉を繰り返し続けていたのです。
……すると、そんな全裸の子供の足の裏に、一匹の蛍(ホタル)が止まり、這い回ったのでした。
……実は、此の安達ヶ原には、網の目の様に、無数の小川(せせらぎ)が流れており、日が暮れると、草の中で蛍の翠緑(みどり)の小さな光点が、無数に点滅を繰り返し続けていたのです。
……小さな蛍が、足の裏を這う、其の擽(くすぐ)ったさに、子供の足が身悶え、驚いた其の蛍は一旦飛び上がったのですが、再び其の子供の足の裏に止まり、這い回り続けたのでした。
……所(ところ)で、そんな鬼武者骸骨達は、人間族の野良稚児達の、全裸の少年少女達の肛門(アヌス)だけを、執拗に犯し続けたのです。
……実は、鬼武者骸骨達は、全員、尼犯律呪(カストラート)の呪いで、例え相手が幼女でも、女陰(われめ)に挿入すると激痛に襲われたので、野良稚児の全裸の少年少女達の、肛門だけを犯し続けていたのでした。
……やがて、安達ヶ原に朝が来て、鬼武者骸骨の姿は、次第に薄れて消えて行ったのです。
……朝の、安達ヶ原の、朝露に濡れた草の上には、十数人の人間族の全裸の少年少女達の集団が、草原の彼方此方(あちこち)で、直腸(アヌス)に淫蟲達を寄生させられて、夢中に為って手淫(オナニー)を続けていたのでした。
……そして、夕方に為ると、そんな全裸の野良稚児達の幼い肛門(アヌス)の中から、小さな透明蜘蛛の童肛蟲達(ちごむし)が次々と這い出して、安達ヶ原の草原に姿を消したのです。
……所(ところ)で、そんな朝の安達ヶ原には時々、カミラ公国の人体寄生生物研究所の寄生生物医師達(デバッガー)の依頼で、蟲狩人(バグハンター)が姿を見せたのでした。
…… 其の、蟲狩人は、男淫魔(インキュバス)の時と、女淫魔(サキュバス)の時が有り、男淫魔の蟲狩人は、人間族の全裸の野良稚児の少年達の肛門から、直腸の粘膜に寄生した、童肛蟲達を捕獲したのです。
……また、女淫魔の蟲狩人は、全裸の野良稚児の少女達の肛門から、童肛蟲達を捕獲したのでした。
……そして、そんな蟲狩人達は、美青年の男淫魔は人間族の全裸の少年達を、また美女の女淫魔は人間族の全裸の少女達を、夫々(それぞれ)に連れていたのです。
……実は、そんな淫魔族の蟲狩人達が連れている、人間族の全裸の少年や少女達は、安達ヶ原の草原で自慰(オナニー)を繰り返し続けている、人間族の全裸の野良稚児達の直腸(たいない)から、童肛蟲達を誘き出して、捕獲する為の生きた罠でした。
……淫魔族の蟲狩人は、男淫魔も女淫魔も、お供の全裸の子供達に命じて、夢中で手淫を続けている全裸の野良稚児の一人を、四つん這いにさせたのです。
……そして、お供の全裸の小姓(ちご)の一人を呼び、淫魔の前に、後ろ向きに立たせると、両脚を開かせて、上半身を前に傾けさせたのでした。
……すると、人間族の、子供達の馬跳(うまと)びの馬の様に、全裸で両膝を手で押さえて前屈みに立った其の子の、幼い肛門(アヌス)に淫魔の指が挿入されたのです。
……其の子が、可愛(あい)らしく快感の声を上げると、淫魔は妖しく微笑みながら、尚(なお)も子供の肛門に指を出し入れさせて、直腸の粘膜に、童肛蟲達を誘き出す為の軟膏を塗り付けたのでした。
……其の軟膏は、人体寄生生物研究所の寄生生物医師達が開発した誘蟲剤(フェロモン)で、直腸粘膜(アヌス)に軟膏(それ)を塗られた小姓の全裸少年は、地面の上に四つん這いに為ったのです。
……そして、其の全裸の小姓は四つん這いで、左右から全裸の小姓達に押さえ付けられている、全裸で四つん這いの野良稚児少年のお尻に、自分のお尻を、ぺたんと押し付けたのでした。
……すると、全裸で四つん這いの、野良稚児少年の肛門の中から次々と、童肛蟲達(ちごむし)が這い出して、目の前の、全裸で四つん這いの小姓少年の肛門へ、ぴょんと跳び移ったのです。
……そして、其の蟲は、全裸で四つん這いの、小姓少年の肛門(アヌス)から、直腸(たいない)へ潜り込んだのでした。
……全裸で、四つん這いの小姓少年は、其の感触に小さく声を上げ、四つん這いの、野良稚児少年の肛門から、小姓少年の肛門へと蟲達は、次々と這い出しては、跳び移り続けたのです。
……そして、そんな二人の全裸少年達は、小さな透明蜘蛛の蟲達に肛門を這い回られる耐え難い、むず痒さと性的快感に、幼い陰茎(おちんちん)を固く勃起(ぼっき)させたのでした。
……やがて、全裸で四つん這いの、小姓少年が合図すると、淫魔が片手に持った半物質製(ハーフ・マター)の硝子(ギヤマン)の三角フラスコの冷たく細長い口を、其の小姓少年の、閉じた肛門の上へ、ぴたりと押し付けたのです。
……すると、四つん這いの、小姓少年の直腸内から、次々と蟲達が、フラスコの中へと移動し始めたのでした。
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