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其の九 淫獄転生 其の参 稚児愛玩 其の餐獣波恥
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……大昔、秋津茜国は、北東の神聖ヴラド公国と大きな合戦を、繰り返していたのです。
……特に、安達ヶ原と呼ばれる広大な草原は激戦地で、神聖ヴラド公国の不死者部隊(アンデット)と、秋津茜国の武者骸骨達との激戦は、今でも語り継がれていたのでした。
……今も、安達ヶ原の草むらには鎧が散乱し、地面には無数の赤錆びた刀剣が、墓標の様に突き立てられたままだったのです。
……そして、そんな、無数の青白い鬼火が燃える、深夜の安達ヶ原では、毎夜、武者骸骨や鬼武者骸骨達が、月明かりの下で能を舞い、酒盛りを繰り返していたのでした。
……彼等は、かって総大将の巨大な、がしゃ髑髏の部下の鎧武者達で、援軍のキョンシー達と共に、敵の白骨兵(スケルトン)や屍兵達(ゾンビ)と、一晩中、激戦を繰り返し続けたのです。
……然(しか)し、夜が明けると、両軍は戦闘を止め、次の落日と共に再び、不毛な戦いを繰り返したのでした。
……そんな、安達ヶ原では今夜も、鬼武者骸骨達が月明かりの下で、宴会を開いていたのです。
……頭蓋骨(ドクロ)から角の生えた、鬼武者骸骨達は、骨の身体で安達ヶ原の草の上に、胡坐(あぐら)を構(か)いて座り、瓢箪から酒を呷(あお)っていたのでした。
……所(ところ)で、そんな鬼武者骸骨達には、二対四本の腕が有り、戦では四刀流で活躍していたのです。
……今は、其の四本の腕で、捕らえた人間族の、全裸の野良稚児達の四肢を掴んで、淫らに陵辱し続けていたのでした。
……全裸の、野良稚児の少年少女達や幼児達は、幼い両手両足の、手首と足首を鬼武者骸骨達の四本の腕で鷲掴(わしづか)みにされ、逆様に四肢をXの字に磔(はりつけ)にされて、為(な)す術(すべ)も無く嬲(なぶ)られ続けていたのです。
……そして、鬼武者骸骨達は、真っ暗な双(ふたつ)の眼窩(あな)の奥で、両目の赤黒い炎を妖しく輝かせながら、目の前の全裸の人間族の子供達の、幼い肛門(アヌス)の中へ、冷たい舌を深々と挿入して、犯し続けていたのでした。
……人間族の、全裸の少年少女達は、先(ま)ず鋭敏な、蟻の門渡(ありのとわた)りの白い皮膚を、肛門から性器へと繰り返し、執拗に舐められ続けて嬲られ、幼い陰茎(ペニス)や陰核(クリトリス)、そして両乳首を固く勃起(ぼっき)させられたのです。
……そして、鬼武者骸骨の冷たい蛞蝓(ナメクジ)の様な感触の舌は、全裸の子供達の肛門を舐め回し、やがて深々と、温かな子供の体内へ、舌(それ)を挿入したのでした。
……幼い肛門を犯された、全裸の少年少女達は、可愛(あい)らしい声を上げて身悶え、鬼武者骸骨達は、暗く嗤いながら、子供の直腸粘膜を舌先で愛撫し、舌をゆっくりと、大きく抽挿(ちゅうそう)させて、子供の肛門を舌で犯し続けたのです。
……鬼武者骸骨達は、時々、舌を子供の肛門から抜き、蟻の門渡りを舐め上げ、男児の陰嚢(いんのう)を舐め、勃起させた幼い陰茎(おちんちん)や陰核を舌先で愛撫して、玩弄したのでした。
……人間族の、少年少女達や幼児達は、骸骨の四本の腕で、四肢をXの字に全裸で磔にされたまま、舌で恥部(こかん)を愛撫され続けては、一晩中、幼い性的絶頂(オルガスムス)を繰り返し続けたのです。
……そして、やがて、夜明けで空が白む頃になると、鬼武者骸骨達は口の中から、無数の小さな童肛蟲を吐き出して、子供達の肛門から直腸の中に入れ、寄生させたのでした。
……童肛蟲と云うのは、人間族の子供達の直腸や膣に寄生する、微細な蜘蛛(くも)の様な寄生蟲で、半透明な半物質の蟲なので、子供達は触れる事は出来ず、唯、無抵抗に直腸の粘膜を淫らな感触で、無数に這い回られ続けたのです。
……実は、そんな童肛蟲(ちごむし)は、糞尿小地獄の針口虫(しんくちゅう)の亜種で、同じく亜種の孔棲蟲(あなむし)の様に、人体の直腸内を這い回って、其の淫らな感触で性的に刺激しては、無数に性的絶頂を繰り返させて、責(せ)め苛(さいな)み続けたのでした。
……やがて、カァーカァーと人間界の烏の様に、黒い骨の妖烏が鳴きながら飛び去り、鬼武者骸骨達の姿は、黎明(あさ)の安達ヶ原に半透明に薄れ、完全に消えたのです。
……そして、残された人間族の全裸の、少年少女達や幼児達の野良稚児達は、直腸内に寄生させられた淫蟲達の愛撫に身悶え続け、再び鬼武者骸骨達が現れる夕方までの一日中、安達ヶ原の緑の草の上で可愛(あい)らしく、自慰(オナニー)を繰り返し続けていたのでした。
……特に、安達ヶ原と呼ばれる広大な草原は激戦地で、神聖ヴラド公国の不死者部隊(アンデット)と、秋津茜国の武者骸骨達との激戦は、今でも語り継がれていたのでした。
……今も、安達ヶ原の草むらには鎧が散乱し、地面には無数の赤錆びた刀剣が、墓標の様に突き立てられたままだったのです。
……そして、そんな、無数の青白い鬼火が燃える、深夜の安達ヶ原では、毎夜、武者骸骨や鬼武者骸骨達が、月明かりの下で能を舞い、酒盛りを繰り返していたのでした。
……彼等は、かって総大将の巨大な、がしゃ髑髏の部下の鎧武者達で、援軍のキョンシー達と共に、敵の白骨兵(スケルトン)や屍兵達(ゾンビ)と、一晩中、激戦を繰り返し続けたのです。
……然(しか)し、夜が明けると、両軍は戦闘を止め、次の落日と共に再び、不毛な戦いを繰り返したのでした。
……そんな、安達ヶ原では今夜も、鬼武者骸骨達が月明かりの下で、宴会を開いていたのです。
……頭蓋骨(ドクロ)から角の生えた、鬼武者骸骨達は、骨の身体で安達ヶ原の草の上に、胡坐(あぐら)を構(か)いて座り、瓢箪から酒を呷(あお)っていたのでした。
……所(ところ)で、そんな鬼武者骸骨達には、二対四本の腕が有り、戦では四刀流で活躍していたのです。
……今は、其の四本の腕で、捕らえた人間族の、全裸の野良稚児達の四肢を掴んで、淫らに陵辱し続けていたのでした。
……全裸の、野良稚児の少年少女達や幼児達は、幼い両手両足の、手首と足首を鬼武者骸骨達の四本の腕で鷲掴(わしづか)みにされ、逆様に四肢をXの字に磔(はりつけ)にされて、為(な)す術(すべ)も無く嬲(なぶ)られ続けていたのです。
……そして、鬼武者骸骨達は、真っ暗な双(ふたつ)の眼窩(あな)の奥で、両目の赤黒い炎を妖しく輝かせながら、目の前の全裸の人間族の子供達の、幼い肛門(アヌス)の中へ、冷たい舌を深々と挿入して、犯し続けていたのでした。
……人間族の、全裸の少年少女達は、先(ま)ず鋭敏な、蟻の門渡(ありのとわた)りの白い皮膚を、肛門から性器へと繰り返し、執拗に舐められ続けて嬲られ、幼い陰茎(ペニス)や陰核(クリトリス)、そして両乳首を固く勃起(ぼっき)させられたのです。
……そして、鬼武者骸骨の冷たい蛞蝓(ナメクジ)の様な感触の舌は、全裸の子供達の肛門を舐め回し、やがて深々と、温かな子供の体内へ、舌(それ)を挿入したのでした。
……幼い肛門を犯された、全裸の少年少女達は、可愛(あい)らしい声を上げて身悶え、鬼武者骸骨達は、暗く嗤いながら、子供の直腸粘膜を舌先で愛撫し、舌をゆっくりと、大きく抽挿(ちゅうそう)させて、子供の肛門を舌で犯し続けたのです。
……鬼武者骸骨達は、時々、舌を子供の肛門から抜き、蟻の門渡りを舐め上げ、男児の陰嚢(いんのう)を舐め、勃起させた幼い陰茎(おちんちん)や陰核を舌先で愛撫して、玩弄したのでした。
……人間族の、少年少女達や幼児達は、骸骨の四本の腕で、四肢をXの字に全裸で磔にされたまま、舌で恥部(こかん)を愛撫され続けては、一晩中、幼い性的絶頂(オルガスムス)を繰り返し続けたのです。
……そして、やがて、夜明けで空が白む頃になると、鬼武者骸骨達は口の中から、無数の小さな童肛蟲を吐き出して、子供達の肛門から直腸の中に入れ、寄生させたのでした。
……童肛蟲と云うのは、人間族の子供達の直腸や膣に寄生する、微細な蜘蛛(くも)の様な寄生蟲で、半透明な半物質の蟲なので、子供達は触れる事は出来ず、唯、無抵抗に直腸の粘膜を淫らな感触で、無数に這い回られ続けたのです。
……実は、そんな童肛蟲(ちごむし)は、糞尿小地獄の針口虫(しんくちゅう)の亜種で、同じく亜種の孔棲蟲(あなむし)の様に、人体の直腸内を這い回って、其の淫らな感触で性的に刺激しては、無数に性的絶頂を繰り返させて、責(せ)め苛(さいな)み続けたのでした。
……やがて、カァーカァーと人間界の烏の様に、黒い骨の妖烏が鳴きながら飛び去り、鬼武者骸骨達の姿は、黎明(あさ)の安達ヶ原に半透明に薄れ、完全に消えたのです。
……そして、残された人間族の全裸の、少年少女達や幼児達の野良稚児達は、直腸内に寄生させられた淫蟲達の愛撫に身悶え続け、再び鬼武者骸骨達が現れる夕方までの一日中、安達ヶ原の緑の草の上で可愛(あい)らしく、自慰(オナニー)を繰り返し続けていたのでした。
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