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第二章 密林の奥、秘密の花園
少女
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魔族の捕虜・捌拾伍
……其の少女は、ボーイッシュな短髪で良く日に焼けた肌の、活発な少女だった。
……熱帯雨林の密林(ジャングル)の中で、遊び疲れて樹の根元で寝て仕舞(しま)った少女は、足首の奇妙な感触で目覚めた。
……少女は、何時(いつ)の間にか靴も靴下も脱がされて、素足にされているのに気が付いた。
……そして、股間の奇妙な感触(かんしょく)に、スカートを両手で捲(めく)り上げると、白い下着が半透明に透けて、やがて消えて無くなって仕舞ったのだ。
……透明な液体の様(よう)な物が、少女の露出(むきだし)になった幼(おさな)い女陰(ヴァギナ)の中に、ゆっくりと入って来る。
……そして、そんな透明な何かは、少女の陰核亀頭(クリトリス)を淫(みだ)らな感触で、ゆっくりと愛撫(あいぶ)し始めた。
……地面の上に仰向(あおむ)けに寝た少女の、スカートも何時(いつ)の間にか消えて無くなっていて、今はピンク色のタンクトップも半透明に透けていて、直(す)ぐに消えて無くなって仕舞った。
……透明な其れは、素っ裸の少女の女陰(ヴァギナ)の肉芽(クリトリス)と腟(ちつ)の粘膜(ねんまく)と、尖(とが)った両乳首と、直腸(アヌス)の中の粘膜を愛玩(ペッティング)し続けている。
……やがて、其の素っ裸の幼い少女は、激しく性的絶頂(オーガズム)させられた。
……失神していた少女が、目覚めたのは夕方で、探しに来た褌(ふんどし)に素足の兄達の姿を見て泣き出した。
……そして、そんな少女の陰核亀頭(クリトリス)の中の海綿体組織内(スポンジ)には、密(ひそ)かに淫水粘魔(セクスライム)が寄生していたのだ。
……素足に褌だけの姿の黒髪の兄達は、素っ裸の妹が赤い顔で、恍惚(こうこつ)とした表情(かお)なのを不思議に思いながら、両乳首と小さな陰核亀頭(クリトリス)を勃起(ぼっき)させたままの素っ裸の妹を、家へ連れて帰ったのだ。
……其の少女は、ボーイッシュな短髪で良く日に焼けた肌の、活発な少女だった。
……熱帯雨林の密林(ジャングル)の中で、遊び疲れて樹の根元で寝て仕舞(しま)った少女は、足首の奇妙な感触で目覚めた。
……少女は、何時(いつ)の間にか靴も靴下も脱がされて、素足にされているのに気が付いた。
……そして、股間の奇妙な感触(かんしょく)に、スカートを両手で捲(めく)り上げると、白い下着が半透明に透けて、やがて消えて無くなって仕舞ったのだ。
……透明な液体の様(よう)な物が、少女の露出(むきだし)になった幼(おさな)い女陰(ヴァギナ)の中に、ゆっくりと入って来る。
……そして、そんな透明な何かは、少女の陰核亀頭(クリトリス)を淫(みだ)らな感触で、ゆっくりと愛撫(あいぶ)し始めた。
……地面の上に仰向(あおむ)けに寝た少女の、スカートも何時(いつ)の間にか消えて無くなっていて、今はピンク色のタンクトップも半透明に透けていて、直(す)ぐに消えて無くなって仕舞った。
……透明な其れは、素っ裸の少女の女陰(ヴァギナ)の肉芽(クリトリス)と腟(ちつ)の粘膜(ねんまく)と、尖(とが)った両乳首と、直腸(アヌス)の中の粘膜を愛玩(ペッティング)し続けている。
……やがて、其の素っ裸の幼い少女は、激しく性的絶頂(オーガズム)させられた。
……失神していた少女が、目覚めたのは夕方で、探しに来た褌(ふんどし)に素足の兄達の姿を見て泣き出した。
……そして、そんな少女の陰核亀頭(クリトリス)の中の海綿体組織内(スポンジ)には、密(ひそ)かに淫水粘魔(セクスライム)が寄生していたのだ。
……素足に褌だけの姿の黒髪の兄達は、素っ裸の妹が赤い顔で、恍惚(こうこつ)とした表情(かお)なのを不思議に思いながら、両乳首と小さな陰核亀頭(クリトリス)を勃起(ぼっき)させたままの素っ裸の妹を、家へ連れて帰ったのだ。
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