退廃芸術 大展覧会

墓地

呪符・Ｐ （骸骨）※をほねさ

（骸骨）※をほねさ）深夜の教会の大きなステンドグラスの下の床の上や、夜の和室の畳や白い敷布団の上や、夜の墓場の地面の苔や草の上の真っ暗な暗い闇の中で、オールヌードの素足で八歳や十歳や十二歳の幼い骸骨だけが見えている少年や青年が、二歳か四歳か六歳の幼いポニーテールの黒髪の手足の細い幼い少年が両目を固く閉じ唇を少し開いて両頬を真っ赤に染めて激しく泣き続けているオールヌードの素足で透けて透明な褌だけに大きく肌けた白い浴衣に赤くて細い帯の全身が小麦色に良く日に焼けた幼い人間の少年達の背後から抱き付いて骸骨が片手の骨の手でオールヌードで素足の幼い少年の胸の乳頭を摘んだり少年の白い股間を鷲掴みにしたり、少年の唇や股間に接吻したり、オールヌードで素足の幼い少年を四つん這いにさせて弓形に仰け反った少年の背後の開かせた両足の間に跪いてオールヌードで素足の幼い少年の白い股間で固く大きく勃起した子供の男根を少年の褌の下から骨の指で摘み出し柔らかく揉み扱き続けて少年の包皮を大きく剥いて先端の赤い粘膜を露出させたり、青白く燃え続ける人魂の中でオールヌードで素足の幼い少年を性的に繰り返し絶頂させ続けている　※をほねさ