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其の九 淫獄転生 其の参 稚児愛玩 其の獸吸
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……処で、女郎柳達は、そんな人間族の禿(かむろ)の少女達の膣前庭(くぼみ)の事を、窪恥(くぼち)や恥盃(さかずき)と呼び、白くて繊細な、細長い指先で子供達の幼い恥盃を淫らに愛撫し続けては、性的絶頂(オルガスムス)を繰り返させ続けていたのです。
……妖怪女郎柳達は、新たに追加購入した人間族の女児達の女陰(われめ)に、特殊な性呪術の円開唇(くぱぁ)を施す為に、豪華な黄金の肘掛け椅子に全裸姿で腰掛けた、禿達の女主人は新入りの全裸の禿を背後から両腕で抱き上げ、女児の幼い両脚を大きく左右に開かせて、全裸の女郎柳の組んだ足の上に跨(また)がらせたのでした。
……そして、自分の膝に乗せた全裸の禿の幼い女陰を、隠微な呪文を唱えながら、指先で愛撫し始めたのです。
……最初は擽(くすぐ)ったがって、笑いながら身悶えていた全裸の禿は、やがて全裸の女郎柳の、柔らかな裸身に大人しく背中をあずけて、両頬を赤らめて幼い性的快感に喘(あえ)ぎ始めたのでした。
……女郎柳は、尚(なお)も呪文を唱えながら、全裸の禿の幼い女陰の上を、微かに指先を触れさせながら、円を描いて愛撫し続けたのです。
……すると、禿の女児の幼い女陰が少しずつ、花の蕾が開くかの様に、丸く開いて行ったのでした。
……やがて、完全に大きく開ききった、全裸の禿の女陰の中の、薔薇色の膣前庭(くぼみ)の粘膜に、女郎柳は尚も指先で円を描きながら、禿の女児が膝の上で可愛いらしく性的絶頂(オルガスムス)するまで、責め苛み続けたのです。
……黄金の肘掛け椅子に、全裸で腰掛けた女郎柳は、恍惚とした表情(かお)で喘いでいる膝の上の、禿の女児を抱き上げて向きを変えさせ、其の幼い股間に美しい顔を近寄せると、丸く大きく開いたままで固定された、幼い禿の恥盃(さかずき)の熱く充血した粘膜を、長い舌の先で丹念に舐めてやったのでした。
……黄金の肘掛け椅子の、全裸の女主人は、そんな禿の女児を床の上に下ろすと、新しい白い褌(ふんどし)を与えたのです。
……そして、性呪術の呪いで常に丸く開いたままに為った女児の女陰を、周囲で見守っていた禿の女児達に手伝わせて、其の褌を腰に締めさせて、女陰を覆い隠させたのでした。
……妖怪女郎柳達は、新たに追加購入した人間族の女児達の女陰(われめ)に、特殊な性呪術の円開唇(くぱぁ)を施す為に、豪華な黄金の肘掛け椅子に全裸姿で腰掛けた、禿達の女主人は新入りの全裸の禿を背後から両腕で抱き上げ、女児の幼い両脚を大きく左右に開かせて、全裸の女郎柳の組んだ足の上に跨(また)がらせたのでした。
……そして、自分の膝に乗せた全裸の禿の幼い女陰を、隠微な呪文を唱えながら、指先で愛撫し始めたのです。
……最初は擽(くすぐ)ったがって、笑いながら身悶えていた全裸の禿は、やがて全裸の女郎柳の、柔らかな裸身に大人しく背中をあずけて、両頬を赤らめて幼い性的快感に喘(あえ)ぎ始めたのでした。
……女郎柳は、尚(なお)も呪文を唱えながら、全裸の禿の幼い女陰の上を、微かに指先を触れさせながら、円を描いて愛撫し続けたのです。
……すると、禿の女児の幼い女陰が少しずつ、花の蕾が開くかの様に、丸く開いて行ったのでした。
……やがて、完全に大きく開ききった、全裸の禿の女陰の中の、薔薇色の膣前庭(くぼみ)の粘膜に、女郎柳は尚も指先で円を描きながら、禿の女児が膝の上で可愛いらしく性的絶頂(オルガスムス)するまで、責め苛み続けたのです。
……黄金の肘掛け椅子に、全裸で腰掛けた女郎柳は、恍惚とした表情(かお)で喘いでいる膝の上の、禿の女児を抱き上げて向きを変えさせ、其の幼い股間に美しい顔を近寄せると、丸く大きく開いたままで固定された、幼い禿の恥盃(さかずき)の熱く充血した粘膜を、長い舌の先で丹念に舐めてやったのでした。
……黄金の肘掛け椅子の、全裸の女主人は、そんな禿の女児を床の上に下ろすと、新しい白い褌(ふんどし)を与えたのです。
……そして、性呪術の呪いで常に丸く開いたままに為った女児の女陰を、周囲で見守っていた禿の女児達に手伝わせて、其の褌を腰に締めさせて、女陰を覆い隠させたのでした。
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