409 / 946
墓地
呪符・P (骸骨)※をほねたg
しおりを挟む
(骸骨)※をほねたg)地底の溶岩洞窟のひび割れて赤い炎を上げる黒い溶岩の岩の真っ暗な暗い闇の中で、オールヌードの素足で八歳や十歳や十二歳の半透明の肉体の中に白い髑髏と真っ白な骸骨だけが硝子のように透けて見えている骸骨の神父や僧侶や落武者の侍達の少年や青年が、二歳か四歳か六歳の幼いポニーテールの黒髪やマッシュルームの金髪の髪型で、首と両手首と両足首の黒鉄のリングから細い鎖が長く伸びた少年達の、両目を固く閉じ唇を少し開いて両頬を真っ赤に染めて激しく泣き続けているオールヌードの素足で、透けて透明な褌だけに大きく肌けた白い浴衣に赤くて細い帯の全身が小麦色に良く日に焼けた痩せた手足の細い幼い人間の少年達の背後から抱き付いて、骸骨が片手の骨の手でオールヌードで素足の幼い少年の胸の乳頭を摘んだり少年の白い股間を鷲掴みにしたり、少年の唇や胸の乳頭や股間に接吻したり、オールヌードで素足の幼い少年の白い股間で固く大きく勃起した子供の男根を少年の褌の下から骨の指で摘み出し柔らかく揉み扱き続けて少年の包皮を大きく剥いて先端の赤い粘膜を露出させたり、青白く燃え続ける人魂の中でオールヌードで素足の幼い少年を性的に繰り返し絶頂させ続けたり、オールヌードで素足の幼い少年を四つん這いにさせて背中を弓形に仰け反った少年の背後から開かせた両足の間に跪いて、透明で大きな勃起した男根をオールヌードで素足の幼い少年の肛門の中へ挿入し、子供の肛門を丸く大きく開かせて挿入した大きな勃起した男根を深々と抽挿させて、オールヌードで素足の幼い少年が性的に絶頂するまで、子供の肛門を深々と男根で犯し続けていたり、胡座をかいて座った骸骨の腰の上に後ろ向きに座ったオールヌードで素足の幼い少年の肛門には、骸骨の股間で勃起した巨大な透明の男根が少年の肛門を丸く大きく押し広げて、深々と挿入されていて、快感に泣くオールヌードで素足の幼い少年の股間の子供の男根を骨の指で摘んで扱いている ※をほねたg
0
お気に入りに追加
15
あなたにおすすめの小説
校長室のソファの染みを知っていますか?
フルーツパフェ
大衆娯楽
校長室ならば必ず置かれている黒いソファ。
しかしそれが何のために置かれているのか、考えたことはあるだろうか。
座面にこびりついた幾つもの染みが、その真実を物語る
ママと中学生の僕
キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。
小学生最後の夏休みに近所に住む2つ上のお姉さんとお風呂に入った話
矢木羽研
青春
「……もしよかったら先輩もご一緒に、どうですか?」
「あら、いいのかしら」
夕食を作りに来てくれた近所のお姉さんを冗談のつもりでお風呂に誘ったら……?
微笑ましくも甘酸っぱい、ひと夏の思い出。
※性的なシーンはありませんが裸体描写があるのでR15にしています。
※小説家になろうでも同内容で投稿しています。
※2022年8月の「第5回ほっこり・じんわり大賞」にエントリーしていました。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる